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2024/04/29(月) 00:52:31

【懐古厨】ありがとうございました【古のエクステンデッド】...

1 :
pj26
 どうもpj26です。前スレでは皆様の温かいアドバイスにより、良い感じのデッキレシピが仕上がりました。改めてありがとうございました。今回のスレは前スレの反省を活かして、短めにまとめたいと思いますので、またどうぞよろしく御願いします。

赤黒・リアニメート・ランデス (4月20日 更新) ※テスト中

土地 26枚
4:《Badlands》
4:《硫黄泉》
4:《鋭き砂岩》
3:《泥炭の沼地》
4:《リシャーダの港》
3:《不毛の大地》
1:《黄塵地帯》
3:《ヴォルラスの要塞》

クリーチャー  9枚
1:《パーディック山の鉱夫》
1:《ゴブリンの太守スクイー》
4:《なだれ乗り》
2:《マスティコア》
1:《稲妻のドラゴン》

エンチャント 1枚
1:《拷問生活》

インスタント 4枚

4:《吸血の教示者》

ソーサリー 16枚
4:《無垢の血》
4:《陰謀団式療法》
3:《焼けこげた土地》
4:《略奪》
1:《汚れ》

アーティファクト 4枚
4:《火薬樽》

サイドボード 15枚
1:《焼けこげた土地》
2:《マスティコア》
4:《強迫》
4:《呪われた巻物》
4:《紅蓮地獄》
 
 以下、>>2,>>3,がフォーマットや雰囲気を含めた私のプレイ環境です。>>4がコピーデッキに対する診断時の御願い,>>5,>>6,>>7がデッキコンセプトです。また、以下は私のデッキ作成方法に関して、診断者の皆様への御願いです。

――――――

私のデッキ構築の仕方はスクラップ&ビルドです。理由はオリジナル要素を好むためで、モデルとなるトーナメントデッキからメタやプレイングに合わせて、デッキを調整するというデッキビルディングではないからです。

 最初のデッキレシピには、多くのコンセプトが詰め込まれています。その中から実践を通じて、"工夫すれば通用しそうなコンセプト"、"やはり機能しなかったコンセプト"をより分けて、厳選していきます。

 この過程で、色やキーカードの選択すらも変化することがあります。より面白そうなアイデアが思いつけば、コンセプトそのものが変化するケースも希にあります。(出来る限り、コンセプトは遵守するようにしていますが)

 又、その中で混乱に陥ることもあるのですが、そう言った場合は書き残しておいたデッキレシピを元に初心に戻ることを心掛けています。

 また、最低限、最初に投稿するデッキレシピは必ず、実戦を経て、可能性を感じたデッキのみを投稿しています。(これは=コンセプト通りに勝利したということを意味しません。シナジーやギミックは個々で機能したが、結果的には勝ちきれないことが多々あり、その改善方法を主に相談しています)

 以上をどうかご了承した上で診断して下されば、本当に幸いです。どうぞよろしく御願い致します。

――――――

投稿時のレシピ

土地 26枚
4:《Badlands》
4:《硫黄泉》
3:《山》
3:《沼》
2:《反射池》
4:《リシャーダの港》
4:《不毛の大地》
2:《黄塵地帯》

クリーチャー  12枚
4:《モグの狂信者》
1:《パーディック山の鉱夫》
3:《なだれ乗り》
1:《Krovikan Horror》
3:《ゴブリンの太守スクイー》

エンチャント 8枚
4:《拷問生活》
4:《ゾンビの横行》

ソーサリー 14枚
4:《壊滅的な夢》
4:《石の雨》
4:《略奪》
2:《生き埋め》

サイドボード 15枚
4:《陰謀団式療法》
3:《強迫》
4:《焼けこげた土地》
4:《闇の疑惑》
 


赤黒アグロコントロール (4月16日 日曜日 25時35分更新)

土地 26枚
4:《Badlands》
4:《硫黄泉》
4:《シャドーブラッドの尾根》
2:《知られざる楽園》
4:《リシャーダの港》
4:《不毛の大地》
4:《流砂》

クリーチャー  20枚
4:《モグの狂信者》
4:《パーディック山の鉱夫》
4:《ナントゥーコの影》
4:《棺の女王》
4:《なだれ乗り》

インスタント 2枚
2:《Demonic Consultation》

ソーサリー 12枚
4:《陰謀団式療法》
4:《略奪》
4:《虚空》

サイドボード 15枚
4:《暗黒の儀式》
4:《強迫》
4:《陰謀団の先手ブレイズ》
3:《血の誓い》

黒単アグロコントロール (4月18日 火曜日 26時51分更新) コンセプトや診断して頂きたいポイントは>>25,>>26,>>27です。

土地 24枚
12:《沼》
4:《泥炭の沼地》
4:《リシャーダの港》
4:《不毛の大地》

クリーチャー  12枚
4:《ダウスィーの殺害者》
4:《黒騎士》
4:《陰謀団の先手ブレイズ》

エンチャント 4枚
4:《よじれた実験》

インスタント 8枚
4:《Demonic Consultation》
4:《暗黒の儀式》

ソーサリー 4枚
4:《涙の雨》

アーティファクト 8枚
4:《モックス・ダイアモンド》
4:《からみつく鉄線》

サイドボード 15枚
3:《憎悪》
4:《陰謀団式療法》
4:《迫害》
4:《マスティコア》
(last edited: 2012/04/25(水) 00:24:04) 2012/04/14(土) 18:52:28

25 :
pj26
 それでは、デッキを回してみて体感したこのデッキのメリットを厳選し、皆様のアドバイスを参考にさせて頂いた現在の黒単アグロコンデッキのコンセプトを整理し直してみます。

☆ アグロコンであること。出来るならば、ロックがかかった後にファッティや強力エンチャントをプレイして勝つのではなく、序盤からウィニーと共に攻撃しながら、必要最低限、相手のテンポを崩し、その隙に勝ちきるタイプが望ましい。

(これに厳選しました。今回のデッキでは、オリジナリティやいろいろなデッキタイプと対戦しても柔軟な対応のできるギミック・シナジーの搭載などは優先順位を下げることにしました)

1.2ターン目からマナ拘束、できれば実際に土地を破壊できるデッキにする。

 《モックス・ダイアモンド》《暗黒の儀式》《泥炭の沼地》を投入し、2ターン目から、《涙の雨》《陰謀団の先手ブレイズ》《からみつく鉄線》をプレイできるようにする。

2.序盤から(出来る限り回避能力のある)ウィニーをプレイして、クロックを掛けたい。その際に、できるだけマナ拘束と並行して進行できるのが望ましい。

 1ターン目に《モックス・ダイアモンド》がプレイできれば流れを崩さずに《ダウスィーの暗殺者》《黒騎士》をプレイできます。もし出来なかった場合は、《絡みつく鉄線》で一時的に相手の足を止めている間にプレイするケースが多くなりそうです。

3.一度テンポを崩すのに成功した場合、その隙を最大限に生かして、速やかに勝ちきれる事。

 《ダウスィーの殺害者》《よじれた実験》を付ければ、5/1シャドーとなり、クロックを加速する事が出来ます。また、序盤で《陰謀団の先手ブレイズ》をプレイできた場合にも、自身に《よじれた実験》を付けることで2/2が5/1となりクロックを加速する事が可能です。
(last edited: 2012/04/18(水) 04:13:14) 2012/04/18(水) 03:16:17
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