601 : |
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名も無き者
>>594 解答:《肉袋の匪賊》が先にスタックに乗ります。
詳細:《肉袋の匪賊》が先にスタックに乗ります。 その後《電撃力》を起動した場合、その上に《電撃力》のスタックを乗せることになります。 なので解決順は《電撃力》→《肉袋の匪賊》となります。 尚、プロテクションは生け贄にさせる効果を防ぐものでは無いので、 《電撃力》でエルフを破壊した場合でも、鹿をやっつけることができます。
2010/02/04(木) 22:05:34
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602 : |
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601
なんか恥ずかしい解答してた><
恥ずかしい><
2010/02/04(木) 22:08:31
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603 : |
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名も無き者
初歩的な質問ですいませんが・・・。 《風切るイグアナール》が3体戦場に出ていたとき 相手が《審判の日》を唱えたとします。 その場合、対戦相手に与えるダメージは何点ですか? スタックの積み方など、理由もあわせて説明していただけるとありがたいです。
2010/02/04(木) 22:19:12
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604 : |
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名も無き者
>603 結果的には6点
《風切るイグアナール》(以後ABC)が墓地に置かれる時はその直前の状態をみる。 同時に墓地に置かれるため AからみてBとCが、 BからみてAとCが、 CからみてAとBが、 落ちる為、計6回誘発する。
ABCのコントローラーが同じ場合、そのコントローラーが好きにスタックに置いていい。
2010/02/04(木) 22:30:10
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605 : |
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名も無き者
クリーチャー化土地とコピーについて質問です。
《戦慄の彫像》を 4/2 のクリーチャー化した後に《複製の儀式》でコピーしたとすると、そのコピーはどうのような扱いになるのでしょうか? ターン終了時にも 4/2 のクリーチャーのままなのか、それとも《戦慄の彫像》のコピー扱いで土地に戻るのか、判定宜しくお願いします。
また、《クローン》の場合ではどうなのでしょうか?
2010/02/04(木) 23:48:45
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606 : |
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名も無き者
AさんのクリーチャーをBさんが《精神の制御》で奪取した後 そのクリーチャーにAさんが《精神の制御》をエンチャントした時 そのクリーチャーのコントロールはAさんに渡りますか?
2010/02/04(木) 23:54:56
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607 : |
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名も無き者
>>605 印刷された《戦慄の彫像》と同じ状態、クリーチャーではない土地として戦場に出る。《クローン》でコピーしても同じ。
>>606 その通り。最終的に、最後に解決されたものが有効になる。
2010/02/05(金) 00:11:26
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608 : |
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名も無き者
>>607 どうもありがとうございました
2010/02/05(金) 00:12:45
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609 : |
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名も無き者
>>605 クリーチャーでない状態で戦場に出ます。 《戦慄の彫像》の能力によるクリーチャー化はコピー可能な値ではありません。
>>606 Aさんに渡ります。 それらの効果はタイムスタンプ順に適用され、上書きされます。
2010/02/05(金) 00:14:37
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610 : |
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名も無き者
エンチャント オーラ について質問です。 クリーチャーにとあるエンチャント【オーラ】をつけようとしたことに対応して相手側がそのクリーチャーを《終止》などで破壊したとします。そうしたならばスタックの上から順番どおりに呪文は解決されるので、まず終止が解決してそのクリーチャーが戦場からいなくなりその次にエンチャント【オーラ】が解決されると思うのですが、このとき対象としたクリーチャーがいないのでこのエンチャントはどうなるのでしょうか?不発となり墓地へと行くことになるのでしょうか?
2010/02/05(金) 00:18:22
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611 : |
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シャロン
>>610さん
呪文としてそのオーラが唱えられていたなら、対象不適正で打ち消されます。
オーラ呪文は、それのもつエンチャント能力によって指定されたオブジェクトないしプレイヤー一つを対象に取ります。
解決の際に呪文の対象が全て不適正なら、打ち消されるのはインスタント呪文やソーサリー呪文と同じです。
打ち消された呪文はオーナーの墓地に置かれます。
以下蛇足――――――
なお、オーラがそれ自身呪文として唱えられたのでなく、他の呪文や能力の効果で戦場に出る場合、
*その呪文や能力がオーラのつく先を指定している場合で、その呪文や能力に対応してそのオーラのつく先のオブジェクトを排除したなら、そのオーラはもともとあった領域に残ります。
*その呪文や能力がオーラのつく先を指定していない場合には、オーラのつく先を選ぶのはその呪文や能力の解決中ですから、 つく先が決まったあとで対応してそれを排除すること自体が不可能です。 (オーラ呪文でないパーマネント呪文として唱えられたオブジェクトが何らかの理由でオーラとして戦場に出る場合も同様です)
オーラを戦場に出すその呪文や能力に対応して、可能性のあるオブジェクトを全て排除してしまった場合には、そのオーラはもともとあった領域に残ります。 (上のカッコ内のように元の領域がスタックなら、代わりにオーナーの墓地に置かれます。)
