634 : |
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名も無き者
土地が三枚が場にある状態で饗宴と飢餓の剣の装備された運命の大立者が攻撃します、 プレイヤーに戦闘ダメージが与えれる場合アンタップ効果前と後にマナを出して8/8にできるのでしょうか? できるならどのタイミングでマナを出すのが一番いいのでしょうか?
2012/06/18(月) 19:41:15
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635 : |
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名も無き者
>>634 はい。お考えのプレイングは可能です。 (もちろん、《運命の大立者》が戦士であり、土地からは白マナか赤マナが出せる必要がありますが)
戦闘ダメージ・ステップの最初に、戦闘ダメージが与えられ、《饗宴と飢餓の剣》の能力が誘発します。 これを解決する前に土地をタップしてマナを出し、 剣の能力を解決して土地をアンタップし、 再度マナを出し、 戦闘終了ステップに進む前に、《運命の大立者》を起動してください。 相手が何もしてこなければ、このタイミングしかありません。
※戦闘ダメージを与える前に出したマナを、戦闘ダメージ・ステップに持ち越すことはできません。 ※同様に、戦闘ダメージ・ステップに出したマナを、戦闘終了ステップに持ち越すことはできません。
2012/06/18(月) 20:35:10
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636 : |
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名も無き者
天使の嗜みを唱えた対戦相手に対して、致死ダメージ以上の血の手の炎を撃つとどのようになるのでしょうか?
ダメージを1までに軽減すると軽減されないでは、軽減されないような気がしますが、天使の嗜みの敗北しないという効果との兼ね合いはどうなるのでしょうか?
2012/06/18(月) 23:48:03
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637 : |
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名も無き者
>>636 《天使の嗜み》のライフに対する効果は軽減ではなく置換なので、仮に《天使の嗜み》を唱えた側がライフ3点の時に《血の手の炎》を打たれても1点になるだけです。
仮にライフロスで《天使の嗜み》のダメージ置換が働かずライフがマイナスになったとしても、クリンナップステップまでは敗北しない効果があるので、負けません。
2012/06/19(火) 00:03:04
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638 : |
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>>632 安心しました。ありがとうございます。 英文を全部理解できなかったのが気がかりですが、 自分のデッキを確認してみて特に問題が無いことは再確認しました。 しばらくこのデッキをベースに戦法を練っていきたいと思います。
よく考えるとルール的なことの質問ではなかったです。すみません。
2012/06/19(火) 01:17:45
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639 : |
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名も無き者
>>635 ありがとうございます、 できるかずっときになっていたので安心しました。
2012/06/19(火) 18:32:07
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640 : |
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名も無き者
>>614 に回答が付いていないのですが、どなたか分かる方はいらっしゃいませんか?
> あなたがコントロールする裏向きの《生けるものの洞窟》を対象とする、土地を対象としない呪文や能力(例えば《恐怖》や《呪われた巻物》)がスタックに置かれたとします。 > そのとき、《生けるものの洞窟》を変異コストを支払って表向きにし、その後、その呪文や能力を対象として《テフェリーの反応》を唱えることはできますか。
2012/06/19(火) 19:14:46
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641 : |
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名も無き者
>>614>>640 現在のCRからは求められないと思われるのでmjmjに投げることをおすすめする。
2012/06/19(火) 21:11:41
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642 : |
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名も無き者
>>640 《テフェリーの反応》は、打ち消したい呪文や能力が「土地を対象とできるかどうか」ではなく、事実として「土地を対象としているかどうか」を聞いています。 《恐怖》にせよなんにせよ、《生けるものの洞窟》を対象としています。不適正であるかどうかは、唱えるときや解決するときのみに確認される情報です。
よって、《テフェリーの反応》は《生けるものの洞窟》を対象とする《恐怖》を打ち消せます。
2012/06/19(火) 21:31:06
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643 : |
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名も無き者
>>642 いやどっちかというと、土地になった《生けるものの洞窟》を《恐怖》は未だに対象としているのか?という所が問題なんじゃないか?
2012/06/19(火) 21:53:42
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644 : |
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名も無き者
現行CRで十分に対処できる問題
CR114.8bより>>642以外の解釈はない
2012/06/19(火) 22:01:03
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645 : |
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642
>>643 いや、ですから、対象が適正かどうか、は、 唱えるとき、対象を変更するとき、解決開始のとき しか確認されないんですってば。
2012/06/19(火) 22:01:43
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646 : |
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名も無き者
《威圧するリシド》について質問です。
《威圧するリシド》が能力によって、別のクリーチャーをコントロールしている状態、いわばエンチャント・オーラ状態であるとします。
そのときにコントロールしているクリーチャーを《喉首狙い》などで破壊された場合、それに対応して、《威圧するリシド》は能力によってクリーチャーに戻って、エンチャント・オーラ特有の状況起因処理による墓地行きは回避できるのでしょうか? もしくはクリーチャーに戻る能力自体使うことはできないのでしょうか?
