| 301 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>299 (1)ターンの開始前 (2)攻撃クリーチャー指定ステップ 									
				
										
						2008/11/03(月) 01:59:18			  
							 | 
| 302 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>299 (1).そのクリーチャーが速攻を持っているかによって変わると思いますが、速攻を持っている場合は、攻撃クリーチャー指定ステップ前に出しておけばよいです。 (2).こちらは普通に、ブロッククリーチャー指定ステップの前までに出しておけばよいです。 									
				
										
						2008/11/03(月) 01:59:55			  
							 | 
| 303 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>297 ありがとうございます。
  重ね重ねすいませんが、《蛇変化》の能力は第5種と6b種のどちらに分類されるのでしょうか? 									
				
										
						2008/11/03(月) 02:05:28			  
							 | 
| 304 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>300 ありがとう ございます 									
				
										
						2008/11/03(月) 02:07:08			  
							 | 
| 305 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												6b種です  									
				
										
						2008/11/03(月) 02:08:38			  
							 | 
| 306 :  | 
	 | 
	
	 
													303												 
												>>305 それはつまり「すべての能力を失う」部分も6b種に分類されるということでしょうか?それとも「すべての能力を失う」が第5種、「1/1になる」が6b種と別々に考えるのでしょうか? 									
				
										
						2008/11/03(月) 02:12:37			  
							 | 
| 307 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>305 「すべての能力を失う」が第5種、「1/1になる」が6b種であってますよ 									
				
										
						2008/11/03(月) 02:16:40			  
							 | 
| 308 :  | 
	 | 
	
	 
													307												 
												http://mjmj.info/data/CompRules_j.html#r418 									
				
										
						2008/11/03(月) 02:17:37			  
							 | 
| 309 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>307 ありがとうございました。やっとスッキリしました。 									
				
										
						2008/11/03(月) 02:28:19			  
							 | 
| 310 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>301,>>302
  どうもありがとうございます。とても助かりました。 									
				
										
						2008/11/03(月) 02:44:37			  
							 | 
| 311 :  | 
	 | 
	
	
					 
													シャロン												  
												>>305 フォローします。 あと「蛇になる」の部分は、第4種です。 まとめると、
  「すべての能力を失う」「緑 になる」…第5種 「1/1 になる」…第6b種 「蛇になる」…第4種
  です。 									
				
										
						2008/11/03(月) 08:29:32			  
							 | 
| 312 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												質問です。
  起動型能力や誘発型能力は、一度スタックに乗ったら、元のパーマネントとは無関係だと聞いたことがあります。
  例えば、《ゴールドメドウの侵略者》のタッパー能力を《カメレオンの巨像》に対して起動した後、侵略者の色を《小走り犬》で黒に変えても、カメコロはタップされる、ということでいいのでしょうか?
  よろしくお願いします。 									
				
										
						2008/11/03(月) 21:02:48			  
							 | 
| 313 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>312 この場合はタップされます。
  									
				
										
						2008/11/03(月) 21:07:36			  
							 | 
| 314 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>312 タップされません。 									
				
										
						2008/11/03(月) 21:42:27			  
							 | 
| 315 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>312 その場合は能力が打ち消され、タップされません。
  スタック上の能力は基本的には発生源と無関係ですが、明示的に発生源を参照するような記述がある場合は、その能力の発生源の状態を参照します。 プロテクションは「その特性を持つ発生源からの能力の対象にならない」とされており、これは能力の発生源を参照しています。 									
				
										
						2008/11/03(月) 21:51:04			  
							 | 
| 316 :  | 
	  | 
	
	
					 
													やまぴい														  
			 
												>>312 確かにスタックに置かれた能力とその発生源は無関係ですが、一部の効果には、能力の発生源を参照するものがあります。
  プロテクションもその一つで、プロテクションの効果のひとつに「その属性を持つ呪文や発生源からの能力の対象にならない。」というものがあります。 これは、文字通り発生源の属性を参照しますので、解決時に発生源が黒に変化していれば、プロテクション(黒)により対象が不適正になるため、能力は打ち消されてしまいます。
  よって、この場合は、タップされることはありません。
  									
				
										
						2008/11/03(月) 21:56:09			  
							 | 
| 317 :  | 
	 | 
	
	 
													312												 
												>>314 やっぱりタップされませんでしたか。 友人と対戦していて議論になったのですが、これで説明できそうです。 ありがとうございました。 									
				
										
						2008/11/04(火) 07:32:25			  
							 | 
| 318 :  | 
	 | 
	
	
												連投すみません。 >>314-316 ありがとうございました。の書き漏れです。 									
				
										
						2008/11/04(火) 07:33:16			  
							 | 
| 319 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												デッキ診断ってほどでもないのでここに書かせてもらいます。 みんなそこまでお金をかけてない感じでカジュアルの制限なしルールで遊んでいるのですが、ウィニーなどクリーチャー並べられると勝てないんです。黒単でドレイン系を使うデッキなのですがどんな対策がとれるでしょうか?自分の調べた中では 赤タッチで紅蓮地獄 墓所のネズミ くらいなのですが他に何かいいカードはありますか?滅びとかはちょっと手の届かないくらいの段階で遊んでます。 みなさんのボキャブラリー貸してください。
  									
				
										
						2008/11/05(水) 16:30:08			  
							 | 
| 320 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												診断板にどうぞ 投稿する際にはマナースレも併せて読んでおいた方がいい 									
				
