279 : |
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名も無き者
>>274 とりあえず>>273でも触れられてるように「年代」を決定する、と。 んで次に「世界の基本設定」、というか「元の神河とどこが変わったの?」を決めればいいんじゃないかな。みんなが知ってる神河をベースにすれば少しくらいの変化なら世界観を共有できるんじゃないかな? んでそこを足がかりに神やら侍の設定を固める。 そうすればその中にいる(かもしれない)主人公について考えられる。 というわけで 「年代」→「世界設定」→「神や侍とかの細かい設定」→「主人公ほか」 で決めればいいんじゃなかろうか。 あくまで提案だけどね?正直「細かい設定」くらいまでは>>1がさっくり決めちゃっていいと思うけどね?
2011/06/15(水) 00:30:30
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280 : |
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名も無き者
年代は気になるね オリカスレで募集されてた頃の神河2011の 戦車とか銃器みたいなのが銀枠ネタなのか、世界観的にありえるものなのか
2011/06/15(水) 01:06:45
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281 : |
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名も無き者
同じく、PWは要らない意見に賛成。ストーリー的にもPW中心ではなさそうだし、何よりPWゲーは本家だけで十分です。
自分は年代よりも、その後の発展度合いが知りたいかな。上でも自律機械とかのアイディアで食い違いがあったように、今この神河で、人間はどれだけの事が出来るのかorしなければならないのかをはっきりさせておくべきだと思う。
・元の神河にあって、今の神河にあるもの ・元の神河になくて、今の神河にあるもの ・元の神河にあって、今の神河にないもの
これを明確にしておくだけでも十分じゃないかな。
2011/06/15(水) 01:12:12
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282 : |
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名も無き者
背景世界にはあんまり詳しくないけど神の乱で今田氏は滅んだのかな?白の侍がどうなるかにかなりかかわってくると思うんだけど… 他にも水面院とか霜剣山とか無事なのかな?
とりあえず梅沢さんはジャムーラに行ったから子孫の類は神河にはいないよな。
2011/06/15(水) 01:31:04
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283 : |
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天和大三元
では皆様、リスタートお付き合いください。 よろしくお願いいたします。
2011/06/15(水) 07:48:16
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284 : |
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名も無き者
年代は、神河の伝説クリーチャーの子孫とか作りたいから、子孫がいるくらいの年代を希望
年代の前に、戦う相手となる神が何者かを決めたいな 前の対戦で神世界に戻れなかった存在等関係が強いなら近い年代だし、 前の対戦とは無関係の存在なら遠い年代って気がする
後、個人的には、人間vs神を推したいから、>>1にあった、 良い文明&神 vs 悪い文明&神 は微妙かな
2011/06/15(水) 09:49:59
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285 : |
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天和大三元◆YrajE5TsGM
携帯から失礼します。 >>284様 文明VS神に完全にしてしまうと、神河救済のように、神河が圧倒的に勝って終わりになりそうなのですが、、、
年代について、神河自体が年表で細かく設定されていないので、検討中です。 しかし大修復よりあとだと、ニコル・ボーラスが竜先生として神河を訪れているんですよね。
未来の神河の設定にしたいので、銃器や戦闘飛空艇はだしたいです。 ポータル・セカンドエイジのアラボーンくらいの科学力はありです。
2011/06/15(水) 11:26:21
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286 : |
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天和大三元◆YrajE5TsGM
>>282様 今田は領土をズタボロにされたものの、娘もいるので血筋は安泰です。 梅澤はご指摘のとおりいません。 水面院やその他の場所も、とりあえず無事なようです。
2011/06/15(水) 11:32:43
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287 : |
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名も無き者
>>286 解答ありがとうございます。 >>285 飛行挺とかがある文明なのに神にフルボッコにされるんですか? 大敗はしたもののある程度は刀で神と戦えたのにそれはおかしいかも。 というか逆にフルボッコにされるようでは進歩の甲斐がないかも。
2011/06/15(水) 13:54:51
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288 : |
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名も無き者
>良い文明&神 vs 悪い文明&神 っていうよりかはあくまでも神vs文明(つか人間)で、神の後ろに神を呼び出した黒幕がいたり、文明に手を貸す変わり者の神がいたりするだけじゃない? あとはリセット前にあった神と人の間の子とか
基本的には神vs人でいいと思う。
2011/06/15(水) 14:13:43
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289 : |
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284
>>288 さんの案っぽい感じの設定が良いかな 別にふるぼっこにされるのが悪いとは言いませんが、 ふるぼっこにされるかどうかも含めて決めたら良いかな
せっかく作るのであれば、 ・神は前の対戦からほとんど変わっていない ・人間は前の対戦の反省として文明の強化に力を入れてきた などで対抗できた方が面白いかも
漫画っぽいですが、前の対戦の詳細や対抗手段を継いできた、選ばれし一族が各色に存在するなどの設定でも良いかも (子供の頃からいつか来る対戦に向けて修行してきた人達とか)
>神と人の間の子とか なんという主人公属性
2011/06/15(水) 15:12:19
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290 : |
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名も無き者
基本Kamiって人間の話が分かるような奴は少なかった気が…それに神と人間の子って、言っちゃ悪いが異種姦レベルのそれだぞ。聞こえはいいが、そんな大層なもんじゃない気がする。せめて「人間側に理解を示す神」か「神を宥められる人間」ぐらいが妥当だと。
ところで結局、神VS人の戦争を描くなら、その理由は何で、それに満足のいく終わり方はあるのか?本家の神VS人の戦いは今田さんが大口縄の子供をかっぱらうという馬鹿をやったせいで始まったと記憶してるが。
2011/06/15(水) 16:06:47
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291 : |
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名も無き者
>少なかった気が…それに神と人間の子って、言っちゃ悪いが異種姦レベルのそれだぞ。 そっか、じゃあ間の人ってのは人→神になった者くらいが限界か。痣矛奇さんみないな。
2011/06/15(水) 16:25:03
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292 : |
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BluE
>>289 >前の対戦の詳細や対抗手段を継いできた、選ばれし一族が各色に存在するなどの設定でも良いかも
旧神河に「神殺し」と呼ばれる山伏(赤のシャーマン)たちがいましたね。(「転生」持ちの神に対し、「追放する」能力を持った奴らです。)彼らの技が受け継がれ、より洗練されているというのでもいいかも。
>>290 >基本Kamiって人間の話が分かるような奴は少なかった気が
普通に会話してる神もいましたよ? ↓参考
http://www.wizards.com/Magic/TCG/Article.aspx?x=magic/chk/kumano
2011/06/15(水) 16:39:58
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293 : |
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名も無き者
思い付きですが、以前出ていた、人間世界に残っていた神との戦いというのはどうでしょうか? 強い神は今回の戦いにはほとんど参加していない (人間界にやってくることも困難だと思うのでいても少数) という状況であれば、人間でも良い勝負になりそうです
>ところで結局、神VS人の戦争を描くなら、その理由は何で、それに満足のいく終わり方はあるのか? 確かに戦いを中心に描くのであれば、それが一番重要ですね 良い理由のためなら、年代は調整可能ですし
2011/06/15(水) 16:41:02
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294 : |
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名も無き者
誤:痣矛奇さんみないな。正:痣矛奇さんみたいな。
2011/06/15(水) 16:44:55
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295 : |
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天和大三元
私も当初考えていたのですが、善悪完全戦争ではなく、>>288様のように、主人公に手を貸す神がいたり、中立な神がいたりの方が面白いと思います。
基本的には人間の主人公、大蛇人や狐やウサギの仲間。 黒幕が人間で、そいつが隔り世から神を呼び出したため戦う羽目に。 最後は、神が主人公に手を貸したり、主人公補正がかかったりして黒幕を倒してやってきたラスボスの神をなんとか封印しておしまい。補正がかかった主人公はプレインズウォーカーになって、新たな次元に旅立つ、と。
黒幕は、竜先生に感化されてプレインズウォーカーを夢見て隔り世を解放してその力を得ようとしたとかいかがでしょうか? 竜先生はアラーラの断片が統合する力で再びプレインズウォーカーの力を強めようとしていましたし。 そうすると時代背景は大修復以降になるのですが、プレインズウォーカーのカード化は嫌ですね。
>>287様 フルボッコまで行くかわかりませんが、大口縄とかまだ見ぬ神もいるから、飛空艇があったくらいではつらいかな、と思ったのです。 実際、アラボーンはダクムーアの夢魔でも苦労してるっぽいですからね。
2011/06/15(水) 16:59:27
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296 : |
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BluE
連投失礼。
>>285 天和大三元さま >銃器や戦闘飛空艇はだしたいです。
どちらも白兵戦を否定する要素ですね・・・。武士道は少ないか、まったくいないことになるのでしょうか。
>>293 >人間世界に残っていた神との戦いというのはどうでしょうか? 強い神は今回の戦いにはほとんど参加していない
それだと逆に神サイドがふるぼっこになると思います・・・。そんな少数との戦いでは、戦争という感じもしませんし。
「人VS神」に終始してしまうと旧神河と同じかんじになってしまうので・・・。 初めは「人VS神」でも、後に協力して黒幕と戦うというのはどうでしょう。(第二、第三セットまで作る予定があるか分かりませんが・・・)
追記:と思ってたら上にスレ主さまの公式見解が。
(last edited: 2011/06/15(水) 17:11:08)
2011/06/15(水) 17:09:03
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297 : |
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名も無き者
わたしは神河のことをMTG Wikiから得られる情報以外にはほとんど知らないのですが、そもそも「神」とはどういうクリーチャーなのでしょう?
