342 : |
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名も無き者
しません
2008/11/06(木) 19:07:52
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343 : |
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名も無き者
>>341 誘発型能力でない能力は誘発しない。 つまり、誘発しない。
2008/11/06(木) 19:08:52
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344 : |
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名も無き者
>>338-340 なるほど。 コストの支払いはスタックに乗らないわけですね。 それによって発生する効果がスタックにのると。 丁寧にありがとうございました。
2008/11/06(木) 19:16:18
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345 : |
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ACB
>>341 プレイヤーにダメージを与えた「場合」で始まる誘発型能力を持ったカードが思い当たらないのですが… もしそういう書き方であるならば既に上に出ているようにそれは誘発型能力ではないので誘発するとかそれ以前の問題です。 今一度カードテキストを見直してください。
もし「プレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび」「与えたとき」と言うような能力を持ったカードがあったとして、それがプレインズウォーカーに戦闘ダメージを与えた場合、能力は誘発しません。 プレインズウォーカーはプレインズウォーカーであってプレイヤーではありません。
2008/11/06(木) 20:36:56
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346 : |
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名も無き者
>>344 >それによって発生する効果がスタックにのると。 厳密には違います。スタックに乗るのは能力であり、その解決時に発生するのが効果です。
2008/11/07(金) 12:50:13
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347 : |
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シャロン
厳密に言えば>>340サンの説明も違っています。
「起動型能力をスタックに乗せる」ことも、「起動型能力の起動コストを支払う」ことも、その起動型能力のプレイの一連の手順の一つです。
起動型能力は、 1)プレイを宣言し、その能力をスタックに乗せる 2)モード、Xの値、代替コストの採否などを選択する 3)対象を選び、各対象にどう作用するかを決める 4)(必要なら)マナ能力をプレイする 5)コストを任意の順番で支払う
という手順でプレイされます。
この一連の手順の間は、(4でプレイされるマナ能力を除き)他の起動型能力や呪文がプレイできません。
2008/11/07(金) 17:35:16
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348 : |
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名も無き者
質問です。
ライブラリの上に目印を置くことは認められていますが、 墓地のカード(蘇生等を持っている)に目印は置いても問題ないですか?
2008/11/08(土) 02:05:32
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349 : |
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ACB
>>348 DCIトーナメント・ルールには「ライブラリーの上に置いても良い」とは書かれていますが、「墓地のカードの上に置いても良い」とは書かれていません。
単なる目印なら問題は無いんじゃないかとは思いますが、こういうマーカーは「ゲームに混乱を招かない事」が大前提です。 カードが全て裏向きであり非公開情報であるライブラリーなら、残り枚数がごまかされたりさえしなければ上に物が置いてあってもさして問題はありませんが、カードが表向きでありカードの内容まで公開情報である墓地のカードは、上に物が置いてあったら直接的に「見難くなる」と言う問題が発生します。(例えあなたにカードを隠すつもりが全く無くても。)
とまあつらつらと書きましたが、以上はあくまで私見です。唯一の確実な答えとしては、お約束になりますが「その都度ジャッジに聞け」です。
2008/11/08(土) 07:14:57
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350 : |
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名も無き者
質問です。《ゴブリンの監視人》をタップした後に《残忍なレッドキャップ》を場に出すと修整により4点のダメージが入りますか?
2008/11/08(土) 17:25:38
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351 : |
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名も無き者
入りません。
2008/11/08(土) 17:28:03
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352 : |
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名も無き者
>>350 いいえ。《ゴブリンの監視人》の能力はその時点で場に出ているゴブリン・クリーチャーだけに修整を与えます。タップした後ならば、《残忍なレッドキャップ》は2/2として場に出ます。
ですが、《残忍なレッドキャップ》を場に出した際に《ゴブリンの監視人》の能力を起動した場合、《残忍なレッドキャップ》は4/2として場に出るので、4点のダメージを与えることが出来ます。
2008/11/08(土) 17:30:22
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353 : |
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名も無き者
>《残忍なレッドキャップ》は4/2として場に出るので、
正しくは「2/2として場に出て、能力が誘発した後4/2になるので、」だ。
2008/11/08(土) 17:46:21
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354 : |
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やまぴい
>>350-353 >ですが、《残忍なレッドキャップ》を場に出した際に《ゴブリンの監視人》の能力を起動した場合、《残忍なレッドキャップ》は4/2として場に出るので、4点のダメージを与えることが出来ます。
もう少し補足すると、《残忍なレッドキャップ》が場に出て、場に出た時の誘発型能力が誘発してスタックに置かれたあと、その解決前に《ゴブリンの監視人》の能力をプレイすれば、《残忍なレッドキャップ》の能力の解決時には、《残忍なレッドキャップ》は4/2になっているので、4点のダメージを与えることができるということです。
2008/11/08(土) 18:11:11
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355 : |
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名も無き者
続けるならその後にCipを解決すれば、その時点で《残忍なレッドキャップ》のパワーが4なので4点与えられる。
2008/11/08(土) 18:12:01
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356 : |
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名も無き者
ありがとうございます。《モグの略奪者》を使って墓地に落とし、 一挙に7点とおもったのですが甘かったようです。5点ですね。 がんばります。
2008/11/08(土) 18:23:40
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357 : |
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名も無き者
《石塚の放浪者》が場にいる状態で、墓地に絆魂を持つクリーチャーが2体以上いる場合、《石塚の放浪者》の絆魂は重複しますか?
2008/11/09(日) 19:28:26
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358 : |
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名も無き者
>>357 重複とはつまり、2つの絆魂を持つか、という意味か? であれば、そうはならない。 カードに書いてあることを良く読もう。
2008/11/09(日) 19:31:47
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359 : |
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348
>>349 遅くなりましたがご回答ありがとうございました。 知り合いのジャッジに確認しておきます。
「墓地のカードぐらい覚えろ」とか言われそうですが。
2008/11/10(月) 01:09:20
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360 : |
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348
>>349 遅くなりましたがご回答ありがとうございました。 知り合いのジャッジに確認しておきます。
「墓地のカードぐらい覚えろ」とか言われそうですが。
2008/11/10(月) 01:09:22
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361 : |
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名も無き者
質問です。《コルフェノールの計画》を《プーカの悪戯》で対戦相手に押し付けた場合、そのプレイヤーは《コルフェノールの計画》によって取り除かれたカードを見てプレイできるのでしょうか?