										
						2008/11/05(水) 16:39:05			  
							 | 
| 321 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>320 診断版というよりは
  スレ違いな雑談・質問スレ http://forum.astral-guild.net/board/21/3/
  な気もする。
  >>319 一応レスしてみる。 《蔓延》《吐き気》《忌まわしい笑い》とか《サーボの命令》とか。 whisperで「各クリーチャー」とか「すべてのクリーチャー」とかで検索するとよい。 									
				
										
						2008/11/05(水) 17:03:48			  
							 | 
| 322 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												まぁ、高くてもいいなら《滅び》とかもある。 									
				
										
						2008/11/05(水) 18:28:52			  
							 | 
| 323 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												【多相】の能力について、二つほど質問させてください。
  ?《窯口のドラゴン》を場に出した際、 手札に《雄牛のやっかいもの》があった場合、 公開すれば《窯口のドラゴン》の増強は可能でしょうか?
  ?《ドラゴン語りのシャーマン》が場に出ていた場合、 《雄牛のやっかいもの》のマナコストも無色2マナ少なくなりますか?
  初歩的な質問かも知れませんが、 ご存知の方がいらっしゃいましたら、ご回答をお願いします。 									
				
										
						2008/11/05(水) 19:31:47			  
							 | 
| 324 :  | 
	  | 
	
	
					 
													やまぴい														  
			 
												>>323 多相を持つ《雄牛のやっかいもの》はすべてのクリーチャー・タイプを持ちますから、「ドラゴン」というクリーチャー・タイプも当然持っています。
  よって、どちらも可能です。
  									
				
										
						2008/11/05(水) 19:51:14			  
							 | 
| 325 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>323 多相/Changeling」は、「このオブジェクトは全てのクリーチャー・タイプである」を意味する。この能力はゲームの外部も含むあらゆる場所で働く。rule 405.2 参照。
  ですから、公開すれば増強は可能ですし、プレイ時も無色2マナ少なくなります。 									
				
										
						2008/11/05(水) 19:52:17			  
							 | 
| 326 :  | 
	 | 
	
	 
													323												 
												>>やまぴぃさん >>325さん
  ご丁寧なご回答ありがとうございました。 大変、助かりましたm(_ _)m 									
				
										
						2008/11/05(水) 20:00:31			  
							 | 
| 327 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												相手と私がそれぞれ1体ずつ、そのプレイヤー自身がオーナーのトークンクリーチャーをコントロールしています。 その状態で《平行進化》をプレイ、解決された場合出てきたトークンのオーナーは誰になるのでしょうか?
  また、相手と私がそれぞれ1体ずつ、私がオーナーであるトークンクリーチャーをコントロールしていた場合にはどうなるのでしょうか?
  お手数をおかけしますがよろしくお願いいたします。 									
				
										
						2008/11/05(水) 20:46:35			  
							 | 
| 328 :  | 
	  | 
	
	
					 
													やまぴい														  
			 
												>>327 そのトークンのオーナーは、《平行進化》をプレイしたプレイヤーです。
  トークンのオーナーは、そのトークンを場に出した呪文や能力のコントローラーです。CR200.4a 参照。 									
				
										
						2008/11/05(水) 20:52:51			  
							 | 
| 329 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												ありがとうございます。 《刻印》や《駆り立てられたシリーズ》でファンデッキを組んでみようかと思います。 									
				
										
						2008/11/05(水) 21:08:22			  
							 | 
| 330 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												質問です。 場に《潮の虚ろの漕ぎ手》と《台所の嫌がらせ屋》が出ている状態で、《神の怒り》をプレイした所、《鏡編み》を《台所の嫌がらせ屋》を対象にプレイされました。 この場合、《台所の嫌がらせ屋》となっている《潮の虚ろの漕ぎ手》が《神の怒り》で破壊され墓地へ行く際に、「潮の虚ろの漕ぎ手が場を離れたとき、その取り除いたカードをオーナーの手札に戻す」の能力は誘発するのでしょうか? また、《台所の嫌がらせ屋》として「頑強」を持った《潮の虚ろの漕ぎ手》は、-1/-1カウンター1個が乗った《台所の嫌がらせ屋》としてまた場に戻るのでしょうか?
  よろしくお願いします。 									
				
										
						2008/11/05(水) 21:32:59			  
							 | 
| 331 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												戻ってきますが、《潮の虚ろの漕ぎ手》としてもどります 									
				
										
						2008/11/05(水) 21:58:19			  
							 | 
| 332 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>この場合、《台所の嫌がらせ屋》となっている《潮の虚ろの漕ぎ手》が《神の怒り》で破壊され墓地へ行く際に、「潮の虚ろの漕ぎ手が場を離れたとき、その取り除いたカードをオーナーの手札に戻す」の能力は誘発するのでしょうか?
  場を離れるときにのみ誘発する能力は、場で誘発します(CR410.10d)。 場にあったときのそのクリーチャーはその能力を持っていません。 持っていない能力は誘発しません。 									
				
										
						2008/11/05(水) 22:22:33			  
							 | 
| 333 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>331-332 丁寧なご回答ありがとうございました。 									
				
										
						2008/11/05(水) 22:42:26			  
							 | 
| 334 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												場に《灰色熊》(バニラなら何でも)が3体、1/1である《藻のガリアル》がいます。
  ここで《カルデラの乱暴者》をプレイし、何事もなく場に出て3体の《灰色熊》を貪食した場合の処理は以下のとおりでいいのでしょうか?
  1:乱暴者プレイ 2:互いに優先権放棄、解決 3:場に出るに際し3体の灰色熊を貪食。ガリアルの能力が誘発。 4:場に出る。乱暴者の能力が誘発。 5:自分が優先権を得る、能力がスタックに乗る。誘発した順番にスタックに乗るのでガリアルの能力の上に乱暴者の能力。 6:全体に3点、ガリアル死ぬ。ガリアルの能力がさびしく解決。
  それとも2つの能力は同時に誘発して上下に積む順番を選べるのでしょうか? 									
				
