380 : |
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名も無き者
《朽ちゆくヒル/Putrid Leech》の能力について質問
プレイヤーAが能力を起動し解決、その後《精神の制御》などでコントローラーが替わった場合、プレイヤーBは能力を使うことは出来るのですか?
2010/01/06(水) 10:36:53
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381 : |
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380
言い間違えました
プレイヤーAが能力を起動し解決、その後《精神の制御》などでコントローラーが替わった場合、"同じターン内で"プレイヤーBは能力を使うことは出来るのですか?
2010/01/06(水) 10:39:15
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382 : |
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名も無き者
>>380 できません。
プレイヤーBが起動したいと思っている《朽ちゆくヒル》の能力は、 プレイヤーAがすでに起動したものと同じ能力です。 回数制限に引っかかりますので、起動できません。
2010/01/06(水) 10:44:50
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383 : |
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380
わかりました
ありがとうございます
2010/01/06(水) 14:07:58
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384 : |
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名も無き者
《ヨーグモスの行動計画》を戦場に出している状態で、《レガシーの兵器》が破壊される、もしくは捨てた場合、《レガシーの兵器》は追放されますか?それともライブラリーに戻りますか?
2010/01/06(水) 18:21:01
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385 : |
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名も無き者
>>384 ・《レガシーの兵器》が戦場かスタックから墓地に行こうとしたのならば、それのコントローラー ・それ以外の領域から墓地に行こうとしたのならば、それのオーナー 上記に当たるプレイヤーが、追放されるか、ライブラリーに混ぜるかを選ぶことになります。
ある1つオブジェクトに対して行われる1つのイベント(処理)を、複数の置換効果が適用可能であった場合は、 そのオブジェクトのコントローラー(居ないならばオーナー)が、まずどの置換効果1つを適用するかを選びます。
その後、置換後のイベントについて、適用可能な置換効果があるかどうかを調べ、繰り返していきます。
質問の状況では、例えばレガシーの兵器が戦場から墓地に置かれようとしているならば、 ・レガシーの兵器自身の「墓地に置く代わりにライブラリーに混ぜる」という置換効果 ・《ヨーグモスの行動計画》の、「墓地に置く代わりに追放する」 という2つの置換効果が適用可能です。
レガシーの兵器のコントローラーはそのうち1つを選び、適用します。 そうすると、レガシーの兵器は「墓地に置かれる」のではなくなりますから、もう一方は適用できなくなります。 結果、選んだ方の置換効果が示す通りのイベントが起こります。
2010/01/06(水) 18:32:34
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386 : |
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ルールは、CR615を参照してください。 ジャストミートな例があります。
2010/01/06(水) 18:36:01
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387 : |
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384
すっきりしました。 ありがとうございます。
2010/01/06(水) 19:00:42
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388 : |
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名も無き者
《弱者の剣》と《飛行機械の鋳造所》のコンボについて質問です。
Wikiに《弱者の剣》を戦場に戻すとき、装備するのは強制だという記述があったのですが 墓地から戻す能力に対応して1/1のクリーチャーを除去された場合、能力自体が立ち消えてしまうのでしょうか? それとも「実行できない行動は無視する」によって、場には戻るのでしょうか?
いまいち確信が持てないので、わかる方いらっしゃいましたら、お願いします。
2010/01/06(水) 21:35:43
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389 : |
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名も無き者
立ち消えは、対象をとった呪文や能力が解決前にそのすべての対象が不適切になると打ち消されるものです。
《弱者の剣》の誘発型能力は対象をとっていないので立ち消えにはなりません。 >それとも「実行できない行動は無視する」によって、場には戻るのでしょうか? そうなります。
>装備するのは強制だという記述があったのですが 《弱者の剣》を戦場に戻す事を選択した際にそのクリーチャーに装備する事を強制しています。 (《弱者の剣》を戦場に戻してそのクリーチャーに装備させない、ということは出来ない。という意味)
2010/01/06(水) 21:57:54
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390 : |
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名も無き者
>389
素早い返答ありがとうございます。 おかげさまで疑問が解決しました。
2010/01/06(水) 22:22:09
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391 : |
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名も無き者
質問です。
MTG wiki で陰謀団式療法の説明を読んでいたところ
自分のターンにこれが墓地にあるときに自分がクリーチャー呪文を唱え、解決されて戦場に出たとき、最初に優先権を得るのはアクティブ・プレイヤーなので、適切なプレイをすればコストとして生け贄に捧げるクリーチャーを対戦相手が除去できる機会はない。ただし、それが187クリーチャーであるなど特定の状況においては、陰謀団式療法をフラッシュバックで唱えられるようになる前にそのクリーチャーを除去されることもありうる。
という説明があり疑問に思いました。 自分が出したクリーチャーを生け贄に捧げて陰謀団式療法を唱えようとしたあと、対戦相手が何らかの方法で生け贄に捧げるクリーチャーを破壊する呪文を唱えたとしたなら、スタックの一番上にあるのは相手の呪文で先に解決されるのは相手の呪文のはずだから、結局生け贄に捧げるはずだったクリーチャーがいなくなり陰謀団式療法のコストが払えず、陰謀団式療法は不発に終わるのではないのですか?
