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2024/04/18(木) 20:13:30

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/270/22/
>>12
http://mtgwiki.com/wiki/Void
Voidはその名の通り、《虚空》を主軸としたマスクス・インベイジョン期の黒赤コントロールデッキで、緑をタッチしたものはスクエア・ヴォイドと呼ばれていたそうです。時のらせんでもタイムシフトとして再録されたので、私もその頃のVoidは目にしたことがあります。
《冥界のスピリット》を採用しているターボジョークルとは異なり、黒赤《ボガーダンの鎚》とも言える《火葬のゾンビ》を採用しているのも特徴でしょう。
また、同環境の黒赤ビートダウンデッキのマシーンヘッドとも、同じ色でありながら全く違ったコンセプトで組まれていることからインベイジョン期のデッキの多様さから環境の面白さが伝わってきます。
このデッキに限った話ではありませんが、この頃の赤は《ウルザの激怒》をエンドカードにしているデッキが目立ちますね。友人から聞いていた当時の人気が窺えます。

>>13
なるほど…今の黒コンが初手に《強迫》《コジレックの審問》が来るまでマリガンするようなものですね(違

デッキについてはそれ以前でも、もっと言えばローウィン=シャドームーア期のような最近のものでも構いませんよ。神河期や伝説のミラディン期とかも聞いてみたいですし。
デッキに限らず、当時のルール改正の影響やカード枠が新枠に変わったときの衝撃など、当時のプレイヤーのみが知る体験談をもっともっと知りたいです。

>>15
上記のスクエア・ヴォイドがジャンドとも言える、色的な意味で。
当時はデアリガズカラーと呼ばれていたそうですが。
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