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名も無き者
ターボナメクジめぇ・・・
2010/05/30(日) 23:24:35
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たびー
ちなみに私がこっそりと大会に顔を出すようになったのは未来予知発売以降です。 当時は、MyカードランクNo.2の《ギトゥのジョイラ》を主軸にしたサスペンド・ジョイラを使っていました。(デッキ名は後で知った) 《深海のクラーケン》や《時間の伸長》(10ED)を待機すれば最高じゃない!と思っていましたが、現在もエクテンで大暴れの《タルモゴイフ》と《小悪疫》のコンボを使ったタルモPoxには一度も勝てませんでした。
余談ですが、MyカードランクNo.1は初めて買ったパックから出た《ドラゴン変化》(9ED)です。 カジュアルの頃から、3T目《煮えたぎる歌》×2→《ドラゴン変化》ぶっぱコースをやりまくってました。 今思うとえげつない事してたな。緑単の友人、ゴメンヨ。
(last edited: 2010/05/31(月) 00:23:37)
2010/05/30(日) 23:30:54
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名も無き者
ガチで大会とかに出てたのはマスクス?インベイジョンくらいかな
ネザーゴーが好きだったから、インベイジョンがスタン落ちするまでずっと使ってたわ
2010/05/31(月) 00:07:42
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名も無き者
当時厨房で初心者だった俺が初めて大会出たのはウルザ?マスクスの頃だったけなあ 《ブラストダーム》と《暴獣乗り》のコンボだけが取り柄のストンピィで… 《隠遁者》や《すき込み》や《マスティコア》の入ったデッキ(デッキ名忘れた;;;)にボコボコにされたのも良い思い出
2010/05/31(月) 00:29:28
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×《隠遁者》 ○《錯乱した隠遁者》
おっとソーリー
2010/05/31(月) 00:30:44
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名も無き者
>>5 トリニティか。懐かしい・・・
《すき込み》も《マスティコア》も自分で引いたのに、初心者だったからその強さに気づかず紙レアとトレードしてしまったっけ
今じゃいい思い出だよ・・・
2010/05/31(月) 17:08:11
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名も無き者
ネメシスの緑の構築済みデッキのお得感は異常。 テンペとかの青黒のやつに比べれば劣るかもだが、 ダームやバーストが集まるのはほんと初心者救済として有難かった。
2010/06/02(水) 00:28:53
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たびー
MTG Wikiにて>>4,>>5で挙げられたデッキを調べてみました。
>>4 http://mtgwiki.com/wiki/%E3%83%8D%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%82%B4%E3%83%BC ネザーゴーはマスクスからインベイジョン期の青黒コントロールですね。 《冥界のスピリット》をブロッカーにしたりピッチスペルの代替コストにして墓地に落として使い回すクロックパーミッション(フルパーミッション?)のような動きでしょうか。 この頃はかの《リシャーダの港》が猛威を振るっていたらしく《テフェリーの反応》が差してあるのが印象的です。
ちなみにインベイジョン期の青黒というと真っ先に激動サイカが思い浮かびましたが、調べたらこちらはインベイジョンからオデッセイ期でした。
>>5 http://mtgwiki.com/wiki/%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%8B%E3%83%86%E3%82%A3 トリニティは調べてみると…なん、だと…まさかの緑単コントロール。 緑単はビートダウン以外は組めないと思っていた私には驚きでした。 調べてみると、ウルザからマスクス期のトップメタにあったパララクス補充に対するメタデッキらしいですね。 最速3T目に《すき込み》を撃ったり《絡みつく鉄線》で相手にマナを生ませない動きをします。緑単なのにロック系なのか… そのため、クリーチャーはフィニッシャーの《錯乱した隠遁者》を除く大半がマナ・クリーチャーで占める構成です。 初手に《すき込み》か《絡みつく鉄線》が無いとまず動けないですよね、これ?