										
						2008/11/06(木) 00:32:56			  
							 | 
| 335 :  | 
	 | 
	
	
					 
													第二波												  
												>>334 5番が違います。
  誘発した能力がスタックに置かれるのはプレイヤーが優先権を得る直前です。 また、ここからが重要なのですが、 複数の誘発型能力が同時にスタックに置かれる場合、APNAPルールに従い、ターンの進行者からターン順に、自分のコントロールする能力を好きな順でスタックに置きます。 誘発した順番は関係ありません。 CR410.3 MTGwiki「誘発型能力」 http://mtgwiki.com/wiki/%E8%AA%98%E7%99%BA%E5%9E%8B%E8%83%BD%E5%8A%9B
  ですから、《カルデラの乱暴者》や《藻のガリアル》をコントロールしているのがそれぞれ誰で、今が誰のターンなのかによって結果が変わります。
  例:あなたのターン、《カルデラの乱暴者》はあなた、《藻のガリアル》は相手がコントロール、という場合。 1:乱暴者プレイ 2:互いに優先権放棄、解決 3:場に出るに際し3体の灰色熊を貪食。ガリアルの能力が(3回)誘発。 4:場に出る。乱暴者の能力が誘発。 5:乱暴者能力をスタックに置き、その後ガリアルの能力をスタックに置く。 6:あなたが優先権を得て、互いに放棄 7:ガリアルの能力が解決。4/4に。 8:乱暴者の能力が解決。ガリアルは死なず。 									
				
										
							(last edited: 2008/11/06(木) 01:13:28)
						2008/11/06(木) 01:10:01			  
							  | 
| 336 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>335 ありがとうございます。小悪疫+アーティファクト土地+大聖堂の信奉者のような例と交じって勘違いしていたようです。 誘発順は関係なく、スタックに乗る際にAPNAP順で決めていくんですね。勉強になりました。 									
				
										
						2008/11/06(木) 01:43:06			  
							 | 
| 337 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												スタックルールがいまいち分かっておらず、本当に初歩的な質問で恐縮ですがよろしくお願いします。
  大いなるガルガドンが待機状態であり、場によりよい品物と適当なクリーチャーが出ていたとします。 ガルガドンのエサにクリーチャーを生け贄にするのをスタックに乗せ、 よりよい品物でそのクリーチャーを生け贄にした場合 よりよい品物の効果が発生した後にスタックに積まれていたガルガドンのカウンターを減らす効果は発生するのでしょうか? それとも生け贄対象がなくなっているためにカウンターを減らすことはできないのでしょうか? 									
				
										
						2008/11/06(木) 17:56:09			  
							 | 
| 338 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												というかガルガの能力を使用する場合コストとして生け贄を要求されてるわけでよりよい品物の能力を起動する際にそのクリーチャーはもう居ないぜ 									
				
										
						2008/11/06(木) 18:30:27			  
							 | 
| 339 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												ガルガドンのエサにクリーチャーを生け贄にするのをスタックに乗せ これがそもそも おかしいです 生け贄に捧げた時点で 場には居ませんので よりよい品物の対象にできません 									
				
										
						2008/11/06(木) 18:30:47			  
							 | 
| 340 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>スタックルールがいまいち分かっておらず、
  プレイする→スタックに乗る→(優先権のやりとり)→解決する
  コストを払うのは「プレイする」とき。 起動型能力のテキストの「:」の左側に書いてあるものはすべてコスト。 									
				
										
						2008/11/06(木) 18:42:51			  
							 | 
| 341 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												「プレイヤーに戦闘ダメージを与えた場合??」と言う能力を持ったクリーチャーが、プレインズウォーカーに攻撃し、ダメージを与えた場合、それは誘発するのでしょうか? 									
				
										
						2008/11/06(木) 19:04:06			  
							 | 
| 342 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												しません 									
				
										
						2008/11/06(木) 19:07:52			  
							 | 
| 343 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>341 誘発型能力でない能力は誘発しない。 つまり、誘発しない。 									
				
										
						2008/11/06(木) 19:08:52			  
							 | 
| 344 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>338-340 なるほど。 コストの支払いはスタックに乗らないわけですね。 それによって発生する効果がスタックにのると。 丁寧にありがとうございました。 									
				
										
						2008/11/06(木) 19:16:18			  
							 | 
| 345 :  | 
	  | 
	
	
					 
													ACB												  
												>>341 プレイヤーにダメージを与えた「場合」で始まる誘発型能力を持ったカードが思い当たらないのですが… もしそういう書き方であるならば既に上に出ているようにそれは誘発型能力ではないので誘発するとかそれ以前の問題です。 今一度カードテキストを見直してください。
  もし「プレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび」「与えたとき」と言うような能力を持ったカードがあったとして、それがプレインズウォーカーに戦闘ダメージを与えた場合、能力は誘発しません。 プレインズウォーカーはプレインズウォーカーであってプレイヤーではありません。 									
				
