Wisdom GuildMTG wiki ようこそ、名も無き者さん | ログイン
  • 現在、リンクはありません
2024/04/18(木) 18:04:24

【懐古厨】ありがとうございました【古のエクステンデッド】...

1 :
pj26
 どうもpj26です。前スレでは皆様の温かいアドバイスにより、良い感じのデッキレシピが仕上がりました。改めてありがとうございました。今回のスレは前スレの反省を活かして、短めにまとめたいと思いますので、またどうぞよろしく御願いします。

赤黒・リアニメート・ランデス (4月20日 更新) ※テスト中

土地 26枚
4:《Badlands》
4:《硫黄泉》
4:《鋭き砂岩》
3:《泥炭の沼地》
4:《リシャーダの港》
3:《不毛の大地》
1:《黄塵地帯》
3:《ヴォルラスの要塞》

クリーチャー  9枚
1:《パーディック山の鉱夫》
1:《ゴブリンの太守スクイー》
4:《なだれ乗り》
2:《マスティコア》
1:《稲妻のドラゴン》

エンチャント 1枚
1:《拷問生活》

インスタント 4枚

4:《吸血の教示者》

ソーサリー 16枚
4:《無垢の血》
4:《陰謀団式療法》
3:《焼けこげた土地》
4:《略奪》
1:《汚れ》

アーティファクト 4枚
4:《火薬樽》

サイドボード 15枚
1:《焼けこげた土地》
2:《マスティコア》
4:《強迫》
4:《呪われた巻物》
4:《紅蓮地獄》
 
 以下、>>2,>>3,がフォーマットや雰囲気を含めた私のプレイ環境です。>>4がコピーデッキに対する診断時の御願い,>>5,>>6,>>7がデッキコンセプトです。また、以下は私のデッキ作成方法に関して、診断者の皆様への御願いです。

――――――

私のデッキ構築の仕方はスクラップ&ビルドです。理由はオリジナル要素を好むためで、モデルとなるトーナメントデッキからメタやプレイングに合わせて、デッキを調整するというデッキビルディングではないからです。

 最初のデッキレシピには、多くのコンセプトが詰め込まれています。その中から実践を通じて、"工夫すれば通用しそうなコンセプト"、"やはり機能しなかったコンセプト"をより分けて、厳選していきます。

 この過程で、色やキーカードの選択すらも変化することがあります。より面白そうなアイデアが思いつけば、コンセプトそのものが変化するケースも希にあります。(出来る限り、コンセプトは遵守するようにしていますが)

 又、その中で混乱に陥ることもあるのですが、そう言った場合は書き残しておいたデッキレシピを元に初心に戻ることを心掛けています。

 また、最低限、最初に投稿するデッキレシピは必ず、実戦を経て、可能性を感じたデッキのみを投稿しています。(これは=コンセプト通りに勝利したということを意味しません。シナジーやギミックは個々で機能したが、結果的には勝ちきれないことが多々あり、その改善方法を主に相談しています)

 以上をどうかご了承した上で診断して下されば、本当に幸いです。どうぞよろしく御願い致します。

――――――

投稿時のレシピ

土地 26枚
4:《Badlands》
4:《硫黄泉》
3:《山》
3:《沼》
2:《反射池》
4:《リシャーダの港》
4:《不毛の大地》
2:《黄塵地帯》

クリーチャー  12枚
4:《モグの狂信者》
1:《パーディック山の鉱夫》
3:《なだれ乗り》
1:《Krovikan Horror》
3:《ゴブリンの太守スクイー》

エンチャント 8枚
4:《拷問生活》
4:《ゾンビの横行》

ソーサリー 14枚
4:《壊滅的な夢》
4:《石の雨》
4:《略奪》
2:《生き埋め》

サイドボード 15枚
4:《陰謀団式療法》
3:《強迫》
4:《焼けこげた土地》
4:《闇の疑惑》
 


赤黒アグロコントロール (4月16日 日曜日 25時35分更新)

土地 26枚
4:《Badlands》
4:《硫黄泉》
4:《シャドーブラッドの尾根》
2:《知られざる楽園》
4:《リシャーダの港》
4:《不毛の大地》
4:《流砂》

