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名も無き者
とりあえず対戦してから来たらどうかな？どんな問題で困ってるのかとか言ってくれたほうが、こっちもアドバイスしやすいから。
とりあえず見て思うのは、土地は２１で回ってる？
後はまあ《清浄の名誉》は４枚入れない理由がないかな。
アジャニは２枚が限度だと思うよ。人によっては要らないって言う人もいるだろうし、そこはメタとか使ってみての雰囲気かな。ズペスはきっと予算的に厳しいんだよね？きっと。
《白蘭の騎士》は良いカードだけど、入れるのであれば、《未達への旅》よりも相性が良い《流刑への道》優先。ただ、環境的に相手に土地を与えるのが危険を招きやすいから注意は必要。特に相手がジャンドとかならね。そういう意味でもメタを書く必要があると思うよ。
2009/11/29(日) 22:05:41 
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メガ
はじめまして、コメントさせていただきます。
白単ウィニーとのことですが、現環境だと境界石との組み合わせで相手との土地差を無理やり作り、《白蘭の騎士》で土地を増やすとものすごく良い回りをしますね。
その後、《清浄の名誉》、《警備隊長》、《黄金のたてがみのアジャニ》、《征服者の誓約》でボード上を蹂躙するデッキがメインになっているのではないでしょうか？
あと、やはり軽い除去《流刑への道》は4枚欲しいですね。
(last edited: 2009/11/30(月) 00:16:01)
2009/11/30(月) 00:14:51
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teeeea
まず、兵士を意識してるなら《警備隊長》は入れたほうがよいと思う。《鍛冶》は抜きで、《流刑への道》4枚（3000円だと流石にむりかな）ほしい。欲を言うと《審判の日》4積みでほしい。
2009/11/30(月) 00:53:32
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名も無き者
>4
なぜ自分から《審判の日》打たなきゃならないんだ？
自分的には《ステップのオオヤマネコ》や《コーの鉤の達人》とかおススメしたい、余裕があるなら《エルドラージの碑》とか…
2009/11/30(月) 01:21:40
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名も無き者
《清浄の名誉》と《警備隊長》が4枚そろうなら《宮殿の護衛》も入れていいと思う。《鍛冶》はあまり必要ないな。
2009/11/30(月) 01:38:21
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名も無き者
《審判の日》とか《宮殿の護衛》とか、選択肢になさすぎるわｗ
この手のアグロな白ウィニーなら
とりあえず《白蘭の騎士》と《流刑への道》でしょ
ワールドじゃ土地16、うちフェッチ8とかいう特化っぷりだったけど
フェッチ含め18前後+白蘭に、味方へのPtEまで視野に入れれば普通に回る
PtEは普通に使う分にも強いが、土地を出させての白蘭ブーストや
《ステップのオオヤマネコ》とのシナジーもあるからタチが悪い
2009/11/30(月) 02:03:14
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しまかぜ
コメントありがとうございます。
《警備隊長》《征服者の誓約》《コーの鉤の達人》あたりはややコストが重いことから
《白蘭の騎士》《流刑への道》は値段の高さから
《ステップのオオヤマネコ》は上記カードとの組み合わせ前提となることから
それぞれ一旦採用を見送っていました。
なお、予算範囲と《清浄の名誉》一枚追加の分を考えるとエルズペスやフェッチランドクラスのカードの採用はまず不可能とはじめからあきらめています。
この資金の制限では《白蘭の騎士》《流刑への道》各4枚と言うのはやや無理がありそうですし、とりあえずここは
in
1《清浄の名誉》
1《平地》
out
1《古参兵の鎧鍛冶》
1《古参兵の剣鍛冶》
として様子見といったところでしょうか。
実のところを言うとアジャニ1枚はまだ獲得していないので（1枚当てて持っていたので1枚挿しでは無意味だろうと追加しようと考えていた）それが不要ということであればそこが《流刑への道》1.5から2枚分にはなるでしょうか。
あと考えられるのは……稲妻３包囲攻撃の司令官１が手元にあるのでこれを投げれば2枚くらいには？とも思いますがここの掲示板を少し覗いた限りでは高額レア以外の取引があるようには見えないので相場がわからず微妙。