大口縄には「子供」がいたそうですが、ということは、彼らは物理的実体を持ち、生殖して繁殖するということでしょうか。それとも単細胞生物のように分裂して殖えたりするんでしょうか。あるいは物理的実体があるわけではなく、産まれたり死んだりはしないんでしょうか。「子供」と言ってるものはすべて実質的には養子縁組だったりとか。 神が存在しつづけるために、何かが必要だったりするんでしょうか。何か物理的な実体を摂食したりするでしょうか。それとも霞を食べていたりするんでしょうか。あるいは、良くある「人間の信仰が神の食料」みたいな話でしょうか。 彼らは具体的にどうすれば死ぬのでしょう。ダメージで死ぬようですが、それは本当に死んだのか、それとも実はただ「隔り世」に戻るだけなのか。転生とは神にとってどういう生理現象なのか。 大口縄の子供が攫われて彼らは怒ったということのようですが、ということは、神には知性があるということでしょうか。神と人間の区別ができていて、神の一柱に対する攻撃を神界全体への攻撃と認識し、それに報復したいと感じる感情や、報復する/しないを判断する論理性が備わっているということでしょうか。知性のある神もいることは分かっていますが、それが普通なのか例外なのか。 ・・・長すぎるので省略されました。全文を読むには こちら。
2011/06/15(水) 18:03:45
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298 : |
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名も無き者
>>297 大口縄に「子供」はいません。《奪われし御物》は大口縄の一部であり、「娘」と表記されるのは、今田魅知子が生まれたことに対する比喩のようなものです。
などということは公式やら和訳をしてくれている方のサイトなどで簡単に確認することができます。これを機に神河の奥深い世界観を堪能してみてはいかがでしょう?
一部の過去スレのような「スレ主は議事進行だけしてくれれば、それでいい」というスタンスではないと思っているので、 基本的にはスレ主がこうしたい、というのをフォローしていくのがいいのではないだろうか。先の文明のように辻褄が合わないようなら、それを指摘したりアイデアを出したり。
2011/06/15(水) 18:47:46
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299 : |
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飛行挺があるなら<飛行挺の神>もいるはず。
2011/06/15(水) 19:17:26
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300 : |
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名も無き者
もうこれで行きますなら別に良いですが、 >銃器や戦闘飛空艇はだしたいです。 銃はあっても良いと思いますが(銃があっても刀が負けるとは限らないし)、戦闘飛空艇とかまで出てきたら侍の世界でやる意味が無いような? と個人的に思います 機械vs神ではなく、人vs神の戦いなので、魔法剣とかそういう方向に伸びて欲しいですね
2011/06/15(水) 19:35:06
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301 : |
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名も無き者
確かに、「侍を出したい」と「戦闘飛行挺を出したい」は両立しないかも。だが思い出してほしい。確か神河のお侍さんは蛾に乗ってなかったか? もし蛾より速い鉄の蛾がいれば乗り込んで刀を持って戦うかも。
2011/06/15(水) 19:45:01
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302 : |
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名も無き者
戦闘機があっても地上で戦う兵士がいるのは別に不自然でもないのでは? 現実でも普通にあることでしょう。
2011/06/15(水) 20:05:22
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303 : |
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名も無き者
>もし蛾より速い鉄の蛾がいれば乗り込んで刀を持って戦うかも。 戦闘機がフレーバーだけの飾り程度なら、荒場の蛾乗りや蛾乗りの侍のようなカードもありえそうだけど、スレ主が言いたいのは違うんじゃないかな?
戦闘機だけでなく、戦車や装甲車、戦闘機が多く存在して、それが戦闘の中心って意味だと捉えた(で歩兵は銃で戦う) 現代世界の戦争のような 逆にそうでないのなら戦闘機を出す意味も無いしね
後、戦闘機にのって刀で戦うってのは想像しにくいなぁ 戦闘機程の科学力があるのに刀で戦うか?って疑問が…
2011/06/15(水) 20:44:03
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304 : |
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名も無き者
いや、>>1の侍願望と飛行挺願望を両立させようと頑張った結果がこれなわけよ。 >>1がどっちか切り捨てるってんなら問題ないけど、両立できる、っていう選択肢くらいは挙げておきたくて。 >後、戦闘機にのって刀で戦うってのは想像しにくいなぁ 戦闘機程の科学力があるのに刀で戦うか?って疑問が…
それ言っちゃったら侍の存在事態が危うくなりそうだしねぇ。ある程度ファンタジー脳で考えなきゃ袋小路だよ? 戦闘機の翼に仁王立ちしつつすれ違いざまに相手を斬るくらいは許容範囲だよ。 まあ、ダクムーアくらいの科学力だし、そんなに高性能な飛行挺は作れないと思うけど。 とりあえず>>1は「飛行挺」とはいっても「戦闘機」とは言ってないことを思い出してほしいな。両者を画像検索するとイメージが恐ろしく違うぞ。mtg唯一の飛行挺だってどうみても飛行船ですレベルだし。
2011/06/15(水) 21:19:38
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305 : |
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名も無き者
ごめんなさい「戦闘飛行挺」って仰ってますね そこだけ訂正させていただきます
2011/06/15(水) 21:23:13
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306 : |
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名も無き者
結局はエンジン技術があるか否かで別れそうな
エンジンあるなら重火器が存在しないわけないし 飛行挺ってのが羽ばたき飛行機械みたいな機構で飛ぶかドラゴンエンジン的な魔法力で飛んでるなら話は分かる
2011/06/15(水) 21:26:39
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307 : |
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名も無き者
メルカディアくらいの技術水準ではどうだろうか。 銃器や戦闘飛行艇はもちろん、戦艦まである。かと思えば鎖ナイフで白兵戦を好む(?)勢力も存在する。 色の役割や各勢力の立ち位置なんかは全然違うけど、参考にはなると思うよ。
2011/06/15(水) 23:24:12
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308 : |
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天和大三元◆YrajE5TsGM
携帯から失礼します。
私の飛空艇発言で皆様に混乱を招いているようなのですね、、、 ウェザーライトサーガが大好きだった自分としては、飛空艇からの白兵戦の流れが結構ツボなんです。ウェザーライトはエンジンをマナで動かしているので、神河でも、>>306様の言うような魔法生物的なマナを動力とした小型飛空艇くらいはだしたいですね。 しかしオリジナルで、侍はどうやって黒瘴とかと戦ってたんだろう、、、 あと、アーティファクト・クリーチャーが一般的に、自走型のクリーチャーだと思ってたんですけど、この見解は一般的ではないのでしょうか? 術者のプログラムによる自動操縦型なのかもしれませんが。
2011/06/16(木) 02:21:30
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309 : |
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名も無き者
>>アーティファクト・クリーチャーが一般的に、自走型のクリーチャーだと思ってたんですけど
それは勿論そうなんだが、聞きたいのは神河にそれだけの技術力があるのかってことだと思う。上の文明云々の兼ね合いもあったからね。
あくまで個人的な見解では、恐らく神河ブロックは、前の環境がミラディンだったという事実に加えて「和の神秘」的なイメージを出すために敢えて銀生物を使わなかったと考えられる。(つまり神河の技術力や文明について考えられたが故に出てこなかった訳じゃない。)だから、年代云々関係なく、銀生物も出したければ出せばいいと思う。ただ、あまりそっちの方向にシフトしてしまうと「じゃあなんで人間はロボットパワーに頼らないん?」って考えに流れがち(上の飛行艇もそうだと思うけど)なんで、注意が必要かも。
2011/06/16(木) 02:42:08
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310 : |
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名も無き者
でもアーティファクトクリーチャーは出さなくてよくない? 現実世界でも自律ロボットって普及してないし。
たしかにウェザーライトを考えると飛行艇はありかも。 ウェザーライトのエンジンはレガシーで一品物だったけど、今までの話から考えると量産できないといけないから、 その辻褄あわせとして、文明が進んで現在の人類はマナ・エンジンをガソリンを使ってある程度模倣できるようになったとか。
つまり レガシーのエンジンは純粋にマナで動いていて 現実世界のエンジンはガソリンで動いてるわけだけど、 完全にどっちかだけなら効果的にエンジン動かせるとして、 神河2011の世界では、エンジンは普及しているものの、マナのみでもガソリンのみでも動かすほどの技術はなく、中途半端な劣化品のマナとガソリンの混ざったエンジンを量産できるとか。 人類は科学的な火薬や燃料のみのほうが破壊的な力を生み出すことにまだ気付いてない段階。
