2 : |
|
ブラックサン
早速ですが、バルトーザのマルチカラーのカードの割合と、第漆回に募集するものについてアンケートを取りたいと思います。
(last edited: 2009/11/25(水) 22:24:12)
2009/11/25(水) 20:27:38
|
3 : |
|
名も無き者
本スレ>>85 べつに必ずキーワードにしなくてもいいんでない?エスパーとかナヤとかだってキーワードは無いし。
本スレ>>93 >総知 キーワードにする意味がないような…。ウィザードを参照したんじゃダメなん?
本スレ>>98 >変幻 カウンター1つで能力が発動しちゃうとカウンターを乗せる条件が厳しくなりすぎて辛いと思うし、重ねるのもオーラと紛らわしくなりそう。 カウンターの数だけマナコストを軽減するようにして、コストにするクリーチャーはすなおに追放したらいいんじゃないかな。
2009/11/26(木) 00:17:31
|
4 : |
|
名も無き者
>>98 >変幻 結局のところ、変幻を持つクリーチャーのマナ・コストが多いほど得するから、使われるクリーチャーは限定されると思う。 それを考えると、変幻は大きいと使いにくく、軽いと使いやすい様に、マナコスト軽減なんかがいいと思う。 自分も>>3とかがいいと思うね
一方で、カウンター乗せるほうにも工夫を入れて、
《エクシルの先兵》 (1)(W) クリーチャー―エクシル・兵士 エクシルの先兵のパワーが4以上になった時、エクシルの先兵の上に会得カウンターが4個になる様に会得カウンターを置く。 1/2
とかどうかな? 条件が難しいほど変現で削減できるコストが減るみたいな。 変現した時に誘発する能力や、能力を得るようにすれば、 簡単に満たせるけどあまり削減できない会得クリーチャーも使えるようになるし、減らすことを目的とするなら難しい会得クリーチャーも使われるだろうし・・・
ここまでするなら、対能力にして、
会得N(会得条件を満足したこのカードに会得カウンターを乗せる。このカードの会得の値はNである。)
変現(***)(あなたは、このカードを唱えることができるときなら何時でも、会得カウンターが置かれた***を追放するとともに、このカードのマナコストから(X)を減らしたマナコストを支払うことで唱えても良い。Xは追放した***の会得の値である。)
でも良いかも知れないけど。
2009/11/26(木) 02:02:29
|
5 : |
|
鬼識
>>4 は自分です。すいません。
>牧さん かまいませんよ? ぜひお使い下さいw 能力に関してですが、せっかくなので、対象に専用カウンターを乗せてもいいかもしれませんね。 移植の様に、ファンガスに追加でメリット・デメリットを与える起動能力を持たせたりすれば、色々作れそうです。
>はくさん 吸命は刻印か同様の能力語の方が幅が広がりそうです。
>ターコイズさん 総知は、かなり同盟者と被ってる気がします。 何か差異があれば良いですが、拡張しづらい能力に感じますね?
2009/11/26(木) 02:20:51
|
6 : |
|
鬼識
ついでに、アンケートを。
>マルチカード クリーチャーは限りなく少なくして、いっそ多相の戦士だけにしてはどうでしょうか。 中途半端に変容した存在として、2つのクリーチャータイプを追加で持ち、それらの色を持ち、それらの中間のような存在としてデザインすることを考えています。
アポカリプスの2マナの多色サイクルとかみたいなイメージです。
後、第漆回は読めませんでした。すいません。
2009/11/26(木) 02:25:43
|
7 : |
|
赤魔道士
>>6 世界観のイメージ的にも、多色=多相の戦士(もしかしたら超獣も?)とした方がよさげですね。 と言うわけで、自分は賛成です。
漆=七ですね。
あと、意見を頂いてありがたかったのですが、『蓄知』については大幅に変更させて頂きました(http://forum.astral-guild.net/board/21/206/91)。 常に手札代わりになるという点がゲームバランス上最大のネックだったので、そこを排除した形です。テキスト等参考になりました。ありがとうございます。
(last edited: 2009/11/26(木) 03:22:58)
2009/11/26(木) 03:22:11
|
8 : |
|
赤魔道士
>>本スレ97 オリカエキスパンションなので問題ないのかなとも思いますが、 キーワード能力等の命名は、漢字2文字の組み合わせで統一されています。
それを踏まえての投稿でしたら失礼しました。
>>9 確かに、統一されていると言うのは言い過ぎでした。 正確には、できるだけ漢字2文字での命名が心がけられている、です。 とはいえ、絶対的なルールではなく指針に過ぎないものを持ち出すのは無粋でしたね。 以後、気をつけます。
(last edited: 2009/11/26(木) 05:53:21)
2009/11/26(木) 04:07:32
|
9 : |
|
名も無き者
>>8 >キーワード能力等の命名は、漢字2文字の組み合わせで統一されています
そんな意味の無い制約つけてもしょうがないような・・・。
本家だって、武士道とか、漢字2文字じゃない訳語はいっぱいあるんだし。
2009/11/26(木) 05:01:01
|
10 : |
|
名も無き者
読んでたら気になったので。
>>本スレ82 蓄知 追放領域のカードにコントローラーはいません。 確かに、コントローラーのいないカードのコントローラーを参照するときは、そのオーナーを参照するというルールはありますが、それなら最初からオーナーを参照した方がいいでしょう。
「あなたの手札にあるかのように」は必要ですか? (《未来の大魔術師》のような書き方ではダメですか?)
