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2024/04/28(日) 04:26:58

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/51/741/35/
コメントありがとうございます。
>>30-32
ライフゲインは双方忘れだからどうのこうの、と周囲で議論していました・・・・
小規模の大会なので「あ、さっきのゲインで」程度でどうにかなりましたが、気をつけます。

>>33
《イーオスのレインジャー》は費用対効果とマナカーブの具合的に採用は難しいように思います。
試してみましたが、《アクラサの従者》は初手の《先兵の精鋭》からつなぐ、または初手で出したところから《清浄の名誉》とつなぐと2ターン目から3点出せるので有力そうですね。
《コーの奉納者》《否認》を避けて《神話の水盤》に触れるかも?と、とりあえず入れてみましたがターボフォグの数は多くはありませんでしたね。当たった場合圧倒的に不利なのでいっそ対策は捨てるつもりです。
白コンには《悪斬の天使》入りの《未達への旅》を割られて大変なことになりましたが、こちらがどうしても取り戻したい状況も多くはなさそうですし、《忘却の輪》の汎用性に任せようと思います。
《古参兵の鎧鍛冶》は保守的になりすぎちゃうかなぁ、と落としていました。そういえばテストしてませんね……。今度やってみます。
地図作りまでいってしまうと速度が落ちるはずなのでコンセプト的にちがうものになってきそうなので見送りで。重めのカードは入れても《警備隊長》2までかなぁ、と。

>>34
ふむ、《白騎士》《コーの鉤の達人》《魂の管理人》抜きの《アクラサの従者》《古参兵の鎧鍛冶》《カザンドゥの刃の達人》インですか。
確かに《白騎士》についてはプロテクションの回避は時折中途半端に感じた部分もありました。今回の大会では相手がすべて黒かったのでたいていの場合アンブロッカブルになっていましたが、レインジャーにしのがれるし、ヒルなし多いですから一考の余地はありそうですね。
 《危害のありかた》はテストの過程で何度か使用され、かなり厄介に感じましたので採用の検討はしておりますが、《精霊への挑戦》は強力なエンドカードですので外すのは不可能ですね……どこに枠を取りましょうか・・・・
 また《コーの鉤の達人》の使用感は天使タップでフライヤーを通したり、序盤展開を止めずに相手のブロッカーを排除などなかなか良好でしたが、3マナが展開の障害になる可能性も否定できず、微妙な問題に感じるので多くの意見をいただきたいです。

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