514 : |
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名も無き者
激動サイカトグと対戦した時の話。 お互い土地10枚コントロールしている状態で、 相手が土地を6枚タップして《激動》をキャストしてきました。 マナプールは空です。
それに対して、まだ《激動》を握っていることも考えられるし、 出てきたクリーチャーを打ち消そうと考え、 カウンターせずに《激動》を通しました。
このとき、相手が、「通るなら4マナ出していおいて《サイカトグ》キャスト」 と言ってきました。なんかずるいような…
質問です。 1.スタック上に呪文《激動》があり、自分がマナプールが空の状態で優先権放棄した場合、 呪文の解決前、および解決中にマナ能力を起動できますか?
2.スタック上に呪文《激動》があり、自分がマナプールが空の状態で優先権放棄して、 相手がマナ能力のみを起動した場合、 呪文の解決前、および解決中に自分はマナ能力を起動できますか?
2020/04/11(土) 20:04:18
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515 : |
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名も無き者
>>514 1.出来ません。お互い続けて優先権をパスしてるのでそのまま呪文が解決します
2.1と同じでそもそも相手がマナ能力を使うタイミングがありません
2020/04/11(土) 20:22:13
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516 : |
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名も無き者
>>515 回答ありがとうございます。 少し質問文があいまいでした。質問文ではどちらも、《激動》は「自分」が唱えた場合のことを指していました。 以下のように訂正しますので、再度回答いただけますでしょうか。 1.自分が《激動》を唱えて、自分がマナプールが空の状態で優先権放棄した場合、 呪文の解決前、および解決中にマナ能力を起動できますか?
2.自分が《激動》を唱えて、自分がマナプールが空の状態で優先権放棄して、 相手がマナ能力のみを起動した場合、 呪文の解決前、および解決中に自分はマナ能力を起動できますか?
2020/04/11(土) 20:27:35
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517 : |
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名も無き者
>>513 回答ありがとうございます
2020/04/11(土) 20:37:44
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518 : |
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名も無き者
>>516 あなたが優先権をパスしたのなら、 1.対戦相手が何もしないなら、呪文の解決前にマナ能力は起動出来ません。 呪文の解決中も、プレイヤーがマナを支払ってもよいという選択肢を含む効果でない限り(この場合はそうではないので)、マナ能力は起動出来ません。
2.マナ能力は起動出来ません。 マナ能力は解決してもアクティブ・プレイヤーが優先権を得る処理にはなりません。 (優先権についてのルールページ 117.3b を参照して下さい。) 呪文の解決中も同様にマナ能力は起動出来ません。
2020/04/11(土) 21:39:07
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519 : |
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名も無き者
>>516 2について>>518は誤りです。あなたは解決前にマナ能力を起動できます。 《激動》の解決に進むには全プレイヤーが「続けてパス」しなければなりません。(CR117.4) その状況では対戦相手が「マナ能力を起動、解決する」という処理を実行していますので、 「続けてパス」には該当せず、《激動》の解決前にもう一度あなたに優先権が回ってきます。
2020/04/11(土) 23:44:37
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520 : |
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518
>>516 2.については>>519が正しい処理です。失礼しました。 対戦相手がマナ能力を起動した場合、対戦相手が優先権をパスしたら、もう一度あなたに優先権が回ってきます。
>>519 訂正ありがとうございます。
2020/04/12(日) 08:23:00
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521 : |
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名も無き者
>>511
変異に関しては表向きにできます。 変容は変容先のクリーチャーの能力に追加の効果を与えるのであって変容先のクリーチャが裏向きであっても変異コストを支払って表向きにする効果までは失われません。
これは裏向きのクリーチャーにオーラ、装備品がついているのとカウンターが置かれる継続情報と同様のことが言えますよ。
(能力を失わせるものがあれば話は違います。)
2020/04/12(日) 10:54:35
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522 : |
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名も無き者
>>521 詳細はCR更新されないとわからないだろうが 既に合同パーマネントという1つのオブジェクトになっているんだから 下のカードだけを表向きにするなんて処理は出来ないと考える方が自然だろう
もちろん変異自体は能力として引き継がれるけど位相は表向きだし
2020/04/12(日) 11:26:01
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523 : |
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511
「合同された上のカードが表向きなので、下にある(含まれる)カードが裏向きであっても、それは表向きのパーマネントと見なされてしまい、表がえれないのではないか?」 と考えての質問でした。 とりあえず>>513の方の仰るとおり、公式からの回答を待ちます。
2020/04/12(日) 12:41:17
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524 : |
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516
ありがとうございました。
2020/04/12(日) 13:56:23
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525 : |
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名も無き者
《湿地のクロコダイル》の戦場に出たときの誘発型能力は、スタックに乗せる順番は自分で決められますか? 例えば、手札が0枚のときに相手だけカードを捨てさせ、自分は戻したクリーチャーを手札に残す、といったことは可能ですか?