(last edited: 2010/02/05(金) 00:41:03)
2010/02/05(金) 00:28:24
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612 : |
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名も無き者
>>607 土地で出ますか…、解かりました。 ありがとうございます。
2010/02/05(金) 00:47:17
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613 : |
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名も無き者
>>611 回答ありがとうございます。
蛇足の内容が少し抽象的でよく分からないので、よろしければより詳しく、できれば具体的に説明お願いします。
2010/02/05(金) 01:00:08
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614 : |
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593
回答ありがとうございました。
二段攻撃では二段目(第2戦闘ダメージステップ)が行われるが、ブロックしたクリーチャーが破壊されている場合(対象がなく)ダメージを割り振ることはできない(=絆魂で回復しない)、ただしトランプルを持つ場合には二段目の時点でブロックしたクリーチャーが戦場に存在しないことになるため防御プレーヤーにダメージを与える、と理解しました。
2010/02/05(金) 01:33:28
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615 : |
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シャロン
>>613さん
*その呪文や能力がオーラのつく先を指定している場合
《失われたアラーラの君主》の能力でオーラが戦場に出る場合などがこれに当たります。
その能力に対応してその攻撃クリーチャーを破壊したなら、そのオーラはライブラリーに残ります。
*その呪文や能力がオーラのつく先を指定していない場合
《再拘束》や《歪んだ世界》などでオーラが戦場に場合がこれに当たります。
オーラのつく先を選ぶのはその呪文や能力の解決中ですから、 つく先が決まったあとで対応してそれを排除すること自体が不可能です。
*オーラ呪文でないパーマネント呪文として唱えられたオブジェクトが何らかの理由でオーラとして戦場に出る場合
とは、《エンチャント複製》が呪文として唱えられ、それが解決されて戦場に出る際に戦場にある他のオーラのコピーになる場合がこれに当たります。 エンチャント複製はコピーされたオーラとして戦場に出ますが、つく先が選ばれていないので、どのエンチャントのコピーになるか決めた後、戦場に出る前につく先を選びます。 これが行われるのはエンチャント複製という呪文の解決中ですから、対応して何かをすることはできません。
*オーラを戦場に出すその呪文や能力に対応して、可能性のあるオブジェクトを全て排除してしまった場合
というのは、 たとえば、《再拘束》を唱えた後、あなたの墓地には、《聖なる力》一枚だけであり、戦場にあるクリーチャーはあなたのコントロールする《白騎士》2体だとします。
対戦相手は、聖なる力のエンチャント先となる白騎士を2体とも 再拘束の解決前に排除してしまえば、聖なる力を戦場に戻させなくできます。(エンチャントできる先がないので)
しかし、再拘束の解決されるまでは、どちらの白騎士につくかは決めないので、対応して片方だけを排除しても、聖なる力はもう一体につくことになります。 つくクリーチャーが決まるのは、再拘束の解決中ですから、どちらにつくかが決まったあと、聖なる力のつく前には呪文や能力で対応できないのです。
2010/02/05(金) 01:36:09
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616 : |
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名も無き者
>>615
非常に丁寧で分かりやすかったです。ありがとうございました。
2010/02/05(金) 01:53:58
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617 : |
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名も無き者
>>615
非常に丁寧で分かりやすかったです。ありがとうございました。
2010/02/05(金) 01:53:59
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618 : |
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名も無き者
《断ち割る尖塔》について質問です。《精力の護符》が場に出ている状態で《断ち割る尖塔》を場に出した場合。《断ち割る尖塔》はタップで場に出ると同時にアンタップされますよね? そうした場合《断ち割る尖塔》の 「断ち割る尖塔が場に出たとき、あなたが(1)を支払わない限り、これを生け贄に捧げる。」 という効果は場に出た時にアンタップされた《断ち割る尖塔》自信で払うことはできますか?
2010/02/05(金) 15:43:13
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619 : |
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名も無き者
>>618 > タップで場に出ると同時にアンタップされますよね? ↑ここがちょっと間違っています。まず《精力の護符》の能力がスタックに乗り、それを解決するとアンタップします。 質問の状況だと、《精力の護符》と《断ち割る尖塔》はどちらも「戦場に出たとき(出るたび)」に誘発する誘発型能力なので、同時に誘発し、そのコントローラーがスタックに積む順番を選ぶことができます。 《精力の護符》を先に解決すれば、《断ち割る尖塔》自身がマナを出せる用になるでしょう。
2010/02/05(金) 15:55:34
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620 : |
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618
>>619 ありがとうございます。大変助かりました。スタックは気をつけます。
2010/02/05(金) 16:01:56
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621 : |
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名も無き者
ゼンディカーよくある質問集の、ジュワー島のスフィンクスの項目に書かれている > ライブラリーの一番上のカードが、呪文を唱えたり能力を起動したりする手順中に変わる場合、新たな一番上のカードは、呪文を唱えたり能力を起動したりする手順(全ての対象を選び、コストを支払い等)が終わるまで見ることができない。 ↑この注意書きは何のためにあるのでしょうか?
