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2024/04/29(月) 07:58:49
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以下のフォームより、対応を申請することができます。
対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/213/907/
>>901
素早い回答ありがとうございます。
他のカードでより安い代替コストを得て(例えば「『徘徊(0)』を得る」等)そちらを支払った場合(今のところそのようなカードはありませんが)を想定していたので質問させていただきました。今後に期待、というところでしょうか。
後もう一つ。
1)
《Word of Command》
でサーチカードを唱えさせた場合、そのプレイヤーのライブラリーを見ることができない。そのためカード名を宣言して、ライブラリーにあれば選ばせ、なければ別のカード名で同じ過程を繰り返す。(2004年10月)
2)
《精神隷属器》
等で他のプレイヤーのターンのコントロール中に「願い」を唱えさせた場合、サイドボードを見ることができない。条件が付いていれば(
《きらめく願い》
等)何も選べない。無条件の場合(
《死せる願い》
等)無作為に選ばなければならない。(2009年10月)
以上の2つは「見ることができない領域からカードを選ばせる」点で同じはずなのですが、なぜ裁定に違いが発生しているのでしょうか?特に1)で上記のような方法をとると「ライブラリーに該当するカードは無い」と嘘をつかれても確認できないという問題が発生します。
個人的にはライブラリーを見られるようにするか、2)と同様に「条件が付いていれば(
《不屈の自然》
等)何も見つけられず、無条件の場合(
《魔性の教示者》
等)裏向きのまま選ぶ」方が無難な気がします。
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