2020/04/12(日) 15:27:09
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526 : |
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名も無き者
> スタックに乗せる順番は自分で決められますか? はい、コントローラーが決められます。
2020/04/12(日) 17:00:14
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527 : |
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525
>>526 ありがとうございました。
2020/04/12(日) 17:40:50
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528 : |
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名も無き者
>>522
それを言うなら変異コストを踏み倒してもそれについている継続情報が続くのはどう説明するんですか? 授与がついた裏向きのクリーチャーを変異コストを支払って表向きにすることは可能ですよ。
2020/04/12(日) 19:46:52
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529 : |
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>>528 CR更新を待とう。 合同パーマネントは、今までにない新しい挙動をしている。授与とは根本的な部分が異なっている。 関連するだろうルールも大きく変わる。
予想を楽しみたいならそれはそれで構わない(スレは違う)が、 質問と回答は、正否が判断できないんだからよろしくないでしょ。
2020/04/12(日) 20:24:33
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530 : |
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MTG動画勢
質問です。 以下の流れは成立するでしょうか? 1.まず《鏡の精体》の能力で、自軍のクリーチャーに全てのクリーチャー・タイプを付与します。 2.次に《霧縛りの徒党》を出して、フェアリーとなった《修復の天使》を覇権により追放。 3.《クローン》を霧縛りの徒党のコピーとして場に出し、その能力で戦場の霧縛りの徒党を追放。結果、修復の天使が場に戻る。 4.修復の天使の能力でコピー状態のクローンを追放。 5.覇権により追放されていた霧縛りの徒党と、一時的に場を離れていたクローンが戦場に戻る。 6.クローンは修復の天使として場に出し追放能力は霧縛りの徒党に対して行う。霧縛りの徒党の追放能力はオリジナルの修復の天使に対して行う。 7.修復の天使を追放。さらに霧縛りの徒党が場を離れる。 8.霧縛りの徒党と修復の天使が場に戻る。 9.霧縛りの徒党の能力で修復の天使になったクローンを、修復の天使の能力で霧縛りの徒党を追放。 10.霧縛りの徒党が場を離れたことでクローンが戻ってくる。この時修復の天使として場に出す。 6に戻る。 以下無限ループ。
教えて偉い人(*´▽`*)
2020/04/13(月) 19:00:44
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531 : |
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MTG動画勢
出来ませんねw自己解決しました。 霧縛りの徒党も天使になっているから追放出来ない(;^ω^)
2020/04/13(月) 19:08:30
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532 : |
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名も無き者
>>530 まだ見てるといいですけど、自己解決…していませんよ… しかし結論は「できない」です。
--自己解決してないの件-- 4の時点で、《霧縛りの徒党》をコピーした《クローン》は天使“ではありません”。 また、6の時点で、オリジナルの徒党も天使“ではありません”。
《鏡の精体》の能力は、解決するその時点で、どの範囲に影響を及ぼすかが決まります。CR611.2c また、「《鏡の精体》の能力の影響を受けていること」はコピー可能な値ではありません(ざっくり言って、カードに書かれた情報とほかのコピー効果がコピーされます。wiki参照)。 3で出る《クローン》は、《鏡の精体》の影響を受けません。
また、こういった効果は、影響を受けたオブジェクトが領域を移動すると、効果を失います。CR400.7 例えば、《巨大化》を受けたクリーチャーを《修復の天使》で明滅すると、巨大化の影響は失われます。 あなたも3と6で《クローン》を別のもののコピーにしていますよね?
--できないの件-- (1) 《霧縛りの徒党》が戦場を離れたときに、覇権で追放したクリーチャーが戻ってくるのは、誘発型能力です。 一方で、《修復の天使》での明滅は一連の能力です。 誘発型能力は、誘発したらすぐに割り込んで効果を発揮するのでなく、解決中の呪文や能力を処理しきってからスタックに置いて、解決してください。
例えば4・5・6は、 4.修復の天使の能力でコピー状態のクローンを追放。クローンが戦場に戻る際に修復の天使を選ぶ。ここでクローン天使の能力の対象を選ぶ(オリジナルの徒党は戦場にいない) 5.覇権により追放されていたオリジナルの徒党が戦場に戻る。 6.いろいろ不成立 が正しい処理です。
(2) 先述のとおり、2で覇権された時点で、修復の天使はフェアリーではなくなります。(それ自体は、その時点で悪さはしません。) ですので、新たに霧縛りの徒党を出しても、その覇権で修復の天使を追放することはできません。
--- バタバタと書いたのですが、わからないことは再度聞いてもらうか、用語を拾ってwikiなどを読んでみてください。
2020/04/13(月) 19:40:36
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533 : |
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>>532
すばらしい 勉強になります
2020/04/13(月) 19:51:30
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534 : |
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名も無き者
こちら墓地ゼロ枚、
《悪魔の職工》 トークンではない1/1のクリーチャー3体
をコントロールしているときに、《轟音のクラリオン》を唱えられた場合、《悪魔の職工》は死にますか?