たとえば、《ジュワー島のスフィンクス》をコントロールしており、墓地に《ゴルガリの墓トロール》がある状態で、 (1)《予言》を唱えました。2枚目のカードを見てから、引くか発掘するかを選べますか? (2)《黒騎士》を唱える際に、《彩色の宝球》2枚を使いました。2枚目の解決時に引くか発掘するかを選べますか?
(1)はできる。(2)はFAQに書かれているとおり、できない。ということになるかと思います。 わざわざFAQに書かれているということは、呪文を唱えている最中にライブラリーが見えると何かまずいということだと思うのですが、FAQのこの文は、具体的にはどういう状況が起こるのを防ごうとしているのでしょうか?
2010/02/05(金) 16:05:35
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622 : |
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シャロン
>>621さん
カードを見て得た情報を悪用させないためです。
元々は、呪文や能力を唱えたり起動したりしている最中にカードを引いても、そのキャスト中/起動中はそのカードを見ることができない、というルールは、
新たなカードを見ることによって得られた情報を得たことで、いま唱えている呪文/起動している能力のキャスト/起動を中断し、その間に起動したマナ能力を巻き戻し、別の行動をとるというアンフェアなプレイを防止するために設けられていました。 (たとえば、このルールがなければ、呪文のコストにあわない色マナを出し、ライブラリーの一番上のカードを確認し、マナコストが支払えないために呪文が適切に唱えられないとして、それを巻き戻すことで、 要は無償でライブラリーの一番上のカードを確認することができてしまいます)
それが、ライブラリーの一番上が見えている状態/見ることができる場合にも、そのような不正をふせぐため、拡張されました。
(last edited: 2010/02/05(金) 19:11:17)
2010/02/05(金) 16:29:21
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623 : |
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>>622さん なるほど!勉強になりました。回答ありがとうございます!
2010/02/05(金) 17:02:50
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624 : |
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名も無き者
質問があります。
現在のルールで《守備隊形》をコントロールしている場合、バンドや接死のように自由にダメージを割り振ることができるんでしょうか?
よろしくお願いいたします。
2010/02/05(金) 22:34:21
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625 : |
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シャロン
>>624さん
WWKリリースに伴うオラクル改訂で可能になりました。(Whisperの日本語テキストは未対応のようです; 英語オラクルテキストはエラッタが反映されています。)
あなたへ攻撃しているクリーチャーの戦闘ダメージは、あなたが割り振ります。 また、それらの攻撃クリーチャーの戦闘ダメージ割り振り順は無視できます。
#元のテキストと同じく、あくまで「あなたへ攻撃しているクリーチャー」のものだけです。 「あなたのコントロールするプレインズウォーカーへ攻撃しているクリーチャー」の戦闘ダメージには影響せず、攻撃プレイヤーが割り振り順に従って割り振ります。
(last edited: 2010/02/05(金) 23:14:01)
2010/02/05(金) 23:00:00
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626 : |
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名も無き者
質問です。自分に《白金の天使》が出ている状態で、ライフポイントはマイナスの値をとり得るのですか?0の状態からフェッチランドの起動などは可能ですか?
2010/02/05(金) 23:17:41
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627 : |
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>シャロン氏 素早い返答、ありがとうございました。これでモヤモヤが解消されます。。。
2010/02/05(金) 23:19:48
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628 : |
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黄色猿
再び電撃力絡みの質問します。 1.《死の影》は《電撃力》で13点与えますか?
2.ミシュラランドやゼンディコンでクリーチャー化したとき、その土地は《電撃力》でダメージを飛ばせますか?
どちらも初歩的な質問に思えます・・・ すいません
2010/02/05(金) 23:24:37
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629 : |
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名も無き者
>>628
1はできる。 《ファイレクシアン・ドレッドノート》が《伏魔殿》とのコンボと同じ原理。
2はできない。 クリーチャー化というのは特性を変えるだけなので’場に出る’とは別。ゼンディコンサイクルも一緒の理屈で誘発はしないと蛇足。
2010/02/05(金) 23:47:37
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630 : |
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名も無き者
>>628 >1.《死の影》は《電撃力》で13点与えますか?
《死の影》のコントローラーのライフがちょうど0点の場合は、そうなります。
>2.ミシュラランドやゼンディコンでクリーチャー化したとき、その土地は《電撃力》でダメージを飛ばせますか?
