383 : |
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最近MTGを始めたのですが、どうにも理解し難い部分がいくつかあったので質問させて下さい。
1. 「破壊されない」について。 MTG Wikiで調べてみたことろ… >タフネスが0以下になったクリーチャーが墓地に置かれることは破壊ではない。 とあるのですが、致死ダメージについての項目を見たところ… >致死ダメージとはそのクリーチャーのタフネス以上のダメージのこと。 となっており、つまりこれは、単純に火力や戦闘ダメージでは殺す事は出来ないが、萎縮を持つクリーチャーや、-Xの修正を与える形であれば殺す事は可能という事でしょうか?
2. 「再生する」について。 この能力についても上の質問と同じような考え方で、ダメージでは再生されてしまって除去出来ないが、-X修正を与えるような形であれば再生は出来ず除去可能という事でしょうか?
3. 「プレインズウォーカー」について。 プレイヤーは攻撃する際に、プレイヤーまたは相手の場にあるプレインズウォーカーを選択出来るという項目をMTG Wikiで見た気がするのですが、仮にプレインズウォーカーを攻撃した場合、ダメージの処理はどうなるんでしょうか? 忠誠度カウンターをタフネスのように考え、例えば忠誠度が3のプレインズウォーカーに攻撃した場合、3点以上のダメージを与えれば破壊出来ると考えればよいのでしょうか?
4. 「対象」について。 呪文や能力の対象にならない、という能力がありますが、この能力を持つ場合でも、すべての?という効果を適応する事や、貪食で生け贄に捧げたりという事は可能という事で良いのでしょうか?
5. 「トークン」について。 友達が、トークンは呪文や能力の対象にならないよー、と、言っていたのですが、探してみてもそんな記述は発見出来ず… ガセでしょうか?
長くなりましたが、どうか回答を宜しくお願いします。
2008/11/15(土) 10:05:14
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384 : |
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wisd
1はい、その通りです。 2はい、その通りです。 3部分的にイエス。 プレインズウォーカーの忠誠度は、タフネスではなくプレイヤーのライフと同じ考え方でOKです。 つまり、1ダメージにつき1つ忠誠度カウンターを取り除いていき、カウンターが0になったら破壊されます。 よって、忠誠度3のプレインズウォーカーに3点ダメージを与えれば破壊可能ですが、(能力で忠誠度が増えない限り)ターンをまたいでもOKです。 4はい、その通りです。 5ガセです。
間違っていたら誰か修正お願いします
(last edited: 2008/11/15(土) 10:47:37)
2008/11/15(土) 10:45:58
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385 : |
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第二波
>>383 1.破壊されない そうです。 「破壊されない」という能力は、「破壊する」という効果と「タフネス以上のダメージの蓄積による破壊」という状況起因効果を無視します。 ・生け贄にささげる ・タフネスが0以下になる など、「破壊」と定義されていないものを防ぐことはありません。
ちなみに、総合ルールには 『パーマネントを「破壊する/destroy」とは、それを場からオーナーの墓地に置くことである。』 とありますが、この逆は成り立ちません。つまり “パーマネントを場から墓地に置くことを「破壊」と呼ぶ” わけではありません。
2.再生 そうです。 「再生」は「破壊される」ことを、代わりに「蓄積したダメージを取り除き、タップする(また、戦闘から取り除く)」ことに置換します。 ですから、1.と同様に、破壊ではない現象を置換することはありません。
3.プレインズウォーカー ちょっと違います。 あれ、wikiに書いてありませんね。探してみて、無ければ追記しますか。
解説 プレインズウォーカーにダメージが与えられた場合、ダメージに等しい個数の忠誠度カウンターを取り除きます。 クリーチャーへのダメージと違い、取り除かれたカウンターは、ターン終了時に回復しません。 どちらかというと、プレイヤーのライフに近いものと考えてください。
4.対象 可能です。 「対象」というのは、ルールによって厳格に定められている用語です。呪文や能力が対象を取るのは ・呪文や能力のテキストに「…を対象とする/target ...」と書かれている。 ・キーワード能力の定義に「…を対象とする/target ...」という語句が含まれている。 ・オーラ呪文は、プレイする際にそのエンチャント先を対象とする の3種です。 用語集 http://whisper.wisdom-guild.net/cr/glossary/g_target/
そうでないものは対象をとりません。たとえば、《神の怒り》に対して被覆能力は何もしませんし、貪食も対象をとりません。
5.トークン ガセでしょう。 内容によるので、もう少し友人と話してみるか、ゲーム中の具体的なシチュエーションを記して下さい。
まだ疑問が残れば再質問してください。
(last edited: 2008/11/15(土) 10:56:26)
2008/11/15(土) 10:52:06
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386 : |
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名も無き者
>>284-385 的確な回答を有難うございます。 またお力をお借りすることがあるかもしれませんが、その時は宜しくお願いします。
2008/11/15(土) 12:11:56
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387 : |
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名も無き者
383及び、386です、連投スイマセン。 386の際の引用はミスで、正確には384-385です。 失礼しました。
2008/11/15(土) 12:13:06
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388 : |
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みい
《白金の天使》についての質問なんですが、このカードが場にあり、かつ全てのプレイヤーがこのカードに対応出来ない場合、ゲームを永遠に続けるかドローゲームにするかしかないのでしょうか? こんなカードがあると知って驚きました…
2008/11/15(土) 20:05:35
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389 : |
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名も無き者
>>388 状況が不明確で答えようが無い 質問する時は出来るだけ状況を明確にして質問するといい
《白金の天使/Platinum Angel》をコントロールしている時、敗北条件がループする場合は引き分けになる
2008/11/15(土) 20:08:51
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390 : |
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名も無き者
>>388 ちょっと解りにくい質問ですね。 すべてのプレイヤーがそれぞれ《白金の天使》をコントロールしていて、かつ、すべてのプレイヤーが相手のものに対処できないってことでしょうか。
その場合では、基本的には「引き分けにしなくてはいけない」というルールはありません。 各プレイヤーの合意(あるいは試合時間の終了)が無ければ引き分けにはなりません。
ただし、何らかの形でゲームが(ルール上)続行できなくなった場合、その試合は引き分けになります。 これは誘発型能力などの無限ループに嵌った場合です。
例えば、誰かが《不死のコイル》をコントロールしていて、そのプレイヤーの墓地が空の場合。 《不死のコイル》の「敗北する」能力が誘発しますが、《白金の天使》によって「敗北する」ことに失敗します。 しかしそれが解決しても、そのプレイヤーの墓地は依然として空のままですから、再度「敗北する」能力が誘発して…を繰り返してループになります。 この場合、誰が悪い、とかに関係なく、試合は強制的に引き分けになります。
また、盤面上、続行不能な場合、例えば、お互いの手札とライブラリーが空で、場や墓地などにも何も手段が無い場合は、ジャッジの判断で引き分けにされる可能性が高いです。
2008/11/15(土) 20:31:25
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391 : |
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名も無き者
クリーチャーのcip能力が場に出ているパーマネントの数を参照する場合、どのようなcipなら、そのcip能力を保持するクリーチャー本体もその数に反映されますか?
