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2025/02/02(日) 10:18:25

[テーマ別]オリジナルカードを創ろう![Part13-5]...

1 :
オリカスレ管理人
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現在のお題(11/16~11/22):『特定の相手に特化したカード』(>>977-

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■過去のPick

>>4 『両面カードでない、狼男クリーチャーカード』
>>49 『アンタップ状態でのみ機能する能力を持つアーティファクト』
>>99 『戦乱のゼンディカーに収録されそうな新2色地形』
>>165 『コントロール奪取』
>>209 『アドバイザー』
>>270-271 『3つ分何かをする1マナのインスタント』
>>328 『パワーを参照するカード』
>>400-401 『アンタップインの特殊土地』
>>443-444 『「銀」のカード』
>>491-492 『自壊するカード』
>>563-564 『トークン生産』
>>625-626 『頭でっかち』
>>707-708 『多色プレインズウォーカー』
>>809-810 『リアニメイト』
>>894-895 『1マナのエンチャント』
>>975-976 『他のカードに能力を与えるカード』

■注意

《トップのお題は最新でない場合があります。お題は常にPickerの最新の投稿を参照して下さい。》

複数投稿(サイクル除く)は原則禁止ですが、Pickerが許可した場合はその限りではありません。
投稿を修正する場合は、以前の投稿を破棄した上で行って下さい(ログイン後の編集はその旨を示す事)。

初めての方は>>2
過去スレ一覧は>>3

その他不明な点があれば、何時でも増刊号スレにてご質問下さい。
オリカに関する雑談もこちらの増刊号でどうぞ。
http://forum.astral-guild.net/board/21/1593/
(last edited: 2015/11/17(火) 02:55:02) 2015/07/30(木) 00:59:33

809 :
わど
まずは全カード評価から。対象選択→コスト支払い→効果発動なので、効果の一環やコストとして墓地に落ちたクリーチャーは対象にできない点にご注意。次回への教訓ですね。

>>710 八三五様 《電気的蘇生法》
でんきショック。入賞作に付き詳細は>>810にて!

>>711様 《エルドラージ式黄泉戻し》
直接戦場に戻さない蘇生。追放領域が溜まる辺りエルドラージ感がしっかり出てますね。リアニかというと果たして。

>>712様 《加護の甦り》
オーラ限定のリアニメイト。軽オーラを重要なパーツとするデッキで打ち消しへの対策とするのが良さそうでしょうか。

>>713様 《墓穴壕》
墓地から次々クリーチャーが襲ってくる。戦場にクリーチャーが溜まるので生け贄などで処理できるようにしたい。

>>714 インベ時代の人様 《心残り》
デメリットこそあれ軽さは強さ。重プレインズウォーカーは+能力の増分が大きいことも多いので釣り先としては適格。

>>715様 《墓場の乱動》
対象案件その1。特にこれは使い勝手が大きく変わるので《突入》のような書式にしておいたほうが良さそうです。

>>716 ネームレス・ワン様 《地獄蜘蛛の糸》
全自動リアニ装置。《債務者の弔鐘》より3マナ軽いという軽さが魅力です。維持コストがあるので決着は早めに。

>>717 Nishi様 《不浄なる者の裏切り》
速攻をかけて強襲せよ。実にアグレッシブ。予めハンデスなどで相手の脅威を落として釣る楽しさといったら!

>>718様 《屍術式作り直し》
墓地と場で交換。《不安な夢》辺りを見るにルール的に問題はなさそうです。3行目は要らなさそうですが。

>>719様 《原型なき復元》
墓地クリーチャーが必要な《クローン》亜種。上手くリアニメイトのお題に合わせたな、とちょっぴり感心。

>>720様 《黄泉蛙》
墓地から使えるリアニメイト。0/0クリーチャー、特に墓地肥やしにもなる《ゴルガリの墓トロール》はナイス相棒。

>>721 ボーノ様 《研究結果の観察》
クリーチャーじゃないから速攻は要らないね!軽さは強さです。青赤かって言うとかなり微妙なライン、でしょうか。

>>722様 《つぎはぎの蘇生術》
同名ごっそり。《執拗なネズミ》、実に楽しそうだと思います。手間を考えると壊れもしない、ですよね?