いいえ。 《電撃力》は、クリーチャーであるパーマネントが《電撃力》のコントローラーのコントロール下で戦場に出たときにだけ誘発します。
2010/02/05(金) 23:49:38
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631 : |
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シャロン
>>626さん
ライフは負の値を取り得ます。
しかし、持っているよりも多くのライフは支払えません。
従って、白金の天使の能力の効果などで、ライフが0点以下の状態では、ライフを支払うコストは支払えません。
2010/02/05(金) 23:51:40
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632 : |
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シャロン
>>628さん
1 状況によっては13点のダメージを与えることもありますが、多くの場合は、より少ないダメージしか与えません(あるいは全く与えません)。
ゲーム内の情報を必要としている場合、情報が必要になったその時点での情報を得ることになります。
電撃力の能力が、そのクリーチャーのパワーの値を必要とするのは、その能力の解決時です。 その時点では、死の影は自身の持つ常在型能力による修整を受けているので、コントローラーのライフが0点以下でないかぎり、パワーは13未満になっていて、与えられるダメージも応じて少なくなります。
また、電撃力の能力の解決の時点で死の影が戦場にない場合は、それが戦場にあった最後の情報を使用します。 コントローラーのライフが13点以上で?13/?13より強い修整を受けて死の影が墓地におかれていたなら、戦場にあった最後の瞬間のパワーは0以下ですから、ダメージは全く与えられません。
(last edited: 2010/02/06(土) 00:06:04)
2010/02/06(土) 00:04:29
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633 : |
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626
≫631 すばやい回答ありがとうございます。勉強になりました。
2010/02/06(土) 02:01:25
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634 : |
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名も無き者
オンドゥの僧侶についての質問です 生ける屍や超起源等でオンドゥの僧侶を含む同盟者が同時に複数 体場に出たときのライフ回復の計算はどのようになるのでしょうか? よろしくお願いします
2010/02/06(土) 04:00:03
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635 : |
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シャロン
>>634さん
何かが戦場に出るというイベントのたび、その直後に、その時点で有効な「戦場に出たとき」の能力が誘発します。
また、それぞれの能力は誘発した能力の解決時に同盟者の数をチェックします。
なお、《超起源》の場合は、戦場に出されるパーマネントは、一つずつ戦場に出ます。★★★同時には出ません。★★★
《生ける屍》の場合、《オンドゥの僧侶》と、他の同盟者がN体同時にあなたのコントロール下で戦場に出たなら、 オンドゥの僧侶の能力は(N+1)回誘発し(僧侶自身で一回、他の同盟者で各一回)、 (どれも戦場を離れていなければ)それぞれの能力の解決時に(N+1)体の同盟者を数えてその点数のライフを得ます。
合計で得られるライフは、(N+1)の二乗点になります。
#当然他の同盟者の「このクリーチャーか他の同盟者があなたのコントロール下で戦場に出るたび、」の能力も同じように誘発し、解決時にその時点で戦場にある同盟者を数えます。
超起源の場合は、戦場に出たときの能力が誘発するかどうかは、パーマネントが一つ戦場に出るたびにチェックします。
同盟者が戦場に出ても、それより前にオンドゥの僧侶が戦場に出ていなければ、(同じ超起源の効果で僧侶が戦場に出ても)僧侶側の能力は誘発しません。
但し誘発した能力が同盟者の数を数えるのは、その能力の解決時ですから、オンドゥの僧侶が戦場に出た後に戦場に出た同盟者も(解決時に戦場にいれば)数えます。
(last edited: 2010/02/06(土) 07:59:11)
2010/02/06(土) 07:37:44
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636 : |
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名も無き者
《死の報い》についてです。 テキストでは >リーチャー1体を対象とする。あなたの墓地にあるクリーチャー・カード1枚を対象とし、それをあなたのライブラリーの一番上に置いてもよい。
とかいています。これは置かなかった場合は2マナ払って呪文の無駄打ちができるということなのですか?
2010/02/06(土) 08:09:52
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637 : |
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シャロン
>>636 無駄打ちというのがどういうことをいっているのかわかりませんが
《死の報い》は対象を2つ取る呪文ですから、適切な(戦場の)クリーチャーと墓地のクリーチャーカードがなければ唱えることはできません。
適切に唱えられたなら、解決時に「対象とした墓地のそのカードをライブラリーに置かない」という選択ができる、ということです。
#戻さなければ、「そうした場合」でないので、ダメージは発生しません。
#あと、書き間違いかと思いますが、死の報いのマナコストは{1}{B}{B}の3マナです。
(last edited: 2010/02/06(土) 08:58:56)
2010/02/06(土) 08:57:31
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638 : |
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636
>>637 対象がいなければ何もできないのですね。わかりました。マナは書き間違えです。
2010/02/06(土) 09:04:27
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639 : |
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名も無き者
質問です。 《血編み髪のエルフ》をプレイして、続唱が誘発してめくったカードが《アルマジロの外套》だった場合、その血編み髪のエルフにエンチャントできますか?
2010/02/06(土) 12:36:41
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640 : |
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名も無き者
>>639 《アルマジロの外套》が解決される時には、《血編み髪のエルフ》はまだスタック上にいて戦場に出てないので、できない。
2010/02/06(土) 12:47:44
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641 : |
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名も無き者
>>640様 ありがとうございます。
2010/02/06(土) 13:33:27
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642 : |
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名も無き者
《深淵の迫害者》について質問があります。 双方のライフが0の状態で《深淵の迫害者》が場を離れた場合、引き分けになるのでしょうか?