例えば<<威厳の魔力/Regal Force>>が場に出たとき参照される緑のクリーチャーの数にはその威厳の魔力を含めないと幾人かの人に言われましたが、<<呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite>>のcipは参照されるフェアリーの数にこのスプライト本体が含まれ、素出ししても1マナの呪文に対するカウンターになるようなことが他所(MTG Wiki)に書かれていました。
この差は何で生じるのでしょうか?
2008/11/15(土) 20:36:42
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392 : |
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オカメ八目
>>391
単に、ウソを言われたか、言われていないかという差です。
《威厳の魔力/Regal Force》の誘発型能力も、きちんと(緑であるから)自分を数えます。
2008/11/15(土) 20:51:21
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393 : |
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名も無き者
>>391 ウソ、というか、勘違いかもしれませんので…
「他の」と書かれているかどうかが肝です。 書かれておらず、かつチェック項目に自身が引っかかった場合、しっかり自身も計上されます。
含めない、と言っている方々には、《Kaysa》と《トルシミール・ウルフブラッド》のテキストの違いを説明してあげましょう。
2008/11/15(土) 21:04:52
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394 : |
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ACB
>>391 >>392-393に加えて、「場に出るに際し」と言う能力と混同している可能性もありますね。
「場に出た時」は場に出たあとに数を数えるものですから、当然自分自身も既に場に居ますし、「他の」と書かれていたりしない限り自分を数えない理由はありません。
一方「場に出るに際し」と言うのは置換効果の一種ですので、もしこれで場にあるクリーチャーの数を数える場合、まだ自身が場に出ていない段階で数を数える事になり、結果自分を数に含めない事になります。
2008/11/15(土) 21:37:36
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395 : |
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みい
>>389-390 スイマセン、質問の仕方が悪かったですね。 こんな効果を持つカードを見付けた驚きが大きく、細かい条件まで考えていませんでした。
誰がコントロールしているかは問わず、とにかく場に《白金の天使》がおり、誰かのライフが0になったり、《不死のコイル》の効果でどちらかが敗北条件を満たしたりした場合にどうなるのかと疑問に思い、質問していました。
お二人の回答を聞く限り、敗北条件がループする状態に陥ったり、どうにもならないと両者が合意したり、または大会の時などではジャッジの判断でドローゲームになったりする事があるという事ですね。
ご回答有難うございます。 つまらない質問を失礼しました…
2008/11/15(土) 22:00:52
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396 : |
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名も無き者
具体的な状況とは、すなわちそんな状況の事だ そしてここはつまらない質問にどんどん答えていく趣味のスレだ 遠慮するな
2008/11/15(土) 22:15:02
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397 : |
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名も無き者
>>395は反応からして「対戦相手が敗北することはある」ことに気付かずに質問したんじゃないかな。《白金の天使》はあなたとあなたの対戦相手は敗北しない、て風に
2008/11/16(日) 02:18:17
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398 : |
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オカメ八目
質問です。
《青の夜明けの運び手》等、“運び手”サイクルのテキストには、
「あなたは、青の夜明けの運び手のマナ・コストを支払うのではなく、(白)(青)(黒)(赤)(緑)を支払うことを選んでもよい。 」
とあり、《虐殺》と違ってこれがプレイに際してのみ代替コストを支払ってもよい、という意味の記述になっていません。
この能力は、どの領域で機能する能力ですか? 場ですか?スタックですか?どこでもですか?
1.これはCR402.8cに該当するのですか? 2.《ペンドレルの変転》によってつけられた、そのマナ・コストを支払わせる能力や、《閃光》などの解決時、(白)(青)(黒)(赤)(緑)を支払うことはできるのですか?
>>399 (「そうした場合」と置換効果 CR419.5b)
(last edited: 2008/11/16(日) 23:02:05)
2008/11/16(日) 19:06:56
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399 : |
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第二波
>>398 以前MJMJにあった奴ですね。 あれ、私も気になっていたんですが…。
そもそも「代替コスト」や「追加コスト」というのは、呪文のプレイのみに関するルールではありません(起動型能力にも関わるルールです)。 ですから、能力自体はどの領域でも有効だし、《虐殺》などのように「呪文のプレイ」を明示/暗示されていないものに関しては、その他の場合にも代替コストを使用できると考えるのが自然です。
ちょっと気になるのは、「Aしない限りBする」という効果の場合に、「Aの代わりにCして」しまった場合、それがAしたことになるのか、という問題でしょうか。 つまり、{WUBRG}を支払った場合に、「そのマナ・コストを支払った」ことになるのかどうか、という疑問です。
※結論があやふやですみません。誰か、議論に乗っていただきたいと思います。
(last edited: 2008/11/16(日) 20:19:55)
2008/11/16(日) 20:18:06
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400 : |
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みい
>>397 はっ…思い違いをしていました。 ご指摘有難うございます、取り返しのつかない勘違いをし続けるところでした。(笑
自分が勝利したり、対戦相手が敗北したりする事はあるのですね。 除去手段がない場合はなんて恐ろしいカード…
つまり、自分がライフを0にするなどの敗北条件を満たしてしまった場合は、ループしてしまいドローゲームになる場合と考えれば良いのでしょうか?
2008/11/16(日) 21:02:16
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401 : |
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第二波
>>400 いいえ、違います。
いわゆる普通の敗北(ライフが0以下、ライブラリーが空の状態でドローなど)は、状況起因効果というもので敗北するのですが、 これは《白金の天使》をコントロールしているときはチェックされず(チェックされても無視される)、敗北もしないしループもしません。
>>389-390で言及されているループというのは、あくまで《不死のコイル》のような、 「ある“状態”になると誘発する能力(状態誘発型能力)」がある場合のみです。 状態誘発型能力についてはwikiを参照のこと。 http://mtgwiki.com/wiki/%E7%8A%B6%E6%85%8B%E8%AA%98%E7%99%BA%E5%9E%8B%E8%83%BD%E5%8A%9B
追記:ついでなんで、解説。 状態誘発型能力というのは、「…したとき」ではなく「…であるとき」という誘発条件を持つ能力です。 このままでは無限に誘発してしまうので、ルールによって「スタックに置かれている間は再びは誘発しない」と定められています。CR410.11
この手の能力は、《欲深きドラゴン》の様に生け贄に捧げたり、《不死のコイル》の様にゲームに敗北するなど、無限に誘発し得ない効果になっているのですが、上記《白金の天使》がいる場合などにはテキスト上ケアできておらず、ループしてしまいます。
(last edited: 2008/11/16(日) 21:16:59)
2008/11/16(日) 21:09:19
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402 : |
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みい
>>401 なるほど、状態誘発能力によって自分の敗北、または相手の勝利がスタックに乗った場合はループしてしまいドローゲームとなってしまうのですね。 普通の敗北、つまり状況起因効果によるものは一度チェックされても結局無視される…よって敗北はしない、と。 ふむ、勉強になります。 ご回答有難うございました。
また何かあれば聞く事があるかと思いますが、その際も是非宜しくお願いします。 失礼しました。
2008/11/16(日) 22:08:38
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403 : |
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名も無き者
391です。
皆さん解答ありがとうございました。やはり自分も数えるんですね。 これですっきりしました(^-^)
2008/11/16(日) 22:36:37
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404 : |
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名も無き者
質問お願いします。 惑乱の死霊で、対戦相手に2点のダメージスタックを乗せた後で、 鏡編みで惑乱の死霊を針の死霊にした場合、 相手に手札を2枚捨てさせることは可能でしょうか? それともダメージスタックを乗せたときは惑乱の死霊なのでランダムで一枚ディスカードでしょうか?
