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2024/04/28(日) 08:09:39

スタンダード 白単ウィニーの診断お願いします。...

1 :
しまかぜ
土地 (22)
22 : 《平地/Plains》
クリーチャー (24)
4 : 《コーの空漁師/Kor Skyfisher》
4 : 《コーの飛空士/Kor Aeronaut》
4 : 《先兵の精鋭/Elite Vanguard》
4 : 《魂の管理人/Soul Warden》
4 : 《白騎士/White Knight》
2 : 《古参兵の剣鍛冶/Veteran Swordsmith》
2 : 《コーの鉤の達人/Kor Hookmaster》
その他 (14)
4 : 《清浄の名誉/Honor of the Pure》
2 : 《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane》
4 : 《精霊への挑戦/Brave the Elements》
3 : 《未達への旅/Journey to Nowhere》
1 : 《忘却の輪/Oblivion Ring》
サイドボード (15)
4 : 《天界の粛清/Celestial Purge》
3 : 《忘却の輪/Oblivion Ring》
1 : 《未達への旅/Journey to Nowhere》
3 : 《避難所の印/Mark of Asylum》
4 : 《真心の光を放つ者/Devout Lightcaster》

デッキコンセプト:序盤から高速に展開して、フライヤーや精霊への挑戦を活用してダメージレースを逃げ切る。
フォーマット:スタンダード
資産:3000円ほど。
メタ:ジャンド>>ナヤ≧吸血鬼>>エスパー・《広がり行く海》など


M10のプレリに参加した際のレアを投げればどうやら形になるデッキが組めそうだったので久々に復帰したいと考えています。

《白蘭の騎士》《流刑への道》の追加に踏み切るか、《古参兵の剣鍛冶》《警備隊長》を生かした形での兵士デッキよりにすすむか、などについてコメントをいただきたいです。

それでは、よろしくお願いします

使用結果追記 >>23
12/7 構成更新
(last edited: 2009/12/07(月) 00:41:22) 2009/11/29(日) 20:57:14

23 :
しまかぜ
FNMいってきました。清浄の名誉1とアジャニ1の手配がつかなかったことと、すこし再考してみた結果

土地 (23)
23 : 《平地/Plains》
クリーチャー (27)
4 : 《コーの空漁師/Kor Skyfisher》
4 : 《コーの飛空士/Kor Aeronaut》
4 : 《先兵の精鋭/Elite Vanguard》
4 : 《魂の管理人/Soul Warden》
4 : 《白騎士/White Knight》
3 : 《コーの鉤の達人/Kor Hookmaster》
2 : 《古参兵の剣鍛冶/Veteran Swordsmith》
その他 (12)
3 : 《清浄の名誉/Honor of the Pure》
1 : 《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane》
4 : 《精霊への挑戦/Brave the Elements》
4 : 《未達への旅/Journey to Nowhere》
1 : 《忘却の輪/Oblivion Ring》
サイドボード (15)
4 : 《天界の粛清/Celestial Purge》
3 : 《忘却の輪/Oblivion Ring》
4 : 《コーの奉納者/Kor Sanctifiers》
4 : 《真心の光を放つ者/Devout Lightcaster》
参加16名スイスドロー4回戦
2-0 2-0 1-2 2-1の3勝1敗で3位と初陣としてはうまくいったように思います。
対戦相手は始め3つジャンドコン、最後が黒赤青ビート(《吸血鬼の夜鷲》とか《マラキールの血魔女》とか《セドラクシスの死霊》とか)でした。二回戦の相手は《水蓮のコブラ》《歪んだ世界》《堕ちたる者、オブ・ニクシリス》といった構成なので色こそ同じですが一般的なジャンドコンとは違うのかもしれません。
周りをみた範囲ではナヤが2、3人、白単がもう一人、黒単吸血鬼が一人、あと《広がりゆく海》デッキが一人いました。

戦った感じでは飛行が良く通り便利、清浄の名誉があり地上が膠着している状況での《魂の管理人》《包囲攻撃の司令官》にざっくりと効果を挙げていました。《コーの鉤の達人》は使ってみるとジャンドが展開しきる前攻撃を通しにいくときや、終盤相手のフライヤーをタップしてこちらのフライヤーを通すなどかなり使いやすく感じました。

ただ初めの2回とも2戦目で相手が軽く事故りこっちが理想的に回った、となんとも参考になりにくい結果でした。 
ちなみに二回戦一戦目は相手のライフ3から《歪んだ世界》《水蓮のコブラ》のマナで《若き群れのドラゴン》
に対して返しのターンで《コーの鉤の達人》でドラゴンタップ
フライヤーがトークンしかいない相手に《古参兵の剣鍛冶》つきの《コーの飛空師》《コーの空漁師》でアタック、と言う内容だったのでしっかりと対処できていたかと言うと微妙。

3回戦はとちが初手キープした2枚から伸びなかったり、フライヤーの出が遅く、序盤の《芽吹くトリナクス》が抜けずにずるずるしているうちに《包囲攻撃の司令官》に場を制圧されてしまった形でした。

4回戦はダブルマリガン後手のこちらを尻目に《吸血鬼の夜鷲》《マラキールの門番》《セドラクシスの死霊》《吸血鬼の夜鷲》と展開されなすすべなく終了。相手も飛ぶうえ半周り大きいので止められないし、絆魂ついてるから返しに《白騎士》で殴っても無意味。正直無理でした。
2,3戦目はサイドからの色対策カードでなんとか、と。

今回の反省としてはサイドの差し替えがノープランのまま挑んでしまい、何をアウトすれば良いか分からなくなってしまったことと《魂の管理人》のライフゲインを忘れてしまったことでしょうか。

その上でいただきたいコメントは、
カードを追加するなら何か(予算約3000円、《アラクサの従者》あたりも気になります)。
アジャニ2枚目は必要か(《陽花弁の木立》あたり投げて手配しようと思っていますのでその分の金を予算に回せ、は不可。アジャニよりこっちと交換のほうが良くない?は可)
サイドボードについて(ターボフォグがいない環境で《コーの奉納者》は必要か、ジャンド相手にサイド後抜くのはあなたなら何)
です。
当たった相手が偏りすぎていて何ともいえませんし異常に長くなってしまいましたが、よろしくお願いします。
(last edited: 2009/12/07(月) 00:25:29) 2009/12/05(土) 09:47:35
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