| 547 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												変容で唱えたクリーチャー呪文がスタックにある間に《Chaoslace》をそれにかけました 変容解決時下にいれた場合クリーチャーの色はどうなりますか また変容先にあらかじめ《Purelace》がかかっていた場合の挙動もおねがいします 									
				
										
						2020/04/17(金) 21:39:43			  
							 | 
| 548 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>547 CR更新まで待ちましょう 現状合同パーマネントの挙動はすべて明らかにはなっていません。 									
				
										
						2020/04/17(金) 21:53:21			  
							 | 
| 549 :  | 
	 | 
	
	 
													513												 
												>>511 CRが更新されたので改めて回答します。 合同クリーチャーを構成する《焦熱の火猫》はオモテ向きになります。 721.2e及び721.2fにより、合同クリーチャーにオモテ向きと裏向きのオブジェクトが含まれる場合、パーマネントの位相は一番上のオブジェクトによって決定します。一番上がオモテ向きなら全てのオブジェクトをオモテ向きに、一番上が裏向きなら全てのオブジェクトを裏向きにします。
  今回の質問とは関係ありませんが、この際に他の効果はパーマネントがオモテ向きにしたものとしてカウントしません。 また、例外として、721.2gによりインスタントまたはソーサリーがオモテ向きになる場合はそれを明らかにし、裏向きのままにします。 									
				
										
						2020/04/18(土) 07:52:44			  
							 | 
| 550 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>549 変容された時点で強制的に表向きになるのですか? 									
				
										
						2020/04/18(土) 11:03:46			  
							 | 
| 551 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>549-550 違う。 ・合同パーマネントの位相は、一番上で決まる。 ・新たに合同したことで、ほかのコンポーネントの向きを変えることはない(どこにも書いてない) ・裏向きのパーマネントに何かを変容して一番上に置くと、それは表向きだが、表向きになった(turned face-up)とはみなさない。変異誘発は誘発しない
  ・表向きの合同パーマネントを裏向きにする場合、ほかのコンポーネントも裏向きにする (turn face-down、《イクシドロン》などで指示されたときです) ・裏向きの合同パーマネントを表向きにする場合、以下略
  まだ英語版しかないので、該当部分を切り出します。 https://media.wizards.com/2020/downloads/MagicCompRules%2020200417.txt
  721.2e If a merged permanent contains face-up and face-down components, the permanent’s status is determined by its topmost component. If a face-down permanent becomes a face-up permanent as a result of an object merging with it, other effects don’t count it as being turned face up. 					・・・長すぎるので省略されました。全文を読むには こちら。  
									
				
										
						2020/04/18(土) 11:45:27			  
							 | 
| 552 :  | 
	 | 
	
	
												勢い余って予示の話も切り出してしまった(2gはとりあえず読まなくていい) 									
				
										
						2020/04/18(土) 11:49:24			  
							 | 
| 553 :  | 
	 | 
	
	 
													551												 
												ついでに>>547も回答。
  合同パーマネントは、オブジェクトとしては元々戦場にあったパーマネントです。CR721.2c 変容呪文がスタック上で何か特性の変更を受けても、それは合同パーマネントには引き継がれません。(CR400.7aが更新で変わらないことは確認しました)
  一方で、合同による特性の変更は、種類別でいえばコピー効果の部分に当たります。CR613.2が更新されます。 《Purelace》は色変更なので、必ず後で加味されます。 《Purelace》のかかった合同パーマネントは、一番上が替わっても白です。
 
  721.2b As an object merges with a permanent, that object leaves its previous zone and becomes part of an object on the battlefield, but the resulting permanent isn’t considered to have just entered the battlefield.
  721.2c Because a merged permanent is the same object that it was before, it hasn’t just come under a player’s control, any continuous effects that affected it continue to do so, and so on. 									
				
										
						2020/04/18(土) 12:12:29			  
							 | 
| 554 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												《真髄の針》等の名前を指定するカードは、ゴジラ名を指定しても大丈夫ですか?
  そういえば、ウィスパーの検索でゴジラ系の名前を検索しても出てこないのは対応しないということなのでしょうか…… 									
				
										
						2020/04/18(土) 23:33:45			  
							 | 
| 555 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>554 カード名を指定する際は、カード1種に特定出来るような情報を示せば良い(マジックはカード名の記憶ゲームではない)ので、あなたが「怪獣王ゴジラ」と指定したカードが《力の具現、ジローサ》だと、その場に居る人に分かれば大丈夫です。
  ルール上は、イコリアのバージョン違いカードは、通常の名欄の下にある第2の名欄の名前しか持ちません。 公式のルール変更記事(201.5) https://mtg-jp.com/reading/publicity/0033938/#crchanges 今の所は、ウィスパー等で検索する際はルール上のカード名で調べるのが良いでしょう。 									
				
										
						2020/04/19(日) 01:15:14			  
							 | 
| 556 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>551 結局、上に何らかの変容カードに合同された裏向きの《焦熱の火猫》は、(R)(R)を支払って表返すことは可能なのですか? 									
				
