902 : |
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ant
《ハリマーの採掘者》と《兵員への参加》のコンボを友達に説明するときにうまい説明ができません。 同盟者トークンが2体出て、それぞれがハリマーの効果を誘発するのはわかるのですが、その時に参照する場に出ている同盟者の数が4枚×2というのが説明できません。友達は3枚と4枚だろうと思ってしまいます。 何か分かりやすい説明方法はないでしょうか?
2010/02/26(金) 22:55:41
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903 : |
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名も無き者
>>902 >何か分かりやすい説明方法はないでしょうか?
ありません。 ルールを説明してあげましょう。 それがお友達のためでもあります。
ルールに基づかない説明は、後で必ず問題を招くことになるものです。
2010/02/26(金) 22:59:49
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904 : |
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シャロン
>>902 antさん
(採掘者以外に同盟者が一体いるとしてですね)
呪文や起動型能力、誘発型能力がゲーム内の情報を必要とする場合は、その解決の時点での情報を得る
という、CR608.2gを提示したらよいのでは?
(last edited: 2010/02/26(金) 23:30:02)
2010/02/26(金) 23:23:19
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905 : |
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名も無き者
場に自分のコントロール下で《目覚ましヒバリ》《翻弄する魔道士》《寓話の賢人》が1枚ずつあるときに《神の怒り》をプレイした場合、上記のクリーチャー3体は墓地に行き、《目覚ましヒバリ》の効果で《翻弄する魔道士》と《寓話の賢人》が場に戻り、《寓話の賢人》の能力で《翻弄する魔道士》は+1/+1カウンターが1つ乗った状態で出てくることが可能、ということでよろしいでしょうか。
2010/02/27(土) 02:51:05
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906 : |
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シャロン
>>905さん
正しくありません。 《翻弄する魔道士》にはカウンターは配置されません。
《寓話の賢人》の能力のような、他のオブジェクトが戦場にどう出るかを修整する常在型能力は、 他のオブジェクトが戦場に出る前に有効になっていなければなりません。
しかし、《目覚ましヒバリ》の能力で戦場に出る二体は同時に戦場に出るため、翻弄する魔道士が戦場に出る前にはまだ寓話の賢人も戦場に出ておらず、 翻弄する魔道士が戦場に出るイベントを修整できません。
(last edited: 2010/02/27(土) 08:09:33)
2010/02/27(土) 07:27:34
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907 : |
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899
>>901 素早い回答ありがとうございます。 他のカードでより安い代替コストを得て(例えば「『徘徊(0)』を得る」等)そちらを支払った場合(今のところそのようなカードはありませんが)を想定していたので質問させていただきました。今後に期待、というところでしょうか。
後もう一つ。 1)《Word of Command》でサーチカードを唱えさせた場合、そのプレイヤーのライブラリーを見ることができない。そのためカード名を宣言して、ライブラリーにあれば選ばせ、なければ別のカード名で同じ過程を繰り返す。(2004年10月) 2)《精神隷属器》等で他のプレイヤーのターンのコントロール中に「願い」を唱えさせた場合、サイドボードを見ることができない。条件が付いていれば(《きらめく願い》等)何も選べない。無条件の場合(《死せる願い》等)無作為に選ばなければならない。(2009年10月)
以上の2つは「見ることができない領域からカードを選ばせる」点で同じはずなのですが、なぜ裁定に違いが発生しているのでしょうか?特に1)で上記のような方法をとると「ライブラリーに該当するカードは無い」と嘘をつかれても確認できないという問題が発生します。 個人的にはライブラリーを見られるようにするか、2)と同様に「条件が付いていれば(《不屈の自然》等)何も見つけられず、無条件の場合(《魔性の教示者》等)裏向きのまま選ぶ」方が無難な気がします。
2010/02/27(土) 12:59:12
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908 : |
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名も無き者
>なぜ裁定に違いが発生しているのでしょうか? 裁定の時期を確認のこと。当然、当時は現在ほどルールは整備されていなかった。
>無条件の場合(《魔性の教示者》等)裏向きのまま選ぶ」方が無難な気がします。 ランダムに選ぶのが良い、というのが正確だろうね。
2010/02/27(土) 13:16:10
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909 : |
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名も無き者
>以上の2つは「見ることができない領域からカードを選ばせる」点で同じはずなのですが
いいえ、違います。 ・サイドボードは領域ではありません。 ・《精神隷属器》の効果はCR710に従うものですが、《Word of Command》はそうではありません。両者は基づくルールが異なります。
>なぜ裁定に違いが発生しているのでしょうか?
一般論として、公式裁定はそのときのルールとオラクルに従うからです。 厳密には、最新のルールとオラクルよりも古い公式裁定は最新のルールとオラクルに反する可能性があります。当時のルールと併せて参考にするくらいにしておきましょう。
>特に1)で上記のような方法をとると「ライブラリーに該当するカードは無い」と嘘をつかれても確認できないという問題が発生します。
それは嘘ではありませんし、問題でもありません。 ライブラリーを「探す」のは「選択」ではないので、《Word of Command》のコントローラーではなく、《Word of Command》の対象となったプレイヤーが行う行為です。 そのプレイヤーは、普段そうすることができるのと同様、この場合でも、ライブラリーを真剣に探さないことができます。
ちなみに、《不屈の自然》のケースでは、《Word of Command》のコントローラーが、ライブラリーに指定した土地タイプのカードがあるか否かに関わらず、「探したけれど見つからなかった」とすることを選ぶことができます。 また、《魔性の教示者》のケースでは、《Word of Command》のコントローラーは、《Word of Command》で唱えられた呪文の解決時には、《Word of Command》の対象となったプレイヤーの手札を見ることができないので、そのプレイヤーがライブラリーから手札に加えたカードが、本当に指定したカード名のカードか否かを確認できません。
2010/02/27(土) 14:35:48
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910 : |
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シャロン
>>909さん
>ちなみに...見つからなかった」とすることを選ぶことができます。
この点ですが、 「見つからなかった」とする というのも選択であり、それは不屈の自然のコントローラーでなく、Word of Commandのコントローラーが行うべきことではないでしょうか?
2010/02/27(土) 15:24:33
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911 : |
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909
>Word of Commandのコントローラーが行うべきことではないでしょうか?