2008/11/16(日) 23:58:19
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405 : |
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やまぴい
>>404 戦闘ダメージを解決し、対戦相手に戦闘ダメージを与えた時、そのダメージの発生源は《針の死霊》ですので、《針の死霊》の誘発型能力が誘発します。 (2枚ディスカードです)
#戦闘ダメージステップにスタックに乗せるのは「ダメージスタック」とかいう意味不明なものではなく、「戦闘ダメージの割り振り」です。
2008/11/17(月) 00:11:51
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406 : |
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名も無き者
>>405 すばやい回答ありがとうございます。
2008/11/17(月) 00:17:17
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407 : |
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名も無き者
ライフが1の状態で、《アダーカー荒原》から白マナを出して《治癒の軟膏》でライフ回復することってできますか?
2008/11/17(月) 02:03:29
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408 : |
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名も無き者
>>407 白マナ出すのと同時に1点のダメージを食らいます。 ライフ1なので普通はそこで負けですね。 何らかの理由でそれでもゲームに負けていないのなら、その白マナを《治癒の軟膏》なり何なりに使うことはできます。
2008/11/17(月) 02:14:13
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409 : |
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名も無き者
>>407 《治癒の軟膏》の解決前にライフ0で負けになります。
《アダーカー荒原》の色マナのダメージは、マナ能力の一部になっていて、マナを出すのとほぼ同時にダメージを受けます。ですから、どういう方法で《治癒の軟膏》をプレイしたとしても、その解決前にダメージを受けます。
《真鍮の都》のように、誘発型能力になっている場合は、 プレイ宣言前にマナを出す→ダメージ能力誘発→対応して《治癒の軟膏》 の流れで回復することができます。
2008/11/17(月) 09:07:39
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410 : |
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Urborg
>>398 >>399
とりあえず順番に回答。
> 《青の夜明けの運び手》の支払いに関する能力はどの領域で機能しますか? スタック領域のみです。
> CR402.8に該当しますか? そうです。
> 《ペンドレルの変転》や《閃光》などでマナ・コストを要求された時に > WUBRGを支払うことを選べますか? いいえ。選ぶことはできません。《青の夜明けの運び手》自体はスタック領域にありません。
以下解説。
CR412.3 で説明としては十分かと。
《青の夜明けの運び手/Bringer of the Blue Dawn》を始めとした、支払いに関する常在型能力は スタック領域で、それが呪文としてあるときに機能します。
ルール・テキストとしては以下の様になります。
"As an additional cost to play . . . ," "You may pay [cost] rather than pay [this object]'s mana cost," "You may play [this object] without paying its mana cost"
《青の夜明けの運び手》は2番目に、《虐殺》は3番目にあたりますね。
>>399 上記ルールがあるため、マナ・コストを支払うのではなく、別のコストを支払う ことができるカードは、全て2番目のテキストを取っています。
例)《精神の剣/Mind Swords》、《スカイシュラウドの切断獣/Skyshroud Cutter》等、多数。
>「Aしない限りBする」という効果の場合に、「Aの代わりにCして」しまった場合、 > それがAしたことになるのか、という問題でしょうか。
CR419.5b が理解の助けになると思います。
2008/11/17(月) 11:26:00
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411 : |
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シャロン
>>398 >>399
代替コストは置換効果ではないので、CR419.5bは適用できないかと思います。
プレイのためのコスト以外のコストに代替コストを支払った場合については、《厚皮のゴブリン》の、エコーコストに対する代替コストを設定する能力を考えると、代替コストを支払った場合でも、コスト自体は支払われたものとして扱われます。
追記
参照すべきCRを思い出しました。CR424.4(の第3文)ですね。
(last edited: 2008/11/17(月) 12:18:52)
2008/11/17(月) 11:47:44
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412 : |
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オカメ八目
>>410 なるほど、コストのみの代替コスト関しては、とくに「プレイに際し」とつけなくてもスタックで働く効果であることがCR412.3に書かれていたわけですね。ありがとうございました。
2008/11/17(月) 12:17:48
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413 : |
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ico
友人と遊んでいたときに起こった事例です。 友人が《サルカン・ヴォル》をコントロールしており、その1番目の能力(あなたのクリーチャーがターン終了時まで速攻と+1/+1)を使って、このターン場に出した《ヴァレロンに仕える者》でアタックしました。 その後、私のターンに回って、友人が《ヴァレロン》からマナを出そうとしたので、「先のターン終了時に速攻を失っているからそれは出来ない」と言ったのですが、友人は「一度速攻を持った時点で、(便宜的ですが)召喚酔いを既に失っているから出来る。失ったものをまた得るのはおかしい」と主張していました。 私は、以下のように認識しており、そのように説明したのですが、これであっているでしょうか? もし、逆に私の方が間違っているようだったらその理由も教えていただきたいです。 よろしくお願いします。
A:最新の自分のターンの開始時から継続してコントロールしていない限り、攻撃や(T)や(Q)を含む起動型能力をプレイできない。 B:速攻は、上記のルールを無視する常在型能力である。なお、常在型能力は、その能力を持つパーマネントが継続して場にある限り有効である。 Aはマジックの根本ルールであり、取り除かれたり失ったりする類のものではない。そのため、速攻を失うとAのルールを無視できなくなる。逆にいうと、速攻を持っている間だけ、Aを無視できる。
(last edited: 2008/11/17(月) 15:02:35)
2008/11/17(月) 14:01:50
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414 : |
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ろべりあ
>>413 あなたの認識で合っています.
CR.403.3 起動コストにタップ・シンボルを含む、クリーチャーの起動型能力は、そのコントローラーが自分のターン開始時から続けてそのクリーチャーをコントロールしていない限り、プレイできない。速攻を持つクリーチャーはこのルールを無視する。
速攻は持っている限り"召喚酔い"を無視するだけで失わせるわけではありません.
2008/11/17(月) 14:49:41
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415 : |
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ACB
>>413 《ヴァレロンに仕えし者》じゃなくて《ヴァレロンに仕える者》ですね。大差ないですがwhisperにリンク貼るなら。
で本題ですが、あなたの認識で全面的に合っています。解説の余地もないくらいに。
2008/11/17(月) 14:50:18
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416 : |
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ico
>>414 >>415
素早い回答有難うございます。 その場に私を含む3人がいた内、私以外の2人に反対されたので自信を持てずにいました。 おかげさまで安心しました。
>>415 ご指摘ありがとうございます。修正しておきました。
2008/11/17(月) 15:04:51
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417 : |
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名も無き者
《変わり谷》の能力を起動してクリーチャーにしました。 その後《黄金のたてがみのアジャニ》の2番目の能力で +1/+1カウンターを《変わり谷》の上に乗せました。 ターン終了時、《変わり谷》はクリーチャーでなくなるので +1/+1カウンターは失われる、と言われました。
…失いませんよね?
