【スタンダード】赤青クロック・パーミッション...
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Popon
サイドボードにミスがありました。
【サイドボード】 《はらわた撃ち》:2 《蒸気の絡みつき》:4 《不可視の忍び寄り》:4 《漸増爆弾》 《饗宴と飢餓の剣》:3
です。 申し訳ありませんでした。
2012/04/02(月) 19:49:34
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名も無き者
見た感じだと、《極楽鳥》を引いても出せない展開が多そう マナ基盤がしっかりしていない色なのでバランスを取るのが難しいかと 見た感じだと、青白人間相手だと場が揃う頃にはやられていて 一度でも《高原の狩りの達人》辺りを通してしまうと、除去がない限りそのまま変身等で負けてしまいそうな印象があります
緑の役割が非常に地味なので、コンバットトリックを撃ちたいのなら 《変異原性の成長》でも入れて安定感を上げてみてはいかがでしょう
2012/04/02(月) 20:33:30
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名も無き者
《墨蛾の生息地》を入れたいがマナ基盤が不安だな・・・《ルーン唱えの長槍》重視にして赤か緑のどちらか抜くとか?
2012/04/02(月) 21:07:40
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Popon
カードとにらめっこしていたら、こんな時間になってしまいました。 返事が遅れた事をお詫び申し上げます。
>>3 まさしくおっしゃる通りです。 ゲーム開始直後、手札に《島》しかないのに《極楽鳥》とか、 《森》と《根縛りの岩山》があるのに《雲散霧消》とかは日常茶飯事です・・・。 狼人間は苦手なデッキです。 あと、《聖トラフトの霊》とかカウンターし損ねると、完全に終わっちゃいますね。 《変異原性の成長》による安定性の向上も参考になります。 《四肢切断》をカウンターで対処する方向で考えたら、 軽い火力に焼かれる心配が無くなるのが心強いです。 《荒廃の工作員》をさらに増やして、1回焼かれても もう一枚引いてこれるようにすれば、それを守ればいい話・・・? ドローカード増やしたくなってきました。
>>4 >《ルーン唱えの長槍》重視にして赤か緑のどちらか抜くとか? とのご意見、大変参考になりました。 今はマナ基盤不安定化の原因である緑を抜こうと考えています。 何か、《極楽鳥》にあまり意味を見出せなくなってきています。 1本の勝ち筋を死守して勝てるデッキを目指したいです。
とりあえず今は、 《森》:5out 《内陸の湾港》:4out 《根縛りの岩山》:2out 《島》:5in 《山》:4in 《硫黄の滝》:2in
《極楽鳥》:4out 《剛力化》:4out 《ギタクシア派の調査》:4in 《蒸気の絡みつき》:2in 《変異原性の成長》:2in を、考えています。
島を1枚だけ入れて、《墨蛾の生息地》を4枚追加したいけど、怖いですね。 ドローカード4枚増やしたから土地2枚減らしても・・・。 土地は悩みますね。
訂正:《山》と《硫黄の滝》in数が逆になってました、 重ね重ねのミス、深くお詫び申し上げます。
(last edited: 2012/04/02(月) 23:47:39)
2012/04/02(月) 23:28:51
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名も無き者
さすがに勝ち筋が細すぎるように思います 二色にするなら、《墨蛾の生息地》は足すべきかと思います
> メタ:ウィニー・ビートダウン とのことですが、こう言ってはあれですが、今の人間・ゾンビ・赤緑といったビートダウン相手にスピード勝負で勝てるようには思えません
青赤の二色で行くなら、感染クリーチャーを増量(《屍百足》か《疫病のマイア》)して、《鞭打ち炎》をメインから投入した方が、このメタ相手には勝てるかと思います こちらのクロックを刻むクリーチャーの除去体制が低く、《呪文滑り》だけでは守るのが辛いので、相手の《はらわた撃ち》や《蒸気の絡みつき》対策に、サイドボードに《精神的つまづき》も一考の余地がありそうです
あと、ライフを攻める気がないなら、自分のクリーチャーを1マナで守れるケースがあるので、《蒸気の絡みつき》は《送還》の方が良いです 「今のスタンダードでバウンスを使うなら《蒸気の絡みつき》」 というのは思い込みですよ
2012/04/03(火) 11:16:24
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名も無き者
マナ拘束強いカードがないから 墨蛾も入るんじゃないでしょうか?
ただ、今度は赤の役割が非常に弱い気がします。 それだったら、《四肢切断》で使われている黒をいれたりして《蔑み》 《ゲスの評決》辺りを入れて対策してみてはいかがでしょうか?