>>723様 《しつこい挑戦者》
墓地から帰って再挑戦。これ誘発どうなってるんですかね?挙動のややこしさの割にやってることはそう変じゃないし…

>>724様 《墓に触るな》
墓をつついてなんとやら。基本的な銀枠カードですね。墓地利用系の相手に覿面の罪をくれてやりたいところですね。

>>725>>790様 《新ファイレクシアの侵攻》
相手の死を力に。極めて強力なアドバンテージ源。これを2マナ6ライフで、というのは大分軽すぎる感が強いですね。

>>726様 《人面瘡》
蘇生能力を確保。自身も1マナ2/1、授与コストも軽い、と非の打ち所なし。どちらもあと1マナ重くてもいいかも。

>>727様 《ネビニラルの手引書》
どのページのクリーチャーを蘇らすか。勝手にページがめくれていく魔書なフレーバーは実にいいですね。

>>728様 《官吏からの呼び声》
休息なし。《墓場の騒乱》の下位互換ですが、軽蘇生呪文が許されない現状これぐらいのコスパが妥当なのかも。

>>729様 《でくのぼう生成》
軽いがデメリットも重め。ブリンクと組めば完全蘇生ですがそこまでする価値が有るかというと果たして。

>>730様 《再生の殻》
《出産の殻》変種。ちょうど+1である必要が無いのでやや柔軟に動けますね。cipで墓地を肥やせる生物と一緒に。

>>731様 《アマチュアな修理屋》
重いアーティファクトには時間を掛けて。ほぞあたりを毎ターン釣る動きが地味に結構強そうな気がしますね。

>>732様 《原初の召喚術》
能力無しよ甲鱗せよ。アドを失わないリアニを中心に据えたいですが最初の手出しもできる点は非常に優秀。

>>733様 《瞬唱の屍術士》
壁となりつつ蘇生に繋ぐ。エターナル環境での活躍を前提とした凄まじいコスト・パフォーマンスが目を引きます。

>>734様 《霜畳のリバイアサン》
リバイアサンらしく凄いスペックとデメリット。墓地をしっかり空にしてやれば踏み倒せるのが幸いですね。

>>735様 《忘れ形見》
死して残すはアーティファクト。効果高めな軽アーティファクトを使い回す体制を整えるのが良さそうでしょうか。

>>736 善乱様 《反転する呪いの罠》
まじないは反転してのろいに。オーラの弱点である対応しての除去を逆手に取った愉快な罠の条件ですね。

>>737様 《屑鉄の錬成》
《財宝発掘》におまけを付けて。蓄積カウンターを貯めづらい《光明の大砲》辺りを釣れるとウハウハですね。

>>738様 《肉体と魂の再誕》
肉体と魂を分けて蘇生。入賞作に付き詳細は>>810にて!