2010/02/06(土) 14:08:44
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643 : |
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名も無き者
642ですが、《深淵の迫害者》の能力を勘違いしてました。 ですので、上記の質問はなしでお願いします。
2010/02/06(土) 14:20:50
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644 : |
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名も無き者
>>642 お互いが《深遠の迫害者》をコントロールして2体とも戦場を離れたら引き分けになる。
2010/02/06(土) 14:20:55
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645 : |
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名も無き者
>>644 ありがとうございます。やっぱり引き分けになるのですね。
上記の自分の質問では、意味がわかりませんね。 双方が《深淵の迫害者》をコントロールしている状況で の場を離れた場合の質問をしたかったのです。
2010/02/06(土) 14:33:03
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646 : |
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名も無き者
>>635 シャロン様ありがとうございます
《超起源》は説明も重ね重ねありがとうございました。
2010/02/06(土) 17:40:23
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647 : |
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名も無き者
フェイジングについて質問です タフネスが0のクリーチャー(例えばカウンターを使い切った《スパイクの飼育係》)が《栄光の頌歌》などの能力によってタフネスを増やし、場に残っているとします。そのクリーチャーに《不可視の外套》をエンチャントするなどしてフェイズ・アウトさせた場合、状況起因効果で墓地に置かれることになりますか?それとも、場に存在しないように扱われるフェイズアウト中は、タフネスが0であっても問題ないのでしょうか?もしくは、そもそもこの場合はタフネスが0にならないのでしょうか? また、もし墓地に置かれるとすれば、それについていたオーラや装備品はどうなりますか?
2010/02/06(土) 18:16:34
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648 : |
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名も無き者
フェイズ・アウト状態のクリーチャーはタフネスが0でも墓地に置かれません。 特にフェイズ・アウト状態のパーマネントについて述べているルールや効果を除いては、フェイズ・アウト状態のパーマネントは存在しないかのように扱います。そして、タフネスが0以下のクリーチャーはオーナーの墓地に置かれるというルールはフェイズ・アウト状態のパーマネントについて述べていません。
2010/02/06(土) 18:35:19
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649 : |
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名も無き者
>>648 ありがとうございます。墓地には置かれないのですね その理論構成というか理由としては、“そのクリーチャーは存在していないので、状況起因処理でチェックされない”といったところでしょうか?
2010/02/06(土) 19:10:18
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650 : |
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名も無き者
>>649 その通り、状況起因効果がチェックするのは戦場にあるすべてのクリーチャーのタフネスだからです。
2010/02/06(土) 19:27:43
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651 : |
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名も無き者
追加コストについて質問です。 2つカウンターが置かれた《霊気の薬瓶》で《銀エラの達人》を場に出す時、追加コストの「マ―フォークを対戦相手に見せる」はしなくてもよいのでしょうか?
2010/02/06(土) 21:19:01
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652 : |
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名も無き者
>>651 しなくてもよいし、できません。
カードをよく読んでみましょう 《銀エラの達人》には 『銀エラの達人をプレイするための追加コストとして、』 と書かれています。Whisperでは 『銀エラの達人を唱えるための追加コストとして、』 ですね。 この追加コストは、「唱えるために」支払うものです。
《霊気の薬瓶》でクリーチャーを出すのは、「唱える」とか「プレイする」とかではなく、ただ「出す」だけですから、 「銀エラの達人を唱えるための追加コスト」 を支払う必要はないし、支払うことはできません。
2010/02/06(土) 21:29:07
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653 : |
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名も無き者
>>652 なるほど! 詳しい説明ありがとうございました。
2010/02/06(土) 21:55:00
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654 : |
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名も無き者
『M:TG Wiki 青緑マッドネス』のエクステンデッドサンプルレシピ辺りに「マッドネスがThe Rockの破滅的な行為/Pernicious Deedに強い」と書いてありました。
これはどのような状況のことを言っているのでしょうか?
(例として) 野生の雑種犬と破滅的な行為が戦場に出ているとき、2マナ支払い野生の雑種犬を破滅的な行為で破壊しようとします。その起動能力にスタック積んで日を浴びるルートワラをプレイした場合、日を浴びるルートワラは破壊されないということでしょうか?
意味がわかりません。教えて頂けませんか?
2010/02/07(日) 00:19:36
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655 : |
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名も無き者
>>654 まあ現在のMtGWikiは、特定のコテ数人が馬車馬のように働いてる状態だから、殆ど当てにならない。ルール関係はともかく、(特に若いページの)評価系は信用しない方が良い。
>例 それは出来ない。当然ワラも一緒に吹っ飛ぶ。
理由としては、《尊大なワーム》などは、プレイするコストが点数で見たマナコストより低くなるから、《破滅的な行為》が間に合わない状況があるっていうことだろう。
一縷の事実ではあるけど、実際軽クリーチャーは簡単に流されてしまうから「破滅的な行為に強い」とまで断言は出来ないね。
2010/02/07(日) 00:32:46
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656 : |
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名も無き者
>>655さん (←青くなるやり方知らないので表記だけ)
ありがとうございます。 wikiを完全に信じてました;
2010/02/07(日) 00:40:12
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657 : |
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名も無き者
あー、青くなったw
2010/02/07(日) 00:40:37
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658 : |
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名も無き者
>>657 ワロタw
2010/02/08(月) 00:52:13
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659 : |
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名も無き者
>>655 >>まあ現在のMtGWikiは、特定のコテ数人が馬車馬のように働いてる状態だから、殆ど当てにならない。 >>ルール関係はともかく、(特に若いページの)評価系は信用しない方が良い。 理屈が良く分からない。状況は昔とそれほど変わってないんじゃないか?