										
						2020/04/19(日) 10:14:00			  
							 | 
| 557 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>556 はい、可能です。 裏表の合同パーマネントを表替えすと、表表、になるだけです。 									
				
										
						2020/04/19(日) 12:47:32			  
							 | 
| 558 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>556-557 誤解の少ないように補足すると、 ・一番上が裏向きの合同パーマネントは、変異コストで表向きにできる ということです。 一番上が表向きの合同パーマネントについて、下のコンポーネントだけを追加で表向きにすることはできません。
  変異コストは、合同パーマネント全体が表向きになった場合に持っているコストで表向きにできます(一番上だけではない)。 									
				
										
						2020/04/19(日) 13:36:51			  
							 | 
| 559 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>558 >変異コストは、合同パーマネント全体が表向きになった場合に持っているコストで表向きにできます(一番上だけではない)。 これってどのルールから?それらしいものが見つからなかったんだけど 									
				
										
						2020/04/19(日) 14:03:00			  
							 | 
| 560 :  | 
	 | 
	
	 
													557												 
												>>559 変異自体のルールですね。 CR702.36e
  例えば、裏向きのクリーチャーが、《鏡編み》などで変異コストを持ったクリーチャーのコピーになると、コピーした変異コストで表向きになれます。 変容の場合も考え方はいっしょで、合同パーマネントが表向きになった場合には、一番上の特性に加えて、下の能力を全部持っていますので、どれかしらの変異コストで表向きにすることができます。 									
				
										
						2020/04/19(日) 14:24:05			  
							 | 
| 561 :  | 
	 | 
	
	
												名乗りを間違えました、557さんすいません。 									
				
										
						2020/04/19(日) 14:27:14			  
							 | 
| 562 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>560 そういう意味か、合計値って言ってるのかと思ったわ 									
				
										
						2020/04/19(日) 14:41:16			  
							 | 
| 563 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>557さんは可能と仰ってますが、 >>558さんの補足「下のコンポーネントだけを追加で表向きにすることはできません。」を正しいとするならば、 >>556の回答は「不可能」が正しいのですか? 									
				
										
						2020/04/19(日) 15:42:13			  
							 | 
| 564 :  | 
	 | 
	
	 
													560=558												 
												>>563 あ、そうですね、元の質問が全然頭に入っていませんでした、すいません。 できません。
  裏向きの《焦熱の火猫》に、《何か》を変容して上に置いた場合、 それは表向きのパーマネントで、その《何か》の下に、能力のない2/2が合同されている状態です。 表向きのパーマネントですので、変異によって「表返す」ことはできません。
  それを《イクシドロン》などで裏向きにした場合や、裏向きの下に《何か》を置いた場合は、変異コストで表返すことができます。 									
				
										
						2020/04/19(日) 16:57:53			  
							 | 
| 565 :  | 
	 | 
	
	 
													511												 
												皆さん御回答ありがとうございました。納得できました。 									
				
										
						2020/04/19(日) 22:11:45			  
							 | 
| 566 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												《虚空の力戦》が出ている場合、《深海の破滅、ジャイルーダ》の能力を《墓掘りの檻》で防げなくなるのでしょうか 									
				
										
						2020/04/19(日) 22:13:01			  
							 | 
| 567 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>566 部分的に防げなくなります。
  全部あなたがコントロールしているとして…
  《深海の破滅、ジャイルーダ》が戦場に出て、自分のライブラリーから4枚を墓地へ置くとともに、相手のライブラリーから4枚を追放します。
  ジャイルーダの能力は、移動させたカードを「それらのカード」として参照し、「どこから」戦場に出すかを指定していません。 ですので、《墓掘りの檻》がなければ、あなたは墓地に置いた4枚からも、追放した4枚からもクリーチャーを選んで出すことができます。 ※例えば、「この方法で墓地に置かれたカード」とか「墓地から戦場に出す」などと書かれていると、追放領域から出すことはできません。
  しかし、今は《墓掘りの檻》があるので、墓地からクリーチャーを戦場に出すことができません。 プレイヤーは、実行不可能な選択肢を選ぶことができないので(CR608.2d)、追放された中に偶数のクリーチャーがあれば、必ずそこから1枚を戦場に出してください。 									
				
										
						2020/04/19(日) 22:53:05			  
							 | 
| 568 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												コントロールを奪った状態の相手クリーチャーを生贄に捧げた場合 《鍛治で鍛えられしアナックス》の誘発型能力は有効ですか? 									
				
										
						2020/04/20(月) 22:23:42			  
							 | 
| 569 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												《夢の巣のルールス》をコントロールしているとき、自分の墓地の《魅力的な王子》を唱え、ルールスをブリンクした場合、そのターンの終了ステップにルールスが戻ってきたとき、俊足を持つコスト2以下のパーマネントをその終了ステップ中に唱えられますか? 									
				
										
						2020/04/21(火) 11:02:02			  
							 | 
| 570 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>568 MTGwiki「死亡誘発」を参照のこと。 http://mtgwiki.com/wiki/%E6%AD%BB%E4%BA%A1%E8%AA%98%E7%99%BA > 死亡誘発のコントローラーは、クリーチャーが死亡したときにクリーチャーをコントロールしていたプレイヤーになる。オーナーに限らない。
  >>569 可能です。リリースノートのルールスの項目より。 > ・あなたがあなたの墓地からパーマネント・呪文を1つ唱え、その後同じターン中に別の《夢の巣のルールス》をあなたのコントロール下に入れたなら、あなたはそのターンにあなたの墓地からパーマネント・呪文をもう1つ唱えることができる。 (ブリンクされたルールスは、それ以前のルールスとは別のオブジェクトとして扱われます。) 									
				
										
						2020/04/21(火) 11:25:24			  
							 | 
| 571 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>570 ちょっと前の質問にあった追加の土地プレイのように、
  《夢の巣のルールス》がいるので、1つ唱えても良い  ↓ 《夢の巣のルールス》が追放されたので唱えてよいが0になる  ↓ 《夢の巣のルールス》が新しく出たので、1つ唱えても良いが、すでに一つ唱えている
  のようにはならないのでしょうか?
  									