とりあえずこの構成で参加してみて、感想やメタ状況等追記しようと思います。
今回の方針についてもコメントがいただければ幸いです。
(last edited: 2009/11/30(月) 22:52:15)
2009/11/30(月) 22:51:05
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とりあえずにガバナ４からスタートっしょ
2009/11/30(月) 22:55:54
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しまかぜ
公式のTwitter欄を見たらなにやら赤バーンも強いらしいと言うことでサイドに《避難所の印》2,3枚入れておくべきでしょうか……
出場してみて、ですかね。
>>9
復帰すぐなので略称には疎いのですがガバナとは何でしょうか
(last edited: 2009/11/30(月) 23:11:38)
2009/11/30(月) 23:08:12
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>>9はかわいそうな子なので放っておいていいよ。
2009/11/30(月) 23:12:38
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>>10
>>9は荒らしなのでスルーで。
2009/11/30(月) 23:13:12
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１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１
2009/12/02(水) 17:24:00
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１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１
2009/12/02(水) 17:24:09
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１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１
2009/12/02(水) 17:24:13
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１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１
2009/12/02(水) 17:24:17
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１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１
2009/12/02(水) 17:24:22
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１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１
2009/12/02(水) 17:24:26
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名も無き者
>>9
ちなみに、>>8のは《苦花》（にがばな）ね。
黒のカードだし、スタン落ち。
《警備隊長》か《征服者の誓約》は、どっちかを２枚くらい積んでもいい。
警備隊長はちょっと重いかもしれないが、コントロール相手にグダったときに、強力にリカバリできる。
《ステップのオオヤマネコ》は割と安定して戦力になるけど、フェッチが無いと爆発力は出ないし、他のカードの方を優先でいいんでは。
2009/12/02(水) 17:39:34
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アンカー間違えたorz
察してくれ
2009/12/02(水) 17:40:02
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１
１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１白いにガバナでるんですよ
2009/12/03(木) 21:29:19