										
						2008/11/06(木) 20:36:56			  
							 | 
| 346 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>344 >それによって発生する効果がスタックにのると。 厳密には違います。スタックに乗るのは能力であり、その解決時に発生するのが効果です。 									
				
										
						2008/11/07(金) 12:50:13			  
							 | 
| 347 :  | 
	 | 
	
	
					 
													シャロン												  
												厳密に言えば>>340サンの説明も違っています。
  「起動型能力をスタックに乗せる」ことも、「起動型能力の起動コストを支払う」ことも、その起動型能力のプレイの一連の手順の一つです。
  起動型能力は、 1)プレイを宣言し、その能力をスタックに乗せる 2)モード、Xの値、代替コストの採否などを選択する 3)対象を選び、各対象にどう作用するかを決める 4)(必要なら)マナ能力をプレイする 5)コストを任意の順番で支払う
  という手順でプレイされます。
  この一連の手順の間は、(4でプレイされるマナ能力を除き)他の起動型能力や呪文がプレイできません。 									
				
										
						2008/11/07(金) 17:35:16			  
							 | 
| 348 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												質問です。
  ライブラリの上に目印を置くことは認められていますが、 墓地のカード(蘇生等を持っている)に目印は置いても問題ないですか? 									
				
										
						2008/11/08(土) 02:05:32			  
							 | 
| 349 :  | 
	  | 
	
	
					 
													ACB												  
												>>348 DCIトーナメント・ルールには「ライブラリーの上に置いても良い」とは書かれていますが、「墓地のカードの上に置いても良い」とは書かれていません。
  単なる目印なら問題は無いんじゃないかとは思いますが、こういうマーカーは「ゲームに混乱を招かない事」が大前提です。 カードが全て裏向きであり非公開情報であるライブラリーなら、残り枚数がごまかされたりさえしなければ上に物が置いてあってもさして問題はありませんが、カードが表向きでありカードの内容まで公開情報である墓地のカードは、上に物が置いてあったら直接的に「見難くなる」と言う問題が発生します。(例えあなたにカードを隠すつもりが全く無くても。)
  とまあつらつらと書きましたが、以上はあくまで私見です。唯一の確実な答えとしては、お約束になりますが「その都度ジャッジに聞け」です。
  									
				
										
						2008/11/08(土) 07:14:57			  
							 | 
| 350 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												質問です。《ゴブリンの監視人》をタップした後に《残忍なレッドキャップ》を場に出すと修整により4点のダメージが入りますか? 									
				
										
						2008/11/08(土) 17:25:38			  
							 | 
| 351 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												入りません。 									
				
										
						2008/11/08(土) 17:28:03			  
							 | 
| 352 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>350 いいえ。《ゴブリンの監視人》の能力はその時点で場に出ているゴブリン・クリーチャーだけに修整を与えます。タップした後ならば、《残忍なレッドキャップ》は2/2として場に出ます。
  ですが、《残忍なレッドキャップ》を場に出した際に《ゴブリンの監視人》の能力を起動した場合、《残忍なレッドキャップ》は4/2として場に出るので、4点のダメージを与えることが出来ます。 									
				
										
						2008/11/08(土) 17:30:22			  
							 | 
| 353 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>《残忍なレッドキャップ》は4/2として場に出るので、
  正しくは「2/2として場に出て、能力が誘発した後4/2になるので、」だ。 									
				
										
						2008/11/08(土) 17:46:21			  
							 | 
| 354 :  | 
	  | 
	
	
					 
													やまぴい														  
			 
												>>350-353 >ですが、《残忍なレッドキャップ》を場に出した際に《ゴブリンの監視人》の能力を起動した場合、《残忍なレッドキャップ》は4/2として場に出るので、4点のダメージを与えることが出来ます。
  もう少し補足すると、《残忍なレッドキャップ》が場に出て、場に出た時の誘発型能力が誘発してスタックに置かれたあと、その解決前に《ゴブリンの監視人》の能力をプレイすれば、《残忍なレッドキャップ》の能力の解決時には、《残忍なレッドキャップ》は4/2になっているので、4点のダメージを与えることができるということです。
  									
				
										
						2008/11/08(土) 18:11:11			  
							 | 
| 355 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												続けるならその後にCipを解決すれば、その時点で《残忍なレッドキャップ》のパワーが4なので4点与えられる。 									
				
										
						2008/11/08(土) 18:12:01			  
							 | 
| 356 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												ありがとうございます。《モグの略奪者》を使って墓地に落とし、 一挙に7点とおもったのですが甘かったようです。5点ですね。 がんばります。 									
				
										
						2008/11/08(土) 18:23:40			  
							 | 
| 357 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												《石塚の放浪者》が場にいる状態で、墓地に絆魂を持つクリーチャーが2体以上いる場合、《石塚の放浪者》の絆魂は重複しますか? 									
				