				
										
						2020/04/21(火) 16:08:31			  
							 | 
| 572 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												≫570 ありがとうございます 									
				
										
						2020/04/21(火) 17:47:44			  
							 | 
| 573 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												《クローン》などのクリーチャーが戦場に出る時、どれをコピーするのか確認してから、着地前にコピー元を破壊することはできますか? 									
				
										
						2020/04/21(火) 20:02:21			  
							 | 
| 574 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>571 《踏査》と《夢の巣のルールス》の明滅の場合には、ルールによる制限とカードによる制限という違いがあります。 土地のプレイにはルールによる枚数の制限がありますので、《踏査》を明滅させても、ルールによる制限によって追加の土地をプレイ出来ないのです。 他方、《夢の巣のルールス》の能力で墓地から呪文を唱えることには、《夢の巣のルールス》というカード自体による制限があります。 《夢の巣のルールス》を明滅させると、墓地から呪文を唱えることには、新たな《夢の巣のルールス》というカードによる制限が適用されますので、ターンの間に1回、墓地から呪文を唱える事が出来ます。 									
				
										
						2020/04/21(火) 21:43:03			  
							 | 
| 575 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>573 《クローン》のMTGwiki項にあるとおり、戦場に出る直前にコピーするクリーチャーを決定します。 《クローン》を呪文として唱えたにせよ、何らかのほかの呪文や能力による効果で戦場に《クローン》を出すにせよ、コピー先を特定する手段はありません。 あなたが対戦相手に《クローン》を出される側なら、コピーされそう・されたら嫌だと思うクリーチャーを除去する必要があるでしょう。 									
				
										
						2020/04/21(火) 21:49:57			  
							 | 
| 576 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												メインボードが条件を満たしているという前提で マッチの初戦で相棒を使うかどうかは各マッチごとに変えてもいいですか? 									
				
										
						2020/04/22(水) 12:41:21			  
							 | 
| 577 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>576 はい、大丈夫です。 									
				
										
						2020/04/22(水) 13:09:20			  
							 | 
| 578 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												《龍神、ニコル・ボーラス》の-8能力は、 《灯の分身》で生成した伝説でないプレインズウォーカーも含んでいますか?
  つまり、「伝説のクリーチャーもプレインズウォーカー」というのは、 「伝説のクリーチャー」も「伝説のプレインズウォーカー」ということでしょうか? 									
				
										
						2020/04/25(土) 13:30:34			  
							 | 
| 579 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>578 ううん…ルール的なものを引用するのが難しいんですが… はっきりした後ろ盾が必要な場合、MTGJPの問い合わせを利用するのがよいでしょうか…。
 
  「伝説のプレインズウォーカー」と捉えるべきでしょう。 細かい話なので、カードの正式テキストであるオラクル(英文)を見ています。
  伝説のソーサリー(《ウルザの殲滅破》など)の注釈文では、『only if you control a legendary creature or planeswalker.』と、《龍神、ニコル・ボーラス》と同じような書き方で書かれています。 伝説のソーサリーのルールCR205.4eでは明確化のために『伝説のクリーチャーか伝説のプレインズウォーカー/a legendary creature or a legendary planeswalker』と書かれていますが、英文表現としては注釈文のような書き方が一般的と思われます。
 
  …これだけだとちょっと心配だったので、ほかのカードの記載も見てみました。 形容詞の掛かり方が変わる場合、冠詞(aとかan)も再度記載されますね。 ・《神狩りの大ダコ》では『defending player controls an enchantment or an enchanted permanent』のように書かれています。 ・《首狩りの精鋭》の起動コストは『Sacrifice another creature or an artifact』で、ギャザラーにも『自身がアーティファクトであれば、自身をコストにできる』と書かれています。
  《龍神、ニコル・ボーラス》の場合、『a legendary』をplaneswalkerに掛けないなら、『a legendary creature or a planeswalker』とか、『a planeswalker or a legendary creature』のように記載されるでしょう。 									
				
										
						2020/04/25(土) 16:48:08			  
							 | 
| 580 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												《Yet Another Aether Vortex》が戦場に有り、私が《未来予知》をコントロールしており、私のライブラリーの一番上に合同パーマネント(《領獣》が上、《さまようもの》が下)が有るときに《領獣》を唱えた場合、《さまようもの》はクリーチャー呪文になり、スタック上に置かれるでしょうか。 									
				
										
						2020/04/27(月) 07:06:25			  
							 | 
| 581 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>580 領獣とさまようものの両方が任意の順番でスタックに置かれ、両方を唱えようとするでしょう。 なので両方のコストを支払わなければ唱えることはできないと思われます。 片方でも唱える手順を完了できないならそれらを唱える前の状態に巻き戻されます。
  銀枠なので参考程度ですが。 									
				
										
						2020/04/27(月) 18:11:08			  
							 | 
| 582 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												あー何か指名手配にされとるー 1億円・・・?てなに?
  え・・・ぼく環境計量士じゃないの? 殺人?性犯罪?シュウキョウカンキン? うっそー\(^▽^)/ 									
				
										
						2020/04/27(月) 21:04:25			  
							 | 
| 583 :  | 
	 | 
	
	
												>>581 両方のコスト支払いを必要とする件は盲点でした。 迅速に御回答下さり、有り難う御座いました。 									
				
										
						2020/04/27(月) 21:11:33			  
							 | 
| 584 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												質問です。 《深き刻の忍者》など、忍術で攻撃している状態で出したクリーチャーを、他の忍術を使う為にバウンス出来るでしょうか?
  									