この程度ならファンタジー要素も残って白兵戦も容認できる文化度じゃない? そんで天才が作ったガソリンのみで動く最新鋭の戦闘機って文明側の極地みたいなカードを例外的存在として何枚かだけ入れる理由にもなるし。
2011/06/16(木) 03:04:38
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311 : |
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名も無き者
>>308 wikiによればアーティファクト・クリーチャーはいわゆるロボットらしいので、自走式だったり一つの命令だけをこなすもの、で問題ないかと。 ただ、「元の神河」にアーティファクトクリーチャーが存在していない次元だったので「自立機械は過度にSF的」とされたものと思われます。 神河のアーティファクトのイメージって個人的に「道具」とか「武器」なんですよね。 むしろ霊的なものが「道具」に宿るアーティファクト・クリーチャーが「神河では」一般的だったり。
>飛空艇からの白兵戦の流れ 飛空艇でドンパチ→相手の船に乗り込んでバトル…みたいなのですか? 基本的に神って侍たちよりでっかいんでその流れは期待できないですよ?ウルトラ警備隊が飛行機からわざわざ降りて光線銃撃ちだすようなもんです。いやまあファンタジー脳でごまかせないこともないですけど… 相手が人サイズの神でも相手が船に乗ってない限りは…
>侍はどうやって黒瘴とかと戦ってたんだろう 黒瘴って出てましたっけ?とりあえず青と白のドラゴンは水面院と永岩城を守護する味方だった記憶が。
2011/06/16(木) 03:07:04
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312 : |
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名も無き者
想像でしかないですがでっかい飛行スピリットに対してもとりあえず弓矢と蛾乗りで応戦したんじゃないですか?他に手段もないですし。 だから大敗を喫したわけで。
2011/06/16(木) 03:11:43
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313 : |
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天和大三元
議論ありがとうございます。
ご指摘のとおり、ミラディンとの兼ね合いでアーティファクト・クリーチャーはなかったようですね。
また、飛空艇から白兵戦の流れが神に対しては不適当でも、霜剣山や沼居で乱でもあったときには、そういう戦闘での鎮圧もあったんじゃないでしょうか。つまり、神との戦いにそこまで有効じゃないけど、技術としてはアリという考え方はいかがでしょうか? 私の好みなので、飛空挺から白兵戦はなしでもいいですが。
では新・神河ではアーティファクト・クリーチャーとしてカードは作らないけど、《ウルザの激怒》のようなパワーアーマー的な土木工事機械は装備品か何かで対神戦としてカードを作ることにしましょうか。
2011/06/16(木) 07:36:10
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314 : |
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へたれP
レスが加速していて追っかけるのが面倒臭い・・・ それはともかく。
アーティファクト・クリーチャーの中には巨大戦車ってものがあります。 あれって私的には中に人が入って動いているイメージなんですが、どうなんでしょうか? 現実では、古代の戦車は生物に牽かせて機動性を確保し、ボウガンを撃ったり槍で攻撃したりするものです。
あとこれ、言っていいのかどうか知りませんが、現実に刀1本で戦った侍ってあんまりいないんですよ。 戦場に携帯する武器は大抵槍で、刀は補助的な武器だったんです。 日常生活で携帯する分には刀の方が便利なため、侍には刀っていうイメージがついているようですが。
変な意見ですみません。 ファンタジーには必要のない要素だとおっしゃるなら、見なかったことにしてください。
2011/06/16(木) 09:54:10
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315 : |
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BluE
神河では、あらゆるものに神が宿ります。道具や自然現象、生き物にも。自律機械を作るとなると、神河の人々にとっては「神を自ら創造する」というたいへん不徳な行為に思える、だから作らなかったしそんな技術も進歩しなかったのだと思います。 もちろんメカニズム的にはミラディンとの兼ね合いです。このあたり、メカニズムとフレイバーの両立ですね。Wizardsすごいです。
新神河では神との関係が薄れているようなので、自律機械を作るようになっていたとしてもおかしくありませんが・・・。個人的には、畏怖の心というのは簡単には消えないものだと思うので、完全な自律ではなく「車両」くらいがちょうどいいんじゃないでしょうか。
2011/06/16(木) 10:45:26
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316 : |
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名も無き者
あまり機械を出すと、ミラディンと被るんじゃない?って言うのが気になりますね 後、機械生物は人が乗る戦車なのでセーフと言うくらいなら、例の車両等を考えた方が綺麗だとは思います
>神河のアーティファクトのイメージって個人的に「道具」とか「武器」なんですよね。 私もそういうイメージです アーティファクト=装備品のみでも良さそうに思えるくらいです
>私の好みなので、飛空挺から白兵戦はなしでもいいですが。 スレ主さんのスレなのであるていどは決められて構わないかと 飛空挺が神に効果的(or唯一の対抗手段)とか言われると、侍の意義が無くなりそうですが、 そうではなくて、主に移動手段であったり戦争の中心になりえないという設定にするという考えもありえると思います
スレ主さん的には、飛行機械vs神 がしたいのですか? 飛行機械を移動手段として 侍vs神、 飛行機械で応戦しつつ要所で 侍vs神、 機械があっても色々考えられますね… そもそも、その辺りが良く分かりません (やりたい事の1番が和のテイストで、3番が近代文明と過去に言われていたと記憶していますし…) スレ主さんの描く、2011神河の神との対戦のイメージを、そのまま一度書き込んで頂けると分かりやすいです
>飛空艇から白兵戦の流れが神に対しては不適当でも 良く分からなかったのですが、 白兵戦は人間には有効でも神には有効で無いという設定ですか?
2011/06/16(木) 11:27:56
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317 : |
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天和大三元◆YrajE5TsGM
>>316様 白兵戦が神に効かないとかいう話ではなく、先の>>311様の「飛空艇からの白兵戦が神に有効ではない」ということについてコメントしてます。
私が考えているのはあくまで侍VS神であり、飛空艇と言っているのは戦闘機のような近代兵器ではありません。 アラボーンやタラスの話をしていたときに飛空艇という言葉を使ったため、皆さんを誤った想像に導いてしまいました。 新・神河では、たんなる移動手段として、蛾の代わりレベルの小さな乗り物か装備品をイメージしてください。 カード化するにしても、装備品か飛行を与えたり渡りを与えたりするアーティファクトぐらいにしたいです。 『GANTZ』の大阪編で、主人公たちの武器を刀や大砲にしたようなイメージですね。敵も妖怪的だし。 近接武器:刀、錫杖 中距離:斧、槍、鎖鎌、一回一回弾を込める銃器 遠距離:山伏や狐人や兎人の呪術、弓、上記の銃器、≪花火発≫のような大砲
2011/06/16(木) 17:06:40
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318 : |
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名も無き者
アラボーンとかって、現実世界で言えば西暦何年のどの地域に相当するレベルの文明なのでしょうか?
2011/06/16(木) 19:08:10
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319 : |
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名も無き者
>>316 そこで具体的に答えられるんならアラボーンやガンツを例えに出さねぇよ。 そんな質問するまえにアラボーンで検索して それでもわかんなきゃポータル2のカードを全部画像検索して確認してこい。 思考を丸投げした質問は良くありませんよ?
2011/06/16(木) 20:30:40
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320 : |
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名も無き者
あ、>>318ですね 間違えました
2011/06/16(木) 20:32:57
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321 : |
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BluE
>>317 天和大三元さま >新・神河では、たんなる移動手段として、蛾の代わりレベルの小さな乗り物か装備品をイメージしてください。
自分は『GANTZ』は見たことがないので間違っているかもしれませんが、バイクやグライダー(羽ばたき飛行機械みたいな?)のようなものを想定されているのでしょうか。
とりあえず疑問点をふたつ。
1.馬や蛾がすでにあるのに、なぜ機械が必要とされたのか。 2.なぜ大きなものはないのか。(小さくする方が技術的には困難だと思われる)
スレ主さまの想定されている乗り物がどういうものかまだイメージできていないのですが、個人的にはバイク乗り回す侍はいまひとつ想像しにくいです。
>>318 >アラボーンのモデル 一概には言えませんが、18世紀ごろのヨーロッパあたりじゃないでしょうか。 ↓参考:Wikipedia「竜騎兵」 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%9C%E9%A8%8E%E5%85%B5
2011/06/17(金) 02:08:14
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322 : |
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へたれP
>天和氏曰く飛空艇について。 私は飛行船みたいなイメージで考えていました。 もっと小さなもの、ということですね。 では、イメージで、ですが、『マナ動力式ハングライダー』って感じになるのでしょうか?