										
						2008/11/09(日) 19:28:26			  
							 | 
| 358 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>357 重複とはつまり、2つの絆魂を持つか、という意味か? であれば、そうはならない。 カードに書いてあることを良く読もう。 									
				
										
						2008/11/09(日) 19:31:47			  
							 | 
| 359 :  | 
	 | 
	
	 
													348												 
												>>349 遅くなりましたがご回答ありがとうございました。 知り合いのジャッジに確認しておきます。
  「墓地のカードぐらい覚えろ」とか言われそうですが。 									
				
										
						2008/11/10(月) 01:09:20			  
							 | 
| 360 :  | 
	 | 
	
	 
													348												 
												>>349 遅くなりましたがご回答ありがとうございました。 知り合いのジャッジに確認しておきます。
  「墓地のカードぐらい覚えろ」とか言われそうですが。 									
				
										
						2008/11/10(月) 01:09:22			  
							 | 
| 361 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												質問です。《コルフェノールの計画》を《プーカの悪戯》で対戦相手に押し付けた場合、そのプレイヤーは《コルフェノールの計画》によって取り除かれたカードを見てプレイできるのでしょうか? 									
				
										
						2008/11/10(月) 01:54:20			  
							 | 
| 362 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>361 プレイできます。
  《コルフェノールの計画》の能力のうちの、 『場に出たとき7枚裏向きに取り除く』能力と 『取り除いたカードの表を見て、プレイしてよい』能力の間には改行があります。 そのため、プレイを許可する能力は、取り除く能力からは独立した、常在型能力であることが判ります。
  常在型能力なので、見てプレイできるのは、現在の《コルフェノールの計画》のコントローラーです。 									
				
										
						2008/11/10(月) 02:10:46			  
							 | 
| 363 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>ありがとうございます。 									
				
										
						2008/11/10(月) 02:12:38			  
							 | 
| 364 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>361 お尋ねの主旨は、自分がコントロールしている《コルフェノールの計画》の第一の能力によって裏向きに取り除かれた自分がオーナーではないカードを見てプレイすることができるか、ということでしょうか? であれば、できます。
  《コルフェノールの計画》のコントローラーは、その《コルフェノールの計画》の一番上に書かれている能力によって裏向きに取り除かれたカードを見てプレイできます。 (常在型能力に「あなた」と書かれていたら、それはその常在型能力を持つオブジェクトのコントローラーを意味します。) ただし、他の《コルフェノールの計画》によって裏向きに取り除かれたカードや、他の能力によって裏向きに取り除かれたカードを見てプレイすることはできません。 									
				
										
						2008/11/10(月) 02:13:09			  
							 | 
| 365 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												あら。
  >>362 ありがとうございます。 									
				
										
						2008/11/10(月) 02:13:13			  
							 | 
| 366 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>362 >>364 そのとおりです。
  手早い回答ありがとうございました。 									
				
										
						2008/11/10(月) 02:14:58			  
							 | 
| 367 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												《歪んだ世界》をプレイし、複数のcipクリーチャーが出た時には、誘発型能力を解決する順番は選べるのでしょうか?
  									
				
										
						2008/11/10(月) 02:36:30			  
							 | 
| 368 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												367 申し訳ありません、自己解決しました。Wikiに書いてありましたね、重ね重ね失礼致しました。 									
				
										
						2008/11/10(月) 02:40:07			  
							 | 
| 369 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												質問お願いします。
  死の男爵をコントロールしてる状況で静月の騎兵の先制攻撃で致死ダメージでは無い接死攻撃を相手のクリーチャーに与えたら相手のクリーチャーから戦闘ダメージを受ける前に破壊できますか?
  自分のアップキープ時に対戦相手に霧縛りの徒党を出されて、対応して土地をタップしマナプールにマナを貯めておいて自分のメインフェイズに貯めておいたマナを使って呪文を使うことはできますか?
  以上2点の質問をよろしくお願いします。 									
				
										
						2008/11/10(月) 19:30:13			  
							 | 
| 370 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>死の男爵をコントロールしてる状況で静月の騎兵の先制攻撃で致死ダメージでは無い接死攻撃を相手のクリーチャーに与えたら相手のクリーチャーから戦闘ダメージを受ける前に破壊できますか? 可能です。
  >自分のアップキープ時に対戦相手に霧縛りの徒党を出されて、対応して土地をタップしマナプールにマナを貯めておいて自分のメインフェイズに貯めておいたマナを使って呪文を使うことはできますか? 不可能です。開始フェイズ終了時にマナバーンが起きます。 									
				
										
						2008/11/10(月) 19:41:06			  
							 | 
| 371 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>370 素早いレスありがとうございます。
  つまりフェイズごとにマナバーンが発生するのですね。霧縛り超強いなぁ・・・ 									
				
										
						2008/11/10(月) 19:49:27			  
							 | 
| 372 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												実際に起こることはないと思いますがルールに関して疑問になったのですが《1996 World Champion》の起動型能力をプレイしてデッキから探してる時にほとんどの裏向きのままゲームから取り除くカードはいずれかのプレイヤーが表を確認できるので証明できるかなと思ったのですが《二枚舌》や《ネクロポーテンス》などで裏向きのままゲームから取り除かれてしまっていた場合、それを証明するにはどうすればいいのでしょうか。 									
				
										
						2008/11/10(月) 20:01:27			  
							 | 
| 373 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>372 証明とはつまり、そのデッキの中に《1996 World Champion》が含まれていることを対戦相手に示す、ということですか? ルール上、あなたはそうする必要はありません。 そもそもあなたは、ライブラリーの中に《1996 World Champion》があったとしても、「探したけれど見つからなかった」と言うことができます。
  トーナメントで困らないか、というと、《1996 World Champion》はあらゆるトーナメントで禁止されていますから心配はありません。 カジュアル・プレイで問題の状況が生じた場合にどうするかは、相手と相談して決めましょう。 									
				