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１
もちろんうそです
2009/12/03(木) 21:30:14
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しまかぜ
FNMいってきました。清浄の名誉１とアジャニ１の手配がつかなかったことと、すこし再考してみた結果
土地 (23)
23 : 《平地/Plains》
クリーチャー (27)
4 : 《コーの空漁師/Kor Skyfisher》
4 : 《コーの飛空士/Kor Aeronaut》
4 : 《先兵の精鋭/Elite Vanguard》
4 : 《魂の管理人/Soul Warden》
4 : 《白騎士/White Knight》
3 : 《コーの鉤の達人/Kor Hookmaster》
2 : 《古参兵の剣鍛冶/Veteran Swordsmith》
その他 (12)
3 : 《清浄の名誉/Honor of the Pure》
1 : 《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane》
4 : 《精霊への挑戦/Brave the Elements》
4 : 《未達への旅/Journey to Nowhere》
1 : 《忘却の輪/Oblivion Ring》
サイドボード (15)
4 : 《天界の粛清/Celestial Purge》
3 : 《忘却の輪/Oblivion Ring》
4 : 《コーの奉納者/Kor Sanctifiers》
4 : 《真心の光を放つ者/Devout Lightcaster》
参加16名スイスドロー4回戦
2-0 2-0 1-2 2-1の3勝1敗で3位と初陣としてはうまくいったように思います。
対戦相手は始め3つジャンドコン、最後が黒赤青ビート（《吸血鬼の夜鷲》とか《マラキールの血魔女》とか《セドラクシスの死霊》とか）でした。二回戦の相手は《水蓮のコブラ》《歪んだ世界》《堕ちたる者、オブ・ニクシリス》といった構成なので色こそ同じですが一般的なジャンドコンとは違うのかもしれません。
周りをみた範囲ではナヤが2、3人、白単がもう一人、黒単吸血鬼が一人、あと《広がりゆく海》デッキが一人いました。
戦った感じでは飛行が良く通り便利、清浄の名誉があり地上が膠着している状況での《魂の管理人》が《包囲攻撃の司令官》にざっくりと効果を挙げていました。《コーの鉤の達人》は使ってみるとジャンドが展開しきる前攻撃を通しにいくときや、終盤相手のフライヤーをタップしてこちらのフライヤーを通すなどかなり使いやすく感じました。
ただ初めの２回とも２戦目で相手が軽く事故りこっちが理想的に回った、となんとも参考になりにくい結果でした。
ちなみに二回戦一戦目は相手のライフ３から《歪んだ世界》→《水蓮のコブラ》のマナで《若き群れのドラゴン》
に対して返しのターンで《コーの鉤の達人》でドラゴンタップ
フライヤーがトークンしかいない相手に《古参兵の剣鍛冶》つきの《コーの飛空師》《コーの空漁師》でアタック、と言う内容だったのでしっかりと対処できていたかと言うと微妙。
３回戦はとちが初手キープした２枚から伸びなかったり、フライヤーの出が遅く、序盤の《芽吹くトリナクス》が抜けずにずるずるしているうちに《包囲攻撃の司令官》に場を制圧されてしまった形でした。
４回戦はダブルマリガン後手のこちらを尻目に《吸血鬼の夜鷲》《マラキールの門番》《セドラクシスの死霊》《吸血鬼の夜鷲》と展開されなすすべなく終了。相手も飛ぶうえ半周り大きいので止められないし、絆魂ついてるから返しに《白騎士》で殴っても無意味。正直無理でした。
２，３戦目はサイドからの色対策カードでなんとか、と。
今回の反省としてはサイドの差し替えがノープランのまま挑んでしまい、何をアウトすれば良いか分からなくなってしまったことと《魂の管理人》のライフゲインを忘れてしまったことでしょうか。
その上でいただきたいコメントは、
カードを追加するなら何か（予算約3000円、《アラクサの従者》あたりも気になります）。
アジャニ２枚目は必要か（《陽花弁の木立》あたり投げて手配しようと思っていますのでその分の金を予算に回せ、は不可。アジャニよりこっちと交換のほうが良くない？は可）
サイドボードについて（ターボフォグがいない環境で《コーの奉納者》は必要か、ジャンド相手にサイド後抜くのはあなたなら何）
です。
当たった相手が偏りすぎていて何ともいえませんし異常に長くなってしまいましたが、よろしくお願いします。
(last edited: 2009/12/07(月) 00:25:29)
2009/12/05(土) 09:47:35