各基本地形に対する渡りを与える装備品って、サイクルとして面白いかもしれませんね。 例えば平地や沼の上はずっと飛び続けられるとか、そんなイメージでしょうか。
2011/06/17(金) 02:46:51
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323 : |
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天和大三元◆YrajE5TsGM
出先から失礼します。
>>321BluE様 確かに小型化の方が現実でも難しいのですが、現実に即して考え過ぎかと思い、無視していました。 蛾や馬に頼らなかったのは、霜剣山や沼居の開発をするにあたり、生物での移動が困難な奥地にまで移動する必要があったのと、飛行船など規模が大きいものでは離着陸の問題などで乗り入れが難しそうだと私が思ったからです。
>>322へたれP様 そうですね、離陸や対空時に動力を持つハングライダーくらいでしょうね。 上に乗るのかぶらさがるのかイメージは別ですが。 あと、オートバイ的な二輪車も便利そうです。
2011/06/17(金) 07:34:21
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324 : |
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名も無き者
>>317 >>323 なるほど ナウシカみたいな感じですね(あれに動力がるのかは知りませんが) その辺りまとめて>>1からリンクを張っておくと、良いのではないでしょうか
戦闘のイメージが共有できたと思うので、 次は ・戦う理由 ・生活に関する文明 あたりの決定ですね 背景とか世界観とか一纏めにするのではなく、決まっていない部分、案がある部分、リストにしておくのはどうでしょうか? (これまでに天和大三元さんが作った案もありますし) >>1からそこからリンクで飛べるところにまとめがあると助かります
>>319 別に天和大三元さんが答えれなくても、知ってる善意の第三者が答えてくれるかもしれないし、丸投げでも構わないでしょ 知らない人は黙っておくべき
2011/06/17(金) 09:13:16
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325 : |
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名も無き者
・戦う理由 人間サイドは「神が襲ってきたから応戦」ですよね 神の乱で圧倒的な力を見せつけた神に人間がケンカを吹っ掛ける理由はないですし 高度に成長した文明が神を危険視して排除を開始、とかできなくもないですが。
神サイドも帳の向こうにいるので ・誰かが野望のために隔り世からよびだした ・こちらがわに封印されていた神をうっかり封印解除、悪い神が復讐のために動く ・帳がまたひらいて野心家の神が暗躍した
とか戦う理由にプラスして帳を越える理由が必要になりますね。 帳って自由に越えられましたっけ?《さまようもの》が迷子を助けたりしてたから一応フリーパスなのかな?
2011/06/17(金) 12:15:33
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326 : |
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BluE
>>323 天和大三元さま 旧神河から存在する霜剣山や沼居では、理由にするには少し弱い気がします。それにグライダーはともかく、二輪車で山や沼は進めないでしょう。 一つの案ですが、神の乱の後、神に見放された地として不毛の土地が広がった、草一つないその地を踏破するために機械が必要だった、というのはどうでしょうか。
>>324 >ナウシカみたいな ジブリ映画はイメージの共有には便利ですね。(前の神河は「もののけ姫みたいな」でしたし。) スレ主さまのイメージもそれに近ければいいのですが、どうでしょうか?>天和大三元さま
>>325 >帳って自由に越えられましたっけ? 神は元々「肉体を持たない存在」として神河のそこらじゅうにいました。《さまようもの》が迷子を助けていたのは帳を超えていたのではなく、霊体のまま行く道を照らしていた程度だと思われます。 神の乱では、帳の神である大口縄が現し世に出てきたので一時フリーパスになってましたが、神の乱が終わったならまた帳は(以前より強固に?)閉じたと思います。
(last edited: 2011/06/17(金) 14:15:13)
2011/06/17(金) 14:14:59
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327 : |
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天和大三元◆YrajE5TsGM
>>326BluE様 旧神河で霜剣山などが踏破されていたとは思えないので、再開発の意味合いで例に挙げました。水陸両用車やバギーなど何でもいいので、神河より移動手段が進化したと考えたいです。
ナウシカでいいと思います。銃もユパ様も共存していますしね。 その場合、あの飛行艦隊はどうしましょう?
>>325様 神が襲ってきたので応戦はそうですが、神が襲ってくる理由が必要ですよね。 私は竜先生に感化された神河統府の人間が、隔り世を悪用して神河を統べようとしたと考えていますが、どうでしょうか?
その他の設定はまた別にレスします。旧神河でも普通の人の生活が明らかになっていない部分がありますが、どの程度必要ですかね?
2011/06/17(金) 16:17:26
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328 : |
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へたれP
>竜先生に感化された神河統府の人間が、隔り世を悪用して神河を統べようとした 王蟲を利用して敵国を滅ぼしたって話もナウシカにありましたね。 私の個人的な意見ですが、飛行艦隊は端折っていいと思います。 出すのなら、どこかから発掘された古代遺産的な形ではどうでしょうか。
>旧神河でも普通の人の生活が明らかになっていない部分がありますが、どの程度必要ですかね? ナウシカ準拠で考えていいと思います。 しかしそうなると難しいところもあるんですよね。 ナウシカって文明が衰退してきた世界で、今回の新神河は文明が発達しつつある世界なわけです。 当然、ナウシカ世界ではオーパーツ的なものが発掘され使用されることもある。 その辺は考えなければいけないところですね。
2011/06/17(金) 20:31:00
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329 : |
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BluE
>飛行艦隊 『ナウシカ』はあくまで、飛行機械や銃器のイメージを共有するためのツールなので、『ナウシカ』に出てくるから新神河にも出そうというのは良くないと思います。それなら『ナウシカ』のエキスパンションを作ればいいわけで。 もちろん『ナウシカ』にあって、新神河にもふさわしいと思えるものなら出していいと思いますが、大型の乗り物は出さないという方針ならば艦隊はふさわしくないでしょう。
自分が考える、ナウシカと新神河の共通点は、どちらも大きな(世界レベルでの)戦争の後の世界だという点です。荒廃した地と、それによって変わらざるを得なかった人々の文化というイメージは参考になるんじゃないでしょうか。
2011/06/18(土) 01:58:59
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330 : |
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名も無き者
世界観がわかるような、わからないような… ・刀での戦いとか侍とか忍者を出したい→神河だな! ・スチームパンクに近い要素を入れたい→未来だし2011と言っておこう という着想での「神河2011」ってこと?
なんだか良心的解釈が必要っぽいなぁ
2011/06/18(土) 02:47:12
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331 : |
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名も無き者
>>330 その話は少し前に終わりましたし
2011/06/18(土) 03:08:51
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332 : |
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名も無き者
>>19の世界観はもう見なかったことにしていいんですかね? >アングラなサイトで「政府は神を悪用しようとしている!」とかデンパさんがいる >世界は2011年の日本 とか明らかな死に設定もあるんですが、生死が微妙な設定もあるんですよね >>1だけじゃなくて>>3とそこからつながる>>19、>>26、>>35、>>36あたりも整備しておいた方がいいかもしれません。はじめてみる方にもわかりやすいでしょうし。
ところで文明、でかつ荒廃した土地ってことは荒れ地の中に街が点在している感じなのでしょうか。 それとも荒れ地はもうそれほど残ってなくて>>35並みに発展した街が大部分なのでしょうか
2011/06/18(土) 03:35:27
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333 : |
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名も無き者
竜先生の存在を知った悪人がそれを真似しようとして… というのはストーリーは作りやすそうですね 帳に自由に行きたがる悪人ということで幽々白書を思い出しますな しかし神話レアの竜先生か…カード化が楽しみですね…
>ところで文明、でかつ荒廃した土地ってことは荒れ地の中に街が点在している感じなのでしょうか。 >それとも荒れ地はもうそれほど残ってなくて>>35並みに発展した街が大部分なのでしょうか
どれくらいの時代がたっているのかで決まりそうですね また、今までの神河として認知されていた部分が実は非常に小さいというのであれば、点在というよりも一部だけ栄えていることもありえそうですね (大阪中心に城とかがあるけど、関東以北は未開拓みたいな感じで)
ところで結局、この世界のアーティファクトは、この世界の住人が作った道具・武器・乗り物という扱いで、別に魔法的な存在とは違うという感じに落ち着いたのでしょうか?
2011/06/18(土) 18:44:17
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334 : |
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名も無き者
>ところで結局、この世界のアーティファクトは、この世界の住人が作った道具・武器・乗り物という扱いで、別に魔法的な存在とは違うという感じに落ち着いたのでしょうか?