どなたか回答を宜しくお願いします。
2012/06/22(金) 10:44:50
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647 : |
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名も無き者
>>646 破壊されてしまったら《威圧するリシド》はクリーチャーに戻ることはできず、墓地に行ってしまいます。
墓地行きを回避するには、《喉首狙い》の解決前にリシドを能力でクリーチャーに戻さないといけません。
補足ですが、破壊されたことは状況起因処理なので対応はできません。 対応できるのは、破壊効果が解決する前になります。
2012/06/22(金) 10:57:06
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648 : |
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名も無き者
>>646-647 補足します。 《威圧するリシド/Dominating Licid》の能力に見られるような、継続的効果を終了させる処理は、「特別な処理」です(CR115.2c)。 この種の特別な処理は、あなたが優先権を持っているときならいつでも実行でき、スタックを用いずに即座に効力を発揮します。
2012/06/22(金) 11:57:02
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649 : |
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名も無き者
646です。 素早い回答ありがとうございます。
《威圧するリシド》エンチャントしているクリーチャーを対象に《喉首狙い》を宣言された時、それに対応して《威圧するリシド》がクリーチャーに戻る能力を使えば、《威圧するリシド》は状況起因処理によって墓地に行くことは無いでしょうか?と質問すればよかったですね…。特別な処理というのが、いまいち理解ができてないですが、ここでの質問は差し控えます(汗)
つまり青1マナさえあれば、対象をとる除去呪文はいつでも回避できるとみてもいいということですかね?
2012/06/22(金) 17:53:09
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650 : |
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名も無き者
646です。 余りに略しすぎたので訂正いたします。
訂正前: つまり青1マナさえあれば、対象をとる除去呪文はいつでも回避できるとみてもいいということですかね?
訂正後: つまりエンチャント・オーラ状態で、青1マナさえあれば、対象をとる除去呪文によって起こる状況起因処理による墓地行きはいつでも回避できるとみてもいいということですかね?
これで正しいかな…? 板汚しすみません。
2012/06/22(金) 18:01:23
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651 : |
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名も無き者
>>649-650 >>648さんが書いているとおりです。 > 特別な処理は、あなたが優先権を持っているときならいつでも実行でき、スタックを用いずに即座に効力を発揮します。
おおざっぱに言うと、特別な処理は、あなたがインスタントを唱えられるときならいつでも実行できますから、《喉首狙い》の解決前ならリシドをクリーチャーにできますが、《喉首狙い》の解決に入ってしまったら、そのタイミングはありません。
逆に、リシドがクリーチャーに戻るのに対応して、《喉首狙い》を使うことはできません。(リシドの処理がスタックに乗らないので)
2012/06/22(金) 19:17:56
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652 : |
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名も無き者
《血の芸術家》がいる時に全体除去が行われた際の処理について質問です。
こちらにクリーチャーが《血の芸術家》1体のみ、相手にクリーチャーが3体いて、《審判の日》が解決された時、4点ドレインになるそうですが、そこのしくみがわかりません。
この場合僕はテキストにある《血の芸術家》が死亡した時の誘発能力がスタックに乗って1点ドレインだけだと思ってしまいます。他のクリーチャーが死亡~の誘発は《血の芸術家》がすでに墓地にあるので誘発しないのではないかと思っているのですが、ここの処理はどのように行われて4点ドレインとなるのでしょうか?
長々とわかりにくいとは思いますが、よろしくお願い致します。
2012/06/22(金) 20:05:41
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653 : |
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名も無き者
審判の日でクリーチャーが墓地に落ちるのは全て同時。 その理屈だと血の芸術家自身も誘発しないし。
2012/06/22(金) 20:31:17
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654 : |
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名も無き者
>>653 戦場を離れる直前の状態を見る(CR603.6d) 聞きたいことが、例にそのまま載っているかと。
ただ、《死の雲》等の順番に処理するカードでは、 「クリーチャーを捧げる」で《血の芸術家》を生け贄に捧げた後に、「土地を生け贄に捧げる」でクリーチャーでもある土地を生け贄に捧げた場合、 後者が死亡するときには、すでに《血の芸術家》は戦場にいないため、能力は誘発しません。
プレイする分としては「ルールとしてそう決まっている」として、上記だけ知っておけば十分です。 理屈を知りたいのであれば別ですが。
2012/06/22(金) 20:33:38
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655 : |
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652
お二方ともありがとうございます。
654で紹介されているルールの説明は正直今の僕では難しくて今一つ理解できませんでしたが、当面はルールとして決まってることとして覚えておこうと思います。
2012/06/22(金) 21:54:46
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656 : |
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名も無き者
>>653についての補足とCR603.6dのようなルールが存在する理由について説明します
CR112.6によれば、《血の芸術家》の能力は《血の芸術家》が戦場にある間のみ機能しています。このことをふまえると、>>652の状況では、《血の芸術家》の能力は機能しない(墓地に送られることで誘発するはず)ということになってしまいます。 この状況を避けるために、CR603.6dでは直前の状況、この場合はクリーチャーが四体に墓地に置かれる という状況に基づいて誘発します つまり、能力は4回誘発します(CR603.2c)
2012/06/22(金) 23:58:05
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657 : |
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名も無き者
>>640-645
>>614の者です。ご回答いただき、どうも有難うございます。 よく分かりました。《生けるものの洞窟》は面白いですね。
2012/06/23(土) 05:36:20
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658 : |
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名も無き者
《ぎらつく油》について、二つ質問です。
【質問1】 《ぎらつく油》が《溶口》にエンチャントされているとき、《ぎらつく油》を生け贄に捧げて《溶口》の能力を起動します。 これにより発生するダメージは、-1/-1カウンターや毒カウンターの形で与えられますか?