										
						2008/11/10(月) 20:22:15			  
							 | 
| 374 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>373 372とは別人なんだが、 「非公開情報を発生源とする能力」の扱いはルール上存在しないってことでOK?
  非公開のまま能力or呪文をプレイするカードは他に無いから、規定されてもいないということで。 									
				
										
						2008/11/11(火) 01:12:32			  
							 | 
| 375 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>374 >「非公開情報を発生源とする能力」の扱いはルール上存在しないってことでOK?
  OKではありません。 CR409.1aに規定があります。 が、《1996 World Champion》のように、「その能力を持つカード」を見つけられない場合がある能力の扱いは、現行総合ルールでは不定です。 									
				
										
						2008/11/11(火) 01:23:22			  
							 | 
| 376 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												《1996 World Champion》のような古くてトーナメントでも使用できないカードの細かいルール的齟齬はフォローされて無いので気にしなくていいと思う 銀枠と思っておくと平和 									
				
										
						2008/11/11(火) 01:29:28			  
							 | 
| 377 :  | 
	 | 
	
	 
													372												 
												ありがとうございました 									
				
										
						2008/11/11(火) 13:38:45			  
							 | 
| 378 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												《映し身人形》のwikiの小項目に、 『この能力は第4種の特性定義能力である。…』 という記述がありますが、映し身人形のP/T・タイプ変更能力は『クリーチャー・カードが刻印されている限り、』という条件を持っているので、特性定義能力ではない様に思えます。
  どなたか詳しい方、正否を判断してくれませんか。 お願いします。 									
				
										
						2008/11/11(火) 17:31:24			  
							 | 
| 379 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>378 CR405.2aの条件5に反するので、特性定義能力ではありません。 									
				
										
						2008/11/11(火) 17:52:57			  
							 | 
| 380 :  | 
	 | 
	
	 
													378												 
												>>379 ありがとうございます。
  《映し身人形》のwikiを書き換えましたので、そちらもどなたかチェックしてくださるとありがたいです。 									
				
										
						2008/11/12(水) 02:05:35			  
							 | 
| 381 :  | 
	 | 
	
	
					 
													ken														  
			 
												大阪の方に質問です。
  今月(11月)の日本橋のbig magicで開催されるレガシーの大会って15日?16日?どっちなんでしょうか?
  参加しようと思っているので教えて欲しいです 									
				
										
						2008/11/13(木) 00:22:02			  
							 | 
| 382 :  | 
	  | 
	
	
					 
													やまぴい														  
			 
												>>381 とりあえず、>>1 を読んで、日本橋の Big Magic に直接問い合わせてください。
  									
				
										
						2008/11/13(木) 00:28:42			  
							 | 
| 383 :  | 
	 | 
	
	
												最近MTGを始めたのですが、どうにも理解し難い部分がいくつかあったので質問させて下さい。
  1. 「破壊されない」について。 MTG Wikiで調べてみたことろ… >タフネスが0以下になったクリーチャーが墓地に置かれることは破壊ではない。 とあるのですが、致死ダメージについての項目を見たところ… >致死ダメージとはそのクリーチャーのタフネス以上のダメージのこと。 となっており、つまりこれは、単純に火力や戦闘ダメージでは殺す事は出来ないが、萎縮を持つクリーチャーや、-Xの修正を与える形であれば殺す事は可能という事でしょうか?
  2. 「再生する」について。 この能力についても上の質問と同じような考え方で、ダメージでは再生されてしまって除去出来ないが、-X修正を与えるような形であれば再生は出来ず除去可能という事でしょうか?
  3. 「プレインズウォーカー」について。 プレイヤーは攻撃する際に、プレイヤーまたは相手の場にあるプレインズウォーカーを選択出来るという項目をMTG Wikiで見た気がするのですが、仮にプレインズウォーカーを攻撃した場合、ダメージの処理はどうなるんでしょうか? 忠誠度カウンターをタフネスのように考え、例えば忠誠度が3のプレインズウォーカーに攻撃した場合、3点以上のダメージを与えれば破壊出来ると考えればよいのでしょうか?
  4. 「対象」について。 呪文や能力の対象にならない、という能力がありますが、この能力を持つ場合でも、すべての?という効果を適応する事や、貪食で生け贄に捧げたりという事は可能という事で良いのでしょうか?
  5. 「トークン」について。 友達が、トークンは呪文や能力の対象にならないよー、と、言っていたのですが、探してみてもそんな記述は発見出来ず… ガセでしょうか?
  長くなりましたが、どうか回答を宜しくお願いします。 									
				
										
						2008/11/15(土) 10:05:14			  
							 | 
| 384 :  | 
	 | 
	
	
					 
													wisd												  
												1はい、その通りです。 2はい、その通りです。 3部分的にイエス。 プレインズウォーカーの忠誠度は、タフネスではなくプレイヤーのライフと同じ考え方でOKです。 つまり、1ダメージにつき1つ忠誠度カウンターを取り除いていき、カウンターが0になったら破壊されます。 よって、忠誠度3のプレインズウォーカーに3点ダメージを与えれば破壊可能ですが、(能力で忠誠度が増えない限り)ターンをまたいでもOKです。 4はい、その通りです。 5ガセです。
  間違っていたら誰か修正お願いします 									
				