2008/11/17(月) 22:06:02
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418 : |
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名も無き者
>>417 あなたの言うとおり取り除かれません http://mtgwiki.com/wiki/%2BX/%2BY%E3%82%AB%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC
2008/11/17(月) 22:11:04
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419 : |
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名も無き者
>>418 ありがとうございます。 オンラインでプレイしていて外人さんにクレームを つけられると説明できないことが多々あります。 説明しても馬鹿にされたり^^;
2008/11/17(月) 22:17:54
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420 : |
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シャロン
>>417
ちなみにこんなカードがあります。 《ラノワールの再生地》、《アフィアの樹》
2008/11/17(月) 22:18:17
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421 : |
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名も無き者
<<ちらつき鬼火>>が場に出た際に、 プレインズウォーカーを指定しました。 ターン終了時にプレインズウォーカーが戻ってきますが、 その際の忠誠度カウンターは初期状態に戻るのでしょうか? 場から取り除かれ、カウンターがなり、 場に戻った瞬間に忠誠度0と判断とされるのでしょうか。
2008/11/17(月) 22:28:25
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422 : |
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ろべりあ
>>421 基本的には右下の忠誠度分のカウンターが乗った状態で場に出ます.
212.9d 抜粋 プレインズウォーカーは、その文章欄に「このパーマネントは、印刷された忠誠度の数字に等しい数の忠誠カウンターが乗った状態で場に出る」と書かれているものとして扱う。この能力は置換効果を生み出す。
2008/11/17(月) 22:34:16
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423 : |
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名も無き者
>ろべりあ様
迅速な回答ありがとうございました。 一度取り除かれて驚いたことがあったので^^;
2008/11/17(月) 23:20:04
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424 : |
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>>410-411 フォロー感謝です。
CR412.3ですか。「代替コスト」で検索かけていたので、完全に枠の外でした。 これは「このオブジェクト」が肝かな?
私の様な勘違いちゃん(orz)を排するためにも、2番目にも"to play"を入れて欲しいですねぇ。
>>411 嗚呼!《厚皮のゴブリン》!忘れてました。 あんなにお世話になったのに。
一応、「呪文プレイ時以外に、そのカード自身の代替コストを支払えそうな」特異な状況?を記しておきます。 (他にもあるかもしれませんが)
・《氷の洞窟》が場にある ・プレイヤーAが、《精神の剣》をプレイ ・氷の洞窟の能力の解決前に、プレイヤーBが精神の剣に対して《徴用》 ・Bは精神の剣のマナ・コストを支払う代わりに、代替コストを支払う?
2008/11/18(火) 08:48:57
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425 : |
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第二波
長文失礼。
遅レス感がありますが、前スレで話題に上がっていた「ライブラリー中で誘発する誘発型能力」について、MJMJにてパオさんから解説をいただきましたので報告します。 話題の流れは、 http://forum.astral-guild.net/board/21/60/683-726 を参照、特に695,707,722辺りで問題提起されています。 MJMJ記事は http://qabbs.mjmj.info/topics/1223943307_77721.html
この報告自体も遅いのですが、やりとり中にも諸事情で時期が開いてしまったため、パオさんに見落とされてしまったみたいです(汗) しかし、大体のところは解説して貰いました。
概要です。 下記の条件を揃える事で、通常は起こり得ない、「ライブラリー中で誘発型能力が誘発する」という現象が起こります。 ・《レンの書庫》などで「捨てたカード」がライブラリー・トップに置かれるようにする。 ・《未来予知》などでライブラリー・トップを公開したままにする。 ・《ゲリラ戦術》など、「そのカード捨てると誘発する能力」を持つカードを捨てる。
それはルール上、本当に誘発するのか、誘発するならどう処理すべきかを訊きました。 ・・・長すぎるので省略されました。全文を読むには こちら。
2008/11/18(火) 17:15:08
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426 : |
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名も無き者
質問です。 《プーカの悪戯》を使って自分がコントロールしているクリーチャーと相手のパーマネントを交換して、 その後、交換された相手の場にある自分のコントロールしていたクリーチャーに《霧への変化》を使った場合、 場に戻ってくる時はどちらのコントロールになるのでしょうか?
2008/11/18(火) 17:58:12
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427 : |
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ろべりあ
>>426 カードに書かれているようにオーナーのコントロール下で場に戻ります この場合はあなたですね
2008/11/18(火) 18:10:38
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428 : |
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名も無き者
二つ質問させていただきます。 どちらも友人と勝負していたときに起こったことです。 私の場に《黄鉄の呪文爆弾》がある状況で《爆片破》をプレイしました。 《爆片破》の追加コストとして《黄鉄の呪文爆弾》を生贄に捧げ、対応して、《黄鉄の呪文爆弾》の一番目の能力を起動したのですが友人にそれは出来ないのでないかと言われました。 友人が言うには 《黄鉄の呪文爆弾》の一番目の能力が解決した時点で場に《黄鉄の呪文爆弾》が場に存在しないため《爆片破》の追加コストが払えない。 ならば、追加コストが払えない時点で《爆片破》は立ち消えになってしまうと言うのです。
もう一つは 同勝負中なのですが《金属ガエル》に《燻し》が飛んできました。 しかし《金属ガエル》は数字で見たマナコストは4マナ。 私は《金属ガエル》を対象に出来ないと言ったのです。 しかし、友人が言うには 親和能力によりマナコストが軽減され場に出た時、軽減された後のマナコストで固定されるので《燻し》で破壊できる ということなのです。
一つ目の事例、私は《爆片破》も《黄鉄の呪文爆弾》も機能すると思います。 二つ目の事例は《金属ガエル》は《燻し》の対象にとれないと思っています。
もし違うようでしたら指摘してください。よろしくお願いします。
2008/11/18(火) 18:16:04
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429 : |
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第二波
>>428 >爆片破 どちらの主張も違います。 結論としては、《黄鉄の呪文爆弾》の起動型能力か《爆片破》か、どちらかしかプレイできない、です。
解説 呪文や起動型能力のコストは、それらのプレイ宣言時に支払います。解決時ではありません。 http://mtgwiki.com/wiki/%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%A4 また、プレイの手順をこなしている間はマナ能力以外の呪文や能力をプレイすることはできません。
質問の状況では、《爆片破》をプレイしてスタックに置いた時点で、《黄鉄の呪文爆弾》は追加コストとして生け贄に捧げられており、場にはありません。 ですからの、そもそも呪文爆弾の1番目の能力を起動すること自体が不可能です。 ※呪文爆弾が場にないため、起動型能力を起動することもできませんし、何か他の能力(例えば2枚目の爆片破)のコストとして生け贄に捧げることも当然できません。
また、呪文や能力のプレイ中にコストを支払えないことが判明した場合、プレイ直前の状態までゲームを巻き戻します。 プレイのためのコストを支払えないからといって、呪文や能力が立ち消えることはありません。
>金属ガエル どのような場合でも、《金属ガエル》を対象に《燻し》をプレイすることはできません。
マナ・コストとは、カードの右上に書かれているシンボルの組み合わせを言います。 親和などで「プレイするためのコスト」が軽減されても、マナ・コスト自体が変化することはありません。当然、点数で見たマナ・コストも変化しません。 コスト変更効果が増加/軽減するのは、あくまでも「プレイするためのコスト」です。
追記 「質問の状況」が逆でした。失礼しました。 理屈に変更はありません。
2追 ちょっと解説を足しました。
(last edited: 2008/11/18(火) 19:04:41)
2008/11/18(火) 18:54:58
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430 : |
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名も無き者
>>427 迅速な回答ありがとうございました。
また質問です。 《プーカの悪戯》で、《その場しのぎの人形》のマネキンカウンターが乗ったクリーチャーを使ってパーマネントの交換をすることは可能でしょうか?
