Wisdom GuildMTG wiki ようこそ、名も無き者さん | ログイン
  • 現在、リンクはありません
2024/04/29(月) 00:00:29

【スタンダード】赤青クロック・パーミッション...

1 :
Popon
※現状のデッキレシピは>>9です。話の流れが解らなくなる恐れがあったため、あえてここを修正いたしませんでした。見辛いかもしれませんが、ご了承ください。

初めて投稿します、宜しくお願いいたします。

【土地:22】
《森》:5
《島》:9
《内陸の湾港》:4
《硫黄の滝》:2
《根縛りの岩山》:2

【クリーチャー:14】
《荒廃の工作員》:3
《極楽鳥》:4
《瞬唱の魔道士》:4
《呪文滑り》:3

【呪文:24】
《突撃のストロボ》:3
《思案》:4
《雲散霧消》:4
《マナ漏出》:4
《剛力化》:4
《ルーン唱えの長槍》:3
《四肢切断》:2

【サイドボード】
《はらわた撃ち》:2
《蒸気の絡みつき》:4
《不可視の忍び寄り》:4

《饗宴と飢餓の剣》:3

フォーマット:スタンダード
メタ:ウィニー・ビートダウン
コンセプト:青緑t赤 感染型クロック・パーミッション

《荒廃の工作員》《突撃のストロボ》《剛力化》
《荒廃の工作員》《ルーン唱えの長槍》
のどちらかで、短~中期決戦を狙いたい感じです。
《呪文滑り》《四肢切断》で序盤を耐え凌ぎ、
手札にカウンターが揃ったら、
《荒廃の工作員》を出して感染死を狙う形でいきたいです。

カウンターの隙を突かれたり、
カウンターが回らなかった場合に《荒廃の工作員》を除去されると、
ジリ貧になります。
だからと言って、除去耐性のある《不可視の忍び寄り》に変えると、
クロックで削りきるのが遅くなります。
そうした展開なったら、なかなか勝ちきれません。

いっそのこと《荒廃の工作員》を諦め、
マナ加速を増やして、ファッティを出すパターンに変える。
それともカウンター系をなくして、除去やドロー強化を増やす。
やっぱり土地を増やしたほうがいいのか。
いろいろ考えてはみたのですが、
どれも自分の考え方では、いい形になりません。
何かする良い案がありましたら、教えて頂きたく思っております。
よろしくお願いします。
(last edited: 2012/04/03(火) 19:07:35) 2012/04/02(月) 19:47:02

12 :
名も無き者
毒で勝つのか殴って勝つのかが判りにくい。
どっちかに絞るべき。

両方狙うと大抵どっちつかずになって負ける。
2012/04/03(火) 21:25:50
13 :
名も無き者
似たようなコンセプトで活線の鞭使ってるデッキが面白そうだったな
殴らなくても5回対象に取れば勝てる、もちろん殴ってもよしで
2012/04/03(火) 21:45:02
14 :
Popon
友人(青白人間)と対戦してきました。

>ただやはり何かパンチに欠ける印象を受けます。
が、すべてを物語ってました。

相手を何とかしようとする事ばっかりで、
自分がしたい事を疎かにしてしまったのかな。
といった感じです。
赤の使い方の悪さも問題ありますね。

色々考え直してみます。
ちょっと頭冷やしますね。
明日またレスさせて頂きます。
2012/04/03(火) 23:01:23
15 :
Popon
自分への確認の意味も含めて、
結局このデッキで自分が何をしたかったかを説明します。

・青メインで速いデッキを作ってみたい
・感染を使ってみたい
・緑と赤を使った事が無いので挑戦したい
《荒廃の工作員》を生かしてみたい
・高P感染クリーチャー+《突撃のストロボ》が決まったらうれしい
・ウィニー・ビートダウンに負けると何かくやしい

です。
正直、まだ考えがまとまらないので、
具体的なレスを書き込めません。
>>10-13様、ごめんなさい。
2012/04/04(水) 23:24:20
16 :
提案として、やりたいことを分割して2つのデッキを組むのは如何ですか?
青黒感染クロパと赤緑ビートt感染の2つに分ければ簡単に解決できそうですよ
2012/04/04(水) 23:59:32
17 :
11
青赤緑、青赤、青緑、青黒、緑赤どれにするにしても、感染で行くならもっと感染に力を注ぐべきかと思います。
感染デッキにおいて全てのカードは感染のためにあるべきです。
また長期戦で行くか短期決戦で行くか、数で攻めるのか、質で攻めるのか、トリックで行くのか、勝ち筋を考えておくと良いと思います。
2012/04/05(木) 00:45:18
18 :
Popon
>>10
>火力は感染とアンチシナジー
その通りの事を体感しました。
このデッキで火力は、クリーチャー除去以外に役立つ場面がありませんでした。
速攻志向のデッキで、カウンターを構えるのは悠長ですね。
クロック・パーミッション対ウィニーorビートダウンで速さ勝負を仕掛けた所に、
根本的なズレがあったのかもしれませんね。

>>11
親身に相談に乗っていただいた上に、
考え方のズレを指摘してもらって、ありがとうございます。
当初は、"相手の隙をついて一瞬で決めるデッキ"を目指してたんです。
その考え方がコントロール方向にブレてしまった。
それが今回の失敗の原因ではないかと思っております。
感染デッキとはどうやって勝つものなのかを、もう少し知る必要がありそうです。

>>12
ご指摘ありがとうございます。
言い訳のし様も無いです。
恥ずかしい限りです。

>>13
うわ!
それ面白そうですね!!

>>16
建設的なご提案、ありがとうございます。
やりたい事を詰め込み過ぎたがゆえに、破綻してしまった感はありますね。
諦めるべき所は諦めて、デッキ構築を見直していきます。

>>17
考え方の道筋をつけて頂いて感謝しています。
>感染で行くならもっと感染に力を注ぐべきかと思います。
とのお言葉、目が覚める思いです。

今、考えが少しまとまりつつあるので、
また後で方針とデッキレシピを投稿させて頂きます。
要領を得ない相談に答えて頂いてありがとうございました。

2012/04/05(木) 20:12:30
[1-]

名前 メールアドレス
本文
Wise Word BBS 2.1.1 - 問合せ先 | 利用規約 (0.74 秒)
© 2007-2024 Astral Guild, OWLAIR networks, All rights reserved.