>>909にもそのように書いたつもりですが。
>ちなみに、《不屈の自然》のケースでは、《Word of Command》のコントローラーが、ライブラリーに指定した土地タイプのカードがあるか否かに関わらず、「探したけれど見つからなかった」とすることを選ぶことができます。
「選ぶことができます」の主語は「《Word of Command》のコントローラー」です。
2010/02/27(土) 15:53:49
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912 : |
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2つ質問があります。
1.対戦相手がコントロールする《虚空の力線》を自分がオーナーである《帰化》で破壊した場合、その《帰化》は墓地に置かれますか? それとも、追放されるのでしょうか?
2.MTGwikiの反転カードの領域を見てもよくわからなかったのですが、 反転している《上位の空民、エラヨウ》(つまり《エラヨウの本質》です)が戦場にある状態で、 2枚目の《上位の空民、エラヨウ》をプレイした場合、対消滅は起こるのでしょうか?
どなたかご教授ください。
2010/02/27(土) 16:09:19
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913 : |
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シャロン
>>911=909さん
すいません 突っ込むところを間違えました。
>そのプレイヤーは、...真剣に探さないことが
ここの部分で真剣に探すかどうか(見つからなかったことにする)という選択は、不屈の自然のコントローラーができるのか、と言おうとしたのですが。
2010/02/27(土) 16:12:38
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914 : |
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>>906 回答ありがとうございます
2010/02/27(土) 16:57:50
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915 : |
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909
>>913 >ここの部分で真剣に探すかどうか(見つからなかったことにする)という選択は、
それは選択の問題ではなく、能力の問題です。 4版5版のカードを大量に使ったデッキから「アドバイザーを探しなさい」と言われて、全部見つけられるヒトはそうそういませんよね。 それでも、例えば知り合いのジャッジに電話を掛けたり、ケータイでオラクルを検索したりして探すことはできないわけではないでしょうが、《Word of Command》のコントローラーはそれを要求できません。 唱えられたカードが求める選択を決定するのは《Word of Command》のコントローラーですが、例えば「バカのフリをするかどうか」はそれとは関係のないことです。
2010/02/27(土) 20:20:44
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916 : |
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名も無き者
質問です 《惑乱の死霊》でプレインズウォーカーに攻撃して通ったとき、手札破壊の能力は誘発しますか? また《荒廃稲妻》で対象をプレインズウォーカーでそれのコントローラーの手札破壊は可能ですか?
2010/02/27(土) 20:30:37
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917 : |
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ACB
>>916 上段 プレインズウォーカーは「対戦相手」ではありません。《惑乱の死霊》の能力は誘発しません。
下段 《荒廃稲妻》が対象とするのはプレイヤーです。プレインズウォーカーを対象とする事は出来ません。 プレイヤーを対象とし、そのダメージを移し変える事は出来ますが、あくまでダメージを移し変えるだけです。 プレイヤーを対象としている事は依然として変わりませんので、「ダメージを移し変える」事に関係の無い部分は通常通りプレイヤーに対して行ってください。
2010/02/27(土) 20:34:57
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918 : |
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名も無き者
自分の墓地に《絶滅の王》と9枚のカードがあり、相手の墓地にカードが無い場合に《絶滅の王》を対象に《病的な花》を唱えた場合、 苗木トークンは何体場に出るのでしょうか?
2010/02/27(土) 21:07:57
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919 : |
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シャロン
>>915=909さん
なんか矛盾&疑問点が
ある特定のカードを見つけられるかどうか(=バカのフリをするかどうか)の判断は>>915では、不屈の自然のコントローラーがするとおっしゃられていますが、
>>909では、Word of Commandのコントローラーが見つからなかったことにできる、とおっしゃっていますが、これって矛盾していませんか?
2010/02/27(土) 21:10:42
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920 : |
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名も無き者
《Ring of Ma'ruf》に関して、現在は願いと同じ扱いのようですが、 4枚制限ルールがあり、禁止、制限が存在し始めた時期の処理はどうだったか質問です。
1.デッキに4枚採用されているカードや、デッキに入っている制限カードをサーチしてくるのは可能でしたか?
2.禁止カードをサーチしてくるのは可能でしたか?
3.その他何か、当時のルールによって定められた特別な制限や、特殊な処理がありましたか?
2010/02/28(日) 00:30:50
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921 : |
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名も無き者
>>919 >ある特定のカードを見つけられるかどうか(=バカのフリをするかどうか)の判断は>>915では、不屈の自然のコントローラーがするとおっしゃられていますが、 >>>909では、Word of Commandのコントローラーが見つからなかったことにできる、とおっしゃっていますが、これって矛盾していませんか?
「探す」とは「条件に合うカードを見つける」ということですが(CR701.14a)、 ・条件に合うかどうか判断する=《不屈の自然》のコントローラー ・見つける=《Word of Command》のコントローラー です。 《不屈の自然》のコントローラーは、条件に合うか否かの判断をしない/できない場合があり、 《Word of Command》のコントローラーは、条件に合うカードがあってもそれを見つけないことを選択できる(CR701.14b)、 という構造です。
2010/02/28(日) 01:01:02
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922 : |
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シャロン
>>921さん
探すという行動をするのは、不屈の自然のコントローラーなので 「見つける」のも、不屈の自然のコントローラーなのではないのでしょうか?
#見つけるというのは「選択」でない、>>909ということはWord of Commandのコントローラーが行えることではないのではないか。 #探すという行動をしてはじめて、見つからなかったというのではないか?
2010/02/28(日) 07:47:17
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923 : |
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名も無き者
>>917 ありがとうございます。
2010/02/28(日) 07:50:11
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924 : |
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名も無き者
>>912 >1.対戦相手がコントロールする《虚空の力線》を自分がオーナーである《帰化》で破壊した場合、その《帰化》は墓地に置かれますか? >それとも、追放されるのでしょうか?
《帰化》は墓地に置かれます。 インスタントやソーサリーが墓地に置かれるのは呪文がすべて解決された後です。 その前に《虚空の力戦》が破壊され戦場に無いので能力の影響を受けません。
>2.MTGwikiの反転カードの領域を見てもよくわからなかったのですが、 >反転している《上位の空民、エラヨウ》(つまり《エラヨウの本質》です)が戦場にある状態で、 >2枚目の《上位の空民、エラヨウ》をプレイした場合、対消滅は起こるのでしょうか?