2008/11/18(火) 21:34:50
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431 : |
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シャロン
>>430
アップキープ開始時に《プーカの悪戯》の能力(A)が誘発し、そのあとAがスタックに置かれ、コントロールを交換するパーマネントを対象に取ります。 対象にとったことで、《その場しのぎの人形》が場に出したクリーチャーへ与えた能力(B)が誘発し、そのあとBがスタックに置かれます。
呪文や能力は後からスタックに置かれたものから先に解決しますから、Bが先に解決されます。 そのあと、Aは―もう片方の対象がまだ適正であれば―解決されますが、「交換する」効果は交換されるものが両方ないと実行されません。―一方的にコントロールは移動しません。
2008/11/18(火) 22:24:34
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432 : |
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名も無き者
>>429
どうもです!これで今度からもめずに済みそうです。 ありがとうございました。
2008/11/18(火) 22:31:32
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433 : |
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名も無き者
ゲーム開始の7ドローの内、二枚土地がほしい場合、 60枚デッキならば、何枚土地を入れたら (ほとんどの確立で)手札に来ますか? 参考にしたいと思います。 スレチだったらすいません。
2008/11/19(水) 00:59:42
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434 : |
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名も無き者
>>433 60枚のデッキにx枚の土地カードが入っているとして、初手7枚に丁度2枚の土地カードがくる確率pは次の式で求められる。
p=(21x(x-1)(60-x)!53!)/(60!(55-x)!)
エクセル使えるなら次の式を使うといいよ。 =21*RC[-1]*(RC[-1]-1)*FACT(60-RC[-1])*FACT(53)/(FACT(60)*FACT(55-RC[-1]))
2008/11/19(水) 01:37:41
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435 : |
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シャロン
>>433
ほとんどの確率、というのが何%なのか曖昧なので答えにくいですね。(ちなみに、100%なら必要枚数は55枚)
>>434の式では、「ちょうど」二枚手札に来る確率が求まりますが、質問者は二枚「以上」来る確率が知りたいのでは?
この場合は、1-[53!(60-x)!(6x+54)]/[60!(54-x)!]で求まります。 この確率は、x=19で70%、x=22で80%、x=27で90%を、それぞれ超えます。
※>>433がちょうど二枚来る確率がほとんどになる枚数を知りたいならそれは無駄です。ちょうど二枚来る確率は最大でも34%程度にしかなりません。
2008/11/19(水) 08:34:31
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436 : |
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名も無き者
《羽軸トゲ》のようなマナを払うだけで起動する能力って召還酔い関係ありますか??
2008/11/19(水) 14:17:41
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437 : |
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434
>質問者は二枚「以上」来る確率が知りたいのでは?
そんなことは書いてないが。 まあ、ついでにもう少し補足しておこう。
d枚のデッキの中にx枚の土地があるとして、それをシャッフルした束の上からn枚の中にy枚の土地が入っている確率p(d,n,x,y)は次の式で求まる。
p(d,n,x,y)=((n!/(n-y)!)/y!)((x!/(x-y)!)((d-x)!/(d-n-x+y)!)/(d!/(d-n)!)
例えば60枚デッキの最初の7枚の中に2枚から4枚の土地が入っている確率は、x=25のときの77.84%が最大。 2枚から5枚ならx=30のときの89.72%が、2枚または3枚ならx=21のときの59.63%がそれぞれ最大。
ところで、普通の人は3枚または4枚が最大になる数字が聞きたいのかな? それは30枚で57.62%。 つまり、この計算ではマリガンを考慮していないので、この方法で最適枚数を計算すると、どうしても過大に見積もられてしまう。 マリガンを考慮した式を作ることもできるが面倒だし需要もなさそうだから割愛。
まあ、蛇足だったな。
2008/11/19(水) 14:18:12
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438 : |
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名も無き者
>>436 >《羽軸トゲ》のようなマナを払うだけで起動する能力って召還酔い関係ありますか??
関係ない。 http://whisper.wisdom-guild.net/cr/glossary/g_summoning_sickness/
2008/11/19(水) 14:24:53
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439 : |
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名も無き者
>>434 >>435 >>437 回答ありがとうございます。 質問の説明不測でした。 私が求めていた回答は>>435のような回答です。 勉強になりました。
2008/11/19(水) 22:48:08
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440 : |
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1/1
質問させていただきます。 一方通行をもつクリーチャーにエンチャントを付けた場合、 そのエンチャントは{{帰化}}で破壊することはできますか?
2008/11/19(水) 22:50:17
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441 : |
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0/4
>>440 できる 被覆だろうが一方通行だろうがプロテクションだろうが、対象にならないのはそれを持つパーマネント(=エンチャントされてるクリーチャー)であって、それに付いているオーラまで保護される理由はない。
2008/11/19(水) 23:00:07
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442 : |
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1/1
>>441 回答ありがとうございました。
もう一つ質問をさせていただきます。 パワー2の二段攻撃とトランプルを持つクリーチャーがアタックし、 タフネス1のクリーチャーがブロックした場合、 プレイヤーには何点のダメージが入るのでしょうか? また、同じクリーチャーがブロックされずプレーヤーに直接ダメージを与えた場合、何点のダメージが入るのでしょうか?
2008/11/19(水) 23:23:50
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443 : |
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名も無き者
>>442 3点です。 先制攻撃のダメージを割り振る際にクリーチャーに1点、プレイヤーに1点。 通常攻撃のダメージのときにはすでにブロッククリーチャーはいないので、2点がプレイヤーに与えられます。
参考までに、トランプルを持っていない場合は、先制攻撃分のダメージでブロッククリーチャーを破壊できても通常攻撃分をプレイヤーに与えることはできません。
ブロックされなかった場合は4点です。
2008/11/19(水) 23:31:20
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444 : |
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EL
ダブルスリーブについての質問なのですが、物によっては厚ぼったくなっちゃってプレイしにくくて……
もし、ダブルスリーブでプレイされている方で、どのメーカーのものの組み合わせがよいかなどアドバイスをいただけたらと思います。
よろしく御願いします。
2008/11/19(水) 23:53:26
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445 : |
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やまぴい
>>444 >>1, >>3 をご覧ください。
そういえば、スリーブ等のサプライに関するスレッドってありましたっけ? ないようでしたら、作ってみるのもよろしいかと。
2008/11/19(水) 23:56:18
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446 : |
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名も無き者
《巨人釣り》の共謀で《イラクサの歩哨》を2体タップした場合、 《イラクサの歩哨》は巨人釣りのプレイに対し、 アンタップさせる事ができますか?