【質問2】 《ぎらつく油》が《沸血の巨像》にエンチャントされているとき、《沸血の巨像》を生け贄に捧げてそれの能力を起動します。 これにより発生するダメージは、-1/-1カウンターや毒カウンターの形で与えられますか?
どうぞ、よろしくお願いします。
2012/06/23(土) 09:48:17
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659 : |
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名も無き者
>>658 両方感染ダメージとして与えられます。後者はすでに線上にいないパーマネントを発生源とするダメージは最後の情報を参照するため感染を持っている状態であることを参照できるからです。
2012/06/23(土) 11:59:06
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660 : |
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名も無き者
>>659 質問1の方は、能力解決時点で感染を失った《溶口》が戦場に残っているから、通常のダメージになるんじゃないか?
2012/06/23(土) 18:13:04
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661 : |
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659
>>660 失礼しました。 >《ぎらつく油》を生け贄に捧げて の部分を見落としていました。訂正ありがとうございます。
2012/06/23(土) 20:06:53
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662 : |
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名も無き者
>>659-661
ご回答、どうも有難うございます。助かりました。
2012/06/23(土) 21:44:28
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663 : |
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名も無き者
変身した《昆虫の逸脱者》を《修復の天使》で明滅した場合、帰ってくるのは《秘密を掘り下げる者》の状態であっていますでしょうか?
2012/06/25(月) 13:00:25
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664 : |
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名も無き者
>>663 はい、その通りです。
2012/06/25(月) 13:18:01
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665 : |
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名も無き者
>>664 ありがとうございます
2012/06/25(月) 14:01:52
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666 : |
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名も無き者
《栄光の目覚めの天使》について質問です。
①《栄光の目覚めの天使》で《教区の勇者》と他4体の人間クリーチャーを場に戻した場合、《教区の勇者》にカウンターは4個乗りますか?
②《栄光の目覚めの天使》で場に戻したクリーチャーが5体いて、その中に結魂持ちが1体いた場合、その結魂持ちは他の場に戻ったクリーチャー4体の内どれか1体と結魂できるであってるでしょうか?
よろしくお願い致します。
2012/06/26(火) 12:53:54
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667 : |
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名も無き者
>666 1について →四個乗ります
2について →結魂は同時に出たクリーチャーとは出来ないので、この場合は《栄光の目覚めの天使》のみと結魂することが出来ます
2012/06/26(火) 14:03:02
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668 : |
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名も無き者
>>667 > 2について > →結魂は同時に出たクリーチャーとは出来ないので、 誤りです。結魂は、同時に戦場に出たクリーチャー同士でも組になることができます。
>>666 結魂は、誘発型能力で、対象をとりません。結魂の誘発型能力の解決時に、組になっていないクリーチャーがいれば、組になれます。
2012/06/26(火) 14:31:26
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669 : |
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666
>>667、668
ありがとうございます。
2012/06/26(火) 16:24:45
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670 : |
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名も無き者
《士気溢れる徴集兵》と《血の芸術家》について質問です。
僕のコントロールする《士気溢れる徴集兵》で相手の《血の芸術家》のコントロールを得たのち、そのターン内に《血の芸術家》が死亡した場合、その時に誘発するドレインはどちらのプレイヤーのものになりますか?