ついでに、当時のトップメタのパララクス補充は《パララクスの波》や《パララクスの潮流》を《補充》で釣り上げる青白コントロール型のコンボデッキですね。 今風で言うなら《時の篩》と《蔵の開放》かな?動きは全然違うけど。 バウンスと脅威的なまでに相性が良さそうなパララクスデッキは当時の、いわゆる札束デッキと呼ばれていたそうですが、デッキ1つに大体幾ら掛かったのでしょうかね。
調べれば少しは分かる当時の環境ですが、当時の体験談は当時のプレイヤーにしか聞けません。 なので、当時のメタデッキや不遇・優遇されていた色などエピソードもお聞きしていきたいです。
(last edited: 2010/06/02(水) 01:10:06)
2010/06/02(水) 00:59:20
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ターボナメクジも発売当初からトップメタだよ。調べようず。
2010/06/02(水) 08:17:39
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名も無き者
マスクス・インベイジョン期について。
《リシャーダの港》《黄塵地帯》対策としては《テフェリーの反応》よりも《サーボの網》かな。 《テフェリーの反応》だと土地2枚起こして握り締めておかなきゃだけど、《サーボの網》なら置くだけでおk。1ドローついてるから無駄にもならない。メインから3枚くらい刺してたな。
あと青使いとしては、当時初めてターボジョークルに当たったときは衝撃でしたねw
《静態の宝珠》《対立》を使ったブルーオーブなんかも面白いデッキだった。相手にすると鬱陶しいことこの上なかったけど。
2010/06/02(水) 18:40:09
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名も無き者
あの時期はVoidなんかもあったな。 《暗黒の儀式》《対抗呪文》がないスタンももう10年くらいか
ウルザ期の緑語るならやっぱり《怨恨》でしょう。 えぇ、今でもカジュアルで殴られてますとも。立ち消えは基本です
オデッセイでみんな《影魔道士の浸透者》やばいという話で 実際は《野生の雑種犬》《サイカトグ》の勝ちだったのはいい思い出 あの時代はハンデス撃たれたら喜べみたいな空気だった
この件で得られ教訓は、予想とか自分の概念で考えず、 まずは試してみろってことですけどね。最近では《タルモゴイフ》が該当
2010/06/02(水) 19:00:33
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名も無き者
>>9 >初手に《すき込み》か《絡みつく鉄線》が無いとまず動けないですよね、これ? 逆に考えるんだ。 「《すき込み》か《絡みつく鉄線》さえあれば動ける」と考えるんだ。
マナクリーチャーばっかりだから、上記キーカード2種さえ押さえておけば多少手札が少なくても動けるのよね。
あと、スレタイに沿うならそれ以前のデッキも話題としてはアリなのかな?
2010/06/02(水) 19:19:28
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名も無き者
なぜかトップレアって最初は気づきませんよね。
《マスティコア》?維持に手札捨てたくないー
《リシャーダの港》?土地一個縛ってどうするの?
《獣群の呼び声》?3/3象て・・・地味ー
・・・はぁ、すぐに露骨なパワーカードに食いついてしまう自分が情けない
2010/06/02(水) 19:58:39
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名も無き者
ジャンドとかいうのが強かった 懐かしい
2010/06/02(水) 20:10:31
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名も無き者
>>14 《獣群の呼び声》は発売直後から超人気だったと思うけど? ホビージャパンだったかの雑誌でも滅茶苦茶注目されてたし。
オデッセイならむしろ《納墓》、《行き詰まり》、《サイカトグ》じゃない? まぁ自分はどれも最初から強いと思ってましたが。 強さに気付けなかったのは、《激動》ぐらいでしょうか。
2010/06/02(水) 21:06:17
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名も無き者
>>16 発売直後は《獣の襲撃》のほうが注目されてたよ。そしてオデッセイは《獣群の呼び声》以上に、《サイカトグ》《陰謀団の先手ブレイズ》の強さに気付くのが難しかった。
2010/06/02(水) 21:10:03
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>>まぁ自分はどれも最初から強いと思ってましたが。
はいはいすごいすごい
2010/06/02(水) 21:47:43
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名も無き者
《サイカトグ》《行き詰まり》挙げるんだったら
つ《野生の雑種犬》
2010/06/02(水) 21:48:08
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たびー
>>2,>>10 ターボナメクジってアンヒンジドの《Rocket-Powered Turbo Slug》の事でしょうか? アンヒンジドのクリーチャーって構築で使えなかった気が… デッキについては情報が得られなかったので当時のレシピ等を教えてもらえませんでしょうか?
