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オカメ八目
>>469 できません。 相手が場に出した(そしてあなたに《蛇変化》をプレイする機会が回ってきている)、ということは、それはもうそのクリーチャーのCIPの誘発条件を満たし、すでにそれがスタックに乗っている状態です。その状態で《蛇変化》をプレイしても、スタック上にある誘発型能力はなくなることはありません。 追記: >>470のいうとおり、“無力化”がどういう意味かによって変わります。上記は「誘発を止められるか」という観点からの回答です。
相手が出されたクリーチャーが(CIP能力あるなしに関わらず)強いファッティなクリーチャーで、それを“無力化”したいのならそれは可能です。
>>467 >そのトークンがどのような効果によって《猿人の指導霊》のコピーになっているか
んなこと言ったら、「《貪欲なるネズミ》を手札に戻したらもう一度CIP能力は使えますか?」に対して「《クローン》でないのなら、《細胞形成》したものでないのなら…」などといちいち注意書きをつけないといけない。 「…のコピーであるトークンを場に出す」以外に《猿人の指導霊》のトークンを出現させ、それがなおかつ「まともに考慮すべき」である状況とはどんなんですか?
>>473 いや、それを考慮して「まちがいです」と斬るのは妥当だったのかと聞きたかった。上の貪欲なるネズミの質問に「Yes」と答えた人に「まちがいです」と斬れるのか、と聞きたかった。言葉足らずで申し訳ない。
(last edited: 2008/11/21(金) 00:46:00)
2008/11/21(金) 00:26:37
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