神河のアーティファクトは確かに「道具」だけどマジカルな面がないわけじゃない 大半は武器だけど《九輪杖》みたいな山伏の力とか《血と鉄の酒》みたいな薬とか《髪張りの琴》みたいなオカルトアイテムもある
それらがこの神河に残ってるかは知らないけど
2011/06/18(土) 23:44:39
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335 : |
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名も無き者
結局いろいろまとめると、世界観を作るにあたっては何かしら全員で共有しやすいモチーフが必要だと思う。 ただ神河からメカニカルに発展しました、って言われても色々と考えられるから、斬新なアイディアが出てくるかもだけど、矛盾も生じやすくて話が進まない。 その点、例えば上で挙がってた「ナウシカ」をモチーフにしたとすれば、既に固まった世界観があるので話が進みやすい。後は対応している点(腐海の生物=隔り世の神々、オーマ=人間側の最終兵器、など)や、参加者やスレ主の意見で取り入れた部分についてしっかりと把握できればよい。 あまり進展がないので提言。世界観は重要だけど、ぐずぐずしておしゃかになるくらいならスレ主が「これをモチーフにこれを取り入れました」ってすっぱり言い切るくらいでお願いしたい。
2011/06/19(日) 00:19:46
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336 : |
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BluE
ボーラスは神河と結構かかわってるので出したいですね。 龍師範として来ているなら(正確な年表が見つからなかったので推測ですが)旧神河からゆうに1500年くらいは経っているのかな?現実的に考えると古い文化なんて一掃されてそうな時間ですが、まあそこはファンタジー。一万年前のギルド協定がまだ効力を発揮しているラヴニカなんて世界もあるわけなので。
>>335 たしかに。世界設定は凝り始めるときりがない・・・。あまり決めすぎても、カードデザインが窮屈になりますし。 とりあえずここまでまとめると、
・モチーフは『ナウシカ』 ・神の乱の爪跡が残る、荒廃した神河 ・火薬が発明され、銃器が出現(単発式の、原始的なもの?) ・侍も依然として存在(銃器がもっと発達すれば、取って代わられるかもしれない?) ・馬・蛾の代わりとして飛行・走行機械がある。(ゼンディカーの《帆凧》に簡単な動力がついたようなもの?) ・人間側(ボーラスの手先?)が隠り世のマナを狙って神を呼び出した。(しかし、制御不能になった?)
ってところでしょうか?(括弧内は私の推測) 決定はスレ主さまにお願いします。
2011/06/19(日) 01:51:12
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337 : |
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へたれP
BluE氏の補足的な何か。
>火薬が発明され、銃器が出現(単発式の、原始的なもの?) イメージとして火縄銃がいいと思います。 大砲も、実はそう離れていない時期の発明だったと思います。
>侍も依然として存在(銃器がもっと発達すれば、取って代わられるかもしれない?) 史実でも、鉄砲が発明された後も、侍(武士)は長く残りました。 実際、火縄銃は再充填に時間がかかり、また射程距離も200m程度だったという話を聞いたことがあります。 剣術が発達した世界で銃が登場しても、侍が残っていて不思議はないと思います。
2011/06/19(日) 08:46:46
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338 : |
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天和大三元◆YrajE5TsGM
出先から失礼します。
ご指摘の通り、ある程度のモチーフの共有ができていれば、セットデザインには十分であると考えます。
1.世界観はナウシカ(大型輸送船などは一般的ではない) 2.侍と鉄砲隊の共存、鉄砲やおおづつは、威力は高いが充填に時間がかかえる 侍がグー、天羅志がチョキ、鉄砲などの技術がパー 3.ニコル・ボーラス=竜先生に影響を受けた統府の家老が隔り世の帳を開けて、神の力で今田大名転覆を狙う 4.アーティファクトは装備品が多い、一部は過去の神河からあるようなオカルトアイテムも 5.神の乱で荒廃した世界、開発と復興を同時に行いつつある この開発により、より広い荒場や霜剣山に目を向けるようになった
世界観をまたリンク張ります。次はシステム編ですね。
2011/06/19(日) 13:00:21
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339 : |
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名も無き者
細かいですが
>1.世界観はナウシカ(大型輸送船などは一般的ではない) 世界観は2011神河(モチーフはナウシカ)では? ナウシカだからという理由でオーム作る人が出てくる可能性がありますよ
>3.ニコル・ボーラス=竜先生に影響を受けた統府の家老が隔り世の帳を開けて、神の力で今田大名転覆を狙う 以前の話では転覆を狙うというよりも竜先生にあこがれてPW並みの力を手に入れることが目的っぽい書き込みでしたが… 神の力で転覆は小さい野望になった気がします 神の力があればもっと大きいことができるだろうと…
>統府の家老 は人間や鼠なんでしょうか? また、そこに神の力が絡む予定はあるのでしょうか?
・主人公 ・神が攻めてきた理由 ・各種族 も決まっていませんね 世界観のイメージが統一されたのでシステム案と平行でも良いかもしれませんが
2011/06/19(日) 15:33:03
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340 : |
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名も無き者
>>339 世界観は凝り始めるときりがないから「ある程度」決めたのですよ。 ご自身でもおっしゃっている通りそれは「細かい」ところですので後々決めていけばよいかと。
>1.世界観はナウシカ(大型輸送船などは一般的ではない) 世界観は2011神河(モチーフはナウシカ)では? ナウシカだからという理由でオーム作る人が出てくる可能性がありますよ
完全に上げ足とりです。常識的な考えを持っていればそんなことしません。
>神の力があればもっと大きいことできるだろ 大きな力を手にしたらとりあえず邪魔なやつを殺したいでしょう?
>統府の家老 鼠人は沼居にいついてるんでないかと。統府関係は白なので(今田大名統府なので白です)狐人と人間でしょうね。
2011/06/19(日) 16:25:53
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341 : |
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名も無き者
>>神の力があればもっと大きいことできるだろ >大きな力を手にしたらとりあえず邪魔なやつを殺したいでしょう?
家老が神の力を手に入れた後の話なの? 神の力を手に入れるために行動しているが、まだ手に入れれていないという状態だと思っていた
2011/06/19(日) 16:53:52
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342 : |
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名も無き者
システムは世界観に合う能力を作っていくという感じですよね
忍者や侍の現状やどういう活躍をするのかが決まっていないと、それっぽい能力を作るのが難しいのでは? (例:忍者は諜報能力を持っているけどスパイとかしてるの?とか)
諜報能力が採用された=この世界の忍者はスパイ(どこに?)しているという世界観にする。ということかもしれませんが
2011/06/19(日) 17:01:30
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343 : |
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名も無き者
>家老が神の力を手に入れた後の話なの? 神の力を手に入れるために行動しているが、まだ手に入れれていないという状態だと思っていた
家老が何がしかをして神を操るか解き放つかしてないと神との戦いにならないと思いまして…違うかも。
家老が神を利用する ↓ 第二次神の乱がおこる ↓ 豆腐転覆する ↓ 龍師範に近づくための何かを得る、だと思ってました
2011/06/19(日) 17:43:42
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344 : |
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天和大三元◆YrajE5TsGM
すみません、世界観は神無河と呼ばれる神の乱後、復興を目指す世界。『風の谷のナウシカ』の技術水準を想像してください。
下書き下書き
家老が竜先生に感化される→隔り世の力を解放してプレインズウォーカーになろうとする→完全解放には何らかの理由で統府が邪魔→ちょっと解放された神の力で統府をのっとろう
の流れですね
2011/06/19(日) 19:07:36
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345 : |
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BluE
>>337 へたれPさま 補足ありがとうございます。 神はいつどこにでも現れ、たいてい接近戦になるから刀の方が有効、というような理由もあって侍が残っているのかも。神がいなくなっていたから銃も発達したのかも。神に銃はあまり効かなさそう。心臓とかないだろうし。
>>338 天和大三元さま >侍がグー、天羅志がチョキ、鉄砲などの技術がパー
この三すくみ関係、きれいにメカニズムで表現できればいいのですが・・・(武士道に対して、銃はレンジストライクとか?)
>>344 >家老が竜先生に感化される→隔り世の力を解放してプレインズウォーカーになろうとする→完全解放には何らかの理由で統府が邪魔→ちょっと解放された神の力で統府をのっとろう
・感化された、ということは、今回の乱は家老の自発的行動によるもので、ボーラス自身はかかわっていない? それとも家老本人はそのつもりでも、実はボーラスの計略で、最後はボーラス自身が開放されたマナを手にしようとしている? ボーラスのキャラ的には後者が合ってそうです。アラーラ・ブロックと似た感じになりそうなのが難ですが。
・プレインズウォーカーになるには火花が必要で、基本的には産まれ持った素質です。ボーラスから「お前は火花を持っている、しかしまだ開花していない、そのためには隠り世の豊かなマナが必要だ」というようなことを言われたのでしょうか。(ボーラスの計略とした場合なら、実際には家老には火花なんかなかった、としても面白そう。)
・「何らかの理由」というのは、統府に神の開放を抑制する「何か」があるのでしょうか。できれば前神河で出ていたものが望ましいですが・・・いまのところ思いつきませんね。
解釈が間違っていたらご指摘ください。
2011/06/19(日) 21:44:12
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346 : |
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名も無き者
>統府に神の開放を抑制する「何か」 統府の下に何かが埋まってる(神が封印、とか龍脈が!とか神器とか)とかどうですかね? 物理的に統府をぶっ壊せばいいじゃん、とかは無しの方向で。
ところで、システム編は先に投稿スレでシステムを募るのでしょうか?
2011/06/19(日) 21:59:14
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347 : |
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名も無き者
システムを募集するのであれば、コモン枠にどれだけの種族が存在するのか、その割合等が分かっていると良いですね 前回のように能力はいっぱいあってもコモンに割り当てることができないというのはパックらしくないので… 今も昔と変わらず、人間側は多くの侍と小数の忍者の世界なのでしょうか?