2012/06/26(火) 18:38:29
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671 : |
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名も無き者
>>670 「戦場を離れたとき」に誘発する能力は、それが戦場を離れる直前の状態を参照して誘発します。 ですから、質問の場合、《血の芸術家》が死亡する直前のコントローラー、つまりあなたが能力をコントロールします。
参考:MTGwiki 領域変更誘発 http://mtgwiki.com/wiki/%E9%A0%98%E5%9F%9F%E5%A4%89%E6%9B%B4%E8%AA%98%E7%99%BA
2012/06/26(火) 19:05:34
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672 : |
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670
>671 大変参考になりました。ありがとうございます。
2012/06/26(火) 20:26:06
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673 : |
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名も無き者
《魔女封じの宝珠》と《苛立たしい小悪魔》について質問です。
自分が《魔女封じの宝珠》を出している状態で、相手プレイヤーが《苛立たしい小悪魔》を出してきたとします。 そこで自分が生贄に捧げることを選んだ場合、《苛立たしい小悪魔》の能力である4点ダメージを受けることなく、生贄を捧げさせることはできるのでしょうか? 能力の対象にならないから、生贄を捧げさせることはできないのでしょうか? わかる方がいらっしゃいましたら、ご回答をお待ちしております。
2012/06/28(木) 21:12:59
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674 : |
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名も無き者
>>673 《苛立たしい小悪魔》の能力は対象を取っていませんので、被覆や呪禁を持っていても選択すれば4点ダメージを受けます。 4点ダメージを選択しなければ小悪魔は生け贄に捧げられませんし、ダメージを受けずに生け贄にさせる事も出来ません(ダメージ軽減等を除)
2012/06/28(木) 21:31:30
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675 : |
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名も無き者
参考になりました。 素早い回答ありがとうございます。
2012/06/28(木) 23:12:43
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676 : |
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名も無き者
《真髄の針》や《ルーンの光輪》など、「場に出るに際しカード名を1つ指定する」効果のあるカードについて質問です。
《実物提示教育》などの各プレイヤーが同時にカードを出すカードをプレイした場合、対戦相手が戦場に出そうとしているカードを見る前に指定しなければいけませんか? (=《真髄の針》でカード名を指定する時に、対戦相手の選んだカードを見て、それを参考に出来ますか?)
2012/06/30(土) 07:30:17
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677 : |
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名も無き者
《ペラドンナの行商人》と《炉の小悪魔》の結魂に関する質問です。<BR> <BR> 《ペラドンナの行商人》が戦場に出ている状態で、<BR> 《炉の小悪魔》を召還し、《ペラドンナの行商人》と組にする場合、<BR> 《炉の小悪魔》のCIB 能力で発生する1点のダメージを、<BR> 発生や解決の順番を調整することで、致死ダメージか否かの選択を<BR> 任意にすることは可能でしょうか?<BR> <BR> 周囲の意見では、<BR> 1.選択できる。<BR> 2.そもそも致死ダメージにならない。<BR> と異なったものがでており、判断をいたしかねております。<BR> 詳しい方からのご説明をいただければと思いますので、<BR> どうぞよろしくお願いいたします。
2012/06/30(土) 10:58:37
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678 : |
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名も無き者
>>677 可能です。
誘発能力が同時に誘発した場合、そのコントローラはそれらを好きな順番にスタックに積むことができます。
この場合、《炉の小悪魔》が戦場に出たときに《炉の小悪魔》の誘発能力と、 《ベラドンナの行商人》の結魂能力が同時に誘発するので、
先に結魂能力が解決するようにスタックに積むことで、 《炉の小悪魔》に接死を持たせ、その状態で《炉の小悪魔》の能力が解決するので、 発生した1点のダメージは接死を持つ発生源からのダメージとなり致死ダメージとなります。
先に《炉の小悪魔》の誘発能力を先に解決するようにスタックに積めば、致死ダメージにはなりません。
2012/06/30(土) 11:29:26
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679 : |
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名も無き者
>>678
早速のご回答ありがとうございました。 大変参考になりました。
2012/06/30(土) 12:15:28
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680 : |
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名も無き者
プレインチェイスの次元カード《カラーシャの山麓》質問です。 このカードで出るトークンは、<いずれかのプレイヤー>を攻撃している状態で場に出るのですか? <他の対戦相手>を攻撃しているトークンだと言われて分からなくなっています。
2012/06/30(土) 15:00:33
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681 : |
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名も無き者
何点か曖昧な点があったので質問させていただきたいです
1 《ダンクローブの長老》に《怨恨》が付いている状態で攻撃に参加しました。防御側プレイヤーは《ミラディンの十字軍》でブロックしました。プロテクション緑で十字軍はダメージを受けませんが、トランプルでタフネスを上回る値のダメージは与えられますか?
2 勝利条件についての質問です。お互いのライフが3点ずつの状態でAPが《稲妻》を唱え、NAPが《稲妻》をスタックに乗せました。NAPの《稲妻》が先に解決され、NAPの勝利になるのでしょうか?それともAPの《稲妻》まで解決して引き分けになるのですか? 同様に《合同勝利》のように「あなたは勝利する」カードが同一スタック上にある場合も引き分けになるのでしょうか?
3 《弱者の師》はトークンが場に出た場合でも、コストを支払いドローをすることができますか?
4 《ボーラスの工作員、テゼレット》でクリーチャー化している《墨蛾の生息地》を5/5にしました。この状態だと《墨蛾の生息地》は5/5、感染、飛行クリーチャーですか? 同様の条件でターンが終了すると飛行と感染を失います。次のターンでまた能力を起動した場合の《墨蛾の生息地》は5/5のままなのでしょうか?