「蓄知」は、《道化の王笏》や《瓶詰めの回廊》などとは異なり、パーマネント・カードの下に追放されたカードを裏向きに置いておくことで関連を示すということができない能力です。 実際に遊ぶことを考えると、「蓄知という名前の能力によって追放されたあなたがコントロールする裏向きのカード」を、他の、裏向きに追放されたカードから区別できるようにする工夫がいるでしょう。 (かつて、オラクルが現在のものになる前の《虚空の大口》が、これと似たような能力だったのですが、そのときは、追放したカードに「死体カウンター」を置いて区別させていました。でも、「蓄知」は、追放されるカードの数がかなり多そうなので、カウンターではプレイヤビリティの問題が出そうですね…。)
2009/11/26(木) 06:02:12
|
11 : |
|
名も無き者
余計なお世話でしょうが…。 テーマとの関連が不明なキーワード能力が散見されますよね。 小型エキスパンションなのにテーマが大小併せて四つもあるということからも、テーマと無関連なキーワード能力を詰め込む余地があるとは、あまり思えないのですが、だいじょぶですか? (だったらテーマを変えればいいじゃん、と言われるならそれでもいいのですが…。)
2009/11/26(木) 06:09:52
|
12 : |
|
赤魔道士
>>10 ご指摘、ありがとうございます。
まず、申し訳ないのですが。『蓄知』に関しては>>本スレ91 (http://forum.astral-guild.net/board/21/206/91)にて改定を行っております。
記述を残しておいたのは指摘を受けての改定だった為、自分の失敗を隠すかのように感じた為です。 しかし、新たに閲覧される方へいらぬ労力をかける結果となる事を考えれば、やはり記述は削除するか新しい内容に書き換えておくべきでした。 大変、申し訳御座いません。
さて、それでは回答させていただきます。
追放領域のカードにコントローラーがいない、というのは完全に失念していました。早速修正させていただきます。
「あなたの手札にあるかのように」は仰るとおり不要だと思います。>>本スレ91では(サンプル・カードのテキストですが)訂正済みです。 (その分、余計元の投稿を消していなかった事が申し訳ないのですが)
区別という部分に関しては、敢えてカウンターを用意せずともプレイヤー双方が納得いくように束にして置いておけば問題ないのではないかと考えていました。 ただ、取り違えや不正の防止と言う事も考えれば、やはりカウンター等は必要でしょうか。 カウンターを載せる事にした場合でも、運用上は束の上にカウンターを一つ置いて他の裏向きで追放されたカードと区別すれば良いと思うので、枚数が増えてもプレイアビリティにはそれほど支障が無いかもしれません。
『蓄知』に関しては、まだ検討の余地がありそうな気もします。 また何かあれば忌憚の無い御意見、よろしくお願いします。
>>11 テーマとの関連は、必ずしも必要というわけではないと思います。 もちろん、テーマと関連した能力であればそれに越した事は無いのですが、自分としてはそれ以上に「世界観の再現」の方を重視して能力をデザインしています。 (とはいえ自分の考えが全く正しいわけでもないですが)
最終的にはPickにて絞り込まれるのでそのあたりは問題無いと思いますよ。
(last edited: 2009/11/26(木) 07:05:06)
2009/11/26(木) 06:37:59
|
13 : |
|
牧