もうひとつ。 前作は伝説がテーマでしたが、今回は伝説はテーマの1つにされますか? 背景に絡めたテーマが分かりやすいと思うので部族(忍者・侍・スピリットや各色の部族)をテーマにするのも考えられますね 他にあるかな…
2011/06/19(日) 23:16:51
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348 : |
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天和大三元
>>345BluE様 ストーリー上でボーラスがラスボスだということにはしたくないので、隔り世の悪用は家老の自発的な行動によるものにしたいですね。 ただ、ボーラスのアラーラでの行動のように、隔り世の解放でマナの力を悪用としてプレインズウォーカーになれなかった悲しい悪人のテイストは使いたいです。
単純に、統府と現今田大名は、神の乱もあったので隔り世と再び関わりたくないから家老にとって邪魔というレヴェルでいいと思います。
なんか家老が主人公みたいになってきた。
>>346様 細かい案は投稿スレでのシステム募集となりますが、その前に大まかな案をこちらで議論するかもしれません。 (例えば、何々はうんぬんかんぬんだから、クリーチャーのキーワード能力で手札にかかわるものを募集しよう、とか)
2011/06/19(日) 23:21:21
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349 : |
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名も無き者
“Making Magic”でときどき出てくる話ですが、神河ブロックは、デザイン的には (つまり、ディヴェロップメントやクリエイティブに属さない部分では) 失敗したカード・セットとされているようです。 失敗したとされるポイントは主に次のような点だったと記憶しています。(他にもありましたっけ?)
・伝説が主要なテーマの一つであったはずでしたが、ブロック全体のテーマとしてはデザインできませんでした (リミテッドであれブロック構築であれ、例えば「伝説デッキ」のようなものを作れるブロックではありませんでした)。これは、コモンに伝説のカードや伝説性を参照するカードを作ることができなかったことが主な要因であったようです。
・ブロックで導入されたメカニズムのほとんどが、他のブロックのカードと相互作用しませんでした。(秘儀やスピリットに関係した能力は、概ね神河ブロックのカードとしか相互作用しません。) どのみち、ブロックのすべてのカードがスタンダードで使われるわけではないので、一部にそういうメカニズムがあることは特に不都合を起こしはしませんが、神河ではその種のメカニズムが多過ぎたようです。
伝説性や部族が主要なテーマになるブロックは、神河の轍を踏みそうな気がします。 そこを敢えてやるという判断はあってもいいかもしれませんが・・・。
2011/06/20(月) 04:52:12
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350 : |
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名も無き者
個人的にはせっかくのオリカなので現実ではできないことをやりたいですね (天和大三元さんの将来出そうなパックというのとは逆ですが)
テーマが伝説なら伝説と伝説参照でパックの半分くらいを占めるとか いっそ全部伝説でも良いかもしれません
2つ目は複数のブロックが同時に使える現実のMtGだから発生する問題なので、このパックのみで遊ぶつもりのこのパックなら問題ではないと思います そこまで考え出すとレガシーでの危険なコンボが?とかなってきますし
>細かい案は投稿スレでのシステム募集となりますが、その前に大まかな案をこちらで議論するかもしれません。 >(例えば、何々はうんぬんかんぬんだから、クリーチャーのキーワード能力で手札にかかわるものを募集しよう、とか)
戦争ということなので、戦闘に関する能力を入れたいですね 対スピリットな強力なアンチ能力にするのもありかもしれません
対スピリットのイメージ: 魂滅(いずれかのクリーチャーが死亡するとき、このターンこれがそれにダメージを与えていた場合、代わりにそれを追放する)
2011/06/20(月) 15:48:40
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351 : |
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BluE
>>346 >>統府に神の開放を抑制する「何か」 >統府の下に何かが埋まってる(神が封印、とか龍脈が!とか神器とか)とかどうですかね?
「何か」が神を抑制する、説得力のある理由が要るのが難しいところですね。 私が今のところ思いついたのは「今田の血統」が神の出現を抑制している、というものですが・・・。実は魅知子姫に御物(大口縄)の力の一部が宿っていて、子孫にも受け継がれている、とか。・・・苦しいですかね。
>>349 個人的には、旧神河の轍は踏まないようにしたいですね。スレ主さまや他の参加者の意向次第ですが。 伝説テーマには反対です。メカニズム的問題だけでなく、銃や機械が出現していて、「英雄の時代」という感じではなくなっていると思うので。 ただ>>350さまが言われるように、このセットならば相互作用のないメカニズムでもある程度許されると思うので、部族テーマくらいは残してもいいのではないでしょうか。
2011/06/20(月) 16:55:22
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352 : |
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Tarox
失礼します。 折角、伝説のクリーチャーをテーマにするのでしたら、この前発売された「統率者」みたいなEDHでの使用を想定したカードを多く入れるというのはどうでしょうか?
例えばコモンやアンコモンに
《リースの弟子》 (1)(緑) 伝説のクリーチャー ― 人間・ウィザード (T):あなたのマナ・プールに(赤)か(白)を加える。 2/2
のような単色でありながら計3色の「固有色」を持つことができる伝説のクリーチャーのサイクルを5色に作ってみたりしたら面白そうだなとか。
2011/06/20(月) 18:13:01
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353 : |
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名も無き者
>この前発売された「統率者」みたいなEDHでの使用を想定したカードを多く入れるというのはどうでしょうか?
メリットが良く分からないのですが、そうすることでこのセットがどのように良くなるのですか?
2011/06/20(月) 19:04:25
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354 : |
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名も無き者
伝説って単語に脊髄反射してしまったように見えますね… そして話の流れは伝説は無しでって感じに進んでますよ
2011/06/20(月) 19:30:18
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355 : |
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Tarox
「統率者」は伝説のクリーチャーの存在が不可欠なので、伝説をテーマにするにはもってこいかなと、
フォーマットが変わることでカードの評価が変わると思いますし、同じエキスパンションで様々な使われ方・遊び方ができると思います。
また、構築向けカード・EDH向けカードと分けることで、通常よりカードのバリエーションが増えると思います。
2011/06/20(月) 19:37:51
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356 : |
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名も無き者
>「統率者」は伝説のクリーチャーの存在が不可欠なので、伝説をテーマにするにはもってこいかなと、
セットのテーマに伝説を採用するということは、伝説のクリーチャーはもちろん、伝説の非クリーチャー・パーマネントや、《武道家の庭師》や《鏡の画廊》や《永岩城》のようなカードを作っていくということではないんでしょうか? 統率者には伝説のクリーチャーが必要かもしれませんが、伝説をテーマにした統率者デッキというのはあまり聞かない気がします。 統率者戦を視野に入れた伝説をテーマとするセットにすることで、このセットはどのようなカードを収録することになり、それによってどのように良くなるのでしょうか?
>フォーマットが変わることでカードの評価が変わると思いますし、同じエキスパンションで様々な使われ方・遊び方ができると思います。
統率者戦のデッキを作るためには大量の種類のカードが必要になります。 例えば「マジック:ザ・ギャザリング―統率者」は、たった5種類の構築済みからなるセットですが、318種類ものカードが収録されています。 このセットを統率者戦を視野に入れたセットにする場合、このセットのテーマを中心にした統率者戦のデッキがいくつくらい作れればいいでしょうか? 1つだけじゃ遊べないですよね? 最低でも4つ必要なのでは? それらのデッキのすべてが、伝説をテーマにするのですか? そのために、このセットには何種類の統率者戦向け/多人数戦向けカードが収録されることになるでしょうか?
2011/06/20(月) 20:26:07
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357 : |
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Tarox
スミマセン。収録枚数までは全く考えていませんでした。
>>356様の指摘を受け思いついたものですが、
「統率者」は土地(=マナ)さえ揃えば、いつでも唱えることが可能ですので、
・《血の暴君》の様な「プレイヤーがゲームに敗北するたび、」に誘発する能力を持つ伝説のクリーチャーのサイクル。 ・「伝説の呪文を1つ唱えるたび、」に誘発するパーマネントのサイクル。 ・伝説のパーマネントをコントロールしている間にボーナスを得るカード。 ・思い切って《統率の塔》の様な「統率者」そのものを参照するカード。
は通常より安定したカードパワーを発揮できると思われますし、 多人数戦向けでしたら
・《ドラゴンによる死》の様な「プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤー以外の各プレイヤーは、・・・。」タイプの呪文。
変わり種に
・エンチャントしたクリーチャーを伝説のクリーチャーに変える「・・・の抱擁」の様なオーラ・装備品。
などのカード(サイクル含め)が25枚程度あったならば特徴的になりそうかなと思います。
・・・もし、これらが上記の質問に答えていなかったのでしたら申し訳ありません。
(last edited: 2011/06/20(月) 21:35:30)
2011/06/20(月) 21:34:48
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358 : |
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名も無き者
とりあえず、統率者も面白いかもしれないけど、今は普通のパックを作ろうって話だからここで話すことでは無いのでは? そういうのがやりたければ、人のスレでやるのではなく、自分でスレを立ててやるのが良いかと 別スレなら喜んで参加したいと思います
伝説はテーマから外すとなると、何がこの背景からテーマになりそうですかね? 今の背景からすると、文明は以外と文明っぽくはない普通の侍世界なので特別な能力で表現するほどのものでは無さそうです スピリットは神ですし何か特別な能力やメカニズムを持っていても違和感は無さそうです
個人的に、強力な神がこちらの世界に表われるのを表現するメカニズムが欲しいですね 強力な神が条件付きで低コストで唱えれるとゲームとしても面白みが出てくると思います スピリット生贄版の覇権とかが現実的かな
2011/06/20(月) 22:27:53
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359 : |
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名も無き者
カードをデザインするにあたって、ルールなどの問題もあり当然多人数戦は考慮しなければいけないが、エキスパンションを作るにあたって「多人数戦を推奨」することはまた別の話だ。 個人的にはAstral初の完成を考えると、多人数推奨は風呂敷が広すぎる。
どうあれ世界観、特に神々が襲ってくる理由を決めるのが最優先だ。神々が襲ってこなければ、我々はカードを作ることができない。
そこで文字通り壁になるのが「次元の帳」。これをなんとかしないことには神と戦うことができない。例えば、 ・時系列的に「大修復」前後になりそうなので、灯が変質したように帳も変質してしまった。 ・地下にポータルがあり、それを封印するために建てられたのが永岩城だった。 ・ボーラスが何らかの理由で帳の一部分を一時的に開放した。(非推奨) などが挙げられる。
後は家老がどうしたいか、だ。
2011/06/20(月) 22:31:57
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360 : |
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名も無き者
>伝説はテーマから外すとなると、何がこの背景からテーマになりそうですかね?