2010/01/06(水) 23:05:51
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392 : |
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名も無き者
>>391 本来ならば、クリーチャー呪文を唱え、解決された時点で自身に優先権を得ますので 墓地にある《陰謀団式療法》をフラッシュバックコストで唱える間に対戦相手に割り込む余地はありません。
しかし、「─が戦場に出た時、─する」といった効果を持ったクリーチャーが戦場に出た場合 戦場に出た際にそれがスタックに乗る為、ソーサリーである《陰謀団式療法》を唱える事が出来ません。 その間に対戦相手がそのクリーチャーを除去してしまえば、フラッシュバックコストを支払って唱えることが出来ませんので、そもそも呪文自体唱えられません。
2010/01/06(水) 23:13:27
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393 : |
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名も無き者
>自分が出したクリーチャーを生け贄に捧げて陰謀団式療法を唱えようとしたあと、対戦相手が何らかの方法で生け贄に捧げるクリーチャーを破壊する呪文を唱えたとしたなら、スタックの一番上にあるのは相手の呪文で先に解決されるのは相手の呪文のはずだから、結局生け贄に捧げるはずだったクリーチャーがいなくなり陰謀団式療法のコストが払えず、陰謀団式療法は不発に終わるのではないのですか? クリーチャーを生け贄に捧げるのは陰謀団式療法を墓地から唱えるためのコストであり、それをスタックに乗せる際に支払います。 「クリーチャーを生け贄に捧げて陰謀団式療法を唱えようとしたあと」ならば、既にクリーチャーは墓地に置かれており、クリーチャーを破壊する呪文を唱えることはできません。
2010/01/06(水) 23:21:56
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394 : |
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名も無き者
>>392 レスありがとうございます
>>393 レスありがとうございます ということは、呪文・能力を発動させるためのコストそのものはスタックに乗らず、干渉されることは無いと考えてよいのでしょうか? その考えに従うなら、例えば、あるクリーチャーのタップ能力を発動させたあとに、氷の干渉器でそのクリーチャーをタップさせても能力の発動を妨げることは出来ないと考えれるということでしょうか?
2010/01/07(木) 01:43:34
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395 : |
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名も無き者
>>394 そうです。 ただし発動ではなく、呪文を唱える、または能力を起動するです。
2010/01/07(木) 08:12:27
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396 : |
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>>394 《放蕩紅蓮術士》の例を取った場合 その起動型能力である「クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。放蕩紅蓮術士はそれに1点のダメージを与える。」の起動を宣言します。 次に効果の左側に書かれているコストを支払い(タップし)ます。
以上の手順で《放蕩紅蓮術士》の能力がスタックに乗り、あなたは再度優先権を得ます。(まだ対戦相手は何も出来ません) その後、スタックに乗せた能力解決の為に優先権を対戦相手に渡します。
ここで初めて《氷の干渉器》をコントロールしている対戦相手が、《氷の干渉器》の能力を起動出来ますが 既にコストの支払いを終えている《放蕩紅蓮術士》はタップ状態の為、タップさせての妨害は出来ません。
逆に、相手が《氷の干渉器》で事前に《放蕩紅蓮術士》をタップしようとしても まず能力がスタックに乗り、解決を待ちますので、能力が起動されてから解決までの間に 《放蕩紅蓮術士》が自身の能力を使う事は可能です。 (スタックにある「タップさせる」効果が解決するまではタップされない為)
2010/01/07(木) 09:32:07
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397 : |
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名も無き者
気になったのですが、 《ザスリッドの悪魔/Xathrid Demon》が2体居る状態でアップキープ時に《ザスリッドの悪魔/Xathrid Demon》Aの能力で《ザスリッドの悪魔/Xathrid Demon》Bを生け贄にし《ザスリッドの悪魔/Xathrid Demon》Bの能力で《ザスリッドの悪魔/Xathrid Demon》Aを生け贄にする事は出来ますか?
