[スタンダード]白黒コントロール
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名も無き者
《闇の後見》が噛み合ってないと思います。 思いカードが多数入ってるのでこのカードに殺されると思います。 《闇の後見》は残念ながらそういった理由でコントロール向きではないと思います。 このデッキを見てると特に黒は必要ないように思えます。 思い切って白単か青などを混ぜてみてはどうですか?? 青と白ならコントロール力はかなり高くなります。 正直今の環境上、黒はそこまで強くないと思います。 後は前兆の壁はお勧めです。
2010/09/05(日) 22:59:43
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>>2のコンセプト全否定っぷりにワロタ
2010/09/05(日) 23:22:20
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ピエトロ
>2 診断ありがとうございます。 《闇の後見》はコンセプトカードなので出来れば抜きたくありません。 実際まわすと、《水晶球》を引けばコントロール出来ますし、ライフ回復カードが多く入っているため《闇の後見》の捲れで死ぬということはあまりありません。 《前兆の壁》は検討して見ます。ありがとうございました。
2010/09/06(月) 00:49:01
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名も無き者
2 です。 すいません確かにいっぱいライフゲイン要素入ってますね。 見落としてました。すみません。 だったら白のカード、生き残りの隠し場所がすごく良いと思いますがいかがですか??
2010/09/06(月) 03:01:06
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ごらく
メインで気になるんは《コジレックの審問》でしょうか。 最近は3マナ以下のクリーチャー使う怖いデッキはバント系くらいかと思われるので、 汎用性の高い《強迫》のほうが良いのでは無いでしょうか。
あとは、以下にお勧めのカードを挙げておきます。
《前兆の壁》:言わずと知れた優良ブロッカー 《死の印》:サイドからバント対策 《太陽のタイタン》:《前兆の壁》や《孤独な宣教師》を戻せる。 《生き残りの隠し場所》:ハマれば強い優良ドロー 《サディストの聖餐》:色拘束がキツいが、サイドからヴァラクート対策 《コーの火渡り》:赤単を使う私が最も恐れる生物 《吸血鬼の呪詛術士》:PWコンへの解答
こんなところでしょうか。ご検討ください。
2010/09/06(月) 07:58:29
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ピエトロ
>5 《生き残りの隠し場所》ですね。ありがとうございます。 このカードは当初から候補に入っていたのですが、撃つタイミングが非常に難しく(序盤は守るのに精一杯、後半はライフで負けていることが多くカードが引きにくい) 途中から抜けてしまいました。 他のカードとの噛み合わせ次第でもう一度検討して見ます。
>6 診断ありがとうございます。 《コジレックの審問》と《強迫》を比較した場合、今のメタ上にあるナヤサバイバル系のデッキに対して《強迫》がかなり腐るのが難点です。 《コジレックの審問》は最低限《マナ漏出》《否認》《獣相のシャーマン》《耕作》《紅蓮術士の昇天》が落とせるため、どちらかといえば前者のほうが丸いと考えているのですが《強迫》は《精神を刻む者、ジェイス》等PWを落とせるのがでかいですよね。 どちらがいいのかは非常に悩ましいところです。
《前兆の壁》については、正直抜くカードが難しいところです。 皆さんの診断を受けて《コジレックの審問》をサイドに落として、《前兆の壁》メインというのもひとつの方策だと思いました。
《死の印》が《天界の粛清》とメタ次第でチェンジとなる感じでしょうか。 《チャンドラ・ナラー》、《地獄の雷》や、自分の《闇の後見》が落とせる《天界の粛清》を採用して見ましたが、これも考えどころです。
《太陽のタイタン》これについては、目から鱗でした。 《墓所のタイタン》と比較しどちらをとるかというのは非常に難しいところなので、とりあえず《ギデオン・ジュラ》と変えて見ます。
《サディストの聖餐》ソリューションなのはわかるのですが、まわしていて現状の土地バランスだと黒*3は難しい状況です。
《コーの火歩き》赤単に対しては、無理に《闇の後見》をプレイしなければライフゲインカードが多くあるので互角以上に戦えると思われます。 《吸血鬼の呪詛術士》PW耐性ももちろんですが《執念の剣》《バジリスクの首輪》との相性もいいですね。サイドから採用検討して見ます。
(last edited: 2010/09/06(月) 22:36:01)
2010/09/06(月) 22:27:08
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Tsukimi.Miyoru
コントロール厨から一言。あくまで『コントロール』としての私見ですが。
・《審判の日》は四枚も要らないかな。メインなら2?3、心配ならサイドから1。 ・装備品は、コントロールするなら非常に微妙。積むとしても《遍歴の騎士、エルズペス》とか居るとちょっと安心。 ・コントロールならもう少し除去を増やしたい。 ・墓地対策には《過去の受難》よりも《大祖始の遺産》や《ボジューカの沼》とか丸いかも。《ボジューカの沼》ならぎりメインから積める(?) ・《進化する未開地》は…資金の問題ですか?