黒だと、ありがちなデッキになってしまうと思いますが 感染との相性もいいと思います。
赤青でやるなら、もう少し赤の要素を足さないと山やデュアルランドを 引いてもとても微妙だと思います
2012/04/03(火) 11:18:32
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Popon
>>6 >今の人間・ゾンビ・赤緑といったビートダウン相手にスピード勝負で勝てるようには思えません そうなんです、ウィニーやビートダウンの速度に対応しきれずに 負けてしまうパターンがあまりにも多いので、 これらをメタにデッキ構成を見直そうと考えた次第です。 そして、こちらも相手の速度を落とす事に長けたデッキ構成では無かったため、 低速勝負に持ち込む事もできませんでした。
《屍百足》 《疫病のマイア》 は、回避能力が無いものの、魅力的な能力を持ったクリーチャーですね。 《鞭打ち炎》や《送還》で、ある程度場を整えてから出す。 というイメージなのですが、合ってますでしょうか?
ライフは削る予定が無いので、《蒸気の絡みつき》ではなく《送還》を使ってみます。 ご指摘ありがとうございました。
>>7 赤の役割が薄いのは悩み所ですね。 黒はちょっと詳しくないので良くわからないのですが、 良カードの色拘束が強いイメージが強いので、 土地の数を青>黒と考えた場合、 ちょっと手が遅くなりそうな気がします。 そのあたりを考慮しながら、採用するかどうか考えさせていただきます。 どちらにしても、もう少し調べないといけませんね。
とりあえず、赤の要素をもう少し増やす方向でいってみます
貴重なご意見感謝します。 帰宅後、調整したデッキレシピをもう一度投稿させて頂きます。 ありがとうございました。
2012/04/03(火) 12:56:00
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Popon
デッキを再調整してみたので、ふたたび診断をお願いいたします。 まだ数回まわしてみただけで、実戦をしたわけではないので、 感覚がズレているかもしれません、ご容赦ください。
【土地:22】 《島》:11 《山》:3 《墨蛾の生息地》:4 《硫黄の滝》:4
【クリーチャー:12】 《荒廃の工作員》:3 《瞬唱の魔道士》:3 《屍百足》:3 《呪文滑り》:3
【呪文:26】 《突撃のストロボ》:2 《ギタクシア派の調査》:4 《思案》:4 《鞭打ち炎》:2 《雲散霧消》:2 《火葬》:3 《マナ漏出》:4 《送還》:2 《ルーン唱えの長槍》:3
【サイドボード】 《焼却》:2 《分散》:2 《四肢切断》:2 《変異原性の成長》:2 《はらわた撃ち》:2 《精神的つまづき》:2 《饗宴と飢餓の剣》:3
現状、気になるところは、 1:《ギタクシア派の調査》までドローカードを増やすより、クリーチャーを増やしたほうが良いのか。 2:軽さを考慮に入れて、《火葬》を《ショック》または《はらわた撃ち》に変えるべきか。 3:サイドボードにもっと考慮の余地があるのではないか。 の3点です。 これ以外にも、気になった点があれば是非伺いたく思います。 宜しくお願いします。
(last edited: 2012/04/03(火) 18:45:57)
2012/04/03(火) 18:41:09
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名も無き者
ギタクシアはメタが速いデッキなんだからライフ払うの辛いし思考掃きに変えたらルーン槍の強化も出来て美味しい 火力は感染とアンチシナジーだし火葬は微妙かな、メタ相手の除去なら電弧の痕跡とか感電波かはらわた撃ちでいいんじゃない
それと雲散霧消は正直構えられる気がしないので入れなくていいかと槍装備したターン狙われたら5マナとか無理じゃね?リークでも厳しいのはあんまり変わらないけど
2012/04/03(火) 20:46:20
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名も無き者
毒で勝つならもう少し覚悟を決めるべきかと思います。 まず《荒廃の工作員》は4でいいと思います。 ワザワザ《突撃のストロボ》なんてものまで入れてるなら、それをつけるクリーチャーは最大限枚数を増やすべきです。 あとは《信仰無き物あさり》や《堕落した良心》なんかが使えるかもしれません。
↑ここまで>>9のデッキへの意見 ↓ここからこのデッキの方針に対する意見。
ただやはり何かパンチに欠ける印象を受けます。 感染と《突撃のストロボ》と《剛力化》で勝つという華が当初のデッキにはあったように思いますが今はどうでしょうか。 前のデッキも今のデッキも何かピントがずれている気がします。
何か抜本的なアイディアが必要な気がします。 例1:当初のデッキからカウンターをマナ漏出だけにして、勝負を決めるカードを増やす。 例2:青緑にする。 例3:赤緑にする。
いずれにしろ。チミチミやってたら、まっとうなデッキには総合力で押し潰されるわけで相手の隙をついて一瞬で決めるデッキにすべきなのではないかと思います。 まあ一度一人ギャザで回してみてください。
2012/04/03(火) 21:13:47
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