2008/11/20(木) 04:26:38
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447 : |
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ACB
>>446 可能です。
《イラクサの歩哨》の能力は、そもそも「《歩哨》がタップ状態である場合」と言うような条件は付いていませんので、タップ状態だろうとアンタップ状態だろうと誘発はします。(ただ、解決の時点でタップ状態でないと、アンタップを実行しても何も変わらないだけです)
そしてこの能力が解決される頃には、当たり前ですが《巨人釣り》のプレイの手順は既に終了した後のはずですので、《歩哨》はタップ状態であり、能力によって無事アンタップできます。
2008/11/20(木) 07:29:28
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448 : |
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名も無き者
幾つか質問させて頂きます。よろしくお願いします。 1.<コルフェノールの骨壷>がある状態で、<萎れ葉のしもべ>、<台所の嫌がらせ屋>*2がいます。 その状況で<神の怒り>を打たれた場合、 <台所の嫌がらせ屋>は骨壷の効果で取り除くことはできるでしょうか。 (そもそも墓地に落ちる順序等を選べるかどうかの問題もあります) できるのでしたら、ターン終了時に、骨壷に何も無ければ 三体とも場に戻ってくると思っているのですが。
2.<ウーナのうろつく者>のカードを1枚捨てる能力に対し、 <萎れ葉のしもべ>を選んだ場合に捨てさせられた事になるのでしょうか。 (しもべの能力で場に出ることはできるか?)
3.<処刑人の薬包>は黒なので、プロテクション黒のクリーチャーは 対象に取れない。と考えてよろしいでしょうか?
以上、よろしくお願いいたします。
2008/11/20(木) 09:25:48
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449 : |
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ACB
>>448 【1】 《コルフェノールの骨壷》も《台所の嫌がらせ屋》の頑強も、どちらも「墓地に置かれたとき」と言う同一のタイミングでスタックに乗る誘発型能力です。 同じプレイヤーがコントロールする、同じタイミングでスタックに乗る誘発型能力が複数あった場合、そのコントローラーがスタックに乗せる順番を任意で決めます。
頑強能力の方を先にスタックに乗せたのならば、《コルフェノールの骨壷》の能力を先に解決する事になりますから、《台所の嫌がらせ屋》は《骨壷》によって取り除かれます。頑強は戻すべきクリーチャーカードが無いので何もしません。そして、ターン終了時に《萎れ葉のしもべ》ともども場に戻ってくるでしょう。 《骨壷》の方を先にスタックに乗せたのならば、頑強能力の方が先に解決される訳ですから、《嫌がらせ屋》は頑強能力によって-1/-1カウンターを持って場に戻ってきます。《萎れ葉のしもべ》は相変わらず《骨壷》によって取り除かれますが、取り除いたカードが3枚に満たないでしょうから、《しもべ》は戻ってきません。
【2】 誰がコントロールしている《ウーナのうろつく者》であっても、あなたがプレイした能力であるならそれはあなたのコントロールする能力であって対戦相手のコントロールする能力ではありませんので、《萎れ葉のしもべ》は場に出ません。
【3】 その通りです。
2008/11/20(木) 10:23:17
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450 : |
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ico
1. 出来ます。墓地に落ちる直前のタフネスを参照します。落ちる前はそれらのクリーチャーは全て場にいます。もちろん戻ってもきます。ちなみに、墓地に落ちるのは同時です。墓地に置く順番は選べますが。
追記:質問をすこし勘違いしてました。頑強に関する質問だったのですね。上の方が書いている通りです。スタックを積む順番を適正に選べば問題なく出来ます。
2.出来ません。《ウーナのうろつく者》で捨てるのは、呪文や能力ではなく、コストです。
これも追記:仮に対戦相手が「2:手札を捨てる。この能力はすべてのプレイヤーが(略」を持つパーマネントをコントロールしていたとして、あなたがその能力をプレイした場合、これはあなたがコントロールする能力になります。なので、やはり《萎れ葉のしもべ》は場に出ません。
3. 合ってます。
(last edited: 2008/11/20(木) 10:34:33)
2008/11/20(木) 10:24:28
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451 : |
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448
>ACB様、ico様迅速な回答ありがとうございました。 スタックを積む順序によるんですね。
2008/11/20(木) 18:31:12
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452 : |
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名も無き者
《絵描きの召使い》で赤にした《対抗呪文》を《金属モックス》に刻印した場合、《金属モックス》から赤マナは出ますか?
2008/11/20(木) 20:53:51
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453 : |
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名も無き者
赤も青も出ます
2008/11/20(木) 21:11:09
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454 : |
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名も無き者
GP岡山に参加しようと準備をしていた所、以前作ったDCI番号が分からなくなっていることに気づきました。 会員証も見当たらないし、最後に大会に参加したのも結構前なので、番号を覚えてもいません(汗)
明日はタカラトミーの窓口も休業みたいなんですが、大会当日に調べてもらったりすることは出来るんでしょうか? あるいは、何か事前にできることはありますか?
よろしくお願いします。
2008/11/20(木) 21:20:32
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455 : |
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名も無き者
呪文のプレイ中に関しての質問が二つほど 1.適当な呪文のプレイ中、マナ能力のプレイで《猿人の指導霊》のコピートークンが手札に戻った場合、 そのプレイ中に《猿人の指導霊》のマナ能力はプレイできますか?
2.《未来予知》を自分がコントロール中、呪文のプレイ中に《彩色の宝球》2個のマナ能力をプレイしました。 対戦相手に今引く2枚目のカードを見せる必要はありますか?