>>739 たびー様 《不完全な造形》
軽さは強さ。デメリットもそれなりに重いので見合ったリターンを持ったクリーチャーを釣りたいところですね。

>>740様 《樫族の長老》
《修復》にクリーチャー付き。自身を生け贄にする土地などを修復してアドバンテージを取りたい1枚。

>>741様 《山崩し》
山を崩して土地伸ばし。対象案件その2です。墓地肥やしとしてはこれでも有用ですが、対象取らないほうが自然かも。

>>742様 《墓の下の力持ち》
手撃ちできないリアニメイト。その分コストは軽いので大量に墓地を肥やすデッキで、共鳴者と一緒に使いたい。

>>743様 《呪われた蘇生》
プレゼント。釣られたクリーチャーは自爆まがいの特攻を繰り返すはずなので、それを苦にしない奴を釣りたい。

>>744様 《英雄の復活》
貴様裏切ったな!《御霊の復讐》が1マナ増えただけで随分椀飯振舞ですね。相変わらずインスタントだし強い強い。

>>745様 《不死鳥の炎》
火力4点で復活1回。自身のコストも軽くはないので、PWなどでカウンターを稼いでアドバンテージ源としたい感じ。

>>746>>763様 《戦慄の奴隷術》
黒式コントロール奪取。挙動は結構それっぽいですね。対象の制限もあるしライフは要らない気もしますが果たして。

>>747様 《交換戦略》
平等にリアニメイト。選択権が相手にあるのがネックなので、そこは探査などで上手く掃除して削っておきたい。

>>748-749様 《ゴブリンの蘇生爆弾》
ハイリスクな蘇生手段。しっかりお膳立てしてやれば屈指の軽さなので、何とかして上手く使ってやりたいですね。

>>750様 《疫病活性》
押し付けてやろう。相手にどれだけ重クリーチャーがいるかが鍵ですが、4、5点叩き出せれば引導火力としては十分。

>>751 肉じゃが様 《ウーラ信者の儀式》
クリーチャーとライフで払う。普通に使うとちと痛いので、墓地では0/0なクリーチャーなどと組むと楽しそうです。

>>752様 《ダウジング》
墓地肥やしつつリアニメイト。そう言えば聞こえはいいですがランダムが玉に瑕。白の領分なんでしょうかね、これ。

>>753様 《夜の魔女》
魔女は黒猫を引き連れて。能力の噛み合せ自体は良好ですが5マナ払ってまでやることかというと何とも微妙な線。

>>754様 《骸骨化》
スケルトンになってお帰り。結構面白いデメリットですね。もともと頭でっかちなら再生獲得のメリットが目立つ。

>>755様 《可能性の発芽》
手札・山札破壊へのアンチ。ちょうど対抗色の青黒に抗する形になってますね。自分で削ってもいいのが強い。

>>756様 《死体愛の医師》
オート蘇生。《カロニアのハイドラ》など、戦場に出る際にカウンターの乗るクリーチャーを釣れると強力ですね。

>>757様 《転生の戦乙女》
騎士よ天使として蘇れ。自身も騎士なので墓地に複数落ちていると芋蔓式に戦場に戻ってくるのもまた優秀です。

>>758様 《謀殺//冒涜》
融合してコントロール奪取。入賞作に付き詳細は>>810にて!

>>759様 《墓場の奥》
そっちじゃない。カード・タイプを問わず釣れるのは強いですがライフが痛い。予め墓地は掃除しておきたいですね。

>>760様 《地核捻り》
《地核搾り》亜種。蓄積カウンターを貯める役は勿論大量の蓄積カウンターを背に強固な壁になるのも強力そうです。

>>761様 《氷河掘り》
氷雪リアニ。《オブゼダートの救済》と同じコストで生け贄まで要求する、というのは単色とはいえちと重いかも。

>>762様 《廃品の横流し》
アーティファクト寄贈。《鎖のヴェール》など、噛み合わないとデメリットなアーティファクトを押し付けたい。

>>764様 《コバンウジ》
帰還に合わせて自分も這い上がる。サイズが優秀ですね。《血に染まりし勇者》など、帰還しやすいカードと組んで。

>>765様 《不意蘇生》
自分か相手、手札を減らそう。手札消費の激しいデッキで自分を対象に撃つ動きが優秀そうな気がしますね。

>>766様 《力場による蘇生》
エンチャント対策に蘇生が付いて。遅効性とはいえメインで積みやすい対エンチャント、と見るのがいいのかも。

>>767様 《再活性の宣言》
三倍《再活性》。重いクリーチャーを釣るととにかく痛いので軽いクリーチャーの一気釣りを狙いたいところです。

>>768様 《戦慄の奴隷術》
まさかの名前被り。除去が薄いほど活躍できそうです。リミテッドでファッティに付くとかなーり手に負えない。

>>769-770様 《魂の生還》
変則的な熊。山札からの予示と違いワクワク感も表替る可能性もないですがバウンスと組んで墓地回収になるのは強み。

>>771様 《死の奈落の招集》
蘇りやすく死にやすく。cip持ちを多く用意することでデメリットもメリットに転化できますね。ちょっと軽いかも。

>>772様 《死を覆す者、リーヴァ》
出して殺せばリアニメイト、直接落とせば死亡回避。結構面白い性能ですが、全自動リアニメイトはバランス危うげ。

>>773様 《恣意的な転生》
場と墓地でどんでん。除去にもリアニメイトにも使える柔軟性が魅力。アドは損するので使い方は工夫したい。

>>774様 《破滅の研究》
手札は投げ捨てるもの。コスト以上の手札を捨てられるので、手札を捨てる手段としての活用もまた一考。

>>775様 《変わり原》
土地を交換。《荒廃した森林》と組んで延々アドを稼げたりと、面白い挙動を色々と見せてくれそうです。

>>776様 《活力の注ぎ込み》
土地を蘇生し覚醒させる。入賞作に付き詳細は>>810にて!