				
										
						2020/05/04(月) 18:50:06			  
							 | 
| 585 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>584 はい、忍術で出したクリーチャーは、「ブロックされていない攻撃クリーチャー」です。CR702.48 最初の忍術が解決した後、戦闘ダメージステップに移る前に、他の忍術を起動するために手札に戻すことは可能です。 									
				
										
						2020/05/04(月) 19:53:37			  
							 | 
| 586 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>585 ありがとうございます(^^♪ 									
				
										
						2020/05/04(月) 20:35:51			  
							 | 
| 587 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												質問です。 <<獲物貫き、オボシュ>>と<<朱地洞の族長、トーブラン>>が 両方場に出ているときの奇数で赤の発生源のダメージ計算は どうなりますか? +2してから2倍でしょうか?2倍にしてから+2でしょうか? 									
				
										
						2020/05/05(火) 12:29:41			  
							 | 
| 588 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>587 ダメージを受けるプレイヤー及びパーマネントのコントローラーがどの順番で効果を適用するか決めます。 大抵の場合は2倍にしてから+2になるでしょう。 									
				
										
						2020/05/05(火) 20:42:30			  
							 | 
| 589 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>588 ダメージを受ける側が選べるんですね 与える側が選べるものと思っていました。 ありがとうございます 									
				
										
						2020/05/05(火) 22:32:20			  
							 | 
| 590 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>588 ダメージを受ける側が選べるんですね 与える側が選べるものと思っていました。 ありがとうございます 									
				
										
						2020/05/05(火) 22:32:20			  
							 | 
| 591 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>588 ダメージを受ける側が選べるんですね 与える側が選べるものと思っていました。 ありがとうございます 									
				
										
						2020/05/05(火) 22:32:24			  
							 | 
| 592 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												自分がコントロールする《常智のリエール》が場に出ている状態で《壊滅的な夢》を唱えます。 追加コストで手札を3枚捨ててリエールの能力が誘発した後に《テフェリーの時間改変》で常智のリエールを追放することはできますか? 									
				
										
						2020/05/07(木) 12:03:17			  
							 | 
| 593 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>592 特に問題なくできるように見えます。 									
				
										
						2020/05/07(木) 13:47:26			  
							 | 
| 594 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												接死とトランプルをもつ4/4のクリーチャーAで攻撃し、 破壊不能をもつ2/2のクリーチャーBでブロックされた場合、 Bに1点、防御プレイヤーに3点のダメージを割り振るのは適正でしょうか?
  同じA、Bについて《強行突破》で一方的格闘をさせた場合や、 接死が付与された《炎の氾濫》をBを対象として唱えた場合も、 Bのコントローラーに与えられるダメージは3点で合っていますか? 									
				
										
						2020/05/08(金) 14:40:32			  
							 | 
| 595 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>594 はい、合っています。
  トランプルの割り振りや「余剰のダメージ」の計算においては、 ・そのダメージおよび、それと同時に割り振られる(与えられる)ダメージ ・上記が接死ダメージかどうか ・このターンにすでに負っているダメージ しか考慮しません。
  実際に破壊されるかどうかや破壊不能の有無、軽減やその他のダメージ置換(トーブランとか)は考慮されません。
  CR120.4aやCR702.19bが該当ルールです。 破壊不能には言及がありませんが、逆を言えば考慮しないということです。 									
				
										
						2020/05/08(金) 17:49:44			  
							 | 
| 596 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>595 ありがとうございます! 									
				
										
						2020/05/08(金) 18:50:32			  
							 | 
| 597 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												《崇高な工匠、サヒーリ》の能力で霊気装置トークンを《ファイレクシアの処理装置》のコピーにしました。この場合、コピーした時にライフを支払うのでしょうか?それとも戦場に出た時なのでただの0/0トークンが出てくるようにしかならないのでしょうか? また、同じく《崇高な工匠、サヒーリ》の能力で《湖のドラゴン》をコピーした時、カードを捨てて引く、という能力は誘発しますでしょうか。 									
				
										
						2020/05/10(日) 12:34:30			  
							 | 
| 598 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>597 コピーになる、とは、戦場にあるパーマネントの特性を変化させるだけで、新しく戦場に出すことはありません。
  上.ライフは支払えません。それは新しく戦場に出ていません。下の能力を起動、解決した場合、支払ったライフは存在しないので0になり0/0トークンが戦場に出ます。
  下.誘発しません。 									
				
										
						2020/05/10(日) 13:43:37			  
							 | 
| 599 :  | 
	 | 
	
	 
													597												 
												>>598 ありがとうございます。誘発しないんですね・・・。 勘違いしていたので助かりました。 勉強します。 									
				
										
						2020/05/10(日) 13:53:57			  
							 | 
| 600 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												相棒でデッキ使ってるのに、相棒ルールで使ってはいけないカードを間違ってデッキに入れてしまっていた場合、どうなりますか? 									
				
										
						2020/05/10(日) 18:53:30			  
							 | 
| 601 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>600 IPGはガイドなので明確な答えが出ないタイプの質問です。 大会の場合はジャッジに従ってください、という原則のうえでIPG3.4項をお読みください。
  https://mjmj.info/data/docs/JPN_IPG_20200417.html こちら、IPGの日本語訳です。 									
				
										
						2020/05/11(月) 11:38:04			  
							 | 
| 602 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												《ドラゴンの息》が墓地にある状態で、《墨溜まりのリバイアサン》を唱えました。 この場合、対象を取っていないので《ドラゴンの息》をリバイアサンにつけて速攻を付与することはできるという認識で合ってますか? 									
				
										
						2020/05/12(火) 11:26:23			  
							 | 
| 603 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>602 はい、合っています。 リバイアサンが戦場に出たときにドラゴンの息が誘発、そのままリバイアサンに付けることが出来ます。
  									
				
										
						2020/05/12(火) 11:41:17			  
							 | 
| 604 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>603 ありがとうございます。 									
				
										
						2020/05/12(火) 11:46:59			  
							 | 
| 605 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												初歩的な質問ですみません。
  《クローン》には特に「戦場にある間」ような期限が書かれていないのに墓地に置かれるとコピーでなくなるのはなぜですか? 									
				
