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2024/04/29(月) 16:05:24

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/213/909/
>以上の2つは「見ることができない領域からカードを選ばせる」点で同じはずなのですが

いいえ、違います。
・サイドボードは領域ではありません。
《精神隷属器》の効果はCR710に従うものですが、《Word of Command》はそうではありません。両者は基づくルールが異なります。

>なぜ裁定に違いが発生しているのでしょうか?

一般論として、公式裁定はそのときのルールとオラクルに従うからです。
厳密には、最新のルールとオラクルよりも古い公式裁定は最新のルールとオラクルに反する可能性があります。当時のルールと併せて参考にするくらいにしておきましょう。

>特に1)で上記のような方法をとると「ライブラリーに該当するカードは無い」と嘘をつかれても確認できないという問題が発生します。

それは嘘ではありませんし、問題でもありません。
ライブラリーを「探す」のは「選択」ではないので、《Word of Command》のコントローラーではなく、《Word of Command》の対象となったプレイヤーが行う行為です。
そのプレイヤーは、普段そうすることができるのと同様、この場合でも、ライブラリーを真剣に探さないことができます。

ちなみに、《不屈の自然》のケースでは、《Word of Command》のコントローラーが、ライブラリーに指定した土地タイプのカードがあるか否かに関わらず、「探したけれど見つからなかった」とすることを選ぶことができます。
また、《魔性の教示者》のケースでは、《Word of Command》のコントローラーは、《Word of Command》で唱えられた呪文の解決時には、《Word of Command》の対象となったプレイヤーの手札を見ることができないので、そのプレイヤーがライブラリーから手札に加えたカードが、本当に指定したカード名のカードか否かを確認できません。
種別
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