どうか回答よろしくおねがいいたします
2012/06/30(土) 17:43:56
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682 : |
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名も無き者
>>681
1 その通り。プロテクションが軽減できるのは、自分のタフネスまで。
2 NAPの《稲妻》が先に解決されて、ライフが0になった時点で状況起因処理により、APが敗北する。 《合同勝利》に関しても、スタックは上から1つずつ解決されるものなので、先に解決した方が勝利となる。
3 クリーチャー・トークンも、またクリーチャーなので、ドローはできる。テキストには「クリーチャー」としか書かれていないことに注意。
4 前半はその通り。後半は、飛行と感染を失うだけでなく、1/1(5/5)のちらつき蛾・アーティファクト・クリーチャーであることも失っている。故に、能力を再度起動した場合は、飛行と感染を持った1/1のちらつき蛾・アーティファクト・クリーチャーとなる。 なお、テゼレットの能力で5/5にしても、同ターンにもう一度《墨蛾の生息地》の能力を起動すると1/1に戻ったりする。
2012/06/30(土) 18:01:30
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683 : |
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名も無き者
>>676 《真髄の針》や《ルーンの光輪》でカード名を指定できるのは、解決されて実際に戦場に出た時です。 《実物提示教育》では全てのパーマネントが同時に場に出るので、対戦相手の選んだカードが場に出てしまった後に指定することになります。
2012/06/30(土) 19:51:27
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684 : |
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名も無き者
>683 ありがとうございました。
2012/06/30(土) 23:11:24
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685 : |
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名も無き者
>>683 それ間違い あと「戦場に出る際」と「戦場に出た時」はまったく違うし、対戦相手の選んだカードが戦場に出てしまった後にカード名を指定するのではない。 タイミング的には対戦相手の選んだカードが戦場に出る前に指定することになる。
>>684(>>676) 《実物提示教育》によって同時にパーマネントが戦場に出る際、そのカードが領域を移動する前にすべてのプレイヤーはそれを見ることができる。ルール根拠はCR400.6 よって《真髄の針》や《ルーンの光輪》を戦場に出す場合、対戦相手の選んだカードを見てからカード名を指定できる。
なお、《真髄の針》などの戦場に出る際にカード名を指定する能力は領域移動というイベントに対する置換効果を形成するので、その適用はイベントが起こる前、つまり領域を移動するよりも前ということになる。
2012/07/01(日) 00:24:35
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686 : |
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名も無き者
>>682
ありがとうございました!
2012/07/01(日) 09:49:11
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687 : |
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名も無き者
>>680 カードリンクが貼れていないことに気付いてください。 《Kharasha Foothills》
>他の対戦相手1人につき、~その対戦相手を攻撃している状態で と書いてあります。
2012/07/01(日) 10:09:27
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688 : |
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名も無き者
質問させてください 対戦相手の場に《筋肉スリヴァー》と《悪性スリヴァー》、自分の場に《灰色熊》がいます。相手が2体のスリヴァーで攻撃してきたとき ①熊で筋肉をブロックしたとき、《悪性スリヴァー》から受けるダメージは1点ですか?2点ですか? ②熊で悪性をブロックしたとき、《筋肉スリヴァー》から毒カウンターを得ますか?
2012/07/01(日) 20:34:03
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689 : |
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名も無き者
>>688 場という概念は戦場という言葉に変わりました。また戦場は1つのものです。あなたの戦場、や相手の戦場という概念はありません。 戦場に対戦相手がコントロールする・・・があって、などと書くと厳密です。 丸の中に数字が入っている文字は機種依存文字です。使わないようにしましょう。
余談でした。 1.2点です。 2.得ます。
クリーチャーが戦闘によりダメージを受けることとプレイヤーが戦闘ダメージを受けることは同時です。そしてその直後、状況起因処理という処理によりクリーチャーが死亡したりします。 なのでどちらのケースでも、各スリヴァーがあなたにダメージを与える時点ではどちらのスリヴァーも戦場に残っているので、それらのもつ常在型能力及びそれに起因する誘発型能力は機能し続けています。
2012/07/01(日) 20:59:12
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690 : |
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名も無き者
>>689 お早い回答ありがとうございます。余談のほうも勉強になりました。
2012/07/01(日) 21:31:19
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691 : |
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名も無き者
統率者戦について質問です。
統率領域から統率者を唱える時、2回目以降は追加コストとして2マナづつ要求されるわけですが、 (バウンスなどで手札にある)統率者を手札から唱える場合、追加コストなしで、通常の呪文コストで唱えられますよね?
2012/07/03(火) 01:48:30
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692 : |
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名も無き者
>>691 >統率者を手札から唱える場合、追加コストなしで、通常の呪文コストで唱えられますよね?
はい。 統率領域以外から唱える場合には、統率者戦のルールによって要求される追加コストは生じません。
2012/07/03(火) 06:38:46
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693 : |
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691
>>692 ご回答ありがとうございます。
2012/07/03(火) 09:46:07
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694 : |
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691
再び統率者戦について質問です。
《太陽と月の輪》がエンチャントされているプレイヤーは、自身の統率者が墓地に置かれる際に、その統率者を統率領域に移動させる事が出来なくなるのでしょうか? それとも、統率領域とライブラリボトムのいずれかを選択できるのでしょうか?