										
						2020/05/16(土) 20:25:56			  
							 | 
| 606 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>605 呪文や能力がカード名でオブジェクトを表現している場合、戦場に出ているそのオブジェクトのことを意味する、というルールがあるからです。 総合ルールの109.2. https://mtg-jp.com/gameplay/rules/docs/0006836/#r604.3
  このルールにより、《クローン》のテキストに書かれた"クローン"とは「戦場に出ている」クローン自身のことですので、墓地に置かれるとコピーでなくなります。 									
				
										
						2020/05/16(土) 22:02:51			  
							 | 
| 607 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												CR611.3bの方が適切かと 基本的にパーマネントの常在型能力による継続的効果はそれが戦場にある時のみ働きます 									
				
										
						2020/05/17(日) 02:07:31			  
							 | 
| 608 :  | 
	 | 
	
	
												パーマネントの常在型能力じゃないですねすみません 									
				
										
						2020/05/17(日) 02:09:41			  
							 | 
| 609 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>606-608 違いますよ…
  >>605 オブジェクト(戦場のパーマネントとか、スタック上の呪文とか、墓地のカードとか)が領域を移動すると、移動前のものに掛かっていた効果などは移動後のものを「追いかけません」。 ルール的にはCR400.7です。例もなくて味気ない記載ですが…。
  例えば、あるクリーチャーに《巨大化》を使用して、それにさらに《運命のちらつき》を使用した場合、戻ってきたクリーチャーは+3/+3の修整を受けていません(もちろん、一瞬追放されているその間も受けていません)。 									
				
										
						2020/05/17(日) 02:37:02			  
							 | 
| 610 :  | 
	 | 
	
	 
													606												 
												>>609の方の回答に対して、追加で質問をさせて下さい。
  CR400.7は《クローン》や《巨大化》の効果が領域を移動すると「追いかけない」ことへの説明として十分なのですか?
  CR400.7の「ある領域から他の領域に移動したオブジェクトは、以前の状態の記憶を失い、以前の状態と関係のない新しいオブジェクトになる。」という一文では"以前の状態"や"記憶"の意味が分からないと考え、CR109.2を根拠に「オブジェクト」というルール単語そのものに(今回のクローンのようなパーマネントの例では)「戦場に出ている」間のそれ自身だけを指すという意味が含まれているからだと考えたのですが、違うのでしょうか? 									
				
										
						2020/05/17(日) 08:16:43			  
							 | 
| 611 :  | 
	 | 
	
	 
													609												 
												>>610 CR400.7については、「理解せよ」としか言えないんですが… 根本的なルールですので、理解を助ける例示が欲しい気はしますね。
  >以前の状態 「《クローン》のカード(オブジェクト)」が何かをコピーした状態で「戦場(ある領域)」にいたとして、それが「墓地(他の領域)」に移動したら、「戦場で何をコピーしていたか(以前の状態)」と関係がなくなり、「カードに書かれたままのまっさらな《クローン》(新しいオブジェクト)」になります。
  >記憶 「以前の状態」とか「記憶」が何であるかは、ルール内には定義されていません。 ルールは、基本寄りのものほど「普通の文章」で書かれています。 用語がルール上の特別な意味を持つかどうかを調べるには、総合ルール内や用語集に検索を掛けるのがよいでしょう。
 
  >CR109.2 ここには「カード・タイプやサブタイプを用いてオブジェクトを表現している場合」とありますよね。 「オブジェクト」という用語は、カード・タイプでもサブタイプでもありません。 									
				
										
						2020/05/17(日) 13:12:30			  
							 | 
| 612 :  | 
	 | 
	
	 
													606												 
												>>611 詳しい回答ありがとうございます。 よく分かりました。
  CR109.2に関しては、CR201.4により、文章中にカード名でオブジェクトが参照されている場合、そのカード名は「このオブジェクト」を意味するので、《クローン》の能力文章中の"クローン"に関しては、「クローン」=「このオブジェクト」=「このクリーチャー」(カード・タイプ)と読み替えられると解釈した次第です。
  >>605 すみません。>>606は回答として良くありません。 質問への分かりやすい回答は>>611です。 									
				
										
						2020/05/17(日) 16:31:31			  
							 | 
| 613 :  | 
	 | 
	
	 
													605												 
												皆様、いろいろと教えていただきありがとうございました。 同じカードで表されていても領域を移動すると別のオブジェクトになる、という説明で理解できました。 									
				
										
						2020/05/18(月) 13:01:10			  
							 | 
| 614 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												すみません謙虚ある状態だと 授与と変容の能力はどうなるんでしょうか?
  									