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名も無き者
とりあえず３位オメ。初参加なのに上々の成績だね。
アジャニについてなんだけど、大会記録に「どれくらい殴りまくれたか」的な感想がないから一概には言いにくいな。クリーチャーがほどよく（２体程度）並んでいる状態が長いならアジャニの追加はアリだと思う。ただアジャニ２清浄４になると、《コーの鉤の達人/Kor Hookmaster》１・２枚程度を《征服者の誓約》にしたほうがいいかも。タッパーでブロッカーを減らすのではなく数で貫通させる。重くなるけど他に軽いマナ域が十分いるから悪くないともう。
対ジャンドでサイド後抜く候補は《未達への旅》。これを４積みだと《大渦の脈動》でアドバンテージを取られかねないから１・２枚にしたい。《コーの奉納者》はいらないかもしれない。気になるエンチャント・アーティファクトはナヤの《ビヒモスの大鎚》と白系の《未達への旅》＆《忘却の輪》だと思うけど、少なくとも後者はどうしても割らなければいけないわけではないし、前者も遅いので何とかなりそう。代わりにサイド候補を上げるならコントロールが多そうなので《光輝王の昇天》や《確実性の欠落》かな。当たった相手が全て赤かったし《避難所の印》も悪くなかったかも。（ジャンドコンの除去パターン次第）
2009/12/05(土) 12:14:10
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| 25 : |
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しまかぜ
>>24
コメントありがとうございます。
戦場がら空きの相手にぺしぺししてただけなので殴れた感ははっきりとはしませんが、考えてみると強化がないと打撃力が中途半端に感じたのと膠着して警戒があったら少し便利な場面がいくつか見られたのでアジャニ２の方向で考えています。
征服者の契約についてはランドが5まで伸びた場面があったかどうか怪しいほどで、使用がためらわれます。《白蘭の騎士》を投入で安定するのでしょうか。
ジャンドの除去はたまたまかもしれませんが《大渦の脈動》はほとんど打たれず、《稲妻》《瀝青破》《ジャンドの魔除け》がほとんどでしたので《避難所の印》の効果は期待できそうでした。
2009/12/06(日) 02:29:49
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| 26 : |
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名も無き者
3位おめ。
《白蘭の騎士》は単純に強いよ。
ただ百蘭入れるとなれば《流刑への道》はマストになってくるし、《征服者の誓約》も断然打ちやすくなるから採用したいけど、そうするとウィニーっていうより白トークンっぽくなるよね。
よく《軍部政変》とか採用してるようなやつ。
だからこの辺でデッキの方向性をしっかり決めるべきだと思うよ。
ウィニーは結局軽さと速さが売りなんだから、世界選手権で土地16枚とかいう恐ろしいデッキもあったみたいに(決してマネはするなよｗ)、軽いクリーチャー重視でせっかくなら兵士路線が良いと思う。具体的に言うと、《魂の管理人》とかはやっぱクビになっちゃうかなあ。
>>24で自分で言ってるように、立ち上がりからぺしぺしするのがウィニーの仕事なわけだから。
白コンなら、兵士ウィニークリーチャーの代わりに《白騎士》《白蘭の騎士》《カザンドゥの刃の達人》あたりの先制攻撃クリーチャーで時間稼いで、《征服者の誓約》。それでも決まらない時は《軍部政変》みたいな感じね。
こちらになるともはや原形とどめてないが、あれこれ手を出して、速さもコントロール力も中途半端にすると良くないと思うよ。
長文失礼でした。
2009/12/06(日) 11:55:24
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| 27 : |
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26
連レスすまん、上の>>24ってとこは>>25ね。
2009/12/06(日) 11:56:18
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| 28 : |
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名も無き者
というか何故《カザンドゥの刃の達人》４積まないのかが疑問。
素でも２マナ２/２先制攻撃警戒。２体だせれば３/３にもなる。