《エラヨウの本質》と《上位の空民、エラヨウ》は別の名前として扱うのでレジェンド・ルールは適用されません。 当然、その状況で《上位の空民、エラヨウ》が反転し《エラヨウの本質》が二枚になれば レジェンド・ルールによって両方とも墓地に置かれます。 CR704.5k
2010/02/28(日) 10:58:50
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925 : |
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名も無き者
>>918 9体の苗木が出てきます。
疑問の元となる部分が分からないので、問題となりそうな所を段階的に解説します。
1.《病的な花》を唱えた段階で《絶滅の王》を含め墓地にあるカードは10枚です。
2.《病的な花》を解決し、前半部分で《絶滅の王》を追放します。墓地は9枚です。
3.《病的な花》の後半で苗木・トークンを出します。 このときの《絶滅の王》のタフネスを見るので9体出します。
4.すべて解決されて《病的な花》は墓地に置かれます。墓地のカードは10枚になり《絶滅の王》は10/10ですが、トークンを出すタイミングは過ぎているので関係ありません。
2010/02/28(日) 11:27:07
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926 : |
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第二波
>>918、>>925 違います。出るトークンは10体です。
《絶滅の王》のP/Tの変遷に関しては、>>925さんの通りですが、 《病的な花》は、「(追放した)墓地にあったカード」のタフネスを参照しようとします。 この時点では、既に絶滅の王は墓地には存在しませんので、墓地に存在した「最後の情報」を参照することになります。 絶滅の王が墓地にある時点では、他の9枚のカードと自身を数えて、10/10になっていましたので、 10体のトークンが出ることになります。
参考 ギャザラー「病的な花」のルール2つめ http://gatherer.wizards.com/Pages/Card/Details.aspx?multiverseid=179614
追記 ギャザラーのルール部に書かれていなければ、なかなかわかりにくい問題ではありますが、 通常、あるオブジェクトに領域を移動させた上でその特性を参照するような効果があった場合、「移動前の領域での最後の情報」を用います。 置換効果などで参照不能な領域に移動してしまう場合や、《再活性》で《クローン》をリアニメイトした場合などの処理を考えれば、まぁ納得できると思います。
2追 よく考えたら、本件とあまり関係がない内容でしたので、2追を取りやめます。 失礼しました。
(last edited: 2010/02/28(日) 12:12:38)
2010/02/28(日) 11:34:55
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927 : |
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918
>>925 >>926
「いつのタフネスを参照するのか?」というのがわからなくなっていましたので、 流れを書いていただいてよくわかりました。 ご回答ありがとうございました。
2010/02/28(日) 11:53:31
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928 : |
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925
>>926 第二波さん、訂正ありがとうございます。 色々勘違いしていたようです。
>>918さん、失礼しました。
ところでギャザラーのルールの部分は日本語で見ることは出来るのでしょうか? Languagesを日本語にしてもカードとフレイバーテキストしか日本語化されないのですが…
2010/02/28(日) 12:06:28
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929 : |
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第二波
“2追”については、本件とあまり関係が無かったので取りやめます。 失礼しました。
>>928 私も試してみましたが、カード名とフレイバーテキストしか日本語化されませんね。 英語を読むしかなさそうです。 発売と同時期に追加されているルール解説については、そのセットのFAQに載っている可能性が高いです。
2010/02/28(日) 12:17:23
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930 : |
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909
>>922 >探すという行動をするのは、不屈の自然のコントローラーなので >「見つける」のも、不屈の自然のコントローラーなのではないのでしょうか?
「探す」のは《不屈の自然》のコントローラーですが、「探す」に含まれる決定を行うのは《Word of Command》のコントローラーです。 CR701.14bに「存在してもそのすべてを見つける必要はない」と規定されていますが、これに則って見つけるか見つけないかを決定するのは《Word of Command》のコントローラーです。
>#見つけるというのは「選択」でない、>>909ということはWord of Commandのコントローラーが行えることではないのではないか。
質問の意味が良く理解できません。
>#探すという行動をしてはじめて、見つからなかったというのではないか?
「見つける」は「探す」の一部だ、という意味なら、それはCR701.14aにそう規定されていますので、その通りです。 (ただし、ライブラリーを見もしないで「見つからなかった」と言ってはいけないということではありません。)
2010/02/28(日) 13:39:07
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931 : |
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《エルフェイムの聖域/Elfhame Sanctuary(INV)》 あなたのアップキープの開始時に、あなたは自分のライブラリーから基本土地カードを1枚探す。そのカードを公開し、あなたの手札に加えてもよい。そうした場合、このターン、あなたはあなたのドロー・ステップを飛ばし、あなたのライブラリーを切り直す。
1、アップキープ開始時に基本土地を探すのは強制なのでしょうか? 2、「手札に加えてもよい」ということですが、加えなかった場合 ライブラリーのシャッフルはあるのでしょうか?
2010/02/28(日) 20:25:40
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932 : |
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すいません、英語のほうを読んだら解決しました 見当違いで失礼しました。
2010/02/28(日) 20:27:59
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933 : |
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名も無き者
質問です。 相手が何らかの呪文を唱えてから、《霧縛りの徒党》で土地をタップさせてその呪文を妨害することはできるのでしょうか? また妨害出来る場合はその妨害された呪文はどうなるのでしょうか?