2010/01/07(木) 16:24:22
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398 : |
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シャロン
>>397さん 可能です。(コントロールするクリーチャーが他にいなければそうしなければなりません)
能力がその能力を持つオブジェクトの名前であるオブジェクトを指し示している場合、それは(その名前のオブジェクトという意味でなく)まさにそのオブジェクトのみを指します。 《ザスリッドの悪魔》の能力のいう「ザスリッドの悪魔以外のクリーチャー」とは、「この能力の発生源以外のクリーチャー」の意味ですから、ザスリッドの悪魔Aの能力で(ザスリッドの悪魔Aでない)ザスリッドの悪魔Bを生け贄にできます。
また、ザスリッドの悪魔Aの能力でザスリッドの悪魔Bを生け贄に捧げて、Bが存在しなくなっていても、すでに誘発しスタックにおかれている「Bが発生源である能力」には影響を及ぼしません。
(last edited: 2010/01/07(木) 18:16:16)
2010/01/07(木) 18:03:30
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399 : |
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378
>>379 第二波さん 教えていただき、ありがとうございます。
2010/01/07(木) 19:05:09
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400 : |
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394
>>395 >>396 返信ありがとうございます。おかげで疑問は解決いたしました。
2010/01/07(木) 23:22:56
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401 : |
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名も無き者
《凄腕の暗殺者》について質問です。 これは相手が攻撃クリーチャー指定ステップにてタップした瞬間に破壊できるのでしょうか? つまり戦闘ダメージをプレイヤーに与えることすらさせないことができるのでしょうか?
2010/01/08(金) 02:37:57
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402 : |
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名も無き者
>>401 破壊できますよ 攻撃クリーチャー指定フェイズ中などに破壊すればもちろんダメージも通りません
2010/01/08(金) 02:58:38
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403 : |
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名も無き者
>>402 回答、ありがとうございました。
2010/01/08(金) 03:23:28
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404 : |
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名も無き者
質問なんですが MTGwiki の《命拾い》のページに 基本的な使い方はチャンプブロックのサポートになる と書いてあるんですが、《命拾い》をいつ唱えれば 有効にサポートできますか?? 戦闘ダメージスタックが無くなったので、わかりません
親切な方よろしくお願いします
http://mtgwiki.com/wiki/%E5%91%BD%E6%8B%BE%E3%81%84/Narrow_Escape
2010/01/08(金) 18:45:40
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405 : |
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名も無き者
《忘却の輪》のCIP能力が《もみ消し》などで打ち消された場合、たたの置物になるのでしょうか? それとも新たに対象を選びなおすのでしょうか?
宜しくお願いします。
2010/01/08(金) 18:55:53
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406 : |
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名も無き者
>>405 CIP能力ですので、誘発は一度限りです。 また、誘発型能力の中に、対象の選択なども全て含まれています。
よって、《もみ消し》された場合、《忘却の輪》は単なる置物として場に残ります。
2010/01/08(金) 19:13:18
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407 : |
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第二波
>>404 ブロックが成立してから戦闘ダメージが与えられるまでの間、 すなわち、ブロック・クリーチャー指定ステップでの優先権のやりとりの際です。
追記 戦闘ダメージ・ステップに入ると、戦闘ダメージの割り振りからダメージを与えるところまでが一貫して行われます。 ここが基本セット2010でのルール変更の要点となっています。
プレイヤーが呪文や能力を使用する機会を得るのは、その後です。 http://mtgwiki.com/wiki/%E6%88%A6%E9%97%98%E3%83%80%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%83%E3%83%97
>>405 新たに対象を選びなおせる道理はありません。 ただの置物になるでしょう。
むしろ、なぜ「選びなおせるかも」と思われたのでしょうか。 もし何か理由があれば、より適切なアドバイスができるかもしれません。
2追:別件 >>408 えぇー、たったの30秒ですよ。リロードしても見逃すレベルでしょう。
一応、他の回答者のために。 私は、レスが被ることは特に問題と思っていません。 このスレが、充分な回答を得て充分な理解を目指すためのものだからです。
まぁ、どちらかと言うとリロードして確認する方が好ましいとは思っていますが、推奨する程のレベルではないとも思っています。 (この間、変な追記をつけたのがそもそも悪かったと反省してます。 いずれにせよ、私がポカったのは事実ですので、しばらく気をつけるようにします。失礼しました)
(last edited: 2010/01/08(金) 19:38:52)
2010/01/08(金) 19:13:42
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408 : |
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だからIEはやめろと言ったのに‥別にいいけどさあ
2010/01/08(金) 19:16:49
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409 : |
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名も無き者
>>406 ありがとうございました。
2010/01/08(金) 20:00:31
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410 : |
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364
>>365さん
ありがとうございました! 次から迷わずプレイ出来ます。><
2010/01/09(土) 02:43:06
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411 : |
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名も無き者
質問です。 対象をとる呪文は、呪文を唱えてスタックに乗る前に対象を選ぶのでしょうか? それとも一旦スタックに置かれて呪文が解決される際に対象を選ぶのでしょうか?