>>11 http://mtgwiki.com/wiki/%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%9C%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%AB ターボジョークルはマスクス・インベイジョン期に作られた、《ジョークルホープス》や《抹消》でボードアドバンテージを稼ぐ赤黒コントロールのようです。 ネザーゴーと同様に《冥界のスピリット》をクロックに用いているため、ネザージョークルとも呼ばれていたそうです。 特徴はずばり、キーカードである《ジョークルホープス》を撃つためのマナ基盤。デッキの半分が土地で、しかもその殆どが《水晶鉱脈》を始めとするサクリファイスランドで占めています。 どうせ壊れてしまうんならサクっちまえ!という男気溢れる?マナ加速。 伸ばした傍から土地を吹っ飛ばされてしまう対戦相手のゲンナリした顔が浮かびます。
ちょっと気になったサイドボードにある《血の誓い》。オデッセイの《激動》とのコンボを期待できますが、エクテンで使われたことはあったのでしょうか?
http://mtgwiki.com/wiki/%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%96 ブルーオーブは上記と同環境にあった《静態の宝珠》を用いた青単ロックデッキの総称です。 具体的には、 ・>>11で挙げられた《対立》を用いてロックを固める対立オーブ、 ・《絡みつく鉄線》を用いてロックを固めるタングルオーブ、 ・アグロウォーターと呼ばれるデッキから派生したアグロオーブ 等があったそうです。 初心者泣かせ、やる気デストラクションとも言われる青の代表的なロックデッキですね。
余談ですが、私がまだマジックを初めて間もない頃に、「初心者は緑単でビートダウンを作るといい」と教えてくれたお兄さんに《対立》の亜種である《制圧の輝き》でクリーチャーをロックする制圧セレズニアにボコられました。どないせーちゅうねん…
2010/06/02(水) 23:08:35
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名も無き者
T0のトップメタっしょ 《Rocket-Powered Turbo Slug》60000
2010/06/02(水) 23:21:16
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たびー
>>12 http://mtgwiki.com/wiki/Void Voidはその名の通り、《虚空》を主軸としたマスクス・インベイジョン期の黒赤コントロールデッキで、緑をタッチしたものはスクエア・ヴォイドと呼ばれていたそうです。時のらせんでもタイムシフトとして再録されたので、私もその頃のVoidは目にしたことがあります。 《冥界のスピリット》を採用しているターボジョークルとは異なり、黒赤《ボガーダンの鎚》とも言える《火葬のゾンビ》を採用しているのも特徴でしょう。 また、同環境の黒赤ビートダウンデッキのマシーンヘッドとも、同じ色でありながら全く違ったコンセプトで組まれていることからインベイジョン期のデッキの多様さから環境の面白さが伝わってきます。 このデッキに限った話ではありませんが、この頃の赤は《ウルザの激怒》をエンドカードにしているデッキが目立ちますね。友人から聞いていた当時の人気が窺えます。
>>13 なるほど…今の黒コンが初手に《強迫》か《コジレックの審問》が来るまでマリガンするようなものですね(違
デッキについてはそれ以前でも、もっと言えばローウィン=シャドームーア期のような最近のものでも構いませんよ。神河期や伝説のミラディン期とかも聞いてみたいですし。 デッキに限らず、当時のルール改正の影響やカード枠が新枠に変わったときの衝撃など、当時のプレイヤーのみが知る体験談をもっともっと知りたいです。
>>15 上記のスクエア・ヴォイドがジャンドとも言える、色的な意味で。 当時はデアリガズカラーと呼ばれていたそうですが。
2010/06/02(水) 23:39:28
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名も無き者
ミラージュ・テンペストの時代は黒・赤が早くてなぁ・・・。 早い上に《呪われた巻物》があったから・・・
マナカーブやスライの概念が流行したのはこの時期か?