これなんですが、
・背景世界を良く表しているテーマほど良い。そのためにはゲーム性は多少犠牲になっても (つまり、弱かったり面白くなかったりデッキを組みにくかったり/一種類のデッキしか作れなかったりでも) 可。
なのか、それとも、
・遊んで面白いテーマであることが優先である。そのテーマに合致するように、必要なら背景世界の設定を追加/変更する。
とするのかで、少し進め方が変わりそうな気がします。 今のところは前者で行くという話のように理解しているのですが、正しいですか? だとすれば、その前に背景世界の方で宿題があるのなら、まずはそれを先に片付けないといけませんね。 それが済んだとしても、以前にここで採用したメカニズムを全く顧みなくてもいいということでもないと思うので、次はそこから点検していくのかなと思いますが。
2011/06/20(月) 22:51:04
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361 : |
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BluE
背景世界の宿題、メカニズムの前にこれだけは決めておきたい点は・・・
1.帳はなぜ開かれたのか? 家老が開いた。しかし、どうやって? 以前は、大名今田、密師範、空民メロクが結託、さらに三日月の神までもが手引きし、魅知子姫誕生に合わせなければならなかったという時間的制約の上で、ようやく御物を奪うにいたった。 家老がボーラスの援助を受けていないのならば、どうやって帳を開き、神を従わせられるほどの力を得たのか?
2.神はなぜ人(統府)を襲うのか? 家老が操っているならば、そのように命じている理由は何なのか?
この2点ですかね?ストーリーの根幹だし、決めずに作り始めてもどうにもならなくなる気がする・・・。
2011/06/21(火) 01:20:52
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362 : |
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天和大三元
>>359様 帳の変質はありですね。それをボーラスから家老が告げられて、帳の解放から「隔り世のマナを使って俺もプレインズウォーカーになれるかも」って舞い上がっちゃう哀れな敵。 しかし、>>351BluE様が言うようにかつて《真実を求める者、今田魅知子》が大口縄との接触の際に、帳を守るものとしての任務を与えられた。その血筋が神無河にも引き継がれている、というのはどうでしょうか。その血統のものを抹殺しないと、帳を完全開放できない、と。
>>352Tarox様 統率者戦やEDHは今回は考えておりません。
>>360様 背景世界をよく表しているテーマがいいのですが、せめてテーマデッキ(エントリーセット)は4つ作りたいです。 過去にご提案いただいたメカニズムも振り返りたいです。
・文明サイド ・神サイド ・メカニズムに特化したデッキ・クリーチャー編 ・メカニズムに特化したデッキ・呪文編 という感じでしょうか。
2011/06/21(火) 01:22:13
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363 : |
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名も無き者
変質についてですが、神河終了時点で結構変質しているようです http://mtgwiki.com/wiki/%E4%BE%8D%E3%81%AE%E5%BE%A1%E5%A4%A7%E5%B0%86%E3%80%81%E6%AD%A6%E9%87%8E/Takeno%2C_Samurai_General なので悪い神側からも交渉があったとすると、両サイドから何かすれば空いたというのにも説得力が出るかも?
家老自体の力や血にも何か特別なものがあって、それが今回ある意味で目覚めたというのも考えられますね(ただの一人間が敵というのも微妙ですし…)
>デッキ おそらく色毎に特徴が付けられるでしょうし、色別程度でも良さそうに思えます(呪文編とかあまり見ないですし) でも、テーマデッキのためにテーマを4つ考えようとかすると潰れると思うので、今は置いておいても良さそうかな
2011/06/21(火) 09:17:27
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364 : |
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BluE
>>363 武野が幽霊となった原因の「帳の衰え」は、大口縄が現し世に出てきたせいじゃないですか?その後大口縄は隠り世に帰ったので、帳は直ったと思います。 ともあれ、時の裂け目が時間をさかのぼって過去の神河に影響を与えたように、大修復でも何らかの影響はこうむっているはず。やはりそれが原因かなあ。
>家老自体の力や血にも何か特別なものがあって 実は家老も今田の血を継ぐ一人だったとか。今度は「ラピュタ」みたいになってきた・・・。
ところでジェイス禁止が騒がれてますが、大修復の後ということはプレインズウォーカーは収録されるのでしょうか?>>273-281あたりの流れでは、PW反対が多かったと思いますが・・・。
ちなみに自分もPW反対です。 PWのデザイン自体は嫌いではないのですが、どうしてもパワーカードになりますし、このセット特有の事情として「隣接するブロック・基本セットが存在しない」ということもあります。通常のエキスパンションのように2・3枚のPWを収録するだけでは、他のPWがいないので強力なPWを持つ色と持たない色の間で格差ができてしまうと思います。といって、5色全部にPWを出すのもストーリーの軸がぶれそうです。 なので収録しない方がいいと思いますが、そうすると今度は大修復の後なのになぜいないのか理由を考える必要がありますね・・・。
2011/06/21(火) 10:53:04
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365 : |
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名も無き者
神河のストーリーに旧世代PWが出てこなかったように、新神河にPWカードが無くても問題ないと思う。
2011/06/21(火) 12:30:25
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366 : |
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天和大三元
>>364BluE様、>>365様 私もプレインズウォーカー作成には反対です。 竜先生をカード化したくなったら、レジェンドにしましょう(笑)。
帳の変質については、大口縄がいなくなったら治まったようです。 家老まで今田の血筋に絡めるのはしんどい気がします。 主人公を、今田の血筋だけど官職につけてなくて、、、というような形にしたいですね。
並行してメカニズムも考えたいのですが。 【再誕】は世界観にもマッチしているし、分かりやすいので採用確定したいです。 【再誕N】は、「このパーマネントが死亡したとき、あなたはあなたの墓地から点数で見たマナ・コストがN以下のスピリット・カード1枚を対象としてもよい。そのカードを戦場に戻す。」を意味する。
(last edited: 2011/06/22(水) 03:13:11)
2011/06/22(水) 03:10:39
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367 : |
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名も無き者
>竜先生をカード化したくなったら、レジェンドにしましょう(笑)。 ウルザ→《無明の予見者》的なwwwちょっと見てみたいかも。
>【再誕N】 少し強すぎる気が。コストの支払いなしで墓地から場に出るって調整難しくないですか? とりあえずこれが入るんなら《堕天使》的なカードや《生き埋め》的なカードは強すぎてしまうから入れられなくなるかも。 例えるなら風変わりにとち狂った《戦隊の鷹》。
2011/06/22(水) 03:42:28
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368 : |
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名も無き者
>>362 亀でスミマセン。
>背景世界をよく表しているテーマがいいのですが、せめてテーマデッキ(エントリーセット)は4つ作りたいです。
これの意味がはっきりとは分かりませんでした。
このセットは背景世界から制作する方針ですね。 そして、背景世界のテーマは、「文明vs神」でした。 その上で、 >・メカニズムに特化したデッキ・クリーチャー編 >・メカニズムに特化したデッキ・呪文編 この2種類のデッキの背景世界的位置付けはどうされるのでしょうか? つまり、たとえば、「メカニズムに特化したデッキ・クリーチャー編」にはどちらの陣営のクリーチャーが入っているんでしょうか? テーマ・デッキは背景世界にはこだわらず、例えば神と人間が同じデッキに入ってるようなデッキでもいい、ということでしょうか? そうでなく、「メカニズムに特化したデッキ・クリーチャー編に入るクリーチャーは実は神陣営のものだけなんだよ」ということなんだとすると、「メカニズムに特化したデッキ・クリーチャー編」デッキと「神サイド」デッキの2つを作る意味って何でしょうか? それらは背景世界的に、あるいはメカニズム的に、どう異なっているべきですか?
