Wisdom GuildMTG wiki ようこそ、名も無き者さん | ログイン
  • 現在、リンクはありません
2024/03/29(金) 06:14:35

【あの日】過去の環境を語るスレ【あの時】

1 :
たびー
私のマジック歴はディセンション発売以降からなのでもうすぐ5年目を迎えます。
当時は友人とカジュアルを楽しむのが精一杯で周りの環境等は全く知りませんでした。
そこで過去の環境を学ぶべく、先人の方々に過去の環境を振り返り、当時のお話を窺いたいと思いました。
私自身語れる部分は少ないですが、これまでのマジックについて学べればいいなと思います。

例えば…
「あんなコンボやデッキが流行ったな」
「あのエキスパンションは楽しかった」
「あのカードが大好きでした」
等々、当時の思い出を聞かせてください。
上記以外に、昔に味わった苦い経験でも構いません。

昔、友人から断片的に聞いた話だと、
《魂売り》が強かった」
《火炎舌のカヴー》が強かった」
《突進するトロール》《アルマジロの外套》が強かった」
《ブラストダーム》も強かった」
《悲哀の化身》も…出れば強かった」
多分彼はインベイジョンブロックが好きなんだと思います。

※色々と間違っていた部分を訂正。
(last edited: 2010/05/31(月) 00:38:15) 2010/05/30(日) 23:19:25

22 :
たびー
>>12
http://mtgwiki.com/wiki/Void
Voidはその名の通り、《虚空》を主軸としたマスクス・インベイジョン期の黒赤コントロールデッキで、緑をタッチしたものはスクエア・ヴォイドと呼ばれていたそうです。時のらせんでもタイムシフトとして再録されたので、私もその頃のVoidは目にしたことがあります。
《冥界のスピリット》を採用しているターボジョークルとは異なり、黒赤《ボガーダンの鎚》とも言える《火葬のゾンビ》を採用しているのも特徴でしょう。
また、同環境の黒赤ビートダウンデッキのマシーンヘッドとも、同じ色でありながら全く違ったコンセプトで組まれていることからインベイジョン期のデッキの多様さから環境の面白さが伝わってきます。
このデッキに限った話ではありませんが、この頃の赤は《ウルザの激怒》をエンドカードにしているデッキが目立ちますね。友人から聞いていた当時の人気が窺えます。

>>13
なるほど…今の黒コンが初手に《強迫》《コジレックの審問》が来るまでマリガンするようなものですね(違

デッキについてはそれ以前でも、もっと言えばローウィン=シャドームーア期のような最近のものでも構いませんよ。神河期や伝説のミラディン期とかも聞いてみたいですし。
デッキに限らず、当時のルール改正の影響やカード枠が新枠に変わったときの衝撃など、当時のプレイヤーのみが知る体験談をもっともっと知りたいです。

>>15
上記のスクエア・ヴォイドがジャンドとも言える、色的な意味で。
当時はデアリガズカラーと呼ばれていたそうですが。
2010/06/02(水) 23:39:28
[1-]

名前 メールアドレス
本文
Wise Word BBS 2.1.1 - 問合せ先 | 利用規約 (0.77 秒)
© 2007-2024 Astral Guild, OWLAIR networks, All rights reserved.