2010/02/08(月) 01:18:26
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660 : |
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名も無き者
《タジュールの力》はすべて別々のクリーチャーを対象としなければいけないのでしょうか?
2010/02/08(月) 21:00:15
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661 : |
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名も無き者
>>660 そう。 他の、と書いてあるので多重キッカーしたらすべて別の対象にしないといけない。
2010/02/08(月) 21:04:44
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662 : |
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名も無き者
>>661さん お早く回答していただきありがとうございました。
2010/02/08(月) 21:08:18
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663 : |
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名も無き者
よろしくお願いします。
自分が《バザールの交易商人》をコントロールしてい状態で、《精神の制御》などのコントロールを得るエンチャントで相手のクリーチャーのコントロールを奪います。 その後、《バザールの交易商人》で、そのコントロールを奪ったクリーチャーを対象にすると、エンチャントが外れた後も、自分は相手のクリーチャーをコントロールし続けることになるのでしょうか?
2010/02/08(月) 23:54:40
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664 : |
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シャロン
>>663さん
対象のプレイヤーとして自分を選べばそうなります。
「あなたがコントロールしている」というのは対象の条件にすぎず、その能力の起動時と解決時にしかチェックされません。
他のコントローラー変更効果による効果が終わっても、《バザールの交易商人》の能力による効果が終わる理由はありません。
#そもそも交易商人の能力が継続的にコントローラーをチェックしているなら、 #対象相手にコントロールを渡したパーマネントはすぐにあなたの下へ返ってきてしまうことになりますし、 #自分にコントロールを渡したなら、その能力自身の効果によってそのパーマネントは「あなたのコントロールする」という条件を満たし続けることになりますね。
(last edited: 2010/02/09(火) 01:34:30)
2010/02/09(火) 01:03:29
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665 : |
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やをはち
《精力の護符》をコントロールしているときに、断ち割る尖塔をプレイした場合、、《断ち割る尖塔》の生け贄に捧げる誘発効果を先にスタックに載せて、《精力の護符》の誘発効果を解決後、《断ち割る尖塔》で生み出したマナでコストを支払うことは可能でしょうか? 日本語下手で申し訳ありません。
2010/02/09(火) 04:16:47
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666 : |
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名も無き者
>>665 こんな奴の質問に答える必要なし。死ねばいいと思う
2010/02/09(火) 04:24:00
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667 : |
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第二波
>>665 可能です。
《精力の護符》の能力も《断ち割る尖塔》の生け贄能力も、 「断ち割る尖塔がタップ状態で戦場に出る」ことで誘発した能力です。 これらは、次に優先権が発生する際に同時にスタックに置かれようとします。
複数の能力が同時にスタックに置かれようとする場合、APNAP順にしたがって、プレイヤーごとに自分がコントロールするものを好きな順番でスタックに置くことになっています。 CR603.3b 解決は逆順です。
MTGwiki「誘発型能力」 http://mtgwiki.com/wiki/%E8%AA%98%E7%99%BA%E5%9E%8B%E8%83%BD%E5%8A%9B
2010/02/09(火) 05:13:12
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668 : |
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やをはち
>>667様 解りやすい解説、ありがとうございました。
2010/02/09(火) 05:16:49
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669 : |
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>>666はひどいことをいうなぁと思ったが、表示される50レスすら読まないような>>665は仕方がないな
2010/02/09(火) 08:18:11
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670 : |
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名も無き者
どなたかご回答お願いいたします
2/2のクリーチャーで攻撃されていて《放蕩魔術師》でブロックした後タップして能力を起動することによってそのクリーチャーに1点のダメージを与えることは可能でしょうか? そうした場合相打ちになるのでしょうか?
よろしくお願いします
2010/02/09(火) 15:13:12
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671 : |
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名も無き者
>>670 >2/2のクリーチャーで攻撃されていて《放蕩魔術師》でブロックした後タップして能力を起動することによってそのクリーチャーに1点のダメージを与えることは可能でしょうか?
可能です。
>そうした場合相打ちになるのでしょうか?
そうです。
2010/02/09(火) 15:30:50
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672 : |
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670
>>671さん
ありがとうございました
2010/02/09(火) 16:19:49
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673 : |
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名も無き者
質問させてください。 《バジリスクの首輪》を装備させている《野生の狩りの達人》と狼トークンが2体いた場合、 《野生の狩りの達人》の起動型能力で与えられるダメージは接死の効果を持ちますか? もしくは2体の狼トークンのうちどちらかに《バジリスクの首輪》を装備させなければ接死の効果を得られませんか?
2010/02/09(火) 22:58:43
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674 : |
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名も無き者
持つ。 なぜなら、ダメージの発生源は狼トークンだから。 ちなみに、ダメージを与えるのは《野生の狩の達人》ではないよ。
片方だけなら2点のライフゲインができるし2体なら4点・・・となる。
2010/02/09(火) 23:02:47
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675 : |
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663
>>664様 ありがとうございました。
2010/02/09(火) 23:21:36
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676 : |
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名も無き者
失礼します。 古いカードなのですが《身代わり》のテキストについてです。 この呪文は唱えるときに自分のコントロールしているクリーチャーを対象としていますが、 《身代わり》のプレイに対応してそのクリーチャーを除去された場合、 ライフの回復は失敗するのでしょうか?