2020/04/15(水) 19:40:29
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535 : |
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名も無き者
>>534 はい。《悪魔の職工》は死亡します。 《轟音のクラリオン》が解決した後、状況起因処理によって、(1/1の)《悪魔の職工》とトークンではないクリーチャー3体は同時に破壊されます。
2020/04/15(水) 20:29:03
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536 : |
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名も無き者
ありがとうございます
2020/04/15(水) 20:48:45
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537 : |
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名も無き者
質問です。 自分のサイドボードに、例えば《巨智、ケルーガ》と《呪文追い、ルーツリー》のように相棒能力を持つクリーチャー・カードを複数枚入れ、それらの相棒全ての構築条件を満たすようにメインデッキを組んだとします。 この場合、例えば第1ラウンドでは《ケルーガ》を相棒として公開し、第2ラウンドは《ルーツリー》を相棒として公開し、第3ラウンドはまた《ケルーガ》を相棒として公開するといったように、ラウンドごとに公開する相棒を切り替えることはリーガルなのでしょうか?
2020/04/16(木) 19:12:18
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538 : |
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名も無き者
イコリアは発売日等がもろもろの影響でズレてますけど、明日から正式に使用してもいいのでしょうか? まぁ、この時期に店舗大会をやってる店なんて無いでしょうけど、一応確認しておきたいです。
2020/04/16(木) 19:40:47
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539 : |
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名も無き者
>>537 リリースノートを見た限り、可能です。 ラウンド毎に、あなたの好きな相棒を1枚選んで公開出来るようです。 (以下リリースノートより抜粋) 「あなたの開始時のデッキが相棒能力の条件を満たしているなら、デッキを切り直してライブラリーにする前に、あなたはゲームの外部からカードを1枚公開してあなたの相棒にすることができる。」
2020/04/16(木) 19:42:20
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540 : |
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537
>>539 回答ありがとうございます。
2020/04/16(木) 20:30:29
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541 : |
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名も無き者
>>538 はい。明日から使用可能です。詳しくはリリースノートに書いてありますので、そちらを参照して下さい。 (以下抜粋) 「イコリアは発売日から認定構築イベントで使用することができる。その発売日とは、2020年4月17日(金)である。」
2020/04/16(木) 21:09:34
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542 : |
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名も無き者
「相棒」について質問なのですが、相棒をサイドボードから公開するタイミングって厳密にはどういった箇所なんですか? 力線とおなじですか?
2020/04/16(木) 22:53:01
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543 : |
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名も無き者
相棒ってサイドボードは考慮しなくていいのでしょうか?それともサイド込みで条件満たさないとだめですか?
2020/04/16(木) 23:24:27
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544 : |
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名も無き者
>>542 >>543 相棒を公開するのは、メインデッキとサイドボードの入れ替えを確定した後、デッキをシャッフルする前です。 (ルール更新記事によれば、統率者の公開よりも前です)
また、相棒の条件を満たしているかどうかチェックする範囲は、ライブラリーになる部分(と統率者)だけ…そのゲームでサイドボードに残される部分は無関係です。
リリースノートが参考になります。 https://mtg-jp.com/gameplay/rules/docs/0033948/
2020/04/17(金) 18:32:40
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545 : |
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542
リリースノートは既に見ていたのですが、正直文章を読んでもタイミングとして解りづらかったもので…。 「サイドチェックの後」が一番わかりやすいですかね。
しかし後攻プレイヤーに先に公開されちゃったらもう先手側は相棒公開してもルール違反になったりするんでしょうか。
2020/04/17(金) 20:15:42
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546 : |
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名も無き者
>>545 先手側が「自分が公開しないことを宣言した」「後手に向けて公開を促した」といったことがなければ、後手が公開しても気にせず公開してください。 (競争ではないです) よくコミュニケーションをとって、互いに、相手が適切なタイミングで相棒の有無を宣言できるように心がけてください。
蛇足。 たぶん、来週にでもイベント規定とかその辺に指針が追加されると思いますが… シャッフルを始めてしまっても、互いのデッキをリシャッフルする手前とか、どちらも初手の7枚を引き始めていない、とかなら公開は認められるでしょう、たぶん。 サイドチェンジ待ちの手持ち無沙汰にシャッフルを始めることが咎めらることはないでしょう。
2020/04/17(金) 21:16:35
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547 : |
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名も無き者
変容で唱えたクリーチャー呪文がスタックにある間に《Chaoslace》をそれにかけました 変容解決時下にいれた場合クリーチャーの色はどうなりますか また変容先にあらかじめ《Purelace》がかかっていた場合の挙動もおねがいします
2020/04/17(金) 21:39:43
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548 : |
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名も無き者
>>547 CR更新まで待ちましょう 現状合同パーマネントの挙動はすべて明らかにはなっていません。
2020/04/17(金) 21:53:21
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549 : |
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513
>>511 CRが更新されたので改めて回答します。 合同クリーチャーを構成する《焦熱の火猫》はオモテ向きになります。 721.2e及び721.2fにより、合同クリーチャーにオモテ向きと裏向きのオブジェクトが含まれる場合、パーマネントの位相は一番上のオブジェクトによって決定します。一番上がオモテ向きなら全てのオブジェクトをオモテ向きに、一番上が裏向きなら全てのオブジェクトを裏向きにします。
今回の質問とは関係ありませんが、この際に他の効果はパーマネントがオモテ向きにしたものとしてカウントしません。 また、例外として、721.2gによりインスタントまたはソーサリーがオモテ向きになる場合はそれを明らかにし、裏向きのままにします。
2020/04/18(土) 07:52:44
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550 : |
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名も無き者
>>549 変容された時点で強制的に表向きになるのですか?