2011/06/22(水) 04:27:47
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369 : |
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名も無き者
なにかおかしいことでもかいてあったか?
>>・メカニズムに特化したデッキ・クリーチャー編 >・メカニズムに特化したデッキ・呪文編 この2種類のデッキの背景世界的位置付けはどうされるのでしょうか?
メカニズム中心って書いてあるじゃん。背景的位置づけはないよ。 あなたが >背景世界を良く表しているテーマほど良い。そのためにはゲーム性は多少犠牲になっても (つまり、弱かったり面白くなかったりデッキを組みにくかったり/一種類のデッキしか作れなかったりでも) 可。 っていう極端な選択肢にしたから 「背景は重視するけどメカニズム中心のデッキが最低2つ組めるようにしたい」って書き込みをされたわけじゃん。
2011/06/22(水) 04:53:42
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370 : |
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名も無き者
>>368 >「背景は重視するけどメカニズム中心のデッキが最低2つ組めるようにしたい」って書き込みをされたわけじゃん。
それが良く分からないと言ってるんですが。 メカニズムは背景世界とは独立に作りますよ、と言ってるのですか? しかし、今回はそういうふうには作らないんですよね? 侍が使うメカニズムとか、神が使うメカニズムとか、背景世界とリンクして作るんでしょう? すると、「メカニズム中心のデッキ」とはつまり、どっちかの陣営のデッキになるはずじゃないんですか?
2011/06/22(水) 05:07:26
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371 : |
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名も無き者
>、「メカニズム中心のデッキ」とはつまり、どっちかの陣営のデッキになるはずじゃないんですか?
フレーバー上おかしくてもが違ってもメカニズム的に相性のいいカードってけっこうあるんよ。
理解の助けになるかどうかはわからんが、新たなるファイレクシアにゴーレム(接合者)をフィーチャーしたエントリーセットがあったじゃん? 接合者ファイレクシア陣営のメカニズムだけど、ミラン陣営の《先駆のゴーレム》がレアなわけよ。こんなふうに陣営は違うけど相性はいいカードが入りうるってことじゃないかな。 メカニズム特化、ってそういうイミじゃないかな、と。
まあぶっちゃけ俺は>>1じゃないから文章を素直に読んで推測するくらいしかできないけど。 とりあえずその食ってかかるような口調はオススメしない。議論であって喧嘩じゃないんだからさ。
2011/06/22(水) 05:25:59
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372 : |
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名も無き者
>再誕 3マナから1マナまでどんどん再誕していったのを殺しても4マナ再誕持ち出されたらまたそいつらと戦わなきゃならないのか… リミテッドのために殺さない除去が必要になりそうだな
2011/06/22(水) 05:55:15
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373 : |
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名も無き者
>>371 >フレーバー上おかしくてもが違ってもメカニズム的に相性のいいカードってけっこうあるんよ。
「相手陣営のメカニズムとも相性の良いカードも作りましょう」ということですか? それは何故ですか? 「陣営を跨いだテーマ・デッキを作りたいのでそういうカードも作りましょう」ということでは本末転倒だと思いますが。
(メカニズムをちゃんと作るとそういうカードが必要になるはずだからそういうデッキも作りましょう、ということならロジックは理解できます。 が、その場合は「メカニズムをちゃんと作るとそういうカードが必要になるはず」という前提が疑問です。)
最初からあまりハードルを上げずに、まずは文明デッキと神デッキが作れるレベルを目指しましませんか。 それらは文明側のメカニズムと神側のメカニズムをそれぞれフィーチャーしたものになるでしょうから、同時に「メカニズムに特化したデッキ」でもあるはずです。 その上で、テーマ・デッキの数を2つにするのか、各陣営2つずつで4つにするのかは、メカニズムを考えながら決めていけばいいのでは。
>とりあえずその食ってかかるような口調はオススメしない。議論であって喧嘩じゃないんだからさ。
ではこのくらいでは如何ですか?
2011/06/22(水) 06:21:30
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374 : |
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名も無き者
>>373
それ十分食ってかかってるってレベルだから。いや、別に冗談とかじゃなくてね。 こういった掲示板じゃあ、丁寧語で「・・・ではどうですか?」「・・・ではないのですか?」とか無闇に質問を重ねるとどうしても意地悪く見えてしまう。意図してなくてもね。だからといってフランクなのが常にいいって訳でもないから、その辺バランスが重要なんだけど。 あるいはそこまでオーソドキシィを求める態度がアレなのかもしれんが、ともかく。
確かに「世界観を重視したテーマデッキ」と「メカニズムを重視したテーマデッキ」は、ことこのエキスパンションにとってはほぼ同じように聞こえる。例えば再誕を活かしたスピリット=神デッキは、世界観を主に見据えたスピリット=神デッキとどう違うの?違うべきなの?ってな感じで。 なんでカードの1枚、メカニズムの1つも出来てないところからテーマデッキなんて話に飛んだのか今一つ分からんのだが、そもそも今はそんなことより世界観を固めるべきなんじゃないかな。あるいはメカニズムに取り組み始めるか。テーマデッキなんか後でも十分考えられる。
2011/06/22(水) 06:46:16
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375 : |
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名も無き者
まあこの議論自体俺(そう、>>1じゃないんだ)の推測からはじまってるからあまり意味はないんだけどさ… >「相手陣営のメカニズムとも相性の良いカードも作りましょう」ということですか?
そうじゃないよ。 あくまで、メカニズム特化デッキにおいてはメカニズムを生かすためにはどんなカードでも入れることができるが、 背景特化ではそれができない、っていってるだけなんだ。 例えば、アラーラの断片のエントリーセットは背景特化型だ。それぞれのデッキに別の断片のカードは入っちゃいない。 たとえグリクシスの《屑肉の地のゾンビ》がジャンドの貪食と相性がよくても、入れられない。 メカニズム特化ではそれは起こりうる。上にあげた接合者はこのパターンだ。もしかしたらそれは結果論でしかないのかもしれないけれど。
最初からハードルをあまり上げずに文明デッキと神デッキが作れるレベルを目指すのは悪くない選択だと思う。ただ、それによって『弱かったり面白くなかったりデッキを組みにくかったり/一種類のデッキしか作れなかったりでもいい』といった事態を引き起こしていいわけじゃない。だれだってそんなつまらないものを作ろうとしてるわけじゃない。
>ではこのくらいでは如何ですか? もしあなたにその気がなかったのなら謝るよ。すまない。 でもあなたほど1レス中に疑問文をいっぱい並べたり「はずだ」や「?しないといけない」を使う人を俺は知らないんだ…正直、怒られてるのかと思ったよ。
2011/06/22(水) 07:06:24
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376 : |
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名も無き者
>>374 リロードしてなくて2重に説教してしまってすみません。 そうですね、テーマデッキなんてまだまだ先の話ですよね。すこし熱くなってしまいました。スレ汚し失礼しました。
では、元の流れに戻しましょうか。 【再誕】の調整が必要かどうか、と新しいメカニズムの話に戻しましょう。
2011/06/22(水) 07:12:30
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377 : |
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天和大三元
テーマデッキについて たとえば神河物語の構築済みでは、スピリット転生、蛇、侍、アンチスピリットとフレーバー中心でしたが、神河謀反では知恵+掃引、知恵、魂力、ライフ回復+スピリットクラフトとメカニズム中心のデッキで現世も隔り世も混ざった状態でした。 ですので、世界観から始める神無河ですが、一本立ちできるメカニズムがあれば、それでテーマデッキを作ってもいいかなと考えていた程度でした。 もちろんこれは本末転倒で、テーマデッキのためにカードをデザインするわけではありません。それこそ一本立ちできるメカニズムを作るのが先です。その結果として、テーマデッキができるのですから。
ですのでメカニズムを考えたいと思います。クリーチャーやパーマネントの能力と、呪文の能力、キーワード行動とかを募集することになりますかね。
>>372様 かつての議論でもそうでしたが、再誕は強力な能力なので、それを持っているカードはマナ・コストが1マナくらい普通より高くなりそうです。 なのできれいなマナ・カーヴにならないと思います。 しかし追放の除去は作りたいですね。あまり作りすぎても、メカニズムが相対的に弱くなるのですが、、、
(last edited: 2011/06/22(水) 10:07:54)
2011/06/22(水) 10:07:21
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へたれP
>再誕N マナコストを増やしたり条件を厳しくしたりすることで、調整は可能だと思います。 個人的な見解ですが、電結や親和ほど凶悪なシステムではないかと。
>PWを入れるべきかどうか。 これも調整は充分可能だと思います。 例えば、マナコストを5色にするとか。 色数を増やせば相対的に戦場に出しにくくなり、カードパワーは落ちるはずです。
ところで気になっていたのですが、武士道や忍術はどうするのですか? 忍者や侍が登場する以上は何らかの形で出す必要があると思うのですが。 それとも、武士道や忍術に変わる(類似するような)キーワード能力を何か考えた方が良いのでしょうか?
2011/06/22(水) 11:06:27
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