テキストを読んだだけですと、まずライフが回復しているようなので 解決時のクリーチャーの有無に関らず回復するようにも見えるのですが。 それともやはり対象不特定で打ち消され、ライフの回復は起こらないのでしょうか?
2010/02/10(水) 02:31:34
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677 : |
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シャロン
>>676さん
はい、身代わりは対象不適正で打ち消されます。
対象とする、という表現がテキストのどの部分にあっても、対象の適正性のチェックは、解決前に行います。
また、呪文が打ち消されるということは、その呪文は解決されないのですから、 その効果=ライフを得ることも発生しません。
(last edited: 2010/02/10(水) 07:28:02)
2010/02/10(水) 07:24:06
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678 : |
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名も無き者
>>674さん ご回答ありがとうございます。 ダメージの発生源は狼トークンであるため、狼トークンに 《バジリスクの首輪》を装備させなければならないわけですね。
2010/02/10(水) 08:25:31
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679 : |
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672
何度もすいません。 678の上記理解であっていますか?
2010/02/10(水) 08:29:17
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680 : |
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シャロン
>>679=>>672さん
>>674さんではありませんが
接死のためにダメージを与えられたクリーチャーが破壊されるためには、 ダメージの発生源が接死を持っている必要があります。
《野生の狩りの達人》の能力で、対象のクリーチャーへのダメージの発生源は、その能力の効果でタップされる狼クリーチャーです。
こうしてタップされる狼クリーチャーのいずれかが接死を持っているなら、ダメージを与えられるクリーチャーは「接死を持っている発生源からダメージを与えられた」ので、状況起因処理で破壊されます。 (ダメージを与える全てのクリーチャーが接死を持つ必要はありません)
また野生の狩りの達人が接死を持っていても、ダメージを与えられるクリーチャーは「接死を持っている発生源からダメージを与えられた」のではないので、破壊されません。
2010/02/10(水) 11:12:08
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681 : |
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yuza
すみません。 どうしてもわからないので質問させてください。
《目覚めし深海、レクシャル》についてなんですけど こいつの能力って、使えるのは相手に戦闘ダメージを与えたその瞬間だけですか?
それとも、そのターン相手に戦闘ダメージを与えたなら、そのターン中対象にとった呪文をどんなタイミングでも使用することができるのでしょうか?
わかりづらい文章ですみません。
どなたかこいつの効果について教えていただけないでしょうか。
2010/02/10(水) 13:13:02
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682 : |
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名も無き者
>>681 ワールドウェイクよくある質問集より ttp://mjmj.info/data/faq_wwk_j.html 対象となったカードを唱える場合、それは《目覚めし深海、レクシャル》の誘発型能力の一部として唱えられる。カードタイプによるタイミング制限は無視される。それ以外の制限(「[カード名]はあなたの終了ステップ中にのみ唱えられる。」等)はそのままである。 ??????? つまり、墓地のカードを1枚対象として、唱えるところまでが一つの能力です。後で唱えることはできません。(《精神の願望》のようなカードとは書式が違います。)
2010/02/10(水) 14:08:20
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683 : |
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yuza
682様
つまりはダメージを与えたその瞬間だけなんですね? すっきりしました。ありがとうございました。
2010/02/10(水) 14:19:03
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684 : |
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名も無き者
>>683 ダメージを与えた瞬間に呪文を使えるわけではありません。
戦闘ダメージを与える、誘発型能力が誘発 →状況起因処理のチェック →誘発した能力をスタックに置く、墓地のカードを対象にとる →インスタント呪文や起動型能力を使用する機会を得る ※今回は他に何も無いとする →誘発型能力を解決、墓地のカードを唱える →インスタント呪文や起動型能力を使用する機会を得る ※今回は他に何も無いとする →墓地から唱えた呪文を解決する
2010/02/10(水) 15:14:10
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685 : |
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名も無き者
新CR 708.2a.について質問です。 《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》が戦場にあるとき、《拘束+決心/Bound+Determined》を《決心/Determined》側で唱えられる……ということでしょうか? それとも何か別のことを言っているのでしょうか?