2010/02/28(日) 20:32:33
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934 : |
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名も無き者
>>933 出来ません。 「唱える」という行動にはコストの支払いが含まれます。 つまり、既にコストの支払いが済んでいますので、土地をタップしても妨害できません。
・《霧縛りの徒党》のタップ能力が誘発した後、解決される前に、相手はマナを生み出し「浮かせておく」ことができます。
・相手が呪文を唱えようとする時、「ちょっと待って」と《霧縛りの徒党》を唱えることも出来ません。そのタイミングではあなたに優先権が無いからです。
2010/02/28(日) 20:35:47
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935 : |
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933
wikiの >また、フェアリーに対する除去に対応して唱えれば一時的な緊急避難になる。 という一文でそのような挙動が出来るのかと思いましたが、これは覇権で一時追放しておくという意味なのですね。 ありがとうございます。
2010/02/28(日) 20:42:58
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936 : |
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912
>>924さん、お教えいただきありがとうございます! スルーされなくてよかった;∀;
2010/03/01(月) 00:14:57
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937 : |
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シャロン
>>930さん
冷静に読み返したら、なんか変なことを言っていたようです。 スレ消費して申し訳ない。
2010/03/01(月) 08:24:35
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938 : |
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名も無き者
ふと思ったことがあるので質問させていただきます。 自分の場に織端の石がある場合、続唱つきの呪文を唱えた場合、誘発 の順番は自分が決めていいのでしょうか?もし決められるのなら続唱から発動させて別の呪文を唱える場合最初に唱えた続唱呪文の波及はどのように処理できるのですか?ながぶんすいません・・・
2010/03/02(火) 21:19:47
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939 : |
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シャロン
>>938さん 続唱と波及が「誘発」するのは自動的に同時に発生しますから、誘発する順番は選ぶことはできませんが、 その呪文の続唱と波及をどの順番でスタックに置くかは自由に選ぶことができます。
続唱を先に解決することにしたなら、 続唱能力で唱えられた呪文の波及を先に解決し、 最初の呪文の波及を解決し、 最初の呪文を解決することになります。
#いずれかのプレイヤーが優先権を得てから次にいずれかのプレイヤーが優先権を得るまでに、複数の能力が誘発していたなら、 アクティブプレイヤーがコントロールするものをそのプレイヤーが望む順番でそれらをスタックにおいた後、非アクティブプレイヤーが自分のコントロールする能力をスタックに置きます。
この場合、波及能力も続唱能力その呪文のコントローラーがコントロールしているので、スタックにおかれる順番はそのプレイヤーが選びます。
(last edited: 2010/03/02(火) 21:50:15)
2010/03/02(火) 21:31:10
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940 : |
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名も無き者
シャロンさん 回答ありがとうございました
2010/03/02(火) 21:48:01
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941 : |
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名も無き者
《魂の残響》について質問です。
オラクルだと、残響カウンターが1個もないならば生け贄。 そうでない場合は対戦相手1人を対象とし?と読めるのですが、残響カウンターがなく対戦相手も対象に出来ないような場合の挙動は《魂の残響》を生け贄にする、で合ってますか?
2010/03/02(火) 23:06:17
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942 : |
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シャロン
>>941さん
いいえ。
「target」という語がどこに書かれていても、対象はその能力をスタックに置く際に選びます。
しかし、残響カウンターが置かれているかどうかの判断は解決時まで行われません。 その能力をスタックに置く際に適正な対象を選べないなら、その能力はスタックから取り除かれます。
スタックに置かれた後、解決する前にも対象の適正性をチェックしますが、その時点で対象が全て不適正ならその能力は打ち消されますから、その能力は何も効果をもたらしません。
いずれの場合も、対象が適正でなければ、その能力は解決されないので、残響カウンターを数えることはありません。
#魂の残響を生け贄に捧げることも、ダメージを置換する効果も発生しません。
(last edited: 2010/03/03(水) 00:03:36)
2010/03/02(火) 23:52:04
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943 : |
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名も無き者
>>942 よく分かりました、回答ありがとうございます。
2010/03/03(水) 00:12:03
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944 : |
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名も無き者
質問を開始したいと思います。
《忘却の輪》をプレイし、白いクリーチャーを対象にしました。 これに対応し、 《精霊への挑戦》で白いクリーチャーにプロテクション白を持たせました。 この場合のプロテクションの意味は「対象を取らせない」ことですが、 既に対象はとっているので意味がないように思えますが、 それとも解決時に対象が適正であるか再度確認するのでしょうか?
《精霊への挑戦》が見事、成功するか否かが問いたいです。
2010/03/03(水) 17:34:02
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945 : |
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名も無き者
>>944 「…を対象に」の呪文(効果)は、唱える(スタックに乗る)時と解決時に対象が適正かをチェックします。 質問のケースでは
1.《忘却の輪》が戦場に出て、「土地以外のパーマネント」である白いクリーチャーを対象に取り、効果がスタックに乗ります。 2.1.の能力がスタックに乗ったのに対応し、《精霊への挑戦》を唱え、《精霊への挑戦》解決により白クリーチャーは「プロテクション(白)」を得ます。 3.1.の能力を解決する際、「土地以外のパーマネント」かどうかを含め、適正な対象かをチェックします。 4.能力の発生源である《忘却の輪》が白であり、対象に取ったクリーチャーがプロテクション(白)を持っている事により、対象に取れず効果は打ち消されます。 5.4.により《忘却の輪》は何もせず戦場に残ります。
補足として、プロテクションでなくても被覆になっても同様です。
蛇足ですが、《忘却の輪》であれば対象に取ったクリーチャーが「土地でもあるクリーチャー」になっても対象不適正になります。 例:苗木クリーチャーを対象にした場合にインスタントタイミングで《生命と枝/Life and Limb》が出た場合
2010/03/03(水) 17:50:40
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946 : |
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名も無き者
仰るとおりでしたか。 《忘却の輪》が少し特殊だったので混乱を招いてしまいました。
回答に対して感謝を陳述いたします。
2010/03/03(水) 17:55:51
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947 : |
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シャロン
>>945
一点補足します。 効果はスタックには置かれません。スタックに置かれるのは、この場合、能力です。 呪文や能力が何をするかが効果です。
また、打ち消されるのも効果でなく、この場合は能力です。
(last edited: 2010/03/03(水) 19:01:13)
2010/03/03(水) 18:59:03
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948 : |
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名も無き者
紛らわしいけど、「カードに書かれている文章」と「スタック上にのるもの」どっちも能力なんだよね…… 区別してくれー
2010/03/03(水) 19:28:04
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949 : |
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名も無き者
>>944さんの質問に便乗させてもらいたいのですが… 《忘却の輪》が唱えられたのに対して、《精霊の挑戦》を唱えた場合、他のパーマネントへ対象を逸らすことは可能ですか?
2010/03/03(水) 20:58:04
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950 : |
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うれしー
すいません。 初心者なので教えてほしいのですが、「溶鉄の尖峰 ヴァラクート」のカードは山が五枚置かれたら3点相手にダメージなのはわかるのですが山が4枚あり「カルニの心臓の探検」で山を2枚場に出した場合は相手に6点ダメージなのでしょうか??