2008/11/10(月) 01:54:20
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362 : |
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名も無き者
>>361 プレイできます。
《コルフェノールの計画》の能力のうちの、 『場に出たとき7枚裏向きに取り除く』能力と 『取り除いたカードの表を見て、プレイしてよい』能力の間には改行があります。 そのため、プレイを許可する能力は、取り除く能力からは独立した、常在型能力であることが判ります。
常在型能力なので、見てプレイできるのは、現在の《コルフェノールの計画》のコントローラーです。
2008/11/10(月) 02:10:46
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363 : |
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名も無き者
>>ありがとうございます。
2008/11/10(月) 02:12:38
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364 : |
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名も無き者
>>361 お尋ねの主旨は、自分がコントロールしている《コルフェノールの計画》の第一の能力によって裏向きに取り除かれた自分がオーナーではないカードを見てプレイすることができるか、ということでしょうか? であれば、できます。
《コルフェノールの計画》のコントローラーは、その《コルフェノールの計画》の一番上に書かれている能力によって裏向きに取り除かれたカードを見てプレイできます。 (常在型能力に「あなた」と書かれていたら、それはその常在型能力を持つオブジェクトのコントローラーを意味します。) ただし、他の《コルフェノールの計画》によって裏向きに取り除かれたカードや、他の能力によって裏向きに取り除かれたカードを見てプレイすることはできません。
2008/11/10(月) 02:13:09
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365 : |
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名も無き者
あら。
>>362 ありがとうございます。
2008/11/10(月) 02:13:13
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366 : |
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名も無き者
>>362 >>364 そのとおりです。
手早い回答ありがとうございました。
2008/11/10(月) 02:14:58
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367 : |
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名も無き者
《歪んだ世界》をプレイし、複数のcipクリーチャーが出た時には、誘発型能力を解決する順番は選べるのでしょうか?
2008/11/10(月) 02:36:30
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368 : |
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名も無き者
367 申し訳ありません、自己解決しました。Wikiに書いてありましたね、重ね重ね失礼致しました。
2008/11/10(月) 02:40:07
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369 : |
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名も無き者
質問お願いします。
死の男爵をコントロールしてる状況で静月の騎兵の先制攻撃で致死ダメージでは無い接死攻撃を相手のクリーチャーに与えたら相手のクリーチャーから戦闘ダメージを受ける前に破壊できますか?
自分のアップキープ時に対戦相手に霧縛りの徒党を出されて、対応して土地をタップしマナプールにマナを貯めておいて自分のメインフェイズに貯めておいたマナを使って呪文を使うことはできますか?
以上2点の質問をよろしくお願いします。
2008/11/10(月) 19:30:13
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370 : |
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名も無き者
>死の男爵をコントロールしてる状況で静月の騎兵の先制攻撃で致死ダメージでは無い接死攻撃を相手のクリーチャーに与えたら相手のクリーチャーから戦闘ダメージを受ける前に破壊できますか? 可能です。
>自分のアップキープ時に対戦相手に霧縛りの徒党を出されて、対応して土地をタップしマナプールにマナを貯めておいて自分のメインフェイズに貯めておいたマナを使って呪文を使うことはできますか? 不可能です。開始フェイズ終了時にマナバーンが起きます。
2008/11/10(月) 19:41:06
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371 : |
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名も無き者
>>370 素早いレスありがとうございます。
つまりフェイズごとにマナバーンが発生するのですね。霧縛り超強いなぁ・・・
2008/11/10(月) 19:49:27
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372 : |
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名も無き者
実際に起こることはないと思いますがルールに関して疑問になったのですが《1996 World Champion》の起動型能力をプレイしてデッキから探してる時にほとんどの裏向きのままゲームから取り除くカードはいずれかのプレイヤーが表を確認できるので証明できるかなと思ったのですが《二枚舌》や《ネクロポーテンス》などで裏向きのままゲームから取り除かれてしまっていた場合、それを証明するにはどうすればいいのでしょうか。
2008/11/10(月) 20:01:27
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373 : |
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名も無き者
>>372 証明とはつまり、そのデッキの中に《1996 World Champion》が含まれていることを対戦相手に示す、ということですか? ルール上、あなたはそうする必要はありません。 そもそもあなたは、ライブラリーの中に《1996 World Champion》があったとしても、「探したけれど見つからなかった」と言うことができます。
トーナメントで困らないか、というと、《1996 World Champion》はあらゆるトーナメントで禁止されていますから心配はありません。 カジュアル・プレイで問題の状況が生じた場合にどうするかは、相手と相談して決めましょう。
2008/11/10(月) 20:22:15
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374 : |
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名も無き者
>>373 372とは別人なんだが、 「非公開情報を発生源とする能力」の扱いはルール上存在しないってことでOK?
非公開のまま能力or呪文をプレイするカードは他に無いから、規定されてもいないということで。
2008/11/11(火) 01:12:32
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375 : |
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名も無き者
>>374 >「非公開情報を発生源とする能力」の扱いはルール上存在しないってことでOK?