										
							(last edited: 2008/11/15(土) 10:47:37)
						2008/11/15(土) 10:45:58			  
							  | 
| 385 :  | 
	 | 
	
	
					 
													第二波												  
												>>383 1.破壊されない そうです。 「破壊されない」という能力は、「破壊する」という効果と「タフネス以上のダメージの蓄積による破壊」という状況起因効果を無視します。 ・生け贄にささげる ・タフネスが0以下になる など、「破壊」と定義されていないものを防ぐことはありません。
  ちなみに、総合ルールには 『パーマネントを「破壊する/destroy」とは、それを場からオーナーの墓地に置くことである。』 とありますが、この逆は成り立ちません。つまり “パーマネントを場から墓地に置くことを「破壊」と呼ぶ” わけではありません。
  2.再生 そうです。 「再生」は「破壊される」ことを、代わりに「蓄積したダメージを取り除き、タップする(また、戦闘から取り除く)」ことに置換します。 ですから、1.と同様に、破壊ではない現象を置換することはありません。
  3.プレインズウォーカー ちょっと違います。 あれ、wikiに書いてありませんね。探してみて、無ければ追記しますか。
  解説 プレインズウォーカーにダメージが与えられた場合、ダメージに等しい個数の忠誠度カウンターを取り除きます。 クリーチャーへのダメージと違い、取り除かれたカウンターは、ターン終了時に回復しません。 どちらかというと、プレイヤーのライフに近いものと考えてください。
  4.対象 可能です。 「対象」というのは、ルールによって厳格に定められている用語です。呪文や能力が対象を取るのは ・呪文や能力のテキストに「…を対象とする/target ...」と書かれている。 ・キーワード能力の定義に「…を対象とする/target ...」という語句が含まれている。 ・オーラ呪文は、プレイする際にそのエンチャント先を対象とする の3種です。 用語集 http://whisper.wisdom-guild.net/cr/glossary/g_target/
  そうでないものは対象をとりません。たとえば、《神の怒り》に対して被覆能力は何もしませんし、貪食も対象をとりません。
  5.トークン ガセでしょう。 内容によるので、もう少し友人と話してみるか、ゲーム中の具体的なシチュエーションを記して下さい。
 
  まだ疑問が残れば再質問してください。 									
				
										
							(last edited: 2008/11/15(土) 10:56:26)
						2008/11/15(土) 10:52:06			  
							  | 
| 386 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>284-385 的確な回答を有難うございます。 またお力をお借りすることがあるかもしれませんが、その時は宜しくお願いします。 									
				
										
						2008/11/15(土) 12:11:56			  
							 | 
| 387 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												383及び、386です、連投スイマセン。 386の際の引用はミスで、正確には384-385です。 失礼しました。 									
				
										
						2008/11/15(土) 12:13:06			  
							 | 
| 388 :  | 
	  | 
	
	
					 
													みい														  
			 
												《白金の天使》についての質問なんですが、このカードが場にあり、かつ全てのプレイヤーがこのカードに対応出来ない場合、ゲームを永遠に続けるかドローゲームにするかしかないのでしょうか? こんなカードがあると知って驚きました… 									
				
										
						2008/11/15(土) 20:05:35			  
							 | 
| 389 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>388 状況が不明確で答えようが無い 質問する時は出来るだけ状況を明確にして質問するといい
  《白金の天使/Platinum Angel》をコントロールしている時、敗北条件がループする場合は引き分けになる 									
				
										
						2008/11/15(土) 20:08:51			  
							 | 
| 390 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>388 ちょっと解りにくい質問ですね。 すべてのプレイヤーがそれぞれ《白金の天使》をコントロールしていて、かつ、すべてのプレイヤーが相手のものに対処できないってことでしょうか。
  その場合では、基本的には「引き分けにしなくてはいけない」というルールはありません。 各プレイヤーの合意(あるいは試合時間の終了)が無ければ引き分けにはなりません。
  ただし、何らかの形でゲームが(ルール上)続行できなくなった場合、その試合は引き分けになります。 これは誘発型能力などの無限ループに嵌った場合です。
  例えば、誰かが《不死のコイル》をコントロールしていて、そのプレイヤーの墓地が空の場合。 《不死のコイル》の「敗北する」能力が誘発しますが、《白金の天使》によって「敗北する」ことに失敗します。 しかしそれが解決しても、そのプレイヤーの墓地は依然として空のままですから、再度「敗北する」能力が誘発して…を繰り返してループになります。 この場合、誰が悪い、とかに関係なく、試合は強制的に引き分けになります。
  また、盤面上、続行不能な場合、例えば、お互いの手札とライブラリーが空で、場や墓地などにも何も手段が無い場合は、ジャッジの判断で引き分けにされる可能性が高いです。 									
				
										
						2008/11/15(土) 20:31:25			  
							 | 
| 391 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												クリーチャーのcip能力が場に出ているパーマネントの数を参照する場合、どのようなcipなら、そのcip能力を保持するクリーチャー本体もその数に反映されますか?
  例えば<<威厳の魔力/Regal Force>>が場に出たとき参照される緑のクリーチャーの数にはその威厳の魔力を含めないと幾人かの人に言われましたが、<<呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite>>のcipは参照されるフェアリーの数にこのスプライト本体が含まれ、素出ししても1マナの呪文に対するカウンターになるようなことが他所(MTG Wiki)に書かれていました。
  この差は何で生じるのでしょうか? 									
				