知っているかたいましたら教えてください。
2010/03/03(水) 21:14:46
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951 : |
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シャロン
>>949さん
そもそも、《忘却の輪》は唱えられる時には対象を選びません。 選ばれてもいない対象を変えさせることはできません。
対象をとっているのは、忘却の輪の「戦場に出たとき」の能力です。その能力の対象を選ぶのは、呪文として唱えられた忘却の輪が解決された後です。
呪文としての忘却の輪に対応して《精霊への挑戦》(カード名が違ってますよ!)を唱えることで白のクリーチャーにプロテクション(白)を与えれば、忘却の輪の能力の対象として すでにプロテクションを得ている白のクリーチャーは選べなくなりますから、他のパーマネントを対象に選ばざるを得なくなります。
あなたがコントロールしているのが土地と白のクリーチャーだけという状態でなければ、 《精霊への挑戦》は 忘却の輪の「戦場に出たとき」の能力でクリーチャーが選ばれたあとで、 その「能力」に対応して精霊への挑戦を唱えることでより有効に利用できます。 その場合、忘却の輪の「戦場に出たとき」の能力は対象不適正のために打ち消され、何も追放することができなくなります。
#あなたがコントロールしているのが土地と白のクリーチャーだけという状態なら、呪文としての忘却の輪に対応して精霊への挑戦を唱えることで、 対戦相手は(忘却の輪の能力の対象となるものがあれば)自分のコントロールするパーマネントを対象とせざるを得ない状況にできます。
>>952さん
《偏向》は能力を対象にできませんから、《意志を曲げる者》の表向きになったときの能力などでないと、誘発型能力の対象を変更できませんよ。
(last edited: 2010/03/03(水) 21:51:02)
2010/03/03(水) 21:26:19
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952 : |
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名も無き者
>《忘却の輪》が唱えられたのに対して、《精霊への挑戦》を唱えた場合、他のパーマネントへ対象を逸らすことは可能ですか? 《忘却の輪》の誘発型能力がスタックに乗ったのに対して、《精霊への挑戦》を唱えた場合なら、《偏向》等を用いれば可能です。
>「溶鉄の尖峰 ヴァラクート」のカードは山が五枚置かれたら3点相手にダメージなのはわかるのですが山が4枚あり「カルニの心臓の探検」で山を2枚場に出した場合は相手に6点ダメージなのでしょうか? 後半は正しいですが、前半が間違いです。 戦場に出した山の他に5つの山が必要です。
2010/03/03(水) 21:34:52
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953 : |
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名も無き者
>>952 《忘却の輪》は誘発型能力だから《偏向》では対象を変えれない。
2010/03/03(水) 21:38:34
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954 : |
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うれしー
でしたら5枚山があり「カルニの心臓探検」で山を2枚貼りましたら相手に6点ダメージということなのですね。
山6枚からダメージなのですか、厳しい条件ですね・・・
2010/03/03(水) 21:42:10
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955 : |
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名も無き者
>>954 >でしたら5枚山があり「カルニの心臓探検」で山を2枚貼りましたら相手に6点ダメージということなのですね。 間違ってはいないが山4枚の状態で《カルニの心臓の探検》で山2枚持ってきても6点のダメージ(3点のダメージが2回)は与えられる。 >>952はちゃんと読んだ?
2010/03/03(水) 21:47:57
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956 : |
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名も無き者
>《忘却の輪》は誘発型能力だから《偏向》では対象を変えれない。 間違えました。《意志を曲げる者》等ですね。
>5枚山があり「カルニの心臓探検」で山を2枚貼りましたら相手に6点ダメージということなのですね。 それも正しいですが、「4枚山があり《カルニの心臓探検》で2枚出した」でも合計6点与えます。 他に5つの山には、同時に出たものも含みます。
2010/03/03(水) 21:48:27
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957 : |
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うれしー
すいません。 読んだのですが後半は正しくて、前半が間違いというところがピンとこなかったのです・・・ 理解力なくてごめんなさい。
5枚目の山おいたらダメージがいくってことなのですね。
2010/03/03(水) 21:58:15
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958 : |
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シャロン
>うれしーさん
こういうのは理屈をきちっと説明しないと。>>955さん >>956さん
戦場に出たときの能力は、あるパーマネントを戦場に出したイベントの直後に、ゲームの状態を(今戦場に出たパーマネントを含め)チェックします。
《溶鉄の尖峰、ヴァラクート》と山4つをコントロールしている状態で山が2枚同時に戦場に出たなら、 新たに戦場に出た各山について、その山の他に山を5つコントロールしているので、それらの戦場に出た山ごとにヴァラクートの能力が誘発し、都合「3点のダメージを与える」能力が2回誘発することになります。
>>957
違います。 戦場に出た山の他に山を5つコントロールしている必要があります。 ただ、山の数をチェックするのは新たに戦場に出る山が戦場に出た後だ、ということです。
#極端な話、何もコントロールしていない状態で、《歪んだ世界》などでヴァラクートと山6つが同時に戦場に出た場合でも、ヴァラクートの能力は6回誘発します。
(last edited: 2010/03/03(水) 22:09:12)
2010/03/03(水) 21:59:52
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959 : |
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名も無き者
>5枚目の山おいたらダメージがいくってことなのですね。 いや、6枚目の山おいたらダメージ。 既に4枚ある状況で2枚出したら、4+2=6で6枚目の山が置かれているはず。
2010/03/03(水) 22:03:42
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960 : |
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うれしー
戦場に出たときの能力は、あるパーマネントを戦場に出したイベントの直後に、ゲームの状態を(今戦場に出たパーマネントを含め)チェックします。 こういうことだったんですね。 全部含めて考えるから5枚目でもヴァラクートの能力が発動するわけですね。
よくわかりました。 ありがとうです。
同時に2枚山が場に出た場合は1つとして処理されるのかと思ってびくびくしてましたし、他の5枚の山と書いてあったので5枚目の山を出しても能力が発動しないんだと思ってました。
ようやく理解できました。ありがとうです。
2010/03/03(水) 22:09:20
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961 : |
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うれしー
文字間違えちゃいました。 6枚目からでした。 すいません。
2010/03/03(水) 22:10:38
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962 : |
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名も無き者
>>957 それも違う。 >>950で言いたかったのは
ヴァラクートと山を5枚コントロールしている状態で山を出したら
と言いたいんだろうけど、 >「溶鉄の尖峰 ヴァラクート」のカードは山が五枚置かれたら3点相手にダメージなのはわかるのですが だと、ヴァラクートと山4枚の状態で山を置く、もしくは何らかの方法で山を5枚同時に出す。ように読める。
>>954 >山6枚からダメージなのですか、厳しい条件ですね・・・ この認識はあってる。
《カルニの心臓の探検》は同時に戦場に出てくる。 例えば、既に戦場にある山をABCD、この時出てくる山をEとF、とする。
Eが出たときには戦場に山はABCDFと5個あるからヴァラクートの条件を満たしている。
Fが出たときには戦場に山はABCDEと5個あるからヴァラクートの条件を満たしている。
これで3点のダメージが2回与えられる。
と、長々書いてたらレスが進んでた……
2010/03/03(水) 22:13:41
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963 : |
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うれしー
おお わかりました。 手札から普通に5枚目の山をセットしても3点ダメージはいかないですが《カルニの心臓の探検》などを使って同時と書かれている場合は先ほどおっしゃったようにEFとそれぞれで考えるので6点ダメージがいくんですね。
納得です。
ご親切にありがとうです。
2010/03/03(水) 22:22:04
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964 : |
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949
>シャロンさん 便乗した質問と同じ状況だったので説明を省いていました。 詳しい解説ありがとうございました。
2010/03/03(水) 23:50:30
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965 : |
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名も無き者
自分のライフが12です。 戦場には《死の影》が1/1でいます この時《地震》のXを6で撃ちました。 その場合は《死の影》は生き残りますか?