OKではありません。 CR409.1aに規定があります。 が、《1996 World Champion》のように、「その能力を持つカード」を見つけられない場合がある能力の扱いは、現行総合ルールでは不定です。
2008/11/11(火) 01:23:22
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376 : |
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名も無き者
《1996 World Champion》のような古くてトーナメントでも使用できないカードの細かいルール的齟齬はフォローされて無いので気にしなくていいと思う 銀枠と思っておくと平和
2008/11/11(火) 01:29:28
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377 : |
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372
ありがとうございました
2008/11/11(火) 13:38:45
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378 : |
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名も無き者
《映し身人形》のwikiの小項目に、 『この能力は第4種の特性定義能力である。…』 という記述がありますが、映し身人形のP/T・タイプ変更能力は『クリーチャー・カードが刻印されている限り、』という条件を持っているので、特性定義能力ではない様に思えます。
どなたか詳しい方、正否を判断してくれませんか。 お願いします。
2008/11/11(火) 17:31:24
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379 : |
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名も無き者
>>378 CR405.2aの条件5に反するので、特性定義能力ではありません。
2008/11/11(火) 17:52:57
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380 : |
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378
>>379 ありがとうございます。
《映し身人形》のwikiを書き換えましたので、そちらもどなたかチェックしてくださるとありがたいです。
2008/11/12(水) 02:05:35
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381 : |
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ken
大阪の方に質問です。
今月(11月)の日本橋のbig magicで開催されるレガシーの大会って15日?16日?どっちなんでしょうか?
参加しようと思っているので教えて欲しいです
2008/11/13(木) 00:22:02
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382 : |
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やまぴい
>>381 とりあえず、>>1 を読んで、日本橋の Big Magic に直接問い合わせてください。
2008/11/13(木) 00:28:42
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383 : |
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最近MTGを始めたのですが、どうにも理解し難い部分がいくつかあったので質問させて下さい。
1. 「破壊されない」について。 MTG Wikiで調べてみたことろ… >タフネスが0以下になったクリーチャーが墓地に置かれることは破壊ではない。 とあるのですが、致死ダメージについての項目を見たところ… >致死ダメージとはそのクリーチャーのタフネス以上のダメージのこと。 となっており、つまりこれは、単純に火力や戦闘ダメージでは殺す事は出来ないが、萎縮を持つクリーチャーや、-Xの修正を与える形であれば殺す事は可能という事でしょうか?
2. 「再生する」について。 この能力についても上の質問と同じような考え方で、ダメージでは再生されてしまって除去出来ないが、-X修正を与えるような形であれば再生は出来ず除去可能という事でしょうか?
3. 「プレインズウォーカー」について。 プレイヤーは攻撃する際に、プレイヤーまたは相手の場にあるプレインズウォーカーを選択出来るという項目をMTG Wikiで見た気がするのですが、仮にプレインズウォーカーを攻撃した場合、ダメージの処理はどうなるんでしょうか? 忠誠度カウンターをタフネスのように考え、例えば忠誠度が3のプレインズウォーカーに攻撃した場合、3点以上のダメージを与えれば破壊出来ると考えればよいのでしょうか?
4. 「対象」について。 呪文や能力の対象にならない、という能力がありますが、この能力を持つ場合でも、すべての?という効果を適応する事や、貪食で生け贄に捧げたりという事は可能という事で良いのでしょうか?
5. 「トークン」について。 友達が、トークンは呪文や能力の対象にならないよー、と、言っていたのですが、探してみてもそんな記述は発見出来ず… ガセでしょうか?
長くなりましたが、どうか回答を宜しくお願いします。
2008/11/15(土) 10:05:14
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384 : |
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wisd
1はい、その通りです。 2はい、その通りです。 3部分的にイエス。 プレインズウォーカーの忠誠度は、タフネスではなくプレイヤーのライフと同じ考え方でOKです。 つまり、1ダメージにつき1つ忠誠度カウンターを取り除いていき、カウンターが0になったら破壊されます。 よって、忠誠度3のプレインズウォーカーに3点ダメージを与えれば破壊可能ですが、(能力で忠誠度が増えない限り)ターンをまたいでもOKです。 4はい、その通りです。 5ガセです。
間違っていたら誰か修正お願いします
(last edited: 2008/11/15(土) 10:47:37)
2008/11/15(土) 10:45:58
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385 : |
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第二波
>>383 1.破壊されない そうです。 「破壊されない」という能力は、「破壊する」という効果と「タフネス以上のダメージの蓄積による破壊」という状況起因効果を無視します。 ・生け贄にささげる ・タフネスが0以下になる など、「破壊」と定義されていないものを防ぐことはありません。
ちなみに、総合ルールには 『パーマネントを「破壊する/destroy」とは、それを場からオーナーの墓地に置くことである。』 とありますが、この逆は成り立ちません。つまり “パーマネントを場から墓地に置くことを「破壊」と呼ぶ” わけではありません。
2.再生 そうです。 「再生」は「破壊される」ことを、代わりに「蓄積したダメージを取り除き、タップする(また、戦闘から取り除く)」ことに置換します。 ですから、1.と同様に、破壊ではない現象を置換することはありません。
3.プレインズウォーカー ちょっと違います。 あれ、wikiに書いてありませんね。探してみて、無ければ追記しますか。
解説 プレインズウォーカーにダメージが与えられた場合、ダメージに等しい個数の忠誠度カウンターを取り除きます。 クリーチャーへのダメージと違い、取り除かれたカウンターは、ターン終了時に回復しません。 どちらかというと、プレイヤーのライフに近いものと考えてください。
4.対象 可能です。 「対象」というのは、ルールによって厳格に定められている用語です。呪文や能力が対象を取るのは ・呪文や能力のテキストに「…を対象とする/target ...」と書かれている。 ・キーワード能力の定義に「…を対象とする/target ...」という語句が含まれている。 ・オーラ呪文は、プレイする際にそのエンチャント先を対象とする の3種です。 用語集 http://whisper.wisdom-guild.net/cr/glossary/g_target/
そうでないものは対象をとりません。たとえば、《神の怒り》に対して被覆能力は何もしませんし、貪食も対象をとりません。
5.トークン ガセでしょう。 内容によるので、もう少し友人と話してみるか、ゲーム中の具体的なシチュエーションを記して下さい。
まだ疑問が残れば再質問してください。
(last edited: 2008/11/15(土) 10:56:26)
2008/11/15(土) 10:52:06