2010/01/09(土) 02:48:34
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412 : |
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無も名き者
質問があります。
場に《血染めの月》がある状態で 《ドライアドの東屋》をプレイした場合、墓地に置かれますか?
MTGwikiを見てみましたが理解出来ません 親切な方よろしくお願いします。
2010/01/09(土) 02:55:01
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413 : |
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名も無き者
質問です。 クリーチャーによる戦闘ダメージを操作する目的で《危害のあり方》を使う場合、使用するタイミングは戦闘ダメージ・ステップの前まででなければいけませんよね?
友達とゲームしていた際に、自身の起動型能力によってトランプルを得た私の《モストドン》を相手の《古参兵の鎧鍛冶》がブロックし、ダメージの割り振りを《古参兵の鎧鍛冶》に3点、プレイヤーに2点と私が指定した後に《危害のあり方》を使って《古参兵の鎧鍛冶》を助けるというプレイをされたのですが、この使い方は出来るのでしょうか?
さらに質問なのですが、ブロック・クリーチャー指定ステップの終了時に《危害のあり方》を使われたとして、《モストドン》の戦闘ダメージの5全てを《古参兵の鎧鍛冶》に与えるとすれば、《危害のあり方》による2ダメージを移し替えられたとしても、残りの3ダメージを《古参兵の鎧鍛冶》に与えることが出来て破壊することが出来るでしょうか?
2010/01/09(土) 05:17:58
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414 : |
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名も無き者
>>411 スタックに置いてから(モードを選んで)対象を選びます。 その後、コストを支払うと、「唱える」が完了します。 それから優先権のやりとりがあり、その後で解決です。
>>412 >場に《血染めの月》がある状態で《ドライアドの東屋》をプレイした場合、墓地に置かれますか?
いいえ。 《血染めの月》があるときに山を戦場に出しても墓地には置かれませんし、《さまようもの》を戦場に出しても墓地には置かれませんよね。
>MTGwikiを見てみましたが理解出来ません
MTGWikiのどの記述が理解できないのかを書けば、誰か教えて下さる方がおられるかもしれません。 単に「分かりにくい」というような苦情であれば、ここで述べてもあまり意味はないと思います。
>>413 >クリーチャーによる戦闘ダメージを操作する目的で《危害のあり方》を使う場合、使用するタイミングは戦闘ダメージ・ステップの前まででなければいけませんよね?
はい。
>友達とゲームしていた際に、自身の起動型能力によってトランプルを得た私の《モストドン》を相手の《古参兵の鎧鍛冶》がブロックし、ダメージの割り振りを《古参兵の鎧鍛冶》に3点、プレイヤーに2点と私が指定した後に《危害のあり方》を使って《古参兵の鎧鍛冶》を助けるというプレイをされたのですが、この使い方は出来るのでしょうか?
いいえ。
>さらに質問なのですが、ブロック・クリーチャー指定ステップの終了時に《危害のあり方》を使われたとして、《モストドン》の戦闘ダメージの5全てを《古参兵の鎧鍛冶》に与えるとすれば、《危害のあり方》による2ダメージを移し替えられたとしても、残りの3ダメージを《古参兵の鎧鍛冶》に与えることが出来て破壊することが出来るでしょうか?