2010/03/04(木) 23:06:27
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966 : |
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第二波
>>965 生き残ります。
クリーチャーが、致死ダメージ(タフネス以上のダメージ)を受けているかどうかの判定は、「状況起因処理」と呼ばれる処理にてチェックされます。 「状況起因処理」は、呪文や能力が解決したりした後、優先権が発生する直前にチェックされます。
一方、《死の影》の能力のような常在型能力は、ゲームの推移を常に反映し、影響を及ぼし続けます。
質問の状況では、《地震》によってあなたと死の影に6点ずつのダメージが与えられますが、 あなたのライフが6になるのと同時に死の影は7/7になります。 地震の解決後、状況起因処理のチェックが行われますが、 この時点では死の影は「6点のダメージを受けた7/7」ですから、致死ダメージを受けていません。
追記 MTGwiki「状況起因処理」 http://mtgwiki.com/wiki/%E7%8A%B6%E6%B3%81%E8%B5%B7%E5%9B%A0%E5%87%A6%E7%90%86
別件:アナウンスです。 このスレもボチボチ埋まってまいりました。 990くらいを目処に次のスレを建てようと思っていますが、 建つ前に埋まりきってしまった場合は、どなたか登録ユーザーの方が建ててくださると助かります。
(last edited: 2010/03/04(木) 23:24:21)
2010/03/04(木) 23:13:26
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967 : |
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名も無き者
質問です。 《蛙投げの旗騎士》や《嵐景学院の使い魔》などのコスト軽減カードや、磁石のゴーレムのようなコスト増加カードは、複数出した場合は効果がそれぞれ誘発しますか? (《蛙投げの旗騎士》を2枚出した場合、ならず者とゴブリン呪文のコストは(2)軽減されますか?)
また、前述のコスト軽減カードで、多重キッカーのコストは軽減出来ますか? (沼が4枚しかない状況で《蛙投げの旗騎士》が出ている場合、《泥地の吸血鬼》の多重キッカーを2回払えますか?)
どうか回答を宜しくお願いします。
2010/03/04(木) 23:25:34
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968 : |
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シャロン
>>967さん
それらの効果は重複します。 #誘発型能力でないので、誘発はしません。
また、そういった効果は呪文を唱えるためのコストを修正します。
呪文の多重キッカーコスト「を」減少させるのでなく、 呪文のマナコストに追加コスト(キッカーコストなどはこれに含まれます)を加えた値から、減少分を減少させます。
質問の場合、泥地の吸血鬼を唱えるためのコストは、 マナコスト {B} →多重キッカーコスト二回分を加えて {2}{B}{B}{B} →蛙投げの旗騎士の能力で {1}{B}{B}{B} となります。
(last edited: 2010/03/04(木) 23:35:45)
2010/03/04(木) 23:27:15
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969 : |
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名も無き者
>>968シャロンさん
誘発に関しては言葉が間違っていました。以後気を付けます。
迅速な回答をありがとうございました、とても感謝しています。
2010/03/04(木) 23:34:33
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970 : |
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名も無き者
質問です。 トークンが墓地に落ちた場合自分の墓地の枚数は落ちたトークンの枚数を足しますか?
2010/03/04(木) 23:44:08
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971 : |
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シャロン
>>970さん 質問が曖昧なのでどういう状況かわかりませんが
呪文や能力が「墓地の枚数」を参照することはないはずです。
墓地の「カード」の枚数を参照することはあります。 トークンはカードではありませんから、墓地のカードの枚数を参照する効果では墓地にあるトークンは参照されません。
また、戦場にないトークンは状況起因処理で存在しなくなります。
(last edited: 2010/03/05(金) 00:02:46)
2010/03/05(金) 00:00:56
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972 : |
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名も無き者
1/2枚のカードを引く場合、どういう処理をすればいいのでしょうか?
例えば、《よりよい品物》のコストとして《Bad Ass》を生け贄に捧げた場合は?
2010/03/05(金) 00:39:28
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973 : |
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名も無き者
>墓地の枚数
スレッショルドとかじゃない?
2010/03/05(金) 00:43:37
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974 : |
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名も無き者
失礼します。
残りライフが2点の状態で《魂の管理人》をコントロールしています。 対戦相手が《ギトゥの投石戦士》をプレイして私を対象にした場合、 私のライフは増加する前に0になってしまいますか?