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386 : |
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名も無き者
>>284-385 的確な回答を有難うございます。 またお力をお借りすることがあるかもしれませんが、その時は宜しくお願いします。
2008/11/15(土) 12:11:56
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387 : |
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名も無き者
383及び、386です、連投スイマセン。 386の際の引用はミスで、正確には384-385です。 失礼しました。
2008/11/15(土) 12:13:06
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388 : |
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みい
《白金の天使》についての質問なんですが、このカードが場にあり、かつ全てのプレイヤーがこのカードに対応出来ない場合、ゲームを永遠に続けるかドローゲームにするかしかないのでしょうか? こんなカードがあると知って驚きました…
2008/11/15(土) 20:05:35
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389 : |
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名も無き者
>>388 状況が不明確で答えようが無い 質問する時は出来るだけ状況を明確にして質問するといい
《白金の天使/Platinum Angel》をコントロールしている時、敗北条件がループする場合は引き分けになる
2008/11/15(土) 20:08:51
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390 : |
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名も無き者
>>388 ちょっと解りにくい質問ですね。 すべてのプレイヤーがそれぞれ《白金の天使》をコントロールしていて、かつ、すべてのプレイヤーが相手のものに対処できないってことでしょうか。
その場合では、基本的には「引き分けにしなくてはいけない」というルールはありません。 各プレイヤーの合意(あるいは試合時間の終了)が無ければ引き分けにはなりません。
ただし、何らかの形でゲームが(ルール上)続行できなくなった場合、その試合は引き分けになります。 これは誘発型能力などの無限ループに嵌った場合です。
例えば、誰かが《不死のコイル》をコントロールしていて、そのプレイヤーの墓地が空の場合。 《不死のコイル》の「敗北する」能力が誘発しますが、《白金の天使》によって「敗北する」ことに失敗します。 しかしそれが解決しても、そのプレイヤーの墓地は依然として空のままですから、再度「敗北する」能力が誘発して…を繰り返してループになります。 この場合、誰が悪い、とかに関係なく、試合は強制的に引き分けになります。
また、盤面上、続行不能な場合、例えば、お互いの手札とライブラリーが空で、場や墓地などにも何も手段が無い場合は、ジャッジの判断で引き分けにされる可能性が高いです。
2008/11/15(土) 20:31:25
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391 : |
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名も無き者
クリーチャーのcip能力が場に出ているパーマネントの数を参照する場合、どのようなcipなら、そのcip能力を保持するクリーチャー本体もその数に反映されますか?
例えば<<威厳の魔力/Regal Force>>が場に出たとき参照される緑のクリーチャーの数にはその威厳の魔力を含めないと幾人かの人に言われましたが、<<呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite>>のcipは参照されるフェアリーの数にこのスプライト本体が含まれ、素出ししても1マナの呪文に対するカウンターになるようなことが他所(MTG Wiki)に書かれていました。
この差は何で生じるのでしょうか?
2008/11/15(土) 20:36:42
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392 : |
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オカメ八目
>>391
単に、ウソを言われたか、言われていないかという差です。
《威厳の魔力/Regal Force》の誘発型能力も、きちんと(緑であるから)自分を数えます。
2008/11/15(土) 20:51:21
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393 : |
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名も無き者
>>391 ウソ、というか、勘違いかもしれませんので…
「他の」と書かれているかどうかが肝です。 書かれておらず、かつチェック項目に自身が引っかかった場合、しっかり自身も計上されます。
含めない、と言っている方々には、《Kaysa》と《トルシミール・ウルフブラッド》のテキストの違いを説明してあげましょう。
2008/11/15(土) 21:04:52
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394 : |
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ACB
>>391 >>392-393に加えて、「場に出るに際し」と言う能力と混同している可能性もありますね。
「場に出た時」は場に出たあとに数を数えるものですから、当然自分自身も既に場に居ますし、「他の」と書かれていたりしない限り自分を数えない理由はありません。
一方「場に出るに際し」と言うのは置換効果の一種ですので、もしこれで場にあるクリーチャーの数を数える場合、まだ自身が場に出ていない段階で数を数える事になり、結果自分を数に含めない事になります。
2008/11/15(土) 21:37:36
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395 : |
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みい
>>389-390 スイマセン、質問の仕方が悪かったですね。 こんな効果を持つカードを見付けた驚きが大きく、細かい条件まで考えていませんでした。
誰がコントロールしているかは問わず、とにかく場に《白金の天使》がおり、誰かのライフが0になったり、《不死のコイル》の効果でどちらかが敗北条件を満たしたりした場合にどうなるのかと疑問に思い、質問していました。
お二人の回答を聞く限り、敗北条件がループする状態に陥ったり、どうにもならないと両者が合意したり、または大会の時などではジャッジの判断でドローゲームになったりする事があるという事ですね。
ご回答有難うございます。 つまらない質問を失礼しました…
2008/11/15(土) 22:00:52
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396 : |
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名も無き者
具体的な状況とは、すなわちそんな状況の事だ そしてここはつまらない質問にどんどん答えていく趣味のスレだ 遠慮するな
2008/11/15(土) 22:15:02
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397 : |
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名も無き者
>>395は反応からして「対戦相手が敗北することはある」ことに気付かずに質問したんじゃないかな。《白金の天使》はあなたとあなたの対戦相手は敗北しない、て風に
2008/11/16(日) 02:18:17
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398 : |
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オカメ八目
質問です。
《青の夜明けの運び手》等、“運び手”サイクルのテキストには、
「あなたは、青の夜明けの運び手のマナ・コストを支払うのではなく、(白)(青)(黒)(赤)(緑)を支払うことを選んでもよい。 」
とあり、《虐殺》と違ってこれがプレイに際してのみ代替コストを支払ってもよい、という意味の記述になっていません。
この能力は、どの領域で機能する能力ですか? 場ですか?スタックですか?どこでもですか?