				
										
						2020/05/22(金) 01:21:31			  
							 | 
| 615 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>614 継続的効果の相互作用をよく読んでください。
  授与能力は4種+6種です。 《謙虚》は4種+6種+7種です。 合同パーマネント(変容能力)は613.2a により、第1a種です。
  《謙虚》は授与に依存しているので、授与がかならず先に適用されます。よって、それは授与されているオーラです。
  合同パーマネントは、1a種であることからそれがクリーチャーであるなら常に《謙虚》があとに適用されます。
  									
				
										
						2020/05/22(金) 09:18:39			  
							 | 
| 616 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>614 まず前提として《謙虚》は戦場にいるクリーチャーにのみ影響をあたえます。手札にあるクリーチャー・カードの能力やクリーチャー呪文を唱えたりすることには干渉しません。
  授与で唱えた場合はオーラとして唱えられ戦場に出ます。それはクリーチャーに戻るまで《謙虚》の影響を受けません。
  変容で唱えた場合、変容したクリーチャーは能力を持たない1/1になります。変容による新たな能力を持つこともなく、変容によって誘発する能力は誘発しません。 また、変容呪文を解決する際に上に置くか下に置くか選ぶのは変わりません。 									
				
										
						2020/05/22(金) 09:29:58			  
							 | 
| 617 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												ひとり 									
				
										
						2020/05/22(金) 18:26:00			  
							 | 
| 618 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												615さん626さんご回答感謝します 									
				
										
						2020/05/22(金) 21:16:03			  
							 | 
| 619 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												《聖なる場》 「戦場に戻す」とありますが、どのプレイヤーのコントロール下で戦場に戻りますか? 戦場にあった時の土地のコントローラーでしょうか、オーナーでしょうか 									
				
										
						2020/05/27(水) 18:50:50			  
							 | 
| 620 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>619 主語がない場合、その動作は、呪文や能力のコントローラーが行います。CR608.2cかな… そして、パーマネントは、特に指定がなければ、それを出したプレイヤーがコントロールします。CR110.2a
  ですので、通常は《聖なる場》のコントローラー、誘発条件的にその土地のオーナー、のコントロール下で戦場に戻ります。 									
				
										
						2020/05/27(水) 19:32:11			  
							 | 
| 621 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												ありがとうございます。 こういうことにもルールが決められているんですね 									
				
										
						2020/05/27(水) 20:14:15			  
							 | 
| 622 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												まだまだ初心者ですので常識的な質問でしたらすいません…
  1:あるカードの処理中に別のカードを唱えることは可能ですか? 例:思案を唱え、デッキトップ3枚を並び替えた後(またはライブラリーカット後) 「カードを1枚引く」という効果の前に「相殺」を起動、 または対戦相手からデッキトップを墓地に送るカードを使われる
 
  2:対象を確定した後に、その対象が破壊された場合、対象の変更は可能ですか? 例A:「オゾリス」に置かれているカウンターを移動する対象クリーチャーを スタックで破壊された場合、 対象不成立でそのカウンターは無くなる?
  例B:「波乱の悪魔」で1点のダメージを与える為に対象にしたクリーチャーが スタックで生け贄にされ、対象不成立で1点ダメージは無効?
  例C:「ショック」で対象にしたクリーチャーが スタックで生け贄にされ、対象不成立で無効?
 
  先日、アリーナのプレイ動画を見ていた際に 「波乱の悪魔」で、1点ダメージを与える対象にしたクリーチャーを 対戦相手が生け贄に捧げたにも関わらず その後、1点ダメージを与える対象を 相手プレイヤーに変更していました。 その動画を見て、自分の理解が間違っている?と疑問に思い質問させて頂きました。 (見間違え、勘違いでしたらすいません)
  よろしくお願いします。 									
				
										
						2020/05/28(木) 11:25:58			  
							 | 
| 623 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>622 1:まず、呪文を「唱える」のと、「解決する」のは別の行動です。
  呪文の解決中にほかの呪文を唱えることは、普通はできません。 呪文を唱えるには「優先権」が必要ですが、呪文の解決中に優先権はないからです。
  特定のカード(《出現の根本原理》とか)で、呪文の解決中に他の呪文を唱えることを許可するものがありますが、 それも唱えてスタックに置くところまでで、解決まではしません。
  2:できません。 2-A:対象が不適切になった場合は、能力全体が打ち消されて何も起こらなくなります。カウンターを移動することもしません。 蛇足ですが、《オゾリス》のカウンターの移動は「移動してもよい」なので、解決時に都合が悪ければ移動しないこともできます。※質問の場合は、上記のとおり能力が打ち消されます。
  2-B:お考えのとおりです。
  2-C:お考えのとおりです。
  アリーナの動画についてはその場面を見ていないのでコメントを控えます。 									
				
										
						2020/05/28(木) 12:25:49			  
							 | 
| 624 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>622 →動画の話 動画を見ていないので「おそらく」になりますが、 クリーチャーを生け贄にされたことで新しく《波乱の悪魔》の誘発が起こっただけではないかと思います。
  1. 《波乱の悪魔》の誘発、クリーチャーAへの1点ダメージがスタックに積まれる 2. 1の解決前に対戦相手がクリーチャーAを生け贄に捧げた 3. 生け贄があったので《波乱の悪魔》の能力がさらに誘発。対戦相手への1点ダメージがスタックに積まれる 4. スタックの上から順に3を解決、対戦相手に1点ダメージ 5. スタックの上から順に1を解決、すでに対象がいないので立ち消え
  ※「おそらくこの状況だろう」という前提での回答なので、この回答は間違っている可能性があることに注意してください。 									
				
										
						2020/05/28(木) 13:27:51			  
							 | 
| 625 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												大変すっきりしました!! 大変わかりやすく助かりました。 有難う御座いました!
  オゾリスについても、解決時に移動しない、に変更できることは知りませんでした! 本当にありがとうございます! 									
				
										
						2020/05/28(木) 14:20:23			  
							 | 
| 626 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												波乱の悪魔の話、まさにおっしゃる通りの状況だったと記憶しています! 対戦相手の生贄にも誘発するということを失念していました。 お二方とも、ありがとうございました!! 									
				
