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2024/03/29(金) 14:24:37

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/213/951/
>>949さん

そもそも、《忘却の輪》は唱えられる時には対象を選びません。
選ばれてもいない対象を変えさせることはできません。


対象をとっているのは、忘却の輪の「戦場に出たとき」の能力です。その能力の対象を選ぶのは、呪文として唱えられた忘却の輪が解決された後です。

呪文としての忘却の輪に対応して《精霊への挑戦》(カード名が違ってますよ!)を唱えることで白のクリーチャーにプロテクション(白)を与えれば、忘却の輪の能力の対象として
すでにプロテクションを得ている白のクリーチャーは選べなくなりますから、他のパーマネントを対象に選ばざるを得なくなります。

あなたがコントロールしているのが土地と白のクリーチャーだけという状態でなければ、
《精霊への挑戦》
忘却の輪の「戦場に出たとき」の能力でクリーチャーが選ばれたあとで、
その「能力」に対応して精霊への挑戦を唱えることでより有効に利用できます。
その場合、忘却の輪の「戦場に出たとき」の能力は対象不適正のために打ち消され、何も追放することができなくなります。

#あなたがコントロールしているのが土地と白のクリーチャーだけという状態なら、呪文としての忘却の輪に対応して精霊への挑戦を唱えることで、
対戦相手は(忘却の輪の能力の対象となるものがあれば)自分のコントロールするパーマネントを対象とせざるを得ない状況にできます。



>>952さん

《偏向》は能力を対象にできませんから、《意志を曲げる者》の表向きになったときの能力などでないと、誘発型能力の対象を変更できませんよ。
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