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2024/04/26(金) 19:26:12

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/270/9/
MTG Wikiにて>>4,>>5で挙げられたデッキを調べてみました。

>>4
http://mtgwiki.com/wiki/%E3%83%8D%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%82%B4%E3%83%BC
ネザーゴーはマスクスからインベイジョン期の青黒コントロールですね。
《冥界のスピリット》をブロッカーにしたりピッチスペルの代替コストにして墓地に落として使い回すクロックパーミッション(フルパーミッション?)のような動きでしょうか。
この頃はかの《リシャーダの港》が猛威を振るっていたらしく《テフェリーの反応》が差してあるのが印象的です。

ちなみにインベイジョン期の青黒というと真っ先に激動サイカが思い浮かびましたが、調べたらこちらはインベイジョンからオデッセイ期でした。

>>5
http://mtgwiki.com/wiki/%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%8B%E3%83%86%E3%82%A3
トリニティは調べてみると…なん、だと…まさかの緑単コントロール。
緑単はビートダウン以外は組めないと思っていた私には驚きでした。
調べてみると、ウルザからマスクス期のトップメタにあったパララクス補充に対するメタデッキらしいですね。
最速3T目に《すき込み》を撃ったり《絡みつく鉄線》で相手にマナを生ませない動きをします。緑単なのにロック系なのか…
そのため、クリーチャーはフィニッシャーの《錯乱した隠遁者》を除く大半がマナ・クリーチャーで占める構成です。
初手に《すき込み》《絡みつく鉄線》が無いとまず動けないですよね、これ?

ついでに、当時のトップメタのパララクス補充は《パララクスの波》《パララクスの潮流》《補充》で釣り上げる青白コントロール型のコンボデッキですね。
今風で言うなら《時の篩》《蔵の開放》かな?動きは全然違うけど。
バウンスと脅威的なまでに相性が良さそうなパララクスデッキは当時の、いわゆる札束デッキと呼ばれていたそうですが、デッキ1つに大体幾ら掛かったのでしょうかね。

調べれば少しは分かる当時の環境ですが、当時の体験談は当時のプレイヤーにしか聞けません。
なので、当時のメタデッキや不遇・優遇されていた色などエピソードもお聞きしていきたいです。
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