アンコで値段も手頃だし、4 : 《古参兵の鎧鍛冶/Veteran Armorsmith》をそのまま取り替えてもいいと思う。
2009/12/06(日) 17:13:51
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しまかぜ
コメントありがとうございます。
>>26
やはり《白蘭の騎士》が入ると《流刑への道》が必要になりますか……
予算的に両方はつらいものがあるので採用見送りとなりますかね。
ただ《警備隊長》《征服者の誓約》あたりを採用するならマナ基盤安定のために入るかも？とも思うのですが確かに中途半端になりそうですね。
方向としてはあくまでウィニーで行きたいと考えています。
>>28
>>1を>>23準拠でアップデートすべきでしたね、すみません。
《古参兵の鎧鍛冶》はダメージ系の除去に対応したくて入れていた部分があるのですが、サイドからの《避難所の印》で対応できそうなので抜くつもりです。しかし、そのスロットは土地の追加、除去の追加に回ってしまっています。
《カザンドゥの刃の達人》は手元に４枚そろえてあるにはあるのですが、ジャンドの多い環境的にプロテクションの《白騎士》や、フライヤーが優先されてしまっている形です。
ただ、清浄の名誉が出ているなどの状態で先制攻撃もちがブロックにも回れるのは魅力なのでかなり難しいところです。
また、>>23ベースに考えたとき清浄の名誉１アジャニ１の追加枠をどのようにして確保するかが難しく、この点についてのコメントをいただきたいです。
自分としては平地１未達への旅１かなあ、とは思っているのですが。
さらにライフゲインによる安定性の《魂の管理人》と兵士シナジーやこう着状態でのフライヤー支援が期待できる《アクラサの従者》では自分ならこっち、と言う形でも、コメントをいただきたいです。
>>1を更新しました。
(last edited: 2009/12/07(月) 00:40:30)
2009/12/07(月) 00:25:04
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| 30 : |
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名も無き者
《魂の管理人》でライフゲイン忘れたらプレイングミスで負けじゃね？
2009/12/07(月) 07:28:58
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名も無き者
>>30
大抵1回目は警告くらうだけ、負けにはならない。(大会レベルにもよるけど)
何回も忘れれば、警告が増えて負けにはなることはあるけど
2009/12/07(月) 07:37:54
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>>30
ゲームを大きく左右する状況（ボードとか）に影響がないから、ジャッジ呼んで即座にライフゲインでＯＫ。
もちろん、大会のＲＥＬとか、どのくらい忘れてたかによって、注意から警告くらいまでの懲罰はあるわけだけど。
>>23の書き口だと、最後まで忘れてたっぽいから、ちょっとマズそうだ。
《魂の管理人》は目立つところに置いて、ひたすら忘れないように。
忘れてたことに気付いたらすぐにジャッジを呼びましょう。
2009/12/07(月) 07:44:46
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| 33 : |
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名も無き者
僕も白単デッキを使っています。アドバイスを受けたことと、白単デッキを使っていて受けた印象を言います。
《アラクサの従者》は使ってみると強いと思います。でも縦に伸びるデッキだと非常に効果的です。
《黄金のたてがみのアジャニ》は横に伸びるデッキだとすごい強い印象をうけました。
個人的にオススメしたいのは《イーオスのレインジャー》がなかなか強いと思いました。
４ターンから５ターン目ぐらいには手札が０になることが多いので《イーオスのレインジャー》でクリーチャーを
もってくると便利だったりします。
《コーの空漁師》で手札に《イーオスのレインジャー》一回、戻してだすのも、なかなか便利でした。
《避難所の印》は僕もクリーチャーが焼かれるのが嫌だったので入れてたことがありましたが、
使ってみると、ジャンド相手には正直《古参兵の鎧鍛冶》のほうがいいって思いました。
赤単とかだと、また話は変わってくると思いますが。