2012/07/05(木) 01:34:35
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695 : |
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名も無き者
>>694 その統率者のコントローラーが、どちらの置換効果を適用するのか選べます(CR616.1)。
2012/07/05(木) 06:06:24
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696 : |
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691
>>695 ご回答ありがとうございます。
2012/07/05(木) 10:36:45
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697 : |
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名も無き者
疑問になったので質問させていただきます。 《生命の息吹き》等のカードで自分の墓地からクリーチャー1体戦場に出す際、《変更》等で復活するクリーチャーを変えることは出来るのでしょうか?
2012/07/05(木) 12:40:15
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698 : |
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697
カード名が違っていたので訂正です 《生命の息吹》で変更ではなく《誤った指図》です。
2012/07/05(木) 12:48:42
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699 : |
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名も無き者
>>697-698 はい。できます。 なぜ疑問に思われたのか書いていただければ、併せて解説いたします。
2012/07/05(木) 19:52:15
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700 : |
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699
補足ですが、プレイヤーAが唱えた《生命の息吹》を対象に、プレイヤーBが《誤った指図》を使って、 《生命の息吹》の対象をBの墓地にあるクリーチャーカードにすることはできません。 《生命の息吹》は、《生命の息吹》を唱えたプレイヤーの墓地のカードを対象にしますから、 その対象として適正なのは、Aの墓地にあるカードだけです。
2012/07/05(木) 20:01:36
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701 : |
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697
<<699様<<700様回答ありがとうございました。
また疑問に思ったことは 《生命の息吹》のテキストだと「あなたの」と「墓地にあるカード1枚」での条件が2つあった為、単一の対象ではないのかと思って質問しました。
2012/07/05(木) 20:43:21
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702 : |
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名も無き者
《始祖ドラゴンの末裔》についての質問です。 始祖ドラゴンの末裔に《殺戮の叫び》を解決しパワー+3の修整と先制攻撃を与えます。そのターンに始祖ドラゴンの末裔が自身の能力でドラゴンAのコピーになると、殺戮の叫びの効果を受けたドラゴンAとなるのでしょうか?
また、統率者戦の統率者を始祖ドラゴンの末裔に選んだ場合、統率者ダメージはどうするのが正しいのでしょうか? 1、始祖ドラゴンの末裔の効果でコピーした状態のドラゴンA、またはドラゴンBの時でも始祖ドラゴンの末裔が与えた統率者ダメ―ジである。 (どのドラゴンになっていても、もともとは始祖ドラゴンの末裔だから) 2、コピーした状態のドラゴンAならば、それは統率者のドラゴンAが統率者ダメージを与えたものとする。コピー元のドラゴンAは統率者ではない。ドラゴンAが統率者なのは、統率者の始祖ドラゴンの末裔がそれをコピーしたときのみ。 (末裔の時は末裔、ドラゴンAの時はドラゴンA、それぞれの名前で統率者ダメージを記録する) 3、統率者ダメージを与えられるのは始祖ドラゴンの末裔の時のみ。その能力でドラゴンAとなっている場合、それのダメージは統率者ダメージではない。 (統率者なのは始祖ドラゴンの末裔。なにかのコピーになっているならば、それは始祖ドラゴンの末裔ではない) このあたりだと思っています。
分かりにくいかも知れませんが、よろしくお願いします。
2012/07/06(金) 01:41:50
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703 : |
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名も無き者
>>702 >そのターンに始祖ドラゴンの末裔が自身の能力でドラゴンAのコピーになると、殺戮の叫びの効果を受けたドラゴンAとなるのでしょうか?