とりあえず独断と偏見はこんなもんです。 ……この構成ならビートに寄せちゃった方が強いとか嘘だからね?
他に挙げておきたいのは 《流刑への道》…1マナで除外出来るのは何だかんだ言って強い。黒を触ってても1?2は入れておくと安心。あと《復讐蔦》怖い。 《マラキールの血魔女》…これだけで悪斬、聖遺も止まるし、バント等の除去である流刑や忘却の輪が効かない。ただ最近メタにあんまり青白が上がってこないので丸さでは微妙? 《神聖の力線》はサイドに入れておくととりあえず安心です。ヴァラクート怖いよヴァラクート。 《真髄の針》とかはプレインズウォーカーを使ってないなら安心して相手のを刺せるので強いです。困ったらミシュラとか《獣相のシャーマン》でも刺せばいいと思う。最後は半分冗談。
もうすぐ落ちるアラーラが入っちゃってるので、もしスタンダードしかやらない人ならすいません。ちなみに挙げたのはエクテンやレガシーでも使われてるカードなので、買っておいても損は無い…かも。 あとはライブラリアウト、集団変身は強いてメタに見る必要は無いんじゃないでしょうか?対人メタなら全く話は別ですが。
最近のビートはやけに早いし、タイタンとか出た時既に仕事終わっちゃう子が多いので、カウンターが丸いと思いますけどね……
2010/09/11(土) 19:08:46
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名も無き者
白黒を使っているのでちょっと書いてみます。白黒の優秀なカードは他の方が多数挙げられていますので、私は「《闇の後見》を使う」というデッキのコンセプトから考えてみたいと思います。 結論から言えば、「《闇の後見》を張って、その後どうするか」を煮詰めていく必要があるのではないでしょうか。デッキレシピを拝見すると、《水晶球》や《コーの奉納者》のような《闇の後見》を補助するカード、《孤独な宣教師》や《カビーラの交差路》、《悪斬の天使》といった、追加ドローによるライフロスを取り戻す為のカードが見受けられます。「《闇の後見》そのものを維持する」ためにカード枚数を割くのでは本末転倒です。相手からすれば追加ドローは確かに脅威ですが、それによって自身に何の影響もないと分かればやりたい放題でしょう。コンボデッキに弱いという点はその辺りから来るものではないかと思われます。環境がグッドスタッフに傾いていて、パワーカードを投入して対抗したいお気持ちはよく分かりますが、先のレスにもあるように《闇の後見》を無理に維持してまで重めのデッキを運用するのであれば、そのスロットに優秀なクリーチャーを入れた方がまだテンポが良くなるでしょう。《血の署名》の存在も逆風です。
《闇の後見》を最大限生かすのであれば、やはりそのアドバンテージに物を言わせたスペルの連打が最適でしょう。《闇の後見》は非常に前のめりなカードですので、補助するカードを切り捨て、低マナ域のスペルを充実させることによる短?中期決戦型を目指します。優秀なマナレシオを持ったクリーチャーや《流刑への道》《失脚》《死の印》のような軽い除去、《強迫》による妨害で序盤を有利に運び、中盤以降も追加ドローによって勢いを殺さずに押し切ります。文字通り「やられる前にやる」わけです。現在のデッキと比べ動きが早くなり、コンボデッキの動きも鈍らせ得るでしょう。ただ《審判の日》や《悪斬の天使》あたりは白が入っている以上抜くのは勿体無いですし、膠着した際の切り札として運用できると思います。もうすぐ落ちますが《軍部政変》は相性○で強いです。また装備品が積んでありますが、出す→つけるのテンポがもたつくように思いますので、遅いと感じれば丸ごと切ってもいいでしょう。