《古参兵の鎧鍛冶》は結構な確率で除去を吸ってくれるので、それはそれでありかなとも思います。
除去されなかった、されなかったで厄介なやつなので、それもありなのかなっと。
《コーの奉納者》を入れるなら、何を破壊するかを考えてみてはどうでしょうか？
僕は《紅蓮術士の昇天》ぐらいしか、ないと思ったので《紅蓮術士の昇天》なら《天界の粛清》で除去できるので
いらないかなって思います。
他にも破壊したいっていうエンチャントやアーティファクトがあるなら、また話は変わってくると思いのですが。
《警備隊長》や《征服者の誓約》はマナが重いんですが、とても強力でした。
でも、なかなかマナが伸びなかったので《コーの地図作り》とかでマナを伸ばすのもありかと思います。
ただウィニーから少し離れそうで怖いですが。
《空の遺跡、エメリア》なんかも”個人的”には好きです。
一枚しか入れてないのですが、場が硬直とかグダったときにいてくれると頼もしかったですね。
《警備隊長》なんかが墓地から舞い戻ってくれると最高でした。
《征服者の誓約》も《征服者の誓約》＋《精霊への挑戦》でゲームが終わることも何度かありました。
長々とすいません。
僕の思ったことや色々な方のアドバイスですので間違っていることとかも
多々あると思います。間違っていたら、ごめんなさい・・・。
白単、強いと思うので頑張ってください！
2009/12/07(月) 22:49:34
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| 34 : |
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名も無き者
とりあえず今のままでは中途半端なので、方向性ははっきりさせた方がいいと思います。個人的な意見で恐縮なのですが、兵士よりに寄せた方が構築しやすいと思うのでその方向で意見させていただきます。
まず魂の管理人はアラクサの従者に変えた方が良いのではないでしょうか。アジャニがいるなら無理に魂の管理人を採用する必要は無いし、アラクサの従者の方が兵士のシナジーや一点突破時の支援が期待できます。
それと古参兵の鎧鍛冶と古参兵の剣鍛冶の採用。全体強化は火力への耐久度の上昇と膠着状態への回答にもなりえます。
精霊への挑戦は危害の有り方に変えることをお勧めします。これはコンバットトリックにも使えるし、除去に火力を採用する傾向にあるジャンドに対しても効果的です。鎧鍛冶との相性も良いと思われます。
白騎士はサイドにでも移してカザンドゥの刃の達人を採用してはどうでしょう。白騎士は稲妻もありますし、ジャンドに対して絶対ではありませんので。サイドに入れるなら真心の光を放つ者の方が良いと思いますが。
警備隊長の制圧力もなかなかなので数枚の採用を勧めます。コーの鉤の達人とコーの奉納者はout候補かと…
いろいろ書かせていただきましたが、今の白はどうしても悪斬の天使が欲しくなってしまうと思います。他にも審判の日や流刑への道など、優良カードは多いのである程度高いカードを採用してみるのも有りだと思いますよ。
2009/12/08(火) 01:27:10
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しまかぜ
コメントありがとうございます。
>>30-32
ライフゲインは双方忘れだからどうのこうの、と周囲で議論していました・・・・
小規模の大会なので「あ、さっきのゲインで」程度でどうにかなりましたが、気をつけます。
>>33
《イーオスのレインジャー》は費用対効果とマナカーブの具合的に採用は難しいように思います。
試してみましたが、《アクラサの従者》は初手の《先兵の精鋭》からつなぐ、または初手で出したところから《清浄の名誉》とつなぐと２ターン目から３点出せるので有力そうですね。
《コーの奉納者》は《否認》を避けて《神話の水盤》に触れるかも？と、とりあえず入れてみましたがターボフォグの数は多くはありませんでしたね。当たった場合圧倒的に不利なのでいっそ対策は捨てるつもりです。
白コンには《悪斬の天使》入りの《未達への旅》を割られて大変なことになりましたが、こちらがどうしても取り戻したい状況も多くはなさそうですし、《忘却の輪》の汎用性に任せようと思います。
《古参兵の鎧鍛冶》は保守的になりすぎちゃうかなぁ、と落としていました。そういえばテストしてませんね……。今度やってみます。
地図作りまでいってしまうと速度が落ちるはずなのでコンセプト的にちがうものになってきそうなので見送りで。重めのカードは入れても《警備隊長》２までかなぁ、と。
>>34
ふむ、《白騎士》・《コーの鉤の達人》・《魂の管理人》抜きの《アクラサの従者》《古参兵の鎧鍛冶》《カザンドゥの刃の達人》インですか。