1.これはCR402.8cに該当するのですか? 2.《ペンドレルの変転》によってつけられた、そのマナ・コストを支払わせる能力や、《閃光》などの解決時、(白)(青)(黒)(赤)(緑)を支払うことはできるのですか?
>>399 (「そうした場合」と置換効果 CR419.5b)
(last edited: 2008/11/16(日) 23:02:05)
2008/11/16(日) 19:06:56
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399 : |
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第二波
>>398 以前MJMJにあった奴ですね。 あれ、私も気になっていたんですが…。
そもそも「代替コスト」や「追加コスト」というのは、呪文のプレイのみに関するルールではありません(起動型能力にも関わるルールです)。 ですから、能力自体はどの領域でも有効だし、《虐殺》などのように「呪文のプレイ」を明示/暗示されていないものに関しては、その他の場合にも代替コストを使用できると考えるのが自然です。
ちょっと気になるのは、「Aしない限りBする」という効果の場合に、「Aの代わりにCして」しまった場合、それがAしたことになるのか、という問題でしょうか。 つまり、{WUBRG}を支払った場合に、「そのマナ・コストを支払った」ことになるのかどうか、という疑問です。
※結論があやふやですみません。誰か、議論に乗っていただきたいと思います。
(last edited: 2008/11/16(日) 20:19:55)
2008/11/16(日) 20:18:06
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400 : |
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みい
>>397 はっ…思い違いをしていました。 ご指摘有難うございます、取り返しのつかない勘違いをし続けるところでした。(笑
自分が勝利したり、対戦相手が敗北したりする事はあるのですね。 除去手段がない場合はなんて恐ろしいカード…
つまり、自分がライフを0にするなどの敗北条件を満たしてしまった場合は、ループしてしまいドローゲームになる場合と考えれば良いのでしょうか?
2008/11/16(日) 21:02:16
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401 : |
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第二波
>>400 いいえ、違います。
いわゆる普通の敗北(ライフが0以下、ライブラリーが空の状態でドローなど)は、状況起因効果というもので敗北するのですが、 これは《白金の天使》をコントロールしているときはチェックされず(チェックされても無視される)、敗北もしないしループもしません。
>>389-390で言及されているループというのは、あくまで《不死のコイル》のような、 「ある“状態”になると誘発する能力(状態誘発型能力)」がある場合のみです。 状態誘発型能力についてはwikiを参照のこと。 http://mtgwiki.com/wiki/%E7%8A%B6%E6%85%8B%E8%AA%98%E7%99%BA%E5%9E%8B%E8%83%BD%E5%8A%9B
追記:ついでなんで、解説。 状態誘発型能力というのは、「…したとき」ではなく「…であるとき」という誘発条件を持つ能力です。 このままでは無限に誘発してしまうので、ルールによって「スタックに置かれている間は再びは誘発しない」と定められています。CR410.11
この手の能力は、《欲深きドラゴン》の様に生け贄に捧げたり、《不死のコイル》の様にゲームに敗北するなど、無限に誘発し得ない効果になっているのですが、上記《白金の天使》がいる場合などにはテキスト上ケアできておらず、ループしてしまいます。
(last edited: 2008/11/16(日) 21:16:59)
2008/11/16(日) 21:09:19
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402 : |
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みい
>>401 なるほど、状態誘発能力によって自分の敗北、または相手の勝利がスタックに乗った場合はループしてしまいドローゲームとなってしまうのですね。 普通の敗北、つまり状況起因効果によるものは一度チェックされても結局無視される…よって敗北はしない、と。 ふむ、勉強になります。 ご回答有難うございました。
また何かあれば聞く事があるかと思いますが、その際も是非宜しくお願いします。 失礼しました。
2008/11/16(日) 22:08:38
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403 : |
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名も無き者
391です。
皆さん解答ありがとうございました。やはり自分も数えるんですね。 これですっきりしました(^-^)
2008/11/16(日) 22:36:37
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404 : |
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名も無き者
質問お願いします。 惑乱の死霊で、対戦相手に2点のダメージスタックを乗せた後で、 鏡編みで惑乱の死霊を針の死霊にした場合、 相手に手札を2枚捨てさせることは可能でしょうか? それともダメージスタックを乗せたときは惑乱の死霊なのでランダムで一枚ディスカードでしょうか?
2008/11/16(日) 23:58:19
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405 : |
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やまぴい
>>404 戦闘ダメージを解決し、対戦相手に戦闘ダメージを与えた時、そのダメージの発生源は《針の死霊》ですので、《針の死霊》の誘発型能力が誘発します。 (2枚ディスカードです)
#戦闘ダメージステップにスタックに乗せるのは「ダメージスタック」とかいう意味不明なものではなく、「戦闘ダメージの割り振り」です。
2008/11/17(月) 00:11:51
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406 : |
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名も無き者
>>405 すばやい回答ありがとうございます。
2008/11/17(月) 00:17:17
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407 : |
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名も無き者
ライフが1の状態で、《アダーカー荒原》から白マナを出して《治癒の軟膏》でライフ回復することってできますか?
