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天和大三元
政府(仮称) 傀儡大名←これを操って謀反を企てる側用人が悪役 | 大老や老中の中に、いい家老と悪い家老がいる | 侍(基本的に家老の命令に従う) | 町人や農民
・侍の家に生まれた子供は基本的に侍になる。 ・農村出身でも首都で勉強して侍の試験を受けようとする。ゴブリンの侍志願がいたりする。 ・有事の際には農村から広く志願民兵を募集する。 ・よく考えたら大名や家老も侍。家老なんかは侍・アドバイザーになりそう。これは>>23さんも触れていますね。
>>22さんの指摘があったので、>>25のゴールキーパーさんの意見も踏まえて侍の身分によって、兵隊に過ぎない侍と、まつりごとを行う侍がいることにしましょう。
ということは社会制度は封建制度ですね。民主制を唱えるウィザードがいて、政府(仮称)に刃向うのもアリですね。
日本刀が銃に勝てないという話は、神河物語は侍がスピリットに勝てないという話になりそうなので今回は除外します。
>>22 魔力について ・神との戦いが終わって、強力な魔法の研究は公には行われなくなって廃れた。そして魔力を持たない人間でも扱える電力やガスが普及した。 政府(仮称)の中の悪人で、魔力によるエネルギーを支配して自分が神河を治めようとする者がいる。
沼居について ・沼居は相変わらずスラム。 ・非合法な遊びが楽しめたり、裏情報が手に入る。 ・で、素人が近寄って鼠人やたまにいる神に襲われる。 ・沼居の主が事件をもみ消す。(日本でもその筋の人やチャイニーズマフィアが事件を起こしていても表ざたにならないのと同じ。)
ということでどうでしょうか。まぁある程度ファンタジーというか非現実的な要素は残さないとですね。
(last edited: 2011/05/30(月) 20:38:34)
2011/05/30(月) 20:35:52
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