2010/03/05(金) 00:43:39
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975 : |
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970
ありがとうございます。以前友人が《絶滅の王》を使った時にトークンの数もPTを増やしていたので気になったので質問しました。おかげですっきりしました。
2010/03/05(金) 00:51:06
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976 : |
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シャロン
>>974さん
誰のターンかによって変わりますが、おそらく対戦相手のターンですので、あなたのライフ総量は0点にはなりません。
#解説
誘発型能力が複数誘発している場合、アクティブプレイヤーがコントロールしているものを、非アクティブプレイヤーのコントロールしているものより、下になるようにスタックに置かれます。
クリーチャー呪文は原則、自分のターンにしか唱えられませんから、この場合、ギトゥの投石戦士は対戦相手のターンに唱えられているでしょうから、 投石戦士の能力は魂の管理人の能力より下にスタックに置かれます。 スタックのオブジェクトは一番上のものから解決されますから、管理人の能力であなたがライフを得たあと、投石戦士がダメージを与えることになります。
#瞬速などで、あるいは他の呪文や能力の効果などで、あなたのターンに投石戦士が戦場に出たのなら、スタックに置かれる順番が逆転しますから、ダメージがまず与えられて、あなたのライフが0になります。
>>973さん
能力語スレッショルドを持つ能力は、墓地にある「カード」の枚数を数えます。
(last edited: 2010/03/05(金) 01:13:28)
2010/03/05(金) 00:56:44
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977 : |
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シャロン
>>972さん
銀枠的回答
二分の一枚引けっつってんだから、ガタガタ言わずに二分の一枚引けよ、それより多くても少なくてもダメだ。
薄く削ぐとか、半分に切るとかいくらでも方法はあるだろ?。
CR的回答
カードの枚数は、非負整数値しかとりませんから、二分の一枚のカードを引くことは不可能です。 不可能な指示は無視されますから、整数に満たない部分は切り捨て、整数枚のカードを引いて下さい。
(last edited: 2010/03/05(金) 01:17:44)
2010/03/05(金) 00:56:50
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978 : |
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名も無き者
>>974 状況によりますが、同時に誘発する能力があれば普通はAPNAPのルールで《ギトゥの投石戦士》⇒《魂の管理人》の順番でスタックに置かれます。 ですので、管理人の効果でライフ3になり、その後投石戦士の効果で(対象があなたなら)ライフ1になります。
ちなみに、瞬速などの効果でであなたのターンに出てきたら回復する前に0になってしまいます
2010/03/05(金) 00:57:23
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979 : |
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973
そういう意味か(
2010/03/05(金) 01:07:46
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980 : |
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名も無き者
質問させて頂きます。
1.《危害のあり方》について、ダメージ発生源の選択は被覆やプロテクション白持ちクリーチャも指定できるという認識で問題ないでしょうか?
2.《地盤の際》について、《乾燥台地》をはじめとするフィッチランドの起動に対応して《地盤の際》を発動しても(逆でも)平地or山は戦場にだされるという認識でいいでしょうか?また、その際は《地盤の際》の効果は対象不適正となり打消しでよいのでしょうか?
2010/03/05(金) 01:44:08
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981 : |
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シャロン
>>980さん
1 可能です。 危害のあり方はダメージの発生源を対象にとっていません。
2 そもそも「フェッチランドの能力に対応して地盤の際」のようなプレイは不可能です。 「地盤の際の能力に対応してフェッチ」の場合は、土地は戦場に出ます。
「フェッチランドの能力に対応して地盤の際」の場合、 起動型能力の起動コストは、起動の手順の最中に支払われています。 あなたが優先権を得て、地盤の際の能力を起動できるようになった時には、フェッチランドはすでに生け贄にされていて、戦場にありませんから、 地盤の際の能力の対象にできません。
また、「地盤の際の能力に対応してフェッチ」の場合は、地盤の際の能力の解決前にも、対象の適正性がチェックされます。その時点では対象としたフェッチランドはすでに戦場になく、対象として不適正です。 対象をとる呪文や能力の全ての対象が解決の直前に不適正であれば、その呪文/能力は打ち消されます。
また、いったん起動したり誘発したりした能力は、その発生源が存在しなくなっても、スタックから取り除かれはしません。 適切なら、解決され効果をあらわします。
#なお、乾燥台地のような能力を持つ土地の俗称は「フ“ェ”ッチランド」です。フェッチ(fetch)とは「持ってくる」という意味です。
(last edited: 2010/03/05(金) 02:33:06)
2010/03/05(金) 02:15:30
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982 : |
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980
>>981 シャロンさんありがとうございます。起動コストの支払いのタイミングが分かっていなかったです。 fetchなのですね。whichだと思ってました。。。ありがとうございます。
追加で質問なのですが、 【状況】 こちらメインフェイズに《精霊への挑戦》を唱え白を選びました。それに対応して、相手はフェッチランド起動から平地を戦場に出し、その平地からの白マナでこちらのクリーチャを対象に《流刑への道》を唱え除外しました。
これは可能なのでしょうか?フェッチ起動を《精霊への挑戦》にのせて解決し平地が出た時点で、すでにこちらのクリーチャはプロテクション白を持っている気がするのですが。。。
2010/03/05(金) 21:47:05
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983 : |
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名も無き者
>>982 対応して、って言葉をもっと明確にした方がいいと思う。
《精霊への挑戦》で色を選ぶのは呪文の解決時、既に解決してるならもうクリーチャーはプロテクション(白)を得ている。
2010/03/05(金) 21:53:56
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984 : |
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980
申し訳ありません。 色を選択してしまったのはプレイミスですね。。。スタックに《精霊への挑戦》《フェッチ》の順にのった状態です。
2010/03/05(金) 21:58:57
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985 : |
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名も無き者
>>984 相手は《流刑への道》を唱えられる。
多分スタックにのった呪文や能力が一気に全部解決するんだと勘違いしてるんじゃないかな。 スタックにのった呪文や能力は、一番上のものから1つずつ解決される、そして1つ解決するたびにまたプレイヤーは優先権を得る。 この場合だとフェッチ解決後に自分に優先権が回ってきて、そこでパスすれば当然相手は呪文をプレイできる機会を得ることになる。
2010/03/05(金) 22:10:07
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986 : |
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シャロン
>>982さん
精霊への挑戦で色を選ぶタイミングに問題があります。 精霊への挑戦で色を選ぶのはそれの解決時です。
精霊への挑戦へ対応して何かをする場合、プロテクションで防がれる色を知る前に行わなければなりません。
2010/03/05(金) 22:16:06
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987 : |
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質問です。
自分が《川のケルピー》(-1/-1カウンターは置かれてない状態)を1体コントロールしている状態で、自分の墓地にある《陰謀団式療法》を、 《川のケルピー》の生け贄をコストに唱えたとします。 その際、カードを引ける枚数は何枚ですか? また、どのような順序でカードを引くことになるのでしょうか?