2010/02/10(水) 19:54:23
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686 : |
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シャロン
>>685さん
JNRより訂正裁定がありました。
「唱えられる」が正しいようです。 (20100218訂正)
##いいえ、むしろ逆に唱えられないということを明確化しているルールです。
分割カードを唱える場合、 1.唱えることを宣言し、 2.どちら側の呪文を唱えるかを(そのカードが元の領域にあるうちに)宣言し、 3.スタックに置かれます。
1の段階ではまだカードはスタックにないので、両側の特性を持っています。
唱えることを禁じられた呪文は、CR605の規定で、唱え始められませんから、両側の特性を持っている1.の段階で唱え始めることができません。
(last edited: 2010/02/18(木) 22:52:46)
2010/02/11(木) 07:35:27
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687 : |
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679, 672
>>シャロンさん 返信が遅くなってしまい申し訳ありません。 ご回答ありがとうございます。 すっきりしました。
2010/02/11(木) 08:43:27
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688 : |
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676
>>677 どうもありがとうございました。 昔のカードは変わったカードが多くて面白いですね。
2010/02/11(木) 16:43:39
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689 : |
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名も無き者
質問です。
《エーテル宣誓会の法学者》をコントロールしている状況で相手が《瀝青破》を《エーテル宣誓会の法学者》に対して唱え、続唱が先に解決されてそれによって何かしらの呪文を唱えた場合、4点のダメージを《エーテル宣誓会の法学者》に与えるのは不可能になるのでしょうか?
ご回答よろしくお願いします。
2010/02/11(木) 21:27:07
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690 : |
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名も無き者
>>689 いいえ。
呪文を「唱える」ことと呪文を「解決する」ことは違います。 相手は《瀝青破》をすでに唱えていますから、 続唱で公開されたカードを(それがアーティファクトでない限り) そもそも唱えることができません。
2010/02/11(木) 21:37:19
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691 : |
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689
>>690sご回答ありがとうございます。
ということは公開されたカードがアーティファクトでない限り続唱は唱えられず、4点のダメージを与えるだけということでしょうか?
2010/02/11(木) 21:42:06
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692 : |
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690
>>691 そうなります。
1.《瀝青破》を唱える 2.続唱を解決する アーティファクトの場合:唱えるか唱えないかを選ぶ アーティファクト意外の場合:唱えられない 3.《瀝青破》が4点のダメージを与える
2010/02/11(木) 21:59:19
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693 : |
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名も無き者
相手の場に《磁気ののゴーレム》がいて こちらが《瀝青破》をプレイ 続唱でめくれた呪文も1マナ余分に払わないとプレイ出来ないのでしょうか?
2010/02/11(木) 23:28:07
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694 : |
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名も無き者
↑《磁石のゴーレム》でした
2010/02/11(木) 23:28:59
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695 : |
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シャロン
>>693さん
はい。続唱の効果で唱えるカードがアーティファクトカードでなければ、{1}が必要です。
続唱の効果では、条件にあったそのカードを*マナコストを支払う*ことなく唱えることができます。
マナコストとは、そのカードの上部に印刷されたマナシンボルで示されたものです。 磁石のゴーレムの能力による 唱えるためのコストの増加や、 キッカーコストやバイバックコストなどの追加コストは、 マナコストには含まれていません。
従って、そういうコストの増加分は、続唱の効果で唱える場合でも支払わなければなりません。
(last edited: 2010/02/11(木) 23:42:26)
2010/02/11(木) 23:33:15
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696 : |
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689
>>692s ありがとうございました
2010/02/11(木) 23:58:22
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697 : |
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名も無き者
世界選手権2009ライブカバレージhttp://mtgjp.com/eventc/worlds09/article/001591/ の記事からなのですが
だが、Reitbauerが《長毛のソクター》と相打つべくブロックした《朽ちゆくヒル》は、パンプアップにあわせて《稲妻》を打ち込まれ、結果盤面にはCoimbraの《長毛のソクター》だけがのこる。
っていうのは可能なのでしょうか?
2010/02/12(金) 00:44:14
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698 : |
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名も無き者
>>697 はい。
何が疑問なのですか?
2010/02/12(金) 01:07:32
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699 : |
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名も無き者
2/2の《朽ちゆくヒル》が4/4になる前に《稲妻》が解決されるということなのでしょうか? その場合ライフは失われますよね?
2010/02/12(金) 01:16:26
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700 : |
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シャロン
>>699さん
稲妻が先に解決されます。
ライフの支払いはすでに済んでいます。
------ 呪文が唱えられたり能力が起動されたりしても、それがすぐに解決される訳ではありません。(マナを生み出すマナ能力はこの例外です)
それらの呪文や能力はスタックの一番上に置かれて解決されるのを待ちます。
他の呪文や能力に対応して、呪文や能力を唱える/起動するとは、先の呪文や能力が解決される前にその呪文や能力を唱える/起動する、ということです。
対応して唱えられた呪文は、スタックの一番上に置かれます。
スタック上の呪文や能力が解決される場合は、一番上のものから解決されますから、 この場合は、対応して唱えられた《稲妻》がまず解決します。
致死ダメージを負ったクリーチャーが破壊されるなどの状況起因処理は、呪文や能力が一つ解決されるたび、チェックされますから、 朽ちゆくヒルの能力が解決される前に、朽ちゆくヒルは破壊されます。
また、朽ちゆくヒルの能力の「2点のライフを支払う」のような、コロン(:)の前の部分は、その能力の起動コストです。
起動型能力の起動コストは、その能力を起動する際に支払わなければなりませんから、 すでに(というか《稲妻》すら唱えられていないうちに)支払われています。
(last edited: 2010/02/12(金) 01:38:31)
2010/02/12(金) 01:21:06
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