2008/11/20(木) 21:21:16
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456 : |
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名も無き者
>>453 ん?どうなんだ? 確か《絵描きの召使い》はゲーム外には影響を及ぼさないから刻印されている《対抗呪文》の「カード」は青だから、青しか出ないんじゃないか? 間違ってたら聞き流してくれ
2008/11/20(木) 21:25:23
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457 : |
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456
スマソ ゲーム外領域は変わるんだな。なんか混ざってた・・・orz
2008/11/20(木) 21:29:30
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458 : |
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名も無き者
>>456 申し訳ない wiki見たらそうみたいですね もっと勉強してきます >>452さんごめんなさい
2008/11/20(木) 21:32:08
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459 : |
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名も無き者
えー!!もう解らなくなってきた!! マジで勉強してきます。
2008/11/20(木) 21:33:09
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460 : |
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ico
>>455
1. プレイ中に《猿人の指導霊》が手札に戻るというのは、下記URLの5(マナ能力の使用)か6(コスト支払い)の際に起こりうるかと思います。5によって戻ってきた場合は可能です。6の場合は、マナ能力を使用するタイミングを逸していますので、不可能です。 また、《猿人》がトークンであった場合でも、トークンの消滅は状況起因効果であり、優先権を持ったときにチェックされるので、プレイ中は消滅しないため、可能です。
というわけで、ご質問の状況であれば、可能です。
http://mtgwiki.com/wiki/%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%A4
2は分かりません。どなたかお願いします。
(last edited: 2008/11/20(木) 22:50:56)
2008/11/20(木) 22:35:39
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461 : |
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第二波
>>455 1:どちらとも言いがたいですね。 現在のルールでは「プレイできない」とする根拠に乏しいように思えます。 プレイできそうだ、というのは>>454さんの言うとおり。 しかし、現実にそういう状況を作れるか、というのも気になるところ。
追記:…と思ったら、「墓地に置かれる代わりに手札に戻す」系を駆使すればできる様子。
2:公開する必要はありません。 《未来予知》などの「ライブラリー・トップを公開し続ける」効果の影響下で、呪文や起動型能力のプレイ中に公開すべきカードが変化した場合、それはプレイ手順が終了するまでは公開されません。CR217.2e
(last edited: 2008/11/21(金) 08:32:36)
2008/11/20(木) 22:51:06
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462 : |
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名も無き者
>>455 とりあえず参考として http://mtgwiki.com/wiki/%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%B3
2008/11/20(木) 22:55:41
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463 : |
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ico
…と思ったら、MTGwikiにて一部言及されていました。
プレイ前、ライブラリーには上から順にA、B、Cのカードがあるとします。 この時点ではAは公開されており、B、Cは非公開です。 この後、なんらかの呪文をプレイし、《彩色》のマナ能力をプレイした場合、A、Bともにドローされますが、B、Cは両方とも誰にも非公開のままです。 その後、プレイが完了すると、Cは表向きになり公開されます。 このような流れになると思われます。
《彩色の宝球》と《未来予知》のページを参照してください。
2008/11/20(木) 22:58:16
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464 : |
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シャロン
>>455
1 可能です。場以外の領域にあるトークンが存在しなくなるのは、状況起因効果がチェックされるときですが、呪文/能力のプレイ中はそれはチェックされません。また、マナ能力はプレイされたらすぐに解決されますから、マナ能力のコストの支払いあるいはマナ能力の解決されて起きるイベントの一部としてそれが手札に戻るなら、まだ「マナ能力をプレイする手順」中です。 さて、このトークンは場を離れた後でも能力を持つのでしょうか。オブジェクトの特性は、それに印刷された値に種々の修整を加えた値になります。このトークンの印刷された値は、それを生成した効果によって定義されそれはカード上に印刷されたものと同様に扱われます。つまり、そのトークンは手札においても、《猿人の指導霊》カードと全く同じ特性を持ちます。
したがって、このトークンのマナ能力はプレイ可能です。
と、書き込みましたが、何らかのトークンとして生成されたものに対して、コピー効果が適用されたなら、場を離れたことで、コピー効果は終了しますね。下の指摘どおり、「コピーになった経緯による」ですね。
2 ライブラリーの一番上のカードが公開されている状況で、そのライブラリーの一番上のカードが呪文/能力のプレイ中に替わっても、そのプレイ中は新たなカードは公開されません。 マナ能力が一つずつ解決されて一枚ずつカードが引かれていても、その能力の解決中は新たな一番上は公開されません。呪文/能力のプレイが終わってしまえば、プレイの途中で一時的にライブラリーの一番上にあったカードカードについては、もうライブラリーの一番上にはないので《未来予知》の能力で公開する必要はありません。
あと接続状況が悪くて送信完了が確認できず多重投稿になってしまったことをお詫びします。
(last edited: 2008/11/20(木) 23:42:13)
2008/11/20(木) 23:17:02
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465 : |
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シャロン
>>455
1 可能です。場以外の領域にあるトークンが存在しなくなるのは、状況起因効果がチェックされるときですが、呪文/能力のプレイ中はそれはチェックされません。また、マナ能力はプレイされたらすぐに解決されますから、マナ能力のコストの支払いあるいはマナ能力の解決されて起きるイベントの一部としてそれが手札に戻るなら、まだ「マナ能力をプレイする手順」中です。 さて、このトークンは場を離れた後でも能力を持つのでしょうか。オブジェクトの特性は、それに印刷された値に種々の修整を加えた値になります。このトークンの印刷された値は、それを生成した効果によって定義されそれはカード上に印刷されたものと同様に扱われます。つまり、そのトークンは手札においても、《猿人の指導霊》カードと全く同じ特性を持ちます。
したがって、このトークンのマナ能力はプレイ可能です。
2 ライブラリーの一番上のカードが公開されている状況で、そのライブラリーの一番上のカードが呪文/能力のプレイ中に替わっても、そのプレイ中は新たなカードは公開されません。 マナ能力が一つずつ解決されて一枚ずつカードが引かれていても、その能力の解決中は新たな一番上は公開されません。呪文/能力のプレイが終わってしまえば、プレイの途中で一時的にライブラリーの一番上にあったカードカードについては、もうライブラリーの一番上にはないので《未来予知》の能力で公開する必要はありません。
2008/11/20(木) 23:21:21
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466 : |
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シャロン
>>455
1 可能です。場以外の領域にあるトークンが存在しなくなるのは、状況起因効果がチェックされるときですが、呪文/能力のプレイ中はそれはチェックされません。また、マナ能力はプレイされたらすぐに解決されますから、マナ能力のコストの支払いあるいはマナ能力の解決されて起きるイベントの一部としてそれが手札に戻るなら、まだ「マナ能力をプレイする手順」中です。 さて、このトークンは場を離れた後でも能力を持つのでしょうか。オブジェクトの特性は、それに印刷された値に種々の修整を加えた値になります。このトークンの印刷された値は、それを生成した効果によって定義されそれはカード上に印刷されたものと同様に扱われます。つまり、そのトークンは手札においても、《猿人の指導霊》カードと全く同じ特性を持ちます。
したがって、このトークンのマナ能力はプレイ可能です。
2 ライブラリーの一番上のカードが公開されている状況で、そのライブラリーの一番上のカードが呪文/能力のプレイ中に替わっても、そのプレイ中は新たなカードは公開されません。 マナ能力が一つずつ解決されて一枚ずつカ
2008/11/20(木) 23:24:34
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467 : |
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名も無き者
>>455,および誤った回答をした人々。
1について。 トークンもオブジェクトなので、場を離れれば新しいオブジェクトとして扱われます。 場を離れた後もそのトークンが《猿人の指導霊》のコピーであり続けるか否かは、そのトークンがどのような効果によって《猿人の指導霊》のコピーになっているかによります。 よって、「それは状況による」が正しいです。 質問する場合は、なるべく具体的な状況を記述する方が、より正確で具体的な回答を得られると思います。
2008/11/20(木) 23:24:37
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468 : |
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シャロン
>>455
1 可能です。場以外の領域にあるトークンが存在しなくなるのは、状況起因効果がチェックされるときですが、呪文/能力のプレイ中はそれはチェックされません。また、マナ能力はプレイされたらすぐに解決されますから、マナ能力のコストの支払いあるいはマナ能力の解決されて起きるイベントの一部としてそれが手札に戻るなら、まだ「マナ能力をプレイする手順」中です。 さて、このトークンは場を離れた後でも能力を持つのでしょうか。オブジェクトの特性は、それに印刷された値に種々の修整を加えた値になります。このトークンの印刷された値は、それを生成した効果によって定義されそれはカード上に印刷されたものと同様に扱われます。つまり、そのトークンは手札においても、《猿人の指導霊》カードと全く同じ特性を持ちます。
したがって、このトークンのマナ能力はプレイ可能です。
2 ライブラリーの一番上のカードが公開されている状況で、そのライブラリーの一番上のカードが呪文/能力のプレイ中に替わっても、そのプレイ中は新たなカードは公開されません。 マナ能力が一つずつ解決されて一枚ずつカードが引かれていても、その能力の解決中は新たな一番上は公開されません。呪文/能力のプレイが終わってしまえば、プレイの途中で一時的にライブラリーの一番上にあったカードカードについては、もうライブラリーの一番上にはないので《未来予知》の能力で公開する必要はありません。
(last edited: 2008/11/20(木) 23:26:01)
2008/11/20(木) 23:24:49
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469 : |
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名も無き者
《蛇変化》で相手が場に出したCIPクリーチャーの能力を無効化することはできますか?