どなたかご回答のほど、よろしくおねがいします。
2010/03/05(金) 22:51:14
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988 : |
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名も無き者
1.《陰謀団式療法》を唱え始める。《陰謀団式療法》はスタックに置かれる。 2.コストとして《川のケルピー》を生け贄に捧げる。《川のケルピー》の1つ目の能力と頑強が誘発する。 3.《陰謀団式療法》を唱え終わる。この時点で《川のケルピー》が戦場にないと、その2つ目の能力は誘発しない。 4.誘発していた1つ目の能力と頑強を任意の順番でスタックに乗せる。 5.スタック上の呪文や能力を解決していく。
2010/03/05(金) 23:00:58
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989 : |
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名も無き者
>>977 回答どうもです。
銀枠的解答で対戦したら盛大にもめたのでどうしたらいいのか悩んでました。 《狂気の祭壇》使用してたので、「半分に切れ」「イヤダ!」以下エンドレス状態になって、結局1/2は禁止指定されました orz
もし銀枠的で続行した場合、その後の展開はどうなるのか気になりました。 1/2のカードは使えるのか・山札のトップが1/2の状態で《師範の占い独楽》で3枚見る場合や、次のターン以降のドロー時にも1/2に切り続けるハメになるのか・・・
2010/03/05(金) 23:41:04
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990 : |
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名も無き者
>>989
うちの間ではテキトーな紙(使用してないカードでも可)と対象になったカードを第三者に渡して縦半分を隠してみてる。 もしくは《Blacker Lutus》と同じ解釈でスリーブの内側を見るだけにしたり。
まさかこんなところで同士と出会うとはw世間は狭いねぇ
2010/03/05(金) 23:56:00
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991 : |
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990
連投失礼。
そのカードど手札に加えたり墓地に置いたりするときはスリーブから出してかたっぽを置いたりしてる
2010/03/05(金) 23:58:42
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992 : |
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名も無き者
戦闘ダメージについて質問です。 ブロック・クリーチャー指定ステップで相手がこちらのクリーチャーの攻撃を通したので、《巨大化》を打ったら《転覆》でそのクリーチャーを戻されました。 この場合、相手はダメージを通しているので戻されてもダメージを与えられるのでしょうか?
2010/03/06(土) 09:45:41
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993 : |
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第二波
>>992 与えられません。
戦闘フェイズは、攻撃・ブロックの指定や戦闘ダメージの処理のためのステップに分けられており、その各ステップでインスタント呪文などを使用する機会があります。
MTGwiki「戦闘フェイズ」 http://mtgwiki.com/wiki/%E6%88%A6%E9%97%98%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%82%BA
・ブロック・クリーチャーの指定は「ブロック・クリーチャー指定ステップ」の最初に行われます。 ・戦闘ダメージを割り振って与える処理は、「戦闘ダメージ・ステップ」の最初に行われます。
《巨大化》などの強化を戦闘ダメージに反映するには、戦闘ダメージ・ステップよりも前に使用する必要があります。 (質問の状況では、ブロック・クリーチャー指定ステップにて使用しています)
同様に、除去などによって、戦闘ダメージ・ステップよりも前に攻撃クリーチャーが戦場から離れたりした場合、 戦闘ダメージ・ステップにはそのクリーチャーは戦闘に参加していませんから、戦闘ダメージを割り振りません。
MTGwiki「戦闘ダメージ・ステップ」 http://mtgwiki.com/wiki/%E6%88%A6%E9%97%98%E3%83%80%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%83%E3%83%97
追記:>>2の基本ルールブックの戦闘フェイズの辺りも読んでみるといいかもしれません。
別件:次スレを建てました。 http://forum.astral-guild.net/board/21/245/ とりあえず、埋まるまではこのスレを利用してください。 回答を得る前に埋まってしまった場合は、次スレで再質問してくれると、見落としにくいです。
(last edited: 2010/03/06(土) 10:56:33)
2010/03/06(土) 09:55:01
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994 : |
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名も無き者
>>第二破さん なるほど! これで戦闘に関する疑問が解決しました。詳しい解説誠にありがとうございました。
2010/03/06(土) 10:00:55
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995 : |
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名も無き者
>第二波さん 未解決の質問は、>>4辺りにレス番取って引継ぎした方が良いと思う 920とか。
2010/03/06(土) 12:50:22
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996 : |
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>>988 要するに、 「《川のケルピー》が戦場にいないので、墓地から呪文をプレイしたことによるドローはできない」 ということでいいのでしょうか。 ドロー枚数は、《川のケルピー》が頑強能力で墓地から戦場に出たことによる1枚のみなんですかね。
2010/03/06(土) 13:21:24
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997 : |
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名も無き者
>>996 >「《川のケルピー》が戦場にいないので、墓地から呪文をプレイしたことによるドローはできない」
パーマネントの能力は、いくつかの例外を除き、戦場にいる間にのみ機能します。 《川のケルピー》の2番目の能力も例外ではありません。
2010/03/06(土) 13:50:06
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998 : |
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974
>>976 >>978 解説を頂いてどうもありがとうございます。 勉強になりました。
2010/03/06(土) 22:55:12
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999 : |
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>>995 うーん、そういうのはあんまりやりたくないんですよね。
理由としては、めんど…いやいや ・未解決のものの回収に責任が持てない からで、まぁ、半端にやるよりはやらない方がいいかな、というのと ・大体の質問は水物 的な部分もあるので、ひたすらずっと回答を待ってもしょうがないというか。 それに、質問者は他にいるわけですから、未解決で困っている本人が喚起をするべきではないかとも思いますし、 その本人は他所で回答を得て、こっちを忘れてるのかもしれません。
もちろん、他の閲覧者たち(私も含む)が興味を持ったのならば、蒸し返し(?)も歓迎されるべきです。 あと、他の人がまとめてくれる分には、全然文句はありません。
(last edited: 2010/03/06(土) 23:15:59)
2010/03/06(土) 23:10:13
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1000 : |
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第二波
さすがに半端なので埋めます。 以降の質問は、次スレにてお願いします。 http://forum.astral-guild.net/board/21/245/
今後もご活用下さい。
2010/03/06(土) 23:11:19
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