2020/04/18(土) 11:03:46
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551 : |
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名も無き者
>>549-550 違う。 ・合同パーマネントの位相は、一番上で決まる。 ・新たに合同したことで、ほかのコンポーネントの向きを変えることはない(どこにも書いてない) ・裏向きのパーマネントに何かを変容して一番上に置くと、それは表向きだが、表向きになった(turned face-up)とはみなさない。変異誘発は誘発しない
・表向きの合同パーマネントを裏向きにする場合、ほかのコンポーネントも裏向きにする (turn face-down、《イクシドロン》などで指示されたときです) ・裏向きの合同パーマネントを表向きにする場合、以下略
まだ英語版しかないので、該当部分を切り出します。 https://media.wizards.com/2020/downloads/MagicCompRules%2020200417.txt
721.2e If a merged permanent contains face-up and face-down components, the permanent’s status is determined by its topmost component. If a face-down permanent becomes a face-up permanent as a result of an object merging with it, other effects don’t count it as being turned face up. ・・・長すぎるので省略されました。全文を読むには こちら。
2020/04/18(土) 11:45:27
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552 : |
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勢い余って予示の話も切り出してしまった(2gはとりあえず読まなくていい)
2020/04/18(土) 11:49:24
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553 : |
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551
ついでに>>547も回答。
合同パーマネントは、オブジェクトとしては元々戦場にあったパーマネントです。CR721.2c 変容呪文がスタック上で何か特性の変更を受けても、それは合同パーマネントには引き継がれません。(CR400.7aが更新で変わらないことは確認しました)
一方で、合同による特性の変更は、種類別でいえばコピー効果の部分に当たります。CR613.2が更新されます。 《Purelace》は色変更なので、必ず後で加味されます。 《Purelace》のかかった合同パーマネントは、一番上が替わっても白です。
721.2b As an object merges with a permanent, that object leaves its previous zone and becomes part of an object on the battlefield, but the resulting permanent isn’t considered to have just entered the battlefield.
721.2c Because a merged permanent is the same object that it was before, it hasn’t just come under a player’s control, any continuous effects that affected it continue to do so, and so on.
2020/04/18(土) 12:12:29
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554 : |
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名も無き者
《真髄の針》等の名前を指定するカードは、ゴジラ名を指定しても大丈夫ですか?
そういえば、ウィスパーの検索でゴジラ系の名前を検索しても出てこないのは対応しないということなのでしょうか……
2020/04/18(土) 23:33:45
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555 : |
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名も無き者
>>554 カード名を指定する際は、カード1種に特定出来るような情報を示せば良い(マジックはカード名の記憶ゲームではない)ので、あなたが「怪獣王ゴジラ」と指定したカードが《力の具現、ジローサ》だと、その場に居る人に分かれば大丈夫です。
ルール上は、イコリアのバージョン違いカードは、通常の名欄の下にある第2の名欄の名前しか持ちません。 公式のルール変更記事(201.5) https://mtg-jp.com/reading/publicity/0033938/#crchanges 今の所は、ウィスパー等で検索する際はルール上のカード名で調べるのが良いでしょう。
2020/04/19(日) 01:15:14
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556 : |
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名も無き者
>>551 結局、上に何らかの変容カードに合同された裏向きの《焦熱の火猫》は、(R)(R)を支払って表返すことは可能なのですか?
