【オリエキ】議論スレ【神河争乱】
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spiritcross
>>423tad様 《永岩城の門番》の調整について その調整には反対します。神河争乱はクリーチャーの数が通常のセットより多いため 通常より高いマナ域までクリーチャーの分布を散らして、環境の速度をある程度抑制しておく必要があると私は考えます。
《永岩城の志願兵》の私の調整案に対するご意見について 2/3+一閃1は私の中では(3)(W)相当で、元のコストより(2)上がっている計算なのですが、これでも弱いのでしょうか? 3/4+一閃1だと達成して嬉しいのもありますが、相手からすれば手におえなくなります、つまり強すぎます。 また、調整の一番の理由として《今田の旗本》と比べた時にそれを超えてはいけないと考えました。 原案では修整後のP/Tが志願兵が3/4、対する旗本は2/4で既にオーバーしています。 一気に除去しにくくなるタフネス4になる事が一番の懸念なので、その点をクリアできる調整案なら問題はないでしょう。
《狐の聖僧》の私の調整案に対するご意見について >《セラの代言者》(アンコモンだけど)の下位互換カードになるので微妙に思えます。 この部分から、おそらく「ホ´」ではなく、「ホ」についてのご意見かと思われますが、まずコモンで、白で、マナもいらずに、+3/+3をするというのは「やりすぎ」になる能力です。 白の修整は一般的に+2/+2を超えない点にも反しており、これには強い違和感を感じます。 ただしブロック時限定ならば《高潔のあかし》に類する非常に強い修整があるため、許容範囲だと考えます。神河物語にも《戦線維持》がありましたね。 アンコモンに移動させると、アンコモンの募集枠を最初から狭めることになりますし、コモンで追加募集と追加デベロップをせねばならなくなり また相当な時間が必要となってしまいます。私はそれを行いたくないため、コモンをコモン然としたカードであるように調整の提案をさせていただいております。
2013/08/31(土) 11:50:31
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