>>5 ありがたく『胞散』を使わせていただきます。ついでにカウンターを置くように変更しました。 ファンガスに追加で能力を与える、というアイデアに関してですが、世界観の設定上彼らは「本能的にただ増える」という集団らしいので、ファンガス間での能力の付与やシナジーの形成はらしくないかな、という考えです。 自分がデザインした能力がmay能力でないのもそのへんの世界観重視です。
>マルチカラー 上で言われてる多色=多相の戦士、がいい感じだと思います。 割合としては極少数でいいかと。
2009/11/26(木) 10:10:20
|
14 : |
|
ターコイズ
どうもどうも >>3 >>5 「総知」については考え直します。テーマと関係ある能力にしたいですね。 しかしブレーナー特有の能力なので、「総知」がウィザードを参照するのはまずいですね。
2009/11/26(木) 11:51:55
|
15 : |
|
名も無き者
>>89 雇用 そういうことならば、 「・・・あなたのアップキープの開始時、[これ]の上に雇用カウンターが置かれている場合、あなたは(X)を支払ってもよい。Xは1以上でなくてはならない。そうした場合、[これ]の上からX個の雇用カウンターを取り除く。そうしなかった場合、・・・」 とする方がすっきりしそうです。
というのは、元の記述では、「雇用カウンターを取り除かなかった場合」に、雇用カウンターを1個置けることになります。 すると、「最後の雇用カウンターが取り除かれたとき」の能力を、1ターンおきに繰り返し使えることになり、(ただでさえ《松明投げ》に比べてずいぶん強力な)「ウォーミーの放火魔」がヒドイことになりまいます。 カウンターを使い切ったら、自力では雇用カウンターを置き直せないようにした方がよろしいかと思います。
加えて、元の記述では、カウンターを取り除く行動が任意ではなく強制なので、取り除きたくない場合はX=0を選ばなくてはなりません。 ところが、そうすると、後で出てくる「(0)の場合は、雇用コストを支払った扱いにはならない。」という注記が必要になってしまいます。 もともと、(1)以上を支払った場合と、(0)を支払った場合とで、挙動が異なるということもありますので、支払いは任意の行動にして、支払うなら必ず(1)以上支払わせ、そうしない場合に挙動を変える方が、実情に合うと思います。
ただ、このままですと、「エコーにして、エコー・コストを支払ったときの能力をつける」のと大差ないような感じはします。
折角「雇用カウンター」を使うので、テーマ「カウンター」に沿うようなものにした方が良いのでは? (つまり、他のパーマネントにも雇用カウンターを置けたり、雇用カウンター以外のカウンターも取り除けたり、参照したり…。)
あと、最後の、「雇用カウンターがNよりも大きい場合、これを生け贄に捧げる。」が、「雇用カウンターを取り除かなかった場合」にだけ行われる行動なのか、それとも、取り除いたか取り除かなかったかに関わらず行われる行動なのかが、ちょっと、わかりにくい気がします。 いっそ、 「・・・この上に雇用カウンターを1個置く。雇用カウンターの数がNより大きいとき、これを生け贄に捧げる。」 と、別の状態誘発型能力にしてしまうのでは如何ですか?
2009/11/26(木) 13:30:36
|
16 : |
|
名も無き者
本スレ>>108 >魂管、変質 変質が結局何をするのかわかりません。 変質は起動型能力?常在?誘発? 魂管によって得る変質と元から持ってる変質は別個のもの?