										
						2008/11/15(土) 20:36:42			  
							 | 
| 392 :  | 
	  | 
	
	
					 
													オカメ八目														  
			 
												>>391
  単に、ウソを言われたか、言われていないかという差です。
  《威厳の魔力/Regal Force》の誘発型能力も、きちんと(緑であるから)自分を数えます。 									
				
										
						2008/11/15(土) 20:51:21			  
							 | 
| 393 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>391 ウソ、というか、勘違いかもしれませんので…
  「他の」と書かれているかどうかが肝です。 書かれておらず、かつチェック項目に自身が引っかかった場合、しっかり自身も計上されます。
  含めない、と言っている方々には、《Kaysa》と《トルシミール・ウルフブラッド》のテキストの違いを説明してあげましょう。 									
				
										
						2008/11/15(土) 21:04:52			  
							 | 
| 394 :  | 
	  | 
	
	
					 
													ACB												  
												>>391 >>392-393に加えて、「場に出るに際し」と言う能力と混同している可能性もありますね。
  「場に出た時」は場に出たあとに数を数えるものですから、当然自分自身も既に場に居ますし、「他の」と書かれていたりしない限り自分を数えない理由はありません。
  一方「場に出るに際し」と言うのは置換効果の一種ですので、もしこれで場にあるクリーチャーの数を数える場合、まだ自身が場に出ていない段階で数を数える事になり、結果自分を数に含めない事になります。 									
				
										
						2008/11/15(土) 21:37:36			  
							 | 
| 395 :  | 
	  | 
	
	
					 
													みい														  
			 
												>>389-390 スイマセン、質問の仕方が悪かったですね。 こんな効果を持つカードを見付けた驚きが大きく、細かい条件まで考えていませんでした。
  誰がコントロールしているかは問わず、とにかく場に《白金の天使》がおり、誰かのライフが0になったり、《不死のコイル》の効果でどちらかが敗北条件を満たしたりした場合にどうなるのかと疑問に思い、質問していました。
  お二人の回答を聞く限り、敗北条件がループする状態に陥ったり、どうにもならないと両者が合意したり、または大会の時などではジャッジの判断でドローゲームになったりする事があるという事ですね。
  ご回答有難うございます。 つまらない質問を失礼しました… 									
				
										
						2008/11/15(土) 22:00:52			  
							 | 
| 396 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												具体的な状況とは、すなわちそんな状況の事だ そしてここはつまらない質問にどんどん答えていく趣味のスレだ 遠慮するな 									
				
										
						2008/11/15(土) 22:15:02			  
							 | 
| 397 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>395は反応からして「対戦相手が敗北することはある」ことに気付かずに質問したんじゃないかな。《白金の天使》はあなたとあなたの対戦相手は敗北しない、て風に
  									
				
										
						2008/11/16(日) 02:18:17			  
							 | 
| 398 :  | 
	  | 
	
	
					 
													オカメ八目														  
			 
												質問です。
  《青の夜明けの運び手》等、“運び手”サイクルのテキストには、
  「あなたは、青の夜明けの運び手のマナ・コストを支払うのではなく、(白)(青)(黒)(赤)(緑)を支払うことを選んでもよい。 」
  とあり、《虐殺》と違ってこれがプレイに際してのみ代替コストを支払ってもよい、という意味の記述になっていません。
  この能力は、どの領域で機能する能力ですか? 場ですか?スタックですか?どこでもですか?
  1.これはCR402.8cに該当するのですか? 2.《ペンドレルの変転》によってつけられた、そのマナ・コストを支払わせる能力や、《閃光》などの解決時、(白)(青)(黒)(赤)(緑)を支払うことはできるのですか?
  >>399 (「そうした場合」と置換効果 CR419.5b) 									
				
										
							(last edited: 2008/11/16(日) 23:02:05)
						2008/11/16(日) 19:06:56			  
							  | 
| 399 :  | 
	 | 
	
	
					 
													第二波												  
												>>398 以前MJMJにあった奴ですね。 あれ、私も気になっていたんですが…。
  そもそも「代替コスト」や「追加コスト」というのは、呪文のプレイのみに関するルールではありません(起動型能力にも関わるルールです)。 ですから、能力自体はどの領域でも有効だし、《虐殺》などのように「呪文のプレイ」を明示/暗示されていないものに関しては、その他の場合にも代替コストを使用できると考えるのが自然です。
 
  ちょっと気になるのは、「Aしない限りBする」という効果の場合に、「Aの代わりにCして」しまった場合、それがAしたことになるのか、という問題でしょうか。 つまり、{WUBRG}を支払った場合に、「そのマナ・コストを支払った」ことになるのかどうか、という疑問です。
  ※結論があやふやですみません。誰か、議論に乗っていただきたいと思います。 									
				
										
							(last edited: 2008/11/16(日) 20:19:55)
						2008/11/16(日) 20:18:06			  
							  | 
| 400 :  | 
	  | 
	
	
					 
													みい														  
			 
												>>397 はっ…思い違いをしていました。 ご指摘有難うございます、取り返しのつかない勘違いをし続けるところでした。(笑
  自分が勝利したり、対戦相手が敗北したりする事はあるのですね。 除去手段がない場合はなんて恐ろしいカード…
  つまり、自分がライフを0にするなどの敗北条件を満たしてしまった場合は、ループしてしまいドローゲームになる場合と考えれば良いのでしょうか? 									
				
										
						2008/11/16(日) 21:02:16			  
							 |