2008/11/21(金) 00:19:01
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470 : |
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名も無き者
>>469 無効化という語の意味にもよるが、意味をなくさせるということならば、どんなCIPクリーチャーのどの能力かによる。
2008/11/21(金) 00:22:47
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471 : |
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469
>>470さん 《熟考漂い》の能力の場合はどうでしょうか?
2008/11/21(金) 00:26:28
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472 : |
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オカメ八目
>>469 できません。 相手が場に出した(そしてあなたに《蛇変化》をプレイする機会が回ってきている)、ということは、それはもうそのクリーチャーのCIPの誘発条件を満たし、すでにそれがスタックに乗っている状態です。その状態で《蛇変化》をプレイしても、スタック上にある誘発型能力はなくなることはありません。 追記: >>470のいうとおり、“無力化”がどういう意味かによって変わります。上記は「誘発を止められるか」という観点からの回答です。
相手が出されたクリーチャーが(CIP能力あるなしに関わらず)強いファッティなクリーチャーで、それを“無力化”したいのならそれは可能です。
>>467 >そのトークンがどのような効果によって《猿人の指導霊》のコピーになっているか
んなこと言ったら、「《貪欲なるネズミ》を手札に戻したらもう一度CIP能力は使えますか?」に対して「《クローン》でないのなら、《細胞形成》したものでないのなら…」などといちいち注意書きをつけないといけない。 「…のコピーであるトークンを場に出す」以外に《猿人の指導霊》のトークンを出現させ、それがなおかつ「まともに考慮すべき」である状況とはどんなんですか?
>>473 いや、それを考慮して「まちがいです」と斬るのは妥当だったのかと聞きたかった。上の貪欲なるネズミの質問に「Yes」と答えた人に「まちがいです」と斬れるのか、と聞きたかった。言葉足らずで申し訳ない。
(last edited: 2008/11/21(金) 00:46:00)
2008/11/21(金) 00:26:37
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473 : |
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名も無き者
>>472 >「…のコピーであるトークンを場に出す」以外に《猿人の指導霊》のトークンを出現させ、それがなおかつ「まともに考慮すべき」である状況とはどんなんですか?
・他のクリーチャーのコピーになる能力を持つトークンだった。 ・他のクリーチャーのコピーになる呪文や能力が解決された。
心配しなくても普通に起こり得る。
《貪欲なるネズミ》とは違って、トークンは他のカードの介在なしには作られないのだから、それがどんなカードだったのかによって質問への答えが変わるのなら、それについて言及してやらなくちゃ。
2008/11/21(金) 00:36:20
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474 : |
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名も無き者
>>471 >《熟考漂い》の能力の場合はどうでしょうか?
無効化という語の意味にもよるが、《蛇変化》を使うことで2枚引くのを防げるか、という問いであれば、そのような方法は思いつかない。
2008/11/21(金) 00:39:04
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475 : |
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オカメ八目
>>473 >トークンは他のカードの介在なしには作られないのだから それはチラリと思ったが…
それはそういうトークンを変化させるカードを特別に用意しなくちゃならんだろう。それこそネズミの話に細胞形成を引っ張り出してくるナンセンスに近い。「他のクリーチャーのコピーになる能力を持つトークン」を生み出せるカードはちょっと思いつかないが…
訂: いや、確かに質問には「コピートークン」としか書いていない。どんなコピーかについての言及は必要だ。申し訳ない。 ただ、トークン作成+コピーという2枚のカードを使って苦労して登場させたコピーは「(単に)コピートークン」とは言わないと思ったんだ。それこそ、“特別性”は後者が上だろう? いくらトークン生成カードがあふれているといっても。
“(私の物差で)些細な状況”を突いて「まちがいです」と言って、>>476的な解説力があるにも関わらず「場合による」と答えたことに、(無駄に)指が動いたんだ。
(last edited: 2008/11/21(金) 01:20:26)
2008/11/21(金) 00:51:04
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476 : |
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名も無き者
>それはそういうトークンを変化させるカードを特別に用意しなくちゃならんだろう。
そうだ。 そして今のスタンダードには《鏡編み》がある。
「《猿人の指導霊》のコピーであるトークンを場に出せるような何らかのカード(例えば《追われる足跡》)が使われた」 「トークンはただの苗木だったりエルフだったりキスキンだったりだったのだが、《猿人の指導霊》のコピーにするために《鏡編み》が使われた」
いったいどっちが「特別」なケースだ? 質問者は前者の方法でトークンを作っただろうからその前提で回答すればよい、と言えるのは何故だ? これらは、トークンを作るのに特別な方法が使われたと思うか、コピーにするために特別な方法が使われたと思うかの差であり、一方が他方より特別ということではない。
とはいえ、手札に戻ることが含まれるマナ能力と言われても《にやにや笑いのイグナス》くらいしか思いつかないので、それを仮定するなら、《鏡編み》ではなく《追われる足跡》的な方法であろうという推測は成り立つけども。 そこまで考えてそう答えているのなら、そのことも言及しといた方がいいとは思うが。
2008/11/21(金) 01:11:33
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477 : |
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オカメ八目
>>455 というわけで、ここまでが(1の)詳しい解説つきの回答。よく読んでね。
2008/11/21(金) 01:23:23
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478 : |
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名も無き者
ふむ、455じゃないけど勉強になりますな。
色々に想定され得る中で、一つの状況しか考えていない回答が 「間違いです」って言われても全く文句は言えないよねえ。 そもそも言葉尻に突っかかるオカメ八目の意図が分からんわ。
2008/11/21(金) 01:45:47
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479 : |
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オカメ八目
「状況による」という最終回答になりそうな流れを押しとどめて勉強になる解説を引き出せたことは評価していただきたい。
2008/11/21(金) 01:54:03
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480 : |
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ico
>>476のような場合を想定していませんでした。 言葉足らずで失礼しました。 勉強になります。。。
2008/11/21(金) 02:17:16
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481 : |
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回答ではないので、sageます。 >>455さん、 「呪文や能力のプレイ中に、そのコスト支払いよりも前に《猿人の指導霊》を手札に戻す」 という方法について、具体的な手段があるならば、後学のために教えて欲しいです。
ちなみに、《にやにや笑いのイグナス》ではダメなんです。
2008/11/21(金) 06:48:29
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482 : |
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ACB
>>481 《屍術師の魔法印》がついた《猿人の指導霊》のコピー・トークンを《アシュノッドの供犠台》で生け贄に捧げるとか。
2008/11/21(金) 07:38:30
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