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2024/04/28(日) 18:50:33

スタンダード 白単ウィニーの診断お願いします。...

1 :
しまかぜ
土地 (22)
22 : 《平地/Plains》
クリーチャー (24)
4 : 《コーの空漁師/Kor Skyfisher》
4 : 《コーの飛空士/Kor Aeronaut》
4 : 《先兵の精鋭/Elite Vanguard》
4 : 《魂の管理人/Soul Warden》
4 : 《白騎士/White Knight》
2 : 《古参兵の剣鍛冶/Veteran Swordsmith》
2 : 《コーの鉤の達人/Kor Hookmaster》
その他 (14)
4 : 《清浄の名誉/Honor of the Pure》
2 : 《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane》
4 : 《精霊への挑戦/Brave the Elements》
3 : 《未達への旅/Journey to Nowhere》
1 : 《忘却の輪/Oblivion Ring》
サイドボード (15)
4 : 《天界の粛清/Celestial Purge》
3 : 《忘却の輪/Oblivion Ring》
1 : 《未達への旅/Journey to Nowhere》
3 : 《避難所の印/Mark of Asylum》
4 : 《真心の光を放つ者/Devout Lightcaster》

デッキコンセプト:序盤から高速に展開して、フライヤーや精霊への挑戦を活用してダメージレースを逃げ切る。
フォーマット:スタンダード
資産:3000円ほど。
メタ:ジャンド>>ナヤ≧吸血鬼>>エスパー・《広がり行く海》など


M10のプレリに参加した際のレアを投げればどうやら形になるデッキが組めそうだったので久々に復帰したいと考えています。

《白蘭の騎士》《流刑への道》の追加に踏み切るか、《古参兵の剣鍛冶》《警備隊長》を生かした形での兵士デッキよりにすすむか、などについてコメントをいただきたいです。

それでは、よろしくお願いします

使用結果追記 >>23
12/7 構成更新
(last edited: 2009/12/07(月) 00:41:22) 2009/11/29(日) 20:57:14

37 :
名も無き者
34です。
まず、白騎士ですが環境が極端に黒一色となると当然採用の価値は出てきます。ですが、前述の通り赤い除去には耐性が無いことから絶対とは言えないと思いました。特に素の状態では紅蓮地獄や火山の流弾で死んでしまうので、強化しやすい兵士に変えた方が良いと考えたのです。
正直、今のジャンドはクリーチャーがそこまで大量に並ぶ構成にはなっていないものがほとんどだと思います。なので、優秀な除去を多めに積んでおけばアンブロッカブルを無理に採用する必要は無いというのが私の考えです。そもそもウィニーは数で相手を圧倒することが信条のデッキタイプなので、フライヤーも含め拘り過ぎは良くないかと。流刑への道も高額アンコとはいえ、4?500円程度のはずなので採用を勧めます。
コーの鉤の達人ですが、使う対象が悪斬位でしたら抜かれた方が良いと思います。1ターン悪斬を凌いで勝てる状況なら意味がありますが、それでは期待薄すぎでは?でしたら除去を増やされた方がより他の状況へも対応できると思います。
また百蘭の騎士採用で土地を削れるかとのことですが、可能だと思います。が、それにはデッキ全体の軽量化が必要なので警備隊長などの重めのカードは採用が厳しくなります。また常に百蘭を引けるわけでもないので、そういう場合でも動けるようにクリーチャーを2マナ以下でそろえるなどが必要でしょう。
ジャンドは土地が多めの場合が多く、百蘭で土地を持ってこれる率は結構高いと思いますので、20?21くらいで良いんではないでしょうか。
2009/12/09(水) 04:03:56
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