2020/04/19(日) 10:14:00
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557 : |
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名も無き者
>>556 はい、可能です。 裏表の合同パーマネントを表替えすと、表表、になるだけです。
2020/04/19(日) 12:47:32
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558 : |
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名も無き者
>>556-557 誤解の少ないように補足すると、 ・一番上が裏向きの合同パーマネントは、変異コストで表向きにできる ということです。 一番上が表向きの合同パーマネントについて、下のコンポーネントだけを追加で表向きにすることはできません。
変異コストは、合同パーマネント全体が表向きになった場合に持っているコストで表向きにできます(一番上だけではない)。
2020/04/19(日) 13:36:51
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559 : |
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名も無き者
>>558 >変異コストは、合同パーマネント全体が表向きになった場合に持っているコストで表向きにできます(一番上だけではない)。 これってどのルールから?それらしいものが見つからなかったんだけど
2020/04/19(日) 14:03:00
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560 : |
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557
>>559 変異自体のルールですね。 CR702.36e
例えば、裏向きのクリーチャーが、《鏡編み》などで変異コストを持ったクリーチャーのコピーになると、コピーした変異コストで表向きになれます。 変容の場合も考え方はいっしょで、合同パーマネントが表向きになった場合には、一番上の特性に加えて、下の能力を全部持っていますので、どれかしらの変異コストで表向きにすることができます。
2020/04/19(日) 14:24:05
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561 : |
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名乗りを間違えました、557さんすいません。
2020/04/19(日) 14:27:14
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562 : |
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名も無き者
>>560 そういう意味か、合計値って言ってるのかと思ったわ
2020/04/19(日) 14:41:16
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563 : |
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名も無き者
>>557さんは可能と仰ってますが、 >>558さんの補足「下のコンポーネントだけを追加で表向きにすることはできません。」を正しいとするならば、 >>556の回答は「不可能」が正しいのですか?
2020/04/19(日) 15:42:13
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564 : |
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560=558
>>563 あ、そうですね、元の質問が全然頭に入っていませんでした、すいません。 できません。
裏向きの《焦熱の火猫》に、《何か》を変容して上に置いた場合、 それは表向きのパーマネントで、その《何か》の下に、能力のない2/2が合同されている状態です。 表向きのパーマネントですので、変異によって「表返す」ことはできません。
それを《イクシドロン》などで裏向きにした場合や、裏向きの下に《何か》を置いた場合は、変異コストで表返すことができます。
2020/04/19(日) 16:57:53
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565 : |
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511
皆さん御回答ありがとうございました。納得できました。
2020/04/19(日) 22:11:45
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566 : |
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名も無き者
《虚空の力戦》が出ている場合、《深海の破滅、ジャイルーダ》の能力を《墓掘りの檻》で防げなくなるのでしょうか
2020/04/19(日) 22:13:01
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567 : |
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名も無き者
>>566 部分的に防げなくなります。
全部あなたがコントロールしているとして…
《深海の破滅、ジャイルーダ》が戦場に出て、自分のライブラリーから4枚を墓地へ置くとともに、相手のライブラリーから4枚を追放します。
ジャイルーダの能力は、移動させたカードを「それらのカード」として参照し、「どこから」戦場に出すかを指定していません。 ですので、《墓掘りの檻》がなければ、あなたは墓地に置いた4枚からも、追放した4枚からもクリーチャーを選んで出すことができます。 ※例えば、「この方法で墓地に置かれたカード」とか「墓地から戦場に出す」などと書かれていると、追放領域から出すことはできません。
しかし、今は《墓掘りの檻》があるので、墓地からクリーチャーを戦場に出すことができません。 プレイヤーは、実行不可能な選択肢を選ぶことができないので(CR608.2d)、追放された中に偶数のクリーチャーがあれば、必ずそこから1枚を戦場に出してください。
2020/04/19(日) 22:53:05
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568 : |
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名も無き者
コントロールを奪った状態の相手クリーチャーを生贄に捧げた場合 《鍛治で鍛えられしアナックス》の誘発型能力は有効ですか?
2020/04/20(月) 22:23:42
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569 : |
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名も無き者
《夢の巣のルールス》をコントロールしているとき、自分の墓地の《魅力的な王子》を唱え、ルールスをブリンクした場合、そのターンの終了ステップにルールスが戻ってきたとき、俊足を持つコスト2以下のパーマネントをその終了ステップ中に唱えられますか?
2020/04/21(火) 11:02:02
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570 : |
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名も無き者
>>568 MTGwiki「死亡誘発」を参照のこと。 http://mtgwiki.com/wiki/%E6%AD%BB%E4%BA%A1%E8%AA%98%E7%99%BA > 死亡誘発のコントローラーは、クリーチャーが死亡したときにクリーチャーをコントロールしていたプレイヤーになる。オーナーに限らない。
>>569 可能です。リリースノートのルールスの項目より。 > ・あなたがあなたの墓地からパーマネント・呪文を1つ唱え、その後同じターン中に別の《夢の巣のルールス》をあなたのコントロール下に入れたなら、あなたはそのターンにあなたの墓地からパーマネント・呪文をもう1つ唱えることができる。 (ブリンクされたルールスは、それ以前のルールスとは別のオブジェクトとして扱われます。)
2020/04/21(火) 11:25:24
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571 : |
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名も無き者
>>570 ちょっと前の質問にあった追加の土地プレイのように、
《夢の巣のルールス》がいるので、1つ唱えても良い ↓ 《夢の巣のルールス》が追放されたので唱えてよいが0になる ↓ 《夢の巣のルールス》が新しく出たので、1つ唱えても良いが、すでに一つ唱えている
のようにはならないのでしょうか?
2020/04/21(火) 16:08:31
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572 : |
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名も無き者
≫570 ありがとうございます
2020/04/21(火) 17:47:44
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573 : |
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名も無き者
《クローン》などのクリーチャーが戦場に出る時、どれをコピーするのか確認してから、着地前にコピー元を破壊することはできますか?