2010/06/02(水) 23:50:08
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名も無き者
プロパゲドンでボコボコにされて以来テンペスト落ちるまでずっとプロパゲドン使ってたわ
2010/06/03(木) 01:36:50
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名も無き者
ローウィン~アラーラブロックの親和エルフは大好きでしたね。デッキ全体がシナジーの固まりみたいで。
2010/06/03(木) 05:11:21
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名も無き者
ミラディン期はエクテンのティンカー暴走で開幕 《ダークスティールの巨像》はまだいなかったものの、 それでも十分すぎる破壊力があったのは言うまでも無く
一方のスタンではゴブリンやグライドがいた中に、親和が殴りこみ。 コモン以外では《ブルードスター》《知識の渇望》など 採用量も少なかったため簡単に組めるとあって量産 (テーマデッキの策略買えばそのまま大会殴りこめたかも) そしてブルードスターなくてもいいんじゃね?とグレ親に発展。 この辺でダークスティール追加だったはず。 《火と氷の剣》等期待されたカードが多かったものの、 やはり親和がそれを台無しにするか取り込んでいった形。 特に《霊気の薬瓶》《頭蓋骨絞め》が火に油を注いだというのは・・・ さらに《ブルードスター》→《電結の荒廃者》のように クリーチャーが接合に変更され、対処が困難に。 波が激しいデッキだったはずが脅威の安定動作 右も左も親和だらけでげんなりしてやめるプレイヤーが多かった そして《頭蓋骨絞め》禁止に始まる数年ぶりの大粛清が 始まるわけですが、この対応が遅すぎたと言うのは当然でしょう
手前の第8版でデザイン変更が行われた際、 やめると宣言した人が多かったものの、実際の原因は親和だったのかも
2010/06/03(木) 09:43:55
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名も無き者
親和=アンチ親和<対アンチ親和(No aff.)の構図は面白かったがな。 俺も親和ハンターとしてかなり楽しめた時期だった。 あの禁止措置はトーナメントの健全性がどうではなく、事実はプレイヤーを離さないためものだった。
2010/06/03(木) 10:25:27
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名も無き者
ぱっと見たらwikiってこういう趣旨のページないんだな ってことで年表作ってみた。補完してWikiに載せてみるとかどうだろう 作って思ったが、意外とマジック版日本史は実際の日本史に似てるかも きちんと整列させたい人はなんか他でやってくれ。掲示板じゃきつい
年 その年の大型セット 日本史 主な出来事 1993 (リミテッド・エディション) 1994 (レジェンド) 1995 アイスエイジ 縄文 日本各地で草の根的に 1996 ミラージュ 縄文 日本語版発売(第4版)・ネクロの夏・DF刃開始 1997 テンペスト 弥生 (遊戯王TCGへ移行?) 1998 ウルザズ・サーガ 古墳 MOMaの冬・DM連載開始 1999 メルカディアン・マスクス 飛鳥・奈良 スタックルール導入(第6版)・再録禁止リスト固定 2000 インベイジョン 平安 各地で大ブームに 2001 オデッセイ 鎌倉 2002 オンスロート 南北朝・室町 2003 ミラディン 安土桃山 枠変更(第8版)・親和の大暴走 2004 神河物語 江戸 レジェンドルール変更(神河物語) 2005 ラヴニカ:ギルドの都 江戸 2006 時のらせん 明治 2007 ローウィン 大正 プレインズウォーカー導入(ローウィン)・ブロック概念崩壊 2008 アラーラの断片 昭和 神話レア導入(アラーラの断片) 2009 ゼンディカー 平成 ルール・基本セット概念再編(基本セット2010)
一応遊戯王は切れそうに無いので書いておいた(DMは元々マジックだし) なんかでページ作るなら軽く代表デッキ欲しいな
2010/06/03(木) 10:38:03
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名も無き者
>>28 それがwikiに必要な理由は?