										
						2020/05/28(木) 14:21:58			  
							 | 
| 627 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												はじめまして 分からないことがあるので質問させていただきます
  マイコシンスのゴーレムを湖に潜む者エムリーの効果で墓地から唱える場合、手札から唱える場合と同様に親和(アーティファクト)は適用されるのでしょうか?
  また場に天空の刃セファラと他の飛行クリーチャーが存在するときに神の怒り等の全体除去を受けた時の処理を教えてください
  お願いします 									
				
										
						2020/06/01(月) 15:03:24			  
							 | 
| 628 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>マイコシンスのゴーレムを湖に潜む者エムリーの効果で墓地から唱える場合、手札から唱える場合と同様に親和(アーティファクト)は適用されるのでしょうか? はい。《マイコシンスのゴーレム》に限らず、キーワード能力の親和を持つカードは、手札以外から唱える際にも唱えるために必要なマナを減らします。
  >場に天空の刃セファラと他の飛行クリーチャーが存在するときに神の怒り等の全体除去を受けた時の処理を教えてください 《天空の刃、セファラ》と飛行を持つクリーチャーを同時にコントロールしている状態で《神の怒り》が解決されたのなら、セファラのみが破壊されます。 ただし《ハリケーン》X=7などで致死ダメージを受けた破壊の場合は、セファラが死亡した後で、破壊不能を失うことで結局他の飛行クリーチャーも状況起因処理により破壊されます。 									
				
										
						2020/06/01(月) 17:28:56			  
							 | 
| 629 :  | 
	 | 
	
	 
													627												 
												>>628 大変わかりやすく解説していただき助かります お陰様で理解できました
  ありがとうございました
  									
				
										
						2020/06/01(月) 17:52:32			  
							 | 
| 630 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												戦場に自身のコントロールする《想起の拠点》と《魂の裏切りの夜》があり、自身の墓地に《ネズミの群棲》が20枚ある状態で
  《不死の隷従》をX=2で唱え《ネズミの群棲》をすべて戦場に戻した場合
  《魂の裏切りの夜》のマイナス修正が《ネズミの群棲》に入りネズミが死亡、《想起の拠点》の効果により対戦相手のライフロス/自身のライフゲインが発生、を20回繰り返すという挙動で正しいでしょうか。
  よろしくお願いします。 									
				
										
						2020/06/02(火) 21:58:13			  
							 | 
| 631 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>630 「繰り返す」という表現が気になったので細かく書くと、
  ・《不死の隷従》を解決し、《ネズミの群棲》が20体同時に戦場に戻る。それらは、自身の能力と《魂の裏切りの夜》からの修整を受け、20/0である。 ・《不死の隷従》の解決を終了し、状況起因処理を行う。タフネスが0である《ネズミの群棲》は20体は、全員同時に死亡する。《想起の拠点》の能力が20回誘発する。 ・優先権のやり取りをしながら、《想起の拠点》の能力20個を、1つずつ解決していく。
  という手順になります。 									
				
										
						2020/06/02(火) 22:46:12			  
							 | 
| 632 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>631
  死亡は全員同時で20回誘発から1つずつの解決になるのですね。
  わかりやすい回答ありがとうございました。 									
				
										
						2020/06/02(火) 23:16:05			  
							 | 
| 633 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												皆様、はじめまして お恥ずかしながら初心者でして、ルールについて不明点があるので質問させてください。
  「迅速な終わり(残忍な騎士)」の対象となっているクリーチャーが相手カードの効果などで戦場に存在しなくなった場合、「迅速な終わり」の2点ライフを失う部分も含めて立ち消えとなるのでしょうか?
  恐れ入りますが、ご確認いただけますと幸いです。 									
				
										
						2020/06/07(日) 19:32:27			  
							 | 
| 634 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>633 はい、解決を開始する直前に、対象がすべて不適正になっている場合、その呪文は解決されずに立ち消えます。 解決時になされる効果は一切発生しませんので、2点のライフも失いませんし、進行中の出来事として追放されることもなく墓地に置かれることになります。 									
				
										
						2020/06/07(日) 20:39:30			  
							 | 
| 635 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>634 早速、ご回答いただきありがとうございます。 ちなみに「迅速な終わり」の後半の効果、「あなたは2点のライフを失う。」の「あなたは~」の部分はプレイヤーを対象に取るのとは違うのでしょうか? 									
				
										
						2020/06/08(月) 01:46:50			  
							 | 
| 636 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>635 634さんとは別人ですがお答えします。 文章中で明示的にに「target」と書かれているもの以外は、たとえ影響を及ぼすとしても対象ではありません。 CR115.10 、特に CR115.10b をご確認ください。 この場合、日本語版では「〜を対象とする。」と文を分けて訳されています。 									
				
										
						2020/06/08(月) 10:26:06			  
							 | 
| 637 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												最近はじめた初心者です。初歩的なことかとは思いますが、教えてください。 M21に《ルーンの光輪》が収録されますが、自分の場に ・《ルーンの光輪》 指定:《波乱の悪魔》 ・《ルーンの光輪》 指定:《大釜の使い魔》 の2つが出ている場合、
  波乱の悪魔 :戦闘ダメージは軽減される、生け贄に際した誘発型能力は「あなた」を対象に取ることはできない(クリーチャーは対象に取れる) 大釜の使い魔:戦闘ダメージは軽減される、能力は対象を取っていないので軽減できない
  以上の解釈であっていますか?プロテクションの解釈が難しいのでご教授お願いします。 									
				
										
						2020/06/08(月) 20:52:41			  
							 | 
| 638 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>637 結果としては合っていますが、猫の能力の方はちょっと説明が違うかな…。 「ライフを失う」というのは元々軽減が出来ません。 なので 対象を取らないので自分も影響を受け、ライフを失うことは軽減できないのでライフが減る。 という形です。
  これが例えば《マグマの巨人》のようなカードの場合、 対象を取らないので自分も影響を受けるが、ダメージはプロテクションで軽減され、ライフは減らない。 となります。 									
				