2020/04/21(火) 20:02:21
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574 : |
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名も無き者
>>571 《踏査》と《夢の巣のルールス》の明滅の場合には、ルールによる制限とカードによる制限という違いがあります。 土地のプレイにはルールによる枚数の制限がありますので、《踏査》を明滅させても、ルールによる制限によって追加の土地をプレイ出来ないのです。 他方、《夢の巣のルールス》の能力で墓地から呪文を唱えることには、《夢の巣のルールス》というカード自体による制限があります。 《夢の巣のルールス》を明滅させると、墓地から呪文を唱えることには、新たな《夢の巣のルールス》というカードによる制限が適用されますので、ターンの間に1回、墓地から呪文を唱える事が出来ます。
2020/04/21(火) 21:43:03
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575 : |
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名も無き者
>>573 《クローン》のMTGwiki項にあるとおり、戦場に出る直前にコピーするクリーチャーを決定します。 《クローン》を呪文として唱えたにせよ、何らかのほかの呪文や能力による効果で戦場に《クローン》を出すにせよ、コピー先を特定する手段はありません。 あなたが対戦相手に《クローン》を出される側なら、コピーされそう・されたら嫌だと思うクリーチャーを除去する必要があるでしょう。
2020/04/21(火) 21:49:57
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576 : |
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名も無き者
メインボードが条件を満たしているという前提で マッチの初戦で相棒を使うかどうかは各マッチごとに変えてもいいですか?
2020/04/22(水) 12:41:21
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577 : |
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名も無き者
>>576 はい、大丈夫です。
2020/04/22(水) 13:09:20
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578 : |
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名も無き者
《龍神、ニコル・ボーラス》の-8能力は、 《灯の分身》で生成した伝説でないプレインズウォーカーも含んでいますか?
つまり、「伝説のクリーチャーもプレインズウォーカー」というのは、 「伝説のクリーチャー」も「伝説のプレインズウォーカー」ということでしょうか?
2020/04/25(土) 13:30:34
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579 : |
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名も無き者
>>578 ううん…ルール的なものを引用するのが難しいんですが… はっきりした後ろ盾が必要な場合、MTGJPの問い合わせを利用するのがよいでしょうか…。
「伝説のプレインズウォーカー」と捉えるべきでしょう。 細かい話なので、カードの正式テキストであるオラクル(英文)を見ています。
伝説のソーサリー(《ウルザの殲滅破》など)の注釈文では、『only if you control a legendary creature or planeswalker.』と、《龍神、ニコル・ボーラス》と同じような書き方で書かれています。 伝説のソーサリーのルールCR205.4eでは明確化のために『伝説のクリーチャーか伝説のプレインズウォーカー/a legendary creature or a legendary planeswalker』と書かれていますが、英文表現としては注釈文のような書き方が一般的と思われます。
…これだけだとちょっと心配だったので、ほかのカードの記載も見てみました。 形容詞の掛かり方が変わる場合、冠詞(aとかan)も再度記載されますね。 ・《神狩りの大ダコ》では『defending player controls an enchantment or an enchanted permanent』のように書かれています。 ・《首狩りの精鋭》の起動コストは『Sacrifice another creature or an artifact』で、ギャザラーにも『自身がアーティファクトであれば、自身をコストにできる』と書かれています。
《龍神、ニコル・ボーラス》の場合、『a legendary』をplaneswalkerに掛けないなら、『a legendary creature or a planeswalker』とか、『a planeswalker or a legendary creature』のように記載されるでしょう。
2020/04/25(土) 16:48:08
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580 : |
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名も無き者
《Yet Another Aether Vortex》が戦場に有り、私が《未来予知》をコントロールしており、私のライブラリーの一番上に合同パーマネント(《領獣》が上、《さまようもの》が下)が有るときに《領獣》を唱えた場合、《さまようもの》はクリーチャー呪文になり、スタック上に置かれるでしょうか。
2020/04/27(月) 07:06:25
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581 : |
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名も無き者
>>580 領獣とさまようものの両方が任意の順番でスタックに置かれ、両方を唱えようとするでしょう。 なので両方のコストを支払わなければ唱えることはできないと思われます。 片方でも唱える手順を完了できないならそれらを唱える前の状態に巻き戻されます。
銀枠なので参考程度ですが。
2020/04/27(月) 18:11:08
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582 : |
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名も無き者
あー何か指名手配にされとるー 1億円・・・?てなに?
え・・・ぼく環境計量士じゃないの? 殺人?性犯罪?シュウキョウカンキン? うっそー\(^▽^)/
2020/04/27(月) 21:04:25
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583 : |
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>>581 両方のコスト支払いを必要とする件は盲点でした。 迅速に御回答下さり、有り難う御座いました。
2020/04/27(月) 21:11:33
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584 : |
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名も無き者
質問です。 《深き刻の忍者》など、忍術で攻撃している状態で出したクリーチャーを、他の忍術を使う為にバウンス出来るでしょうか?
