 |

目玉
2戦目《強迫》スタートからの人脈で一息。相手が魔鍵と《墓掘りの檻》を設置。魔鍵に殴られたが《真髄の針》を刺す。《ラクドスの復活》を食らっても気にせずドローを続け、残ライフ2。《オリヴィア・ヴォルダーレン》を《殺害》して《グリセルブランド》降臨! 闇ヴェス姐さん強化で絆魂19ダメージ、ライフは原点突破。新ヴェス姐さんでサクられるのにレスポンスドロー《死せざる邪悪》で不死を与える・・・檻の存在を忘れていました。それでも大量ドローから芸術家、貴族を並べてドレイン。
3戦目 人脈を張って《夜の恐怖》で覗く、オリヴィアとチャンドラ3世の二択か。我が吸血鬼軍団にオリヴィアは辛いけど、除去も多いし殺せるだろうとチャンドラを消す・・・これが裏目に出た。除去を引かずに吸血鬼ばかり引く。追加で新ヴェス姐さんを出され万事休す。手札破壊主体はコントロールにとって天敵です。少なくとも人脈が無いと話しにならない。
芸術家、貴族の8枚体制によるドレインは想定以上の力を発揮してくれました。2体以上並ぶ事も多く、除去してもされても1、2点ドレインが積み重なると洒落にならない。黒コンが自然に時間を稼げれば、それだけ人脈ドローによるアドバンテージ格差にも繋がる。《血統の守り手》も悪くなかったけど、ドレイン部隊の方がこのデッキには合っています。《吸血鬼の夜鷲》は攻守問わず文句無しに強いので、これからも主力を張ってもらいます。《グリセルブランド》は守護神です。少しはティンと来る構成になった。
《地下世界の人脈》 《ファイレクシアの闘技場》に勝るとも劣らない、実に使い易いドローソース。ハンデスデッキ相手で、手札破壊のあとに引けるのが助かります。新ヴェス姐さんとの相性も良く、時たま起きる+能力を起動出来ない状況を減らせます。ドロー呪文の例に漏れず、人脈は次の人脈を呼び込み、しかも複数張ってもドロー死しない。先週の試合前に届いていれば、変更出来たのにと悔やむほど馴染みました。戦争はコネだよ、兄貴。
(last edited: 2012/10/13(土) 13:17:41)
2012/10/13(土) 02:16:05
|