はい、そうです。 何かのコピーになることは、オブジェクトの特性が変わるのであって、別のオブジェクトになるわけではありません(CR706.2)。
>1、始祖ドラゴンの末裔の効果でコピーした状態のドラゴンA、またはドラゴンBの時でも始祖ドラゴンの末裔が与えた統率者ダメ―ジである。
はい、そうです。 コピー効果はオブジェクトの特性を変更しますが、統率者であることはオブジェクトの特性ではありません(CR903.3)。
2012/07/06(金) 02:34:56
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704 : |
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699
>>701 > 《生命の息吹》のテキストだと「あなたの」と「墓地にあるカード1枚」での条件が2つあった為、単一の対象ではないのかと思って
(すでに理解されているかも知れませんが……) 《生命の息吹》は、「あなたの墓地にあるクリーチャー・カード1枚」を対象とします。 「あなた」は対象ではありません。「対象」という言葉が何にかかっているかで区別してください。
なお、プレイヤーとクリーチャーを別々に対象にとる場合は、 《高原の荒廃者》のようなテキストになります。 このクリーチャーが《高原の荒廃者/Ravager of the Fells》に変身するたび、対戦相手1人を対象とし、そのプレイヤーがコントロールする最大1体までのクリーチャーを対象とする。高原の荒廃者はそのプレイヤーに2点のダメージを与え、そのクリーチャーに2点のダメージを与える。
2012/07/06(金) 16:24:21
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705 : |
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名も無き者
質問です。 1.自分の墓地に《書庫の罠》がある状態です。 2.相手がフェッチを起動して土地をもってきました。 3.《瞬唱の魔道士》で《書庫の罠》にフラッシュバックをつけました。
このとき《書庫の罠》は「0マナ」で唱えることができますか? それとも通常通りのフラッシュバックコストでしか 唱えられないですか?(青青3)
2012/07/06(金) 21:58:40
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706 : |
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名も無き者
>>705 通常通りのフラッシュバックコスト(青)(青)(3)でしか唱えられません。
《瞬唱の魔道士》によるフラッシュバックも、《書庫の罠》自体による罠コストも代替コストであり、代替コストを二重に適用することはできないからです。
2012/07/06(金) 22:05:57
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707 : |
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名も無き者
初歩的な質問で申し訳ありません。
クリーチャーA(3/2)が攻撃してクリーチャーB(2/1)がブロックしました。ブロッククリーチャー指定ステップ後(もしくはダメージ計算ステップ中?)クリーチャーBに対し、《送還》をキャストしバウンスさせた場合ダメージはクリーチャーAに残りますか?
2012/07/06(金) 22:52:40
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708 : |
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名も無き者
>>707 現在のルールでは戦闘ダメージはスタックに乗りませんから、 戦闘ダメージを与えつつ、クリーチャーを手札に戻したり、生贄に捧げることはできません。 質問の例では、戦闘ダメージを与える前に《送還》を唱えれば、クリーチャーは戦闘ダメージを与えることなく手札に戻ります。 一方、戦闘で致死ダメージを負ったクリーチャーに《送還》を使うタイミングはありません。
2012/07/06(金) 23:29:16
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709 : |
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名も無き者
ブロック・クリーチャー指定ステップ後に唱えた場合は、そもそもダメージを与える戦闘ダメージ・ステップに防御クリーチャーがいないため、ダメージを与えられたことになりません。 ただし、ブロックされたことにはなるのでクリーチャーAもトランプルを持っていない限りダメージを与えたことになりません。
戦闘ダメージ・ステップの場合は、そもそも優先権(おおざっぱに言うと呪文を唱える機会)が来る前にダメージが与えられ、状況起因処理によってクリーチャーAとBが両方死んでしまい、送還をクリーチャーBに唱える機会がありません。
2012/07/06(金) 23:30:13
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710 : |
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名も無き者
>>707 えーと、つまり、 クリーチャーBはクリーチャーAにダメージを与えません。Bはダメージを与える前に手札に戻されます(Aがブロックされたことには変わりありませんが)。
2012/07/07(土) 00:59:32
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711 : |
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名も無き者
>>708-710 ありがとうございます。MWSでもめたので僕の認識あっててよかったです
2012/07/07(土) 09:28:12
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712 : |
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名も無き者
対戦相手がある呪文を唱え、自分はそれに対して《マナ漏出》を唱えました。 ところが、戦場や手札とをよく見たところ、その呪文は解決してくれた方がむしろ自分にとって得である事がわかりました。 そこでなのですが、対戦相手の呪文に対して自分で唱えた《マナ漏出》に対して、自分で3マナを支払うことは可能なのでしょうか?
2012/07/07(土) 16:19:18
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713 : |
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名も無き者
>>712 不可能です。 《マナ漏出》は「それのコントローラーが」となっているので、他のプレイヤーはコストを払えません。
2012/07/07(土) 16:38:03
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714 : |
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>>712《マナ漏出》はカウンターされる呪文のコントローラーしか3マナ支払えないので無理ですね。
2012/07/07(土) 16:38:20
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715 : |
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名も無き者
上の707に質問と若干被るかもしれないですが確認だけさせて下さい。
ブロッククリーチャー指定ステップの後(ブロッククリーチャーの指定が完了した後)、戦闘ダメージステップに進む前のタイミングでインスタント呪文などを唱えることはできますよね?
ブロッククリーチャーを指定した後はそのまま戦闘ダメージステップに進み、その間は優先権の発生するタイミングはないので唱えられないといった旨の指摘を受けまして。。。
2012/07/07(土) 19:44:57
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716 : |
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名も無き者
>>715 はい。あなたの考えで正しいです。
2012/07/07(土) 20:08:29
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717 : |
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715
安心しました。ありがとうございます。
2012/07/07(土) 21:29:40
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718 : |
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名も無き者
続唱で分割カードがめくれた時どうなりますか?