2020/05/04(月) 18:50:06
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585 : |
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名も無き者
>>584 はい、忍術で出したクリーチャーは、「ブロックされていない攻撃クリーチャー」です。CR702.48 最初の忍術が解決した後、戦闘ダメージステップに移る前に、他の忍術を起動するために手札に戻すことは可能です。
2020/05/04(月) 19:53:37
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586 : |
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名も無き者
>>585 ありがとうございます(^^♪
2020/05/04(月) 20:35:51
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587 : |
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名も無き者
質問です。 <<獲物貫き、オボシュ>>と<<朱地洞の族長、トーブラン>>が 両方場に出ているときの奇数で赤の発生源のダメージ計算は どうなりますか? +2してから2倍でしょうか?2倍にしてから+2でしょうか?
2020/05/05(火) 12:29:41
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588 : |
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名も無き者
>>587 ダメージを受けるプレイヤー及びパーマネントのコントローラーがどの順番で効果を適用するか決めます。 大抵の場合は2倍にしてから+2になるでしょう。
2020/05/05(火) 20:42:30
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589 : |
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名も無き者
>>588 ダメージを受ける側が選べるんですね 与える側が選べるものと思っていました。 ありがとうございます
2020/05/05(火) 22:32:20
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590 : |
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名も無き者
>>588 ダメージを受ける側が選べるんですね 与える側が選べるものと思っていました。 ありがとうございます
2020/05/05(火) 22:32:20
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591 : |
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名も無き者
>>588 ダメージを受ける側が選べるんですね 与える側が選べるものと思っていました。 ありがとうございます
2020/05/05(火) 22:32:24
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592 : |
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名も無き者
自分がコントロールする《常智のリエール》が場に出ている状態で《壊滅的な夢》を唱えます。 追加コストで手札を3枚捨ててリエールの能力が誘発した後に《テフェリーの時間改変》で常智のリエールを追放することはできますか?
2020/05/07(木) 12:03:17
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593 : |
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名も無き者
>>592 特に問題なくできるように見えます。
2020/05/07(木) 13:47:26
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594 : |
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名も無き者
接死とトランプルをもつ4/4のクリーチャーAで攻撃し、 破壊不能をもつ2/2のクリーチャーBでブロックされた場合、 Bに1点、防御プレイヤーに3点のダメージを割り振るのは適正でしょうか?
同じA、Bについて《強行突破》で一方的格闘をさせた場合や、 接死が付与された《炎の氾濫》をBを対象として唱えた場合も、 Bのコントローラーに与えられるダメージは3点で合っていますか?
2020/05/08(金) 14:40:32
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595 : |
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名も無き者
>>594 はい、合っています。
トランプルの割り振りや「余剰のダメージ」の計算においては、 ・そのダメージおよび、それと同時に割り振られる(与えられる)ダメージ ・上記が接死ダメージかどうか ・このターンにすでに負っているダメージ しか考慮しません。
実際に破壊されるかどうかや破壊不能の有無、軽減やその他のダメージ置換(トーブランとか)は考慮されません。
CR120.4aやCR702.19bが該当ルールです。 破壊不能には言及がありませんが、逆を言えば考慮しないということです。
2020/05/08(金) 17:49:44
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596 : |
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名も無き者
>>595 ありがとうございます!
2020/05/08(金) 18:50:32
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597 : |
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名も無き者
《崇高な工匠、サヒーリ》の能力で霊気装置トークンを《ファイレクシアの処理装置》のコピーにしました。この場合、コピーした時にライフを支払うのでしょうか?それとも戦場に出た時なのでただの0/0トークンが出てくるようにしかならないのでしょうか? また、同じく《崇高な工匠、サヒーリ》の能力で《湖のドラゴン》をコピーした時、カードを捨てて引く、という能力は誘発しますでしょうか。
2020/05/10(日) 12:34:30
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598 : |
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名も無き者
>>597 コピーになる、とは、戦場にあるパーマネントの特性を変化させるだけで、新しく戦場に出すことはありません。
上.ライフは支払えません。それは新しく戦場に出ていません。下の能力を起動、解決した場合、支払ったライフは存在しないので0になり0/0トークンが戦場に出ます。
下.誘発しません。
2020/05/10(日) 13:43:37
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599 : |
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597
>>598 ありがとうございます。誘発しないんですね・・・。 勘違いしていたので助かりました。 勉強します。
2020/05/10(日) 13:53:57
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600 : |
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名も無き者
相棒でデッキ使ってるのに、相棒ルールで使ってはいけないカードを間違ってデッキに入れてしまっていた場合、どうなりますか?