2008/11/17(月) 02:03:29
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408 : |
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名も無き者
>>407 白マナ出すのと同時に1点のダメージを食らいます。 ライフ1なので普通はそこで負けですね。 何らかの理由でそれでもゲームに負けていないのなら、その白マナを《治癒の軟膏》なり何なりに使うことはできます。
2008/11/17(月) 02:14:13
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409 : |
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名も無き者
>>407 《治癒の軟膏》の解決前にライフ0で負けになります。
《アダーカー荒原》の色マナのダメージは、マナ能力の一部になっていて、マナを出すのとほぼ同時にダメージを受けます。ですから、どういう方法で《治癒の軟膏》をプレイしたとしても、その解決前にダメージを受けます。
《真鍮の都》のように、誘発型能力になっている場合は、 プレイ宣言前にマナを出す→ダメージ能力誘発→対応して《治癒の軟膏》 の流れで回復することができます。
2008/11/17(月) 09:07:39
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410 : |
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Urborg
>>398 >>399
とりあえず順番に回答。
> 《青の夜明けの運び手》の支払いに関する能力はどの領域で機能しますか? スタック領域のみです。
> CR402.8に該当しますか? そうです。
> 《ペンドレルの変転》や《閃光》などでマナ・コストを要求された時に > WUBRGを支払うことを選べますか? いいえ。選ぶことはできません。《青の夜明けの運び手》自体はスタック領域にありません。
以下解説。
CR412.3 で説明としては十分かと。
《青の夜明けの運び手/Bringer of the Blue Dawn》を始めとした、支払いに関する常在型能力は スタック領域で、それが呪文としてあるときに機能します。
ルール・テキストとしては以下の様になります。
"As an additional cost to play . . . ," "You may pay [cost] rather than pay [this object]'s mana cost," "You may play [this object] without paying its mana cost"
《青の夜明けの運び手》は2番目に、《虐殺》は3番目にあたりますね。
>>399 上記ルールがあるため、マナ・コストを支払うのではなく、別のコストを支払う ことができるカードは、全て2番目のテキストを取っています。
例)《精神の剣/Mind Swords》、《スカイシュラウドの切断獣/Skyshroud Cutter》等、多数。
>「Aしない限りBする」という効果の場合に、「Aの代わりにCして」しまった場合、 > それがAしたことになるのか、という問題でしょうか。
CR419.5b が理解の助けになると思います。
2008/11/17(月) 11:26:00
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411 : |
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シャロン
>>398 >>399
代替コストは置換効果ではないので、CR419.5bは適用できないかと思います。
プレイのためのコスト以外のコストに代替コストを支払った場合については、《厚皮のゴブリン》の、エコーコストに対する代替コストを設定する能力を考えると、代替コストを支払った場合でも、コスト自体は支払われたものとして扱われます。
追記
参照すべきCRを思い出しました。CR424.4(の第3文)ですね。
(last edited: 2008/11/17(月) 12:18:52)
2008/11/17(月) 11:47:44
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412 : |
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オカメ八目
>>410 なるほど、コストのみの代替コスト関しては、とくに「プレイに際し」とつけなくてもスタックで働く効果であることがCR412.3に書かれていたわけですね。ありがとうございました。
2008/11/17(月) 12:17:48
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413 : |
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ico
友人と遊んでいたときに起こった事例です。 友人が《サルカン・ヴォル》をコントロールしており、その1番目の能力(あなたのクリーチャーがターン終了時まで速攻と+1/+1)を使って、このターン場に出した《ヴァレロンに仕える者》でアタックしました。 その後、私のターンに回って、友人が《ヴァレロン》からマナを出そうとしたので、「先のターン終了時に速攻を失っているからそれは出来ない」と言ったのですが、友人は「一度速攻を持った時点で、(便宜的ですが)召喚酔いを既に失っているから出来る。失ったものをまた得るのはおかしい」と主張していました。 私は、以下のように認識しており、そのように説明したのですが、これであっているでしょうか? もし、逆に私の方が間違っているようだったらその理由も教えていただきたいです。 よろしくお願いします。
A:最新の自分のターンの開始時から継続してコントロールしていない限り、攻撃や(T)や(Q)を含む起動型能力をプレイできない。 B:速攻は、上記のルールを無視する常在型能力である。なお、常在型能力は、その能力を持つパーマネントが継続して場にある限り有効である。 Aはマジックの根本ルールであり、取り除かれたり失ったりする類のものではない。そのため、速攻を失うとAのルールを無視できなくなる。逆にいうと、速攻を持っている間だけ、Aを無視できる。
(last edited: 2008/11/17(月) 15:02:35)
2008/11/17(月) 14:01:50
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414 : |
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ろべりあ
>>413 あなたの認識で合っています.
CR.403.3 起動コストにタップ・シンボルを含む、クリーチャーの起動型能力は、そのコントローラーが自分のターン開始時から続けてそのクリーチャーをコントロールしていない限り、プレイできない。速攻を持つクリーチャーはこのルールを無視する。
速攻は持っている限り"召喚酔い"を無視するだけで失わせるわけではありません.
2008/11/17(月) 14:49:41
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415 : |
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ACB
>>413 《ヴァレロンに仕えし者》じゃなくて《ヴァレロンに仕える者》ですね。大差ないですがwhisperにリンク貼るなら。
で本題ですが、あなたの認識で全面的に合っています。解説の余地もないくらいに。
2008/11/17(月) 14:50:18
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416 : |
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ico
>>414 >>415
素早い回答有難うございます。 その場に私を含む3人がいた内、私以外の2人に反対されたので自信を持てずにいました。 おかげさまで安心しました。
>>415 ご指摘ありがとうございます。修正しておきました。
2008/11/17(月) 15:04:51
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417 : |
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名も無き者
《変わり谷》の能力を起動してクリーチャーにしました。 その後《黄金のたてがみのアジャニ》の2番目の能力で +1/+1カウンターを《変わり谷》の上に乗せました。 ターン終了時、《変わり谷》はクリーチャーでなくなるので +1/+1カウンターは失われる、と言われました。
…失いませんよね?
2008/11/17(月) 22:06:02
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418 : |
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名も無き者
>>417 あなたの言うとおり取り除かれません http://mtgwiki.com/wiki/%2BX/%2BY%E3%82%AB%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC
2008/11/17(月) 22:11:04
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419 : |
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名も無き者
>>418 ありがとうございます。 オンラインでプレイしていて外人さんにクレームを つけられると説明できないことが多々あります。 説明しても馬鹿にされたり^^;
2008/11/17(月) 22:17:54
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420 : |
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シャロン
>>417
ちなみにこんなカードがあります。 《ラノワールの再生地》、《アフィアの樹》
2008/11/17(月) 22:18:17
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421 : |
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名も無き者
<<ちらつき鬼火>>が場に出た際に、 プレインズウォーカーを指定しました。 ターン終了時にプレインズウォーカーが戻ってきますが、 その際の忠誠度カウンターは初期状態に戻るのでしょうか? 場から取り除かれ、カウンターがなり、 場に戻った瞬間に忠誠度0と判断とされるのでしょうか。
2008/11/17(月) 22:28:25
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422 : |
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ろべりあ
>>421 基本的には右下の忠誠度分のカウンターが乗った状態で場に出ます.