クリーチャー  20枚
4:《モグの狂信者》
4:《パーディック山の鉱夫》
4:《ナントゥーコの影》
4:《棺の女王》
4:《なだれ乗り》

インスタント 2枚
2:《Demonic Consultation》

ソーサリー 12枚
4:《陰謀団式療法》
4:《略奪》
4:《虚空》

サイドボード 15枚
4:《暗黒の儀式》
4:《強迫》
4:《陰謀団の先手ブレイズ》
3:《血の誓い》

黒単アグロコントロール (4月18日 火曜日 26時51分更新) コンセプトや診断して頂きたいポイントは>>25,>>26,>>27です。

土地 24枚
12:《沼》
4:《泥炭の沼地》
4:《リシャーダの港》
4:《不毛の大地》

クリーチャー  12枚
4:《ダウスィーの殺害者》
4:《黒騎士》
4:《陰謀団の先手ブレイズ》

エンチャント 4枚
4:《よじれた実験》

インスタント 8枚
4:《Demonic Consultation》
4:《暗黒の儀式》

ソーサリー 4枚
4:《涙の雨》

アーティファクト 8枚
4:《モックス・ダイアモンド》
4:《からみつく鉄線》

サイドボード 15枚
3:《憎悪》
4:《陰謀団式療法》
4:《迫害》
4:《マスティコア》
(last edited: 2012/04/25(水) 00:24:04) 2012/04/14(土) 18:52:28

66 :
8
>>62
>火力とか除去とか打てばいいじゃないですか・・・

1.除去って無垢の血や火薬樽ですか?それをドラゴン出した後に使うんですか?
2.そうだとしても、にあるという保障は?
3.それが使えるのはエコーの後である可能性が高いのでは?

マスティコアならマナがあれば除去できます。
場を制するのに1枚で完結しているマスティコアに対して、ドラゴンを出した上で除去を打てばいいというのはなんだかなと思うわけです。

私は、マスティコアのほうが遥かにアグロコンとして有益だと思います。

>ある程度コントロールするのがアグロコンで、完全にコントロールするのがコントロールです
>場を支配してから動くというのはコントロールの考え方です。

>クリーチャーを完全に除去して、その後殴り始める考えはコントロールです。

アグロなんだからクリーチャー放置でもOKっていう考えが理解できません。アグロは場にいるクリーチャーを放置して殴れるようなデッキではありません。
アグロでも最低限クリーチャーだけは封殺する必要はあります。

勘違いしているようですが、アグロコンは完全なコントロールではなくてもコントロールです。
完全に相手を支配することは無理でも、やりたいことをやらせない必要はあります。
そしてアグロでも最低限クリーチャーを抑えこむことくらいは必要なんですよ。
その一つがマスティコアです。
だからポンザでもまずはマスティコアなんですよ。
アグロは殴り合いをするデッキではありません。
クリーチャーを押さえ込んだ上で、他のカードは出てから対処ってのがアグロでしょう。

違うというのであれば、クリーチャーに殴られっぱなしのアグロがどこにあるのか上げてみてください。
どんなアグロでも最低限クリーチャーだけは抑えこんでから、勝負を決めているでしょう。
ポンザでも緑黒でもまずは除去から反撃していたはずです。

そしてその証拠として、ポンザすらまずはマスティコアが使われています。
その現実を無視してまで、稲妻のドラゴンをそこまでゴリ押しするのはなんだかなと思います。

>>65
コンセプトがゴテゴテしすぎでは?60枚でデッキをどのようにまとめるのかわかりません。
《鋭き砂岩》《死体のダンス》が噛み合ってないように思います。
死体のダンスデッキに稲妻のドラゴンやラースのドラゴンというのも分かりません。
《死体のダンス》《なだれ乗り》専用だっていうなら《拷問生活》でもいいように思います。

個人的には、ラースのドラゴン・稲妻のドラゴン、死体のダンスは共存できるとは思いません。
ワザワザ死体のダンス使うなら相手の土地は全て壊すべきです。相手の土地がなくなるまで踊り続けるべきです。
ドラゴンとダンスどっちかしか使えないなんて間抜けな状況は避けるべきです。
また稲妻のドラゴンや死体のダンスを使うなら《鋭き砂岩》は入らないと思います。

鉄線については、速攻系のアグロには入るかもしれません。100歩譲って死体のダンスとは共存できるかもしれません。
しかしドラゴンと一緒に使って回るとも思いません。鉄線はドラゴン前に出すのかドラゴン後に出すのかどっちも微妙だと思います。

>>64
おそらくポックスよりもポンザにより近いです。ですから、このデッキへの問いはポンザでは駄目なのか?というのものになると思います。
私としては教示者とリアニがあるので黒が入る意味はあると思います。
明らかに強くなってはいなくても、明らかに弱くなっているとも思いませんし、何よりポンザとは異なった動きをして面白いと思います。
2012/04/22(日) 23:20:13
[1-]

名前 メールアドレス
本文
Wise Word BBS 2.1.1 - 問合せ先 | 利用規約 (0.73 秒)
© 2007-2024 Astral Guild, OWLAIR networks, All rights reserved.