はい。
2010/01/09(土) 06:52:07
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415 : |
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413
ご回答ありがとうございました。
2010/01/09(土) 13:41:18
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416 : |
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名も無き者
おそらく
血染めの月によって能力が失われているため・・・
の部分かと。
2010/01/09(土) 15:27:00
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417 : |
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名も無き者
質問です。 《魔力の棘》や《地獄界の夢》でのダメージを相手のプレインズウォーカーに飛ばすことは可能でしょうか? 宜しくお願いいたします。
2010/01/09(土) 22:25:56
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418 : |
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名も無き者
>>417 出来ます。 対象を取っていない呪文や能力によるダメージでも移し変え可能です。
2010/01/09(土) 22:28:55
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419 : |
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名も無き者
>>418 なるほど、解かりました。 ありがとうございます。
2010/01/09(土) 22:30:51
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420 : |
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412
《血染めの月》がある状態で《ドライアドの東屋》プレイ。
>>414さん 迅速なご回答ありがとうございます。
WIKIの不満点ではなく、《大焼炉》など アーティファクトランドがそのままのアーティファクトとしての カードタイプを維持するなら、
山として残った《ドライアドの東屋》がクリーチャーとしてのカードタイプも維持出来きるのでは?
山になってもP/Tが0/0でもクリーチャータイプを維持出来るのでは? と思いこちらに質問させて頂きました。
記憶の中では0/0のクリーチャーは場に生存出来なかったと思いますが、《崇拝》や《最下層民》の餌などに出来ますか?
質問の内容に不備があり申し訳ありませんでした。
2010/01/11(月) 04:29:51
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421 : |
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シャロン
>>420さん
《血染めの月》が戦場にあっても《ドライアドの東屋》は0/0になったりしません。
血染めの月の効果は土地サブタイプのみを変更します。そのパーマネントが持つ他のカードタイプや特性は変更しません。 但し、「土地サブタイプが基本土地タイプに変更される場合、その土地の持つ(文章欄内の)ルールテキストは失われる。また、古いサブタイプ固有のマナ能力は失われ、新たなサブタイプに付随するマナ能力を得る」というルールがあるため、 基本でない土地は、それが元々持っていた能力を失います。 しかし、土地であると同時にアーティファクト(あるいはクリーチャー)であるというカードタイプや(土地サブタイプ以外の)サブタイプ、1/1であるというパワーやタフネスは、ルールテキストではないので、土地タイプの変更には影響されません。
血染めの月の下でも、ドライアドの東屋は、1/1の山・ドライアドであるクリーチャー・土地です。
>0/0のクリーチャー
ドライアドの東屋と関係ないものとして回答します。 タフネスが0以下のクリーチャーは、状況起因処理で、つまりはタフネスが0以下になったあとプレイヤーが優先権を得る前に墓地に置かれますから、タフネスが0になったあとでそのクリーチャーが戦場にあるうちに呪文を唱えたり能力を起動したりすることはできません。 既に墓地におかれていますから、当然何にも利用できません。
>崇拝などの餌 きちんとルールに基づいた用語を使用するようにしてください。「餌」ではどのようなことを指しているのか伝わりませんよ。
(last edited: 2010/01/11(月) 07:56:47)
2010/01/11(月) 07:54:42
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422 : |
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420
>>シャロンさん
わかりやすい説明ありがとうございました。
《ドライアドの東屋》が山とになり、 パワーとタフネスが無くなるものと勘違いしていました。
ありがとうございました。
2010/01/11(月) 17:24:25
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423 : |
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名も無き者
質問です。 《よろめく死体》などにある「蘇生」は「ソーサリーとしてのみ行う」と書いているのは、ソーサリー呪文として扱うってことですか? それとも能力として扱って、ソーサリータイミングでしかプレイできないということですか? もし、前者なら、打ち消す場合は《否認》ですか?《本質の錯乱》ですか? よろしくおねがいします。
2010/01/12(火) 01:12:22
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424 : |
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名も無き者
>>423 「あなたがソーサリーを唱えられるときにしか起動できない」という意味で、起動型能力であることに変わりはありません。従って、打ち消したい場合《計略縛り》等で打ち消すことになります。 余談ですが、「ソーサリーを唱えられるとき」という一節はタイミングのみを指定し、実際に唱えられるソーサリーがあるかどうかは関係ありません。
2010/01/12(火) 02:01:25
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425 : |
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423
>>424様 丁寧な説明ありがとうございます。
2010/01/12(火) 12:33:00
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426 : |
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名も無き者
お願いいたします。 <<ムル・ダヤの巫女>>を2体コントロールしている場合、 自分の各ターンに3枚土地をプレイすることはできるのでしょうか?