メタに挙げられているデッキが比較的エンチャントやアーティファクトをキーにしたものが多いように見受けられますので、それを割れるようなスペルや《コーの火歩き》のような強力なカードを入れて行くと良いのではないでしょうか。
2010/09/12(日) 00:56:40
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ピエトロ
>>8 診断ありがとうございます。 《審判の日》は確かに回りだすとあまることが多いです。 メイン 3 サイド1くらいで検討して見ます。
装備品については、カウンターにたいして強いので採用しています。 装備品が出てしまうと、《孤独な宣教師》等もマスカンに近くなるのと、《石鍛治の神秘家》経由であれば、カウンターされないで場に出せるからです。 《遍歴の騎士、エルズペス》はいいですよね。ただ、ペスはいずれ落ちてしまうので、《太陽のタイタン》を入れることで宣教師あたりを再利用し、装備させて使おうかなと今は考えています。
《過去の受難》は一応《復讐蔦》にインスタントで対応出来るようにというところなのですが、どうなんでしょうか^^;
《流刑への道》《真髄の針》は良カードですよね。。一応ミラディン後残るカードを優先的に入れているので不採用ですが、検討します。
《神聖の力線》は二戦目用ですかね? 向こうは《自然に帰れ》あたりを入れてきそうな気がしますが・・・そうだとしても、といったところでしょうか^^;
《マラキールの血魔女》は確かにありだと思いました。 メタで上げている君主バントに効くカードのような気がします。
ビートには《審判の日》から除去の枚数=ドローの枚数で捌ききって勝つ コントロールには装備品からのウィニー展開で殴り、サイドからはハンデスで勝つ
という構成を考えているのですが、コンボには・・・orzというところです。 >9 診断ありがとうございます。 確かに《闇の後見》を維持するためだけのカードが多い場合《闇の後見》を入れることが本末転倒というのはおっしゃるとおりです。
ただ、仮にビートに寄せるとしても、回復能力をもった優秀なウィニーを集めて殴るということになるので、《孤独な宣教師》《悪斬の天使》は入ってくると思います。
相手にプレッシャーを与えられる2?3マナくらいのクリーチャーカードを入れるのは必要かもしれません。 アーティファクト対策で《コーの奉納者》は実際役になってますので、サイドも含めて増やしたいと思います。
(last edited: 2010/09/12(日) 12:54:59)
2010/09/12(日) 12:50:53
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名も無き者
《セラの高位僧》《孤独な宣教師》《夜の子》《生き残りの隠し場所》《吸血鬼の夜鷲》《黄金のたてがみのアジャニ》《悪斬の天使》《フェリダーの君主》《ソリン・マルコフ》らを展開ビート、 《コーの決闘者》に《バジリスクの首輪》を付けて殴る、 《アジャニのマントラ》《アジャニの群れ仲間》友情コンビなどなど、 《闇の後見》と組み合わせてみたいですね。 という私の個人的な意見を書き殴っときます… 現実的でないですね…はい、すみません…スルーお願いします。
2010/09/12(日) 18:41:19
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