確かに《白騎士》についてはプロテクションの回避は時折中途半端に感じた部分もありました。今回の大会では相手がすべて黒かったのでたいていの場合アンブロッカブルになっていましたが、レインジャーにしのがれるし、ヒルなし多いですから一考の余地はありそうですね。
《危害のありかた》はテストの過程で何度か使用され、かなり厄介に感じましたので採用の検討はしておりますが、《精霊への挑戦》は強力なエンドカードですので外すのは不可能ですね……どこに枠を取りましょうか・・・・
また《コーの鉤の達人》の使用感は天使タップでフライヤーを通したり、序盤展開を止めずに相手のブロッカーを排除などなかなか良好でしたが、３マナが展開の障害になる可能性も否定できず、微妙な問題に感じるので多くの意見をいただきたいです。
(last edited: 2009/12/08(火) 16:25:01)
2009/12/08(火) 15:14:41
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しまかぜ
上が長くなってしまったので全体の方針を別枠でまとめます。
デッキの方針としては、あくまで白単色ウィニー。なおかつフェッチ＋オオヤマネコの組み込まれていないタイプを目指します。
そもそも安価に参戦できそうだから、と再開したところにコントロール寄りに構築して《悪斬の天使》、《遍歴の騎士、エルズペス》《審判の日》などと投入してしまっては本末転倒です。《次元の浄化》で良いなら別かもしれませんが。
《警備隊長》程度ならば「晴れる屋」にて350円とのことなので投入は可能です。
さて、今回のMWSにおいてのデッキテスト中に《白蘭の騎士》を投入してみたところかなりのマナ安定性が得られるように思いましたので、投入を検討していたところカードショップにて、傷物１枚４００円とのことでしたので（当初の予算3000円に対してある程度の余裕をもって収まることから）４枚購入に踏み切りました。
強力なこのカードですが、投入によって生じる問題が二つほどあります。
ひとつは、そもそも採用級のカードの種類に対して枠がやや小さすぎるところに、さらに４枚を追加となるとセレクションが難しくなること。
もうひとつは、白騎士との同時採用となった場合、兵士が薄くなる影響で、古参兵シリーズの影響力が相対的に低下すること。
以上を踏まえ、主に次のことにコメントをお願いします。
１．《白騎士》のメイン採用は適正か
２．《白蘭の騎士》投入に際して土地を20枚切るくらいに削るのは可能か
３．何ターン目に、どの程度ダメージが入れば合格、と言った基準。（少しスピードが不足のようにも感じたので）
４．引き続き各種カードのイン、アウト 理由込みで。
(last edited: 2009/12/08(火) 16:45:25)
2009/12/08(火) 16:24:32
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名も無き者
34です。
まず、白騎士ですが環境が極端に黒一色となると当然採用の価値は出てきます。ですが、前述の通り赤い除去には耐性が無いことから絶対とは言えないと思いました。特に素の状態では紅蓮地獄や火山の流弾で死んでしまうので、強化しやすい兵士に変えた方が良いと考えたのです。
正直、今のジャンドはクリーチャーがそこまで大量に並ぶ構成にはなっていないものがほとんどだと思います。なので、優秀な除去を多めに積んでおけばアンブロッカブルを無理に採用する必要は無いというのが私の考えです。そもそもウィニーは数で相手を圧倒することが信条のデッキタイプなので、フライヤーも含め拘り過ぎは良くないかと。流刑への道も高額アンコとはいえ、4?500円程度のはずなので採用を勧めます。
コーの鉤の達人ですが、使う対象が悪斬位でしたら抜かれた方が良いと思います。1ターン悪斬を凌いで勝てる状況なら意味がありますが、それでは期待薄すぎでは？でしたら除去を増やされた方がより他の状況へも対応できると思います。
また百蘭の騎士採用で土地を削れるかとのことですが、可能だと思います。が、それにはデッキ全体の軽量化が必要なので警備隊長などの重めのカードは採用が厳しくなります。また常に百蘭を引けるわけでもないので、そういう場合でも動けるようにクリーチャーを2マナ以下でそろえるなどが必要でしょう。
ジャンドは土地が多めの場合が多く、百蘭で土地を持ってこれる率は結構高いと思いますので、20?21くらいで良いんではないでしょうか。
2009/12/09(水) 04:03:56
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