2010/06/03(木) 11:20:17
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名も無き者
過去のメタゲームの変化は知りたいな。誰かがウィキに纏めてくれると嬉しいのだが…。
2010/06/03(木) 12:43:34
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名も無き者
>>29 http://mtgwiki.com/wiki/%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88%E8%A8%98%E9%8C%B2 一応こんなのはあるんですけど、なんか直感的にはどうかって感じですね 年表が必要かはともかく、簡単な(浅いレベルの)まとめが欲しい気がします
2010/06/03(木) 12:57:54
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>>31
MTGを取り巻く環境についての変遷の記事はあっていいと思う。 遊戯王のデュエルモンスターズが始まったとか、ぎゃざ創刊とか、販売代理店がタカラになったとか、CM放映とか。 (でも、日本史風とかは別にいらないな。それ自体は面白いけど、個人サイトでやるようなことだと思う。)
http://mtgwiki.com/wiki/%E3%83%9E%E3%82%B8%E3%83%83%E3%82%AF%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2 「マジックの歴史」という項目があるけど、もっと掘り下げていけばそれなりに、さらっと読めるものにはなりそう。
でもメタの変遷が見たければ 「フォーマットの変遷」 http://mtgwiki.com/wiki/%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%AE%E5%A4%89%E9%81%B7 このあたりと役割がかぶる気がする。 これをもっと時系列化したいってことかな?
2010/06/03(木) 14:50:58
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名も無き者
マジックを始めたのは4版のときだけど、休んでた時期あるからこういうスレは地味に嬉しい
2010/06/03(木) 15:24:56
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名も無き者
>これをもっと時系列化したいってことかな? スタンダードの変遷を見れば「どんなデッキが存在したか」は分かるのですが、「どのデッキがメタの中心にあったのか」が分かりません。 ブロック構築のページみたいに解説があるか、ビートダウン/コントロール/コンボではなくTier1/Tier2/Tier3という分類だとありがたいです。そのために時系列を細かくする必要はあるかもしれませんが。
2010/06/03(木) 18:00:15
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名も無き者
メタゲームの移り変わりで言うと、ウルザ?マスクス期の日本選手権?世界選手権までの流れは、メタゲームの移り変わりのお手本みたいで面白い。
2010/06/03(木) 18:34:12
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名も無き者
前々から会った人によく知る時代聞いて、 あの頃はあぁだったねって思い出話交えながら戦ってます。 そこで相手が知ってる懐かしのデッキとか出すと盛り上がるんですよね トーナメント面だけじゃなく、カジュアル面でも こういった内容に需要があると言う証拠でしょうか。 そういうわけでWikiのページ再編には賛成です。
ま、話題振りながら議論しましょうか。スレの本筋の話じゃないし
神河期は国内のどよめきから開始でしたね。 なんでセット名が日本語になってるの?もうやめる 第8版同じくまたか。どうせ辞めないんだとにこやかに眺めてました 《夜の星、黒瘴》のやばさは誰の目にも明らかで、 案の定の結果が待っていました(《頭蓋の摘出》もあったので) 当初から黒瘴ゲーという言葉を聞いた気がしますが、 今思うと、ルール変更を根付かせるのに良い仕事をしたのではないかと そこら中で相殺してたので黒瘴対策に黒瘴といったような話が (ご存じの通り、5点ドレインがお互いに飛び帳消し。 解決前に0なら死んじゃいますけどね)
2010/06/03(木) 20:07:03
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名も無き者
十手ゲーは頻繁に聞いたけど、黒瘴ゲーは聞いたことないな。"黒瘴ゲー"で検索すると…3件か。 幾つかのデッキで採用されてはいたけど、フィニッシャーの選択肢の1つとして《曇り鏡のメロク》や《鬼の下僕、墨目》と同列に扱われていたように思う。 《梅澤の十手》や《けちな贈り物》の方が活躍していたのではないだろうか。
2010/06/03(木) 20:46:55
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名も無き者
十手はミラディンあった頃はあんまりパッとしなかったような ラヴニカの頃は大活躍だったが
2010/06/03(木) 21:51:53
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名も無き者
ミラディンあった頃だと《師範の占い独楽》の入った緑単トロンとかが強かったな。
2010/06/03(木) 22:22:54
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