|
Wisdom Guild
|
MTG wiki
|
ようこそ、
名も無き者
さん |
ログイン
カード検索
CR検索
記事検索
フリートーク
新セット情報
公式サイト情報
地域交流
デッキ診断
スポイラー
トレード(スタン)
トレード(エクテン)
トレード(エターナル)
オークション
管理板
フォーラム内検索
対応状況
問い合わせ
ヘルプ
現在、リンクはありません
2024/03/29(金) 14:24:37
対応申請
以下のフォームより、対応を申請することができます。
対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/213/951/
>>949
さん
そもそも、
《忘却の輪》
は唱えられる時には対象を選びません。
選ばれてもいない対象を変えさせることはできません。
対象をとっているのは、忘却の輪の「戦場に出たとき」の能力です。その能力の対象を選ぶのは、呪文として唱えられた忘却の輪が解決された後です。
呪文としての忘却の輪に対応して
《精霊への挑戦》
(カード名が違ってますよ!)を唱えることで白のクリーチャーにプロテクション(白)を与えれば、忘却の輪の能力の対象として
すでにプロテクションを得ている白のクリーチャーは選べなくなりますから、他のパーマネントを対象に選ばざるを得なくなります。
あなたがコントロールしているのが土地と白のクリーチャーだけという状態でなければ、
《精霊への挑戦》
は
忘却の輪の「戦場に出たとき」の能力でクリーチャーが選ばれたあとで、
その「能力」に対応して精霊への挑戦を唱えることでより有効に利用できます。
その場合、忘却の輪の「戦場に出たとき」の能力は対象不適正のために打ち消され、何も追放することができなくなります。
#あなたがコントロールしているのが土地と白のクリーチャーだけという状態なら、呪文としての忘却の輪に対応して精霊への挑戦を唱えることで、
対戦相手は(忘却の輪の能力の対象となるものがあれば)自分のコントロールするパーマネントを対象とせざるを得ない状況にできます。
>>952
さん
《偏向》
は能力を対象にできませんから、
《意志を曲げる者》
の表向きになったときの能力などでないと、誘発型能力の対象を変更できませんよ。
種別
A-1.無意味な連続投稿
A-3.業者による広告
A-4.マルチポスト
A-5.フォーラム違い
B-1.内容の無いスレッド
B-2.MTGと無関係
B-3.悪質な誹謗中傷
B-4.個人情報の公開
X.その他
説明が表示されます
追記事項
左の画像に表示されている
4桁の英数字
を入力してください。
Wise Word BBS 2.1.1 -
問合せ先
|
利用規約
(10.043 ミリ秒)
© 2007-2024
Astral Guild
, OWLAIR networks, All rights reserved.