2012/07/08(日) 01:50:40
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719 : |
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名も無き者
《すべてを護るもの、母聖樹》について、質問です。 このカードの能力に、「~に(1)を加える。このマナがインスタント呪文かソーサリー呪文のために使われた場合、~」とあるのですが、「~のために使われた」という言葉が意味する範囲が、よく分かりません。
特に、以下の3つの場合について質問です。
【1】《すべてを護るもの、母聖樹》の能力で生み出されたマナによって、キッカー・コストを支払われたインスタント呪文やソーサリー呪文は、呪文や能力によって打ち消されますか?
【2】《すべてを護るもの、母聖樹》の能力で生み出されたマナによって、マナ・コストでなく待機コストを支払われた《卜占の逃走》が、待機して唱えられたとき、呪文や能力によって打ち消されますか?
【3】《すべてを護るもの、母聖樹》の能力で生み出されたマナによって、マナ・コストか待機コストを支払われた《卜占の逃走》(1)が解決された後で、コストなく待機して唱えられる方の《卜占の逃走》(2,3,4,…)は、呪文や能力によって打ち消されますか?
どうぞ、よろしくお願いします。
2012/07/08(日) 02:03:36
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720 : |
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名も無き者
>>718 分割カードが追放された場合、いずれかのカードの点数で見たマナ・コストが続唱を持つ呪文より低ければ、どちらのカードでも唱えられます。
>>719 【1】は総呪文コストの一部として母聖樹のマナが支払われていますので、打ち消されなくなります。 【2】と【3】はいずれも、待機の能力によりマナ・コストを支払うことなく唱えられますので、プレイその物には母聖樹のマナが支払われず、打ち消されます。
2012/07/08(日) 02:11:30
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721 : |
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719
>>720
ご回答、どうもありがとうございます。よく分かりました。
2012/07/08(日) 08:48:13
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722 : |
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名も無き者
プロテクションについてですが、プロテクション黒があれば《滅び》や《神の怒り》は潜り抜けれますか?僕の認識では対象とらないのでやれると思っていたのですが・・・
2012/07/08(日) 21:15:34
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723 : |
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名も無き者
722 すいません、神の怒りは抜きで
2012/07/08(日) 21:17:18
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724 : |
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名も無き者
wikiのプロテクションの項目を見りゃ一発で分かんだろ
2012/07/08(日) 21:23:30
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725 : |
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名も無き者
すいません、ラスゴのページに書いてありました。
2012/07/08(日) 21:27:27
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726 : |
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名も無き者
>>718 分割カードのいずれかの点数で見たマナ・コストが続唱を持つ呪文より小さければ、そのカードが唱えられるカードになります。その分割カードのどの側を唱えても構いません。
例えば、《血編み髪のエルフ》(4マナ)を唱え、続唱で《暴行/殴打》(それぞれ1マナ、4マナ)がめくれれば、《暴行》が「4マナ未満」なのでこのカードを唱えられます。このとき、《暴行》としてはもちろん、「4マナ未満」でない《殴打》として唱えることもできます。
以下のページに載っています。 http://mtgwiki.com/wiki/%E7%B6%9A%E5%94%B1
2012/07/08(日) 21:58:22
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727 : |
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名も無き者
《マイコシンスの格子》の3番目の能力で『プレイヤーは、マナをすべての色のマナであるかのように支払ってもよい。』とありますが、無色のマナでもすべての色のマナであるかのように支払ってもよいのでしょうか? その場合、無色10マナあれば《大祖始》を唱える事が出来るという事であっていますよね?
2012/07/08(日) 22:10:38
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728 : |
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名も無き者
>>727 yes
2012/07/08(日) 23:05:54
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729 : |
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名も無き者
質問です。
《雲隠れ》を《永遠の証人》を対象にしてキャストし、解決した後、証人の誘発能力で 墓地に落ちている雲隠れを手札に戻すことはできますか?
2012/07/08(日) 23:30:59
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730 : |
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名も無き者
>>729 可能です。《永遠の証人》の誘発型能力がスタックに乗る段階では既に《雲隠れ》が墓地に落ちており適正な対象となります。
2012/07/09(月) 10:19:37
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731 : |
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名も無き者
MWSでもめたので
《タルモゴイフ》(土地、クリーチャーが落ちて2/3)を対象に《稲妻》を打ちました。そしたら相手が3/4だから死なないよって言ってきます。 呪文解決後に墓地に行くんだからまだこのときは2/3だと思うのですが、いかがですか?
2012/07/09(月) 15:01:41
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732 : |
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名も無き者
>>731 それは相手があっております。
クリーチャーが致死ダメージを受けているか(ダメージで破壊されるか)の確認は状況起因処理のため、いずれかのプレイヤーが優先権を持っているときに確認されます
《稲妻》を解決すると、 ・タルモゴイフに3点を与える。 ・《稲妻》が墓地に置かれる という処理が行われます
《稲妻》解決後、優先権を得た時点で《タルモゴイフ》のタフネスは4であり、3点ダメージを受けていても破壊されることはありません
2012/07/09(月) 15:19:11
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733 : |
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にけ
>>732 なるほど、ありがとうござました。
2012/07/09(月) 15:22:16
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