212.9d 抜粋 プレインズウォーカーは、その文章欄に「このパーマネントは、印刷された忠誠度の数字に等しい数の忠誠カウンターが乗った状態で場に出る」と書かれているものとして扱う。この能力は置換効果を生み出す。
2008/11/17(月) 22:34:16
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423 : |
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名も無き者
>ろべりあ様
迅速な回答ありがとうございました。 一度取り除かれて驚いたことがあったので^^;
2008/11/17(月) 23:20:04
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424 : |
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>>410-411 フォロー感謝です。
CR412.3ですか。「代替コスト」で検索かけていたので、完全に枠の外でした。 これは「このオブジェクト」が肝かな?
私の様な勘違いちゃん(orz)を排するためにも、2番目にも"to play"を入れて欲しいですねぇ。
>>411 嗚呼!《厚皮のゴブリン》!忘れてました。 あんなにお世話になったのに。
一応、「呪文プレイ時以外に、そのカード自身の代替コストを支払えそうな」特異な状況?を記しておきます。 (他にもあるかもしれませんが)
・《氷の洞窟》が場にある ・プレイヤーAが、《精神の剣》をプレイ ・氷の洞窟の能力の解決前に、プレイヤーBが精神の剣に対して《徴用》 ・Bは精神の剣のマナ・コストを支払う代わりに、代替コストを支払う?
2008/11/18(火) 08:48:57
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425 : |
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第二波
長文失礼。
遅レス感がありますが、前スレで話題に上がっていた「ライブラリー中で誘発する誘発型能力」について、MJMJにてパオさんから解説をいただきましたので報告します。 話題の流れは、 http://forum.astral-guild.net/board/21/60/683-726 を参照、特に695,707,722辺りで問題提起されています。 MJMJ記事は http://qabbs.mjmj.info/topics/1223943307_77721.html
この報告自体も遅いのですが、やりとり中にも諸事情で時期が開いてしまったため、パオさんに見落とされてしまったみたいです(汗) しかし、大体のところは解説して貰いました。
概要です。 下記の条件を揃える事で、通常は起こり得ない、「ライブラリー中で誘発型能力が誘発する」という現象が起こります。 ・《レンの書庫》などで「捨てたカード」がライブラリー・トップに置かれるようにする。 ・《未来予知》などでライブラリー・トップを公開したままにする。 ・《ゲリラ戦術》など、「そのカード捨てると誘発する能力」を持つカードを捨てる。
それはルール上、本当に誘発するのか、誘発するならどう処理すべきかを訊きました。 ・・・長すぎるので省略されました。全文を読むには こちら。
2008/11/18(火) 17:15:08
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426 : |
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名も無き者
質問です。 《プーカの悪戯》を使って自分がコントロールしているクリーチャーと相手のパーマネントを交換して、 その後、交換された相手の場にある自分のコントロールしていたクリーチャーに《霧への変化》を使った場合、 場に戻ってくる時はどちらのコントロールになるのでしょうか?
2008/11/18(火) 17:58:12
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427 : |
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ろべりあ
>>426 カードに書かれているようにオーナーのコントロール下で場に戻ります この場合はあなたですね
2008/11/18(火) 18:10:38
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428 : |
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名も無き者
二つ質問させていただきます。 どちらも友人と勝負していたときに起こったことです。 私の場に《黄鉄の呪文爆弾》がある状況で《爆片破》をプレイしました。 《爆片破》の追加コストとして《黄鉄の呪文爆弾》を生贄に捧げ、対応して、《黄鉄の呪文爆弾》の一番目の能力を起動したのですが友人にそれは出来ないのでないかと言われました。 友人が言うには 《黄鉄の呪文爆弾》の一番目の能力が解決した時点で場に《黄鉄の呪文爆弾》が場に存在しないため《爆片破》の追加コストが払えない。 ならば、追加コストが払えない時点で《爆片破》は立ち消えになってしまうと言うのです。
もう一つは 同勝負中なのですが《金属ガエル》に《燻し》が飛んできました。 しかし《金属ガエル》は数字で見たマナコストは4マナ。 私は《金属ガエル》を対象に出来ないと言ったのです。 しかし、友人が言うには 親和能力によりマナコストが軽減され場に出た時、軽減された後のマナコストで固定されるので《燻し》で破壊できる ということなのです。
一つ目の事例、私は《爆片破》も《黄鉄の呪文爆弾》も機能すると思います。 二つ目の事例は《金属ガエル》は《燻し》の対象にとれないと思っています。
もし違うようでしたら指摘してください。よろしくお願いします。
2008/11/18(火) 18:16:04
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429 : |
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第二波
>>428 >爆片破 どちらの主張も違います。 結論としては、《黄鉄の呪文爆弾》の起動型能力か《爆片破》か、どちらかしかプレイできない、です。
解説 呪文や起動型能力のコストは、それらのプレイ宣言時に支払います。解決時ではありません。 http://mtgwiki.com/wiki/%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%A4 また、プレイの手順をこなしている間はマナ能力以外の呪文や能力をプレイすることはできません。
質問の状況では、《爆片破》をプレイしてスタックに置いた時点で、《黄鉄の呪文爆弾》は追加コストとして生け贄に捧げられており、場にはありません。 ですからの、そもそも呪文爆弾の1番目の能力を起動すること自体が不可能です。 ※呪文爆弾が場にないため、起動型能力を起動することもできませんし、何か他の能力(例えば2枚目の爆片破)のコストとして生け贄に捧げることも当然できません。
また、呪文や能力のプレイ中にコストを支払えないことが判明した場合、プレイ直前の状態までゲームを巻き戻します。 プレイのためのコストを支払えないからといって、呪文や能力が立ち消えることはありません。
>金属ガエル どのような場合でも、《金属ガエル》を対象に《燻し》をプレイすることはできません。
マナ・コストとは、カードの右上に書かれているシンボルの組み合わせを言います。 親和などで「プレイするためのコスト」が軽減されても、マナ・コスト自体が変化することはありません。当然、点数で見たマナ・コストも変化しません。 コスト変更効果が増加/軽減するのは、あくまでも「プレイするためのコスト」です。
追記 「質問の状況」が逆でした。失礼しました。 理屈に変更はありません。
2追 ちょっと解説を足しました。
(last edited: 2008/11/18(火) 19:04:41)
2008/11/18(火) 18:54:58
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430 : |
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名も無き者
>>427 迅速な回答ありがとうございました。
また質問です。 《プーカの悪戯》で、《その場しのぎの人形》のマネキンカウンターが乗ったクリーチャーを使ってパーマネントの交換をすることは可能でしょうか?