このスレ>>11 ちょっと同意。 「変容」「カウンター」のテーマより、 部族の設定の再現に偏ってる感じがしますね。
2009/11/26(木) 13:58:18
|
17 : |
|
名も無き者
>>15 雇用カウンターが置かれていない場合、雇用は何もしないつもりでした。 テキスト間違えてますかね^^; 訂正ありがとうございます。
強制的に払わされると、エコーに近くなってしまうので、 払っても払わなくてもいいけど、払えば利点が、滞納すれば問題が、というのはさすがに能力に詰め込みすぎだったか^^;
2009/11/26(木) 14:28:21
|
18 : |
|
鬼識
17 です。 ログインが毎回解除される。。。
>>11 >>16 各テーマの割合を考えると、以下くらいの能力の割合ですかね。 『変容』:2 『カウンター』:2 『追放領域の活用』:1 『五大超獣頂上決戦』:0
色で考えると世界観から、 変容は白・赤・黒 カウンターは青・緑 追放領域は青 くらいがよさそうなのかな。 先に決めてしまってもよかったのかもしれませんね。
ところで、カウンターがテーマというからには、カウンターはマークとしてではなく、数とかも参照する(+1/+1とか時間とか蓄積とかみたいな)能力を作るべきですよね。難しい^^;
(last edited: 2009/11/26(木) 14:44:12)
2009/11/26(木) 14:31:40
|
19 : |
|
はく
>>3様、>>4様 >>5 鬼識様
亀レスで申し訳ありません。御指摘ありがとうございます。
カウンターの数でのコスト増減は良いですね。最初は世界観から霊峰(目的地)に辿り着く→達成といった考えで 能力を作ってみたのですが(エクシルを追放せず重ねるというのも変容という概念からです)、そちらの方が カードの幅に広がりが出ますね。
吸命もまた世界観から作った能力なのですが、刻印は失念してました。
重ねるのも、やっぱりエンチャントとか装備品とか見分けにくいですよね……オリカならではとも思いましたが、 どうにもまだまだ稚拙ですね。反省します。
世界観にかまけて既存の能力との相互作用とか実用性をあんまり考えずに提出してた自分がなんとも情けないです。
まだ幾分か時間もありますので、もう一度考え直してみたいと思います。
2009/11/26(木) 17:05:16
|
20 : |
|
たびー
本スレ>>82 幾つかある提案の中でも『結集』は個人的に凄く気に入っています。ただ、他のクリーチャーがいる限り結集を持つクリーチャーがブロックしても逃げられるという点がゲームの展開を遅くしてしまうような気がします。
例えば、自身のコントロール下に《灰色熊》が3体居て、対戦相手のコントロール下に《エクシルの従卒》が3体居ると仮定します。このとき、コンバットトリック等は考慮していません。
全ての《灰色熊》が攻撃に参加 ↓ 《エクシルの従卒》が《灰色熊》をそれぞれブロックする ↓ 3体のうち2体の《エクシルの従卒》が残りの《エクシルの従卒》に結集する ↓ 結果、対戦相手にダメージは与えられず《エクシルの従卒》は全て健在、致死ダメを受けた《灰色熊》1体が墓地へ
《エクシルの従卒》が4体とも結集できるなら、《丘巨人》4体に攻撃されても無傷という状況になってしまいます。これだとちょっとあんまりだと思ったので、結集の起動条件を攻撃時のみに限定してはどうでしょうか。
逆に、自身のコントロール下に《エクシルの従卒》が3体居て、対戦相手のコントロール下に《灰色熊》が3体居ると仮定します。このときも同様に、コンバットトリック等は考慮しません。
全ての《エクシルの従卒》が攻撃に参加 ↓ 《灰色熊》でそれぞれブロックするかどれかに集中してブロックするか対戦相手が選択 ↓ それぞれブロックしたなら、対戦相手にダメージは与えられないが被害もなく《灰色熊》1体を倒せる 集中してブロックしたなら、結集して対戦相手に3点ダメージを与えるか《灰色熊》1体を倒すか選択できる
また、それぞれブロックする場合に白お得意のレンジストライクを匂わせるといった戦略も取れる等『結集』は面白いキーワード能力だと思います。
長文になってしまいましたが、赤魔道士さんや他の皆さんにもご一考下されば幸いです。
(last edited: 2009/11/26(木) 22:39:55)
2009/11/26(木) 22:32:51
|
21 : |
|
牧
>>20 ブロック時に強い能力だとは思いますけど、制限を設けるほどじゃないかと。 無敵ブロックは制限とおまけが同時に追加された再生、って見方が出来ますよね。例えばこっちに《エクシルの従卒》が2体、向こうが《灰色熊》2体、ならむしろ再生のほうが有利なくらいですし。
攻撃時のみの制限をつけてしまうと、おそらく大部分の場面で劣化賛美に。
2009/11/26(木) 23:33:13
|
22 : |
|
もふー
>>12 個人的にカウンターは必要かな、と思います。単純に混同が怖いのと、分かり易さを優先した場合ですが。 実は自分も以前から似た様なアイディアを持っていて、それでは、
《架空のカード》 (1)(U)(U) ソーサリー あなたは【能力名-2】を行う。(あなたはあなたのライブラリーの上から2枚を追放し、それらの上に知識カウンターを1個づつ置く。あなたは知識カウンターの置かれてる追放領域にあるカードをプレイしてよい。)
という形でした。畜知とは細部で色々と違いますが参考になればと思いまして。
2009/11/26(木) 23:54:45
|
23 : |
|
名も無き者
やっぱ個人的には畜知は畜知を持つクリーチャーがいなければプレイできない仕様が個人的に良いと思います。 見方の畜知が追放したカードを別の畜知が存在してプレイするというのが世界観に合うかと。
2009/11/27(金) 00:15:43
|