>>777 メロンパン様 《地獄の門》
その門は墓地と戦場を分け。ちょうど《死の国のケルベロス》と同じフレーバーですね。ジレンマがいいですね。

>>778様 《突発的進化》
覇権しつつの。軽いのは強力ですが3色らしさがいまいち見えてこないのが惜しいですね。黒単色じゃだめだったのか。

>>779様 《提供と見返り》
これあげるからこっち来ないでね。デメリット持ちは勿論、処理しづらいクリーチャーを押し付けても強そうです。

>>780様 《死体の寄進》
墓地から寄付。折角だし《誘うワーム》なんて釣ってないでフェイジ投げましょう《触れられざる者フェイジ》

>>781様 《人形使いルード》
《棺の女王》を現代風に。除去には弱いとはいえ毎ターンノーコストでクリーチャーを釣れるのは非常に優秀です。

>>782様 《至れり尽くせり》
完全装備。墓地に三種揃える手間こそかかりますが、出てくるクリーチャーは素晴らしいスペックで蘇りますね。

>>783様 《伝令の復活》
多色クリーチャーにボーナスを。良パフォーマンスの多色生物にパワーまで備われば鬼に金棒ですね。

>>784様 《祝福された蘇生》
押されている戦場に蘇生を。相手にクリーチャーがなくとも使えるようトークン押し付けの手段とともにどうぞ。

>>785様 《ボール・ガスライトニング》
自己蘇生する球電。手札消費の激しいバーンデッキなら、ライフの問題も起動条件もばっちり、なのでしょうかね。

>>786様 《勇者の復活》《魔王の復活》
巨大フライヤー光臨。どちらも条件は厳しいものの局面を一気にひっくり返すクリーチャーを作成できるのが強い。

>>787様 《禁忌の屍術》
リアニメイトし放題。この性能だとデメリット付きセクスタプルシンボル6マナでさえ軽く感じてしまいますね。

>>788様 《集結する力》
集えプレインズウォーカー。ターンが終了するため活躍は次ターンからですが然るべきデッキなら実に楽しそう。

>>789様 《閻魔の審判》
議決蘇生。撃った本人が必ずしも得するとは限らないのが悩ましいですね。無害なクリーチャー決定戦になりそう。

>>791 Syam様 《改造手術》
アーティファクトの踏み倒しも兼ねて。地味にルーリングが怪しい1枚ですね。起動型能力だけ得るようにします?

>>792 横田の倉庫3様 《死の利》
へ、へぇー。最近のエンチャントには重いものも多いので、1マナで釣れるのはかなり強力そうですね。

>>793様 《獰猛な本能の覚醒》
次元の混乱でなければ許されない系。この性能は確かに言われてみれば緑っぽいのかもしれないですね。

>>794 subaruizu様 《魂を幽閉するもの》
エンチャントとして蘇生。常在型能力は消えないので、それを活かした活用を心がけたいですね。墓地対策にも?

>>795様 《掘り起こしの儀式》
《塩まき》+蘇生。何とも抱合せ販売ですね。その重さゆえ活躍の場は限られそうですが、どう使ってやりましょうか。

>>796様 《オルゾフの蘇生術》
ハンデスも付いて二度使える蘇生呪文。これ対象案件じゃないのか。擬似的な除去耐性ともできるのが強いです。

>>797様 《にじりよる屍術士》
増幅とはまた懐かしい能力を。カウンターいくつにするかは悩ましいですが、ロードを擁する3が筆頭候補でしょうか。

>>798様 《ゾンビ侍化》
侍限定のリアニ。色がリアニの色で侍の多い白なのは納得ですが、名前がどうにも黒っぽいのが惜しい感じですね。

>>799様 《スパイクの墓あさり》
スパイクの蘇生係。入賞作に付き詳細は>>810にて!

>>800様 《再誕の光》
火力付きの蘇生。1点て。ないよりはマシと思っておきましょう。サイクリング故腐りづらいのもありがたいですね。

>>801様 《墓所の裂け目》
サイクリングを蘇生に繋ぐ。設置コスト・誘発コストともに重いですがそれに見合った性能はあると思います。

>>802様 《墓より伸びる手》
飛行対策とリアニを兼ねる。かなり重いですが腐っても除去なのでリミテッドではきっと仕事がありそうです。

>>803様 《箱庭の大平原》
ライフゲインが付いた《世界のるつぼ》。毎ターン得られるライフは積み重なると侮れない差になってきそうですね。

>>804様 《お盆》
精霊馬って言うらしいですね。スピリットと言えばオブゼダートですが、どちらも完全蘇生に繋げるのが嬉しい。

>>805様 《予期せぬ目覚め》
本格始動はもうちと待って。タップしない起動型能力は使えるのでそちらを主軸にしたリアニメイトを狙うのもあり。
(last edited: 2015/11/02(月) 23:34:59) 2015/11/02(月) 20:42:59
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