2008/11/18(火) 21:34:50
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431 : |
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シャロン
>>430
アップキープ開始時に《プーカの悪戯》の能力(A)が誘発し、そのあとAがスタックに置かれ、コントロールを交換するパーマネントを対象に取ります。 対象にとったことで、《その場しのぎの人形》が場に出したクリーチャーへ与えた能力(B)が誘発し、そのあとBがスタックに置かれます。
呪文や能力は後からスタックに置かれたものから先に解決しますから、Bが先に解決されます。 そのあと、Aは―もう片方の対象がまだ適正であれば―解決されますが、「交換する」効果は交換されるものが両方ないと実行されません。―一方的にコントロールは移動しません。
2008/11/18(火) 22:24:34
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432 : |
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名も無き者
>>429
どうもです!これで今度からもめずに済みそうです。 ありがとうございました。
2008/11/18(火) 22:31:32
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433 : |
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名も無き者
ゲーム開始の7ドローの内、二枚土地がほしい場合、 60枚デッキならば、何枚土地を入れたら (ほとんどの確立で)手札に来ますか? 参考にしたいと思います。 スレチだったらすいません。
2008/11/19(水) 00:59:42
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434 : |
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名も無き者
>>433 60枚のデッキにx枚の土地カードが入っているとして、初手7枚に丁度2枚の土地カードがくる確率pは次の式で求められる。
p=(21x(x-1)(60-x)!53!)/(60!(55-x)!)
エクセル使えるなら次の式を使うといいよ。 =21*RC[-1]*(RC[-1]-1)*FACT(60-RC[-1])*FACT(53)/(FACT(60)*FACT(55-RC[-1]))
2008/11/19(水) 01:37:41
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435 : |
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シャロン
>>433
ほとんどの確率、というのが何%なのか曖昧なので答えにくいですね。(ちなみに、100%なら必要枚数は55枚)
>>434の式では、「ちょうど」二枚手札に来る確率が求まりますが、質問者は二枚「以上」来る確率が知りたいのでは?
この場合は、1-[53!(60-x)!(6x+54)]/[60!(54-x)!]で求まります。 この確率は、x=19で70%、x=22で80%、x=27で90%を、それぞれ超えます。
※>>433がちょうど二枚来る確率がほとんどになる枚数を知りたいならそれは無駄です。ちょうど二枚来る確率は最大でも34%程度にしかなりません。
2008/11/19(水) 08:34:31
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436 : |
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名も無き者
《羽軸トゲ》のようなマナを払うだけで起動する能力って召還酔い関係ありますか??
2008/11/19(水) 14:17:41
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437 : |
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434
>質問者は二枚「以上」来る確率が知りたいのでは?
そんなことは書いてないが。 まあ、ついでにもう少し補足しておこう。
d枚のデッキの中にx枚の土地があるとして、それをシャッフルした束の上からn枚の中にy枚の土地が入っている確率p(d,n,x,y)は次の式で求まる。
p(d,n,x,y)=((n!/(n-y)!)/y!)((x!/(x-y)!)((d-x)!/(d-n-x+y)!)/(d!/(d-n)!)
例えば60枚デッキの最初の7枚の中に2枚から4枚の土地が入っている確率は、x=25のときの77.84%が最大。 2枚から5枚ならx=30のときの89.72%が、2枚または3枚ならx=21のときの59.63%がそれぞれ最大。
ところで、普通の人は3枚または4枚が最大になる数字が聞きたいのかな? それは30枚で57.62%。 つまり、この計算ではマリガンを考慮していないので、この方法で最適枚数を計算すると、どうしても過大に見積もられてしまう。 マリガンを考慮した式を作ることもできるが面倒だし需要もなさそうだから割愛。
まあ、蛇足だったな。
2008/11/19(水) 14:18:12
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438 : |
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名も無き者
>>436 >《羽軸トゲ》のようなマナを払うだけで起動する能力って召還酔い関係ありますか??
関係ない。 http://whisper.wisdom-guild.net/cr/glossary/g_summoning_sickness/
2008/11/19(水) 14:24:53
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439 : |
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名も無き者
>>434 >>435 >>437 回答ありがとうございます。 質問の説明不測でした。 私が求めていた回答は>>435のような回答です。 勉強になりました。
2008/11/19(水) 22:48:08
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440 : |
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1/1
質問させていただきます。 一方通行をもつクリーチャーにエンチャントを付けた場合、 そのエンチャントは{{帰化}}で破壊することはできますか?
2008/11/19(水) 22:50:17
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441 : |
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0/4
>>440 できる 被覆だろうが一方通行だろうがプロテクションだろうが、対象にならないのはそれを持つパーマネント(=エンチャントされてるクリーチャー)であって、それに付いているオーラまで保護される理由はない。
2008/11/19(水) 23:00:07
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