										
						2020/06/08(月) 21:17:02			  
							 | 
| 639 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												戦闘ダメージは軽減される、のはプロテクションを持つプレイヤーだけでは。 									
				
										
						2020/06/08(月) 23:03:19			  
							 | 
| 640 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												フェイズアウトについて質問があります。
  1.以下の3種類のパーマネントがフェイズアウトしたときの挙動を教えてください。
  a.EtB能力でパーマネントを追放している《忘却の輪》 b.EtB能力でパーマネントを追放している《払拭の光》 c.EtB能力でクリーチャーのコントロールを奪取している《誘惑蒔き》
  a、bは戦場を離れていないので何も起きないとは思うのですが、cはどうなのでしょうか?また、それらのパーマネントがフェイズインしたときに何か起きますか?(追放していたパーマネントを忘れる、コントロール奪取効果が再び発生する等)
  2.フェイズアウトと多人数戦におけるプレイヤーの脱落についてですが、継続的効果によるコントロール奪取効果の終了はフェイズアウトしているパーマネントにも適用されますか?その際は、どのタイミングでフェイズインしますか? 例:プレイヤーAが《威圧》で、プレイヤーBの《さまようもの》のコントロールを得ました。その後、プレイヤーCが《時の支配者、テフェリー》の-3能力を起動し、先ほどの《さまようもの》をフェイズアウトをさせ、その後プレイヤーAのライフを0にし、ゲームから脱落させました。このとき、《威圧》の効果は終了すると思うのですが、《さまようもの》の今後の挙動を教えてください。 ※発売前のカードを例に使ってしまい申し訳ないですが他に知りませんでした。
  以上です。 ご回答よろしくお願いいたします。 									
				
										
						2020/06/09(火) 23:10:17			  
							 | 
| 641 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>640 フェイジングは古い能力なので、M21でルールに追加や変更がないか、続報に注意ください。 (基本セットによくもフェイジングなぞ…)
  1-a,b 考えている通り、どちらも戦場を離れるイベントが起きることによって、追放したものを戻します。フェイズ・アウトでは戦場を離れるイベントは起きないので、追放されているものが戻ってきたりはしません。CR702.25d 基本的にフェイズ・アウト/イン以外は何も起きません。何を追放していたかを見失うことはありません。
  1-c 一方で、《誘惑蒔き》がフェイズ・アウトすると、その効果は「誘惑蒔きが戦場に出ている」と認識できないので終了します。CR702.25b、CR702.25e 誘惑蒔きがフェイズ・インしても、それは戦場に出たわけではないので能力は誘発しません。終了したコントロール奪取効果が再開することもありません。
 
  2 フェイズ・アウトしている間に、それにかかった継続的効果が終了することは間々あります。 似たようなことは《反逆の行動》でも起きます。
  フェイズ・インは、フェイズ・アウトする時点でのコントローラーのアンタップ・ステップに起きます。CR702.25a ただし、当時のコントローラーがゲームから除外されている場合、「そのプレイヤーの次ターンが始まるはずだったタイミング」の次のアンタップ・ステップにフェイズ・インします。CR702.25m また、コントロール奪取効果は終了していますので、コントロールが戻った状態でフェイズ・インします。CR702.25e
  まとめると、ターンがABCAの順で進むとして、 Bのターン(Aの次だから)のアンタップ・ステップに、Bのコントロール下にいる状態でフェイズ・インします。
 
  フェイジングで、特別に何が起きて、特別に何が起きないかは、CR702.25にまとまっていますが、色々書いてあるので丁寧に調べることをお勧めします。 (基本セットによくもフェイジングなぞ…) 									
				
										
						2020/06/10(水) 00:02:06			  
							 | 
| 642 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												質問させてください ある試合でプレイヤー同士が戦っているところに誘発忘れがあったので和アタシは指摘しました すると「口出しするな」といって起こられてしまいました これは私が悪かったのでしょうか? おかしくないですか 									
				
										
						2020/06/10(水) 20:07:42			  
							 | 
| 643 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												その試合が認定大会のものであった場合、イベント規定に以下の規定が存在します。
  >ルールやポリシーの違反を見つけたと思った場合、可能な限り早くジャッジを呼ぶことが望ましい。 >ルール適用度が一般あるいは競技の場合、プレイヤーにマッチの進行を止めるように要請しながらジャッジを呼んでもよい。 >ルール適用度がプロの場合、公式のカバレッジ・チーム以外の観客がマッチに直接干渉することは認められない。
  いずれにせよ試合中にジャッジを呼ばずただ誤りを指摘することはルール違反となります。 また誘発忘れは状況によってはプレイヤーが指摘しなくてもよいことになっているため、 それを観客が指摘してしまうことには問題があるかもしれません。 									
				
										
						2020/06/10(水) 21:36:47			  
							 | 
| 644 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												それだけ? 									
				
										
						2020/06/10(水) 21:52:26			  
							 | 
| 645 :  | 
	 | 
	
	 
													640												 
												>>641 ありがとうございました。 自分の考え通りの動きをするようで安心しました。 CR一度確認してみます。 									
				
										
						2020/06/11(木) 01:23:56			  
							 | 
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													名も無き者												 
												>また誘発忘れは状況によってはプレイヤーが指摘しなくてもよい それっておかしくないですか? 故意に誘発忘れができるってことですよね? たとえばギャラリーを自分の身内で占めておいて相手の誘発忘れは即指摘して自分の誘発忘れはしないようにとかできますよね? 									
				
										
						2020/06/11(木) 10:17:04			  
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