2020/05/10(日) 18:53:30
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601 : |
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名も無き者
>>600 IPGはガイドなので明確な答えが出ないタイプの質問です。 大会の場合はジャッジに従ってください、という原則のうえでIPG3.4項をお読みください。
https://mjmj.info/data/docs/JPN_IPG_20200417.html こちら、IPGの日本語訳です。
2020/05/11(月) 11:38:04
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602 : |
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名も無き者
《ドラゴンの息》が墓地にある状態で、《墨溜まりのリバイアサン》を唱えました。 この場合、対象を取っていないので《ドラゴンの息》をリバイアサンにつけて速攻を付与することはできるという認識で合ってますか?
2020/05/12(火) 11:26:23
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603 : |
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名も無き者
>>602 はい、合っています。 リバイアサンが戦場に出たときにドラゴンの息が誘発、そのままリバイアサンに付けることが出来ます。
2020/05/12(火) 11:41:17
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604 : |
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名も無き者
>>603 ありがとうございます。
2020/05/12(火) 11:46:59
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605 : |
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名も無き者
初歩的な質問ですみません。
《クローン》には特に「戦場にある間」ような期限が書かれていないのに墓地に置かれるとコピーでなくなるのはなぜですか?
2020/05/16(土) 20:25:56
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606 : |
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名も無き者
>>605 呪文や能力がカード名でオブジェクトを表現している場合、戦場に出ているそのオブジェクトのことを意味する、というルールがあるからです。 総合ルールの109.2. https://mtg-jp.com/gameplay/rules/docs/0006836/#r604.3
このルールにより、《クローン》のテキストに書かれた"クローン"とは「戦場に出ている」クローン自身のことですので、墓地に置かれるとコピーでなくなります。
2020/05/16(土) 22:02:51
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607 : |
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名も無き者
CR611.3bの方が適切かと 基本的にパーマネントの常在型能力による継続的効果はそれが戦場にある時のみ働きます
2020/05/17(日) 02:07:31
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608 : |
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パーマネントの常在型能力じゃないですねすみません
2020/05/17(日) 02:09:41
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609 : |
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名も無き者
>>606-608 違いますよ…
>>605 オブジェクト(戦場のパーマネントとか、スタック上の呪文とか、墓地のカードとか)が領域を移動すると、移動前のものに掛かっていた効果などは移動後のものを「追いかけません」。 ルール的にはCR400.7です。例もなくて味気ない記載ですが…。
例えば、あるクリーチャーに《巨大化》を使用して、それにさらに《運命のちらつき》を使用した場合、戻ってきたクリーチャーは+3/+3の修整を受けていません(もちろん、一瞬追放されているその間も受けていません)。
2020/05/17(日) 02:37:02
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610 : |
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606
>>609の方の回答に対して、追加で質問をさせて下さい。
CR400.7は《クローン》や《巨大化》の効果が領域を移動すると「追いかけない」ことへの説明として十分なのですか?
CR400.7の「ある領域から他の領域に移動したオブジェクトは、以前の状態の記憶を失い、以前の状態と関係のない新しいオブジェクトになる。」という一文では"以前の状態"や"記憶"の意味が分からないと考え、CR109.2を根拠に「オブジェクト」というルール単語そのものに(今回のクローンのようなパーマネントの例では)「戦場に出ている」間のそれ自身だけを指すという意味が含まれているからだと考えたのですが、違うのでしょうか?
2020/05/17(日) 08:16:43
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611 : |
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609
>>610 CR400.7については、「理解せよ」としか言えないんですが… 根本的なルールですので、理解を助ける例示が欲しい気はしますね。
>以前の状態 「《クローン》のカード(オブジェクト)」が何かをコピーした状態で「戦場(ある領域)」にいたとして、それが「墓地(他の領域)」に移動したら、「戦場で何をコピーしていたか(以前の状態)」と関係がなくなり、「カードに書かれたままのまっさらな《クローン》(新しいオブジェクト)」になります。
>記憶 「以前の状態」とか「記憶」が何であるかは、ルール内には定義されていません。 ルールは、基本寄りのものほど「普通の文章」で書かれています。 用語がルール上の特別な意味を持つかどうかを調べるには、総合ルール内や用語集に検索を掛けるのがよいでしょう。
>CR109.2 ここには「カード・タイプやサブタイプを用いてオブジェクトを表現している場合」とありますよね。 「オブジェクト」という用語は、カード・タイプでもサブタイプでもありません。
2020/05/17(日) 13:12:30
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612 : |
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606
>>611 詳しい回答ありがとうございます。 よく分かりました。
CR109.2に関しては、CR201.4により、文章中にカード名でオブジェクトが参照されている場合、そのカード名は「このオブジェクト」を意味するので、《クローン》の能力文章中の"クローン"に関しては、「クローン」=「このオブジェクト」=「このクリーチャー」(カード・タイプ)と読み替えられると解釈した次第です。
>>605 すみません。>>606は回答として良くありません。 質問への分かりやすい回答は>>611です。
2020/05/17(日) 16:31:31
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613 : |
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605
皆様、いろいろと教えていただきありがとうございました。 同じカードで表されていても領域を移動すると別のオブジェクトになる、という説明で理解できました。
2020/05/18(月) 13:01:10
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