2010/01/13(水) 21:47:57
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427 : |
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名も無き者
>>426 はい、MTGでは、同じテキストの能力が複数ある場合でも、それらはそれぞれ別個に機能します。
《ムル・ダヤの巫女》の、 「追加の土地を1つプレイしてもよい」 という能力が2つありますから、それは追加の土地1つ×2で追加2つです。
2010/01/13(水) 21:52:04
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428 : |
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名も無き者
呪われた巻物の日本語版のエラーカードはそのままのコストでプレイしてもいいのでしょうか?教えてください。よろしくお願いします。
2010/01/14(木) 00:11:37
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429 : |
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名も無き者
>>428 印刷されたテキストではなく、オラクルに従ってください。 エラー版であるとか、どのセットのカードであるとかは一切関係なく、 同じカードは全て同じ機能です。
例えば第4版の《ヨーティアの兵》でも兵士のクリーチャー・タイプを持っています。 同様に《呪われた巻物》の起動には当然(3)が必要になります。
2010/01/14(木) 02:18:25
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430 : |
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名も無き者
>>428 《R&D's Secret Lair》をコントロールしているならば、その起動コストで支払えます。(銀枠カードですが)
通常はオラクル通りにプレイすることしかできません。
2010/01/14(木) 02:25:41
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431 : |
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名も無き者
>>426 >>427の説明にちょっとだけ補足。 《ムル・ダヤの巫女》が戦場に居る状態で土地をプレイする場合、「通常の土地」のプレイなのか(2体いるならどちらの能力の)「追加の土地」のプレイなのかを明確にして下さい。(CR305.2)
2010/01/14(木) 09:42:28
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432 : |
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名も無き者
自分が戦士で被覆持ちのクリーチャーを出したとき、《黒曜石の戦斧》の誘発型能力の「戦士(Warrior)クリーチャーが戦場に出るたび、あなたは黒曜石の戦斧をそれにつけてもよい。」は適正な対象となるでしょうか?
宜しくお願いします。
2010/01/14(木) 10:19:26
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433 : |
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名も無き者
>>432 >自分が戦士で被覆持ちのクリーチャーを出したとき、《黒曜石の戦斧》の誘発型能力の「戦士(Warrior)クリーチャーが戦場に出るたび、あなたは黒曜石の戦斧をそれにつけてもよい。」は適正な対象となるでしょうか?
いいえ。 その能力は対象を取りません。
もしもご質問が、その能力で被覆を持つクリーチャーに《黒曜石の戦斧》をつけられるか、ということであれば、つけることができます。 (被覆は対象になることができない能力ですが、その能力は対象を取らないので。)
2010/01/14(木) 10:30:25
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434 : |
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名も無き者
質問です。 1.対戦相手がコントロールする《幻影の召使い》に、自分の《ゴブリンの弩弓隊》の能力を起動しました。 このとき、自分は弩弓隊によるダメージを受けますか?
2.対戦相手がコントロールするクリーチャーに装備品が装備されています。 クリーチャーに《本能の制御》を唱えたとき、装備品は外れますか?それともそのままですか?その場合、装備品の能力は自分が起動できますか?
2010/01/14(木) 12:53:16
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435 : |
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434
すみません、間違えました。 正しくは《精神の制御》です。
2010/01/14(木) 13:02:36
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436 : |
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第二波
>>434 1.受けません。 2.外れません、起動できません。
1. 1つ以上の対象を持つ呪文や能力は、解決を開始する際に対象が適正であるかどうかをチェックします。 もし、この段階で「すべての」対象が不適正になっていたならば、その呪文か能力はルールによって打ち消され、解決されません。 CR607.2b
質問では、《ゴブリンの弩弓隊》は《幻影の召使い》1体のみを対象としています。 召使いの生け贄能力は、弩弓隊の起動型能力よりも先に解決しますから、 弩弓隊の起動型能力の解決を開始する際には、すべての対象が不適正になっています。
MTGwiki「対象」「立ち消え」 http://mtgwiki.com/wiki/%E5%AF%BE%E8%B1%A1 http://mtgwiki.com/wiki/%E7%AB%8B%E3%81%A1%E6%B6%88%E3%81%88
2. 装備品やオーラは、特に指定がない限り、装備・エンチャント先のクリーチャーが誰のコントロールするものであるかを区別しません。 また、それらがついているクリーチャーのコントロールと装備品・オーラのコントロールは別のものです。 CR301.7d
装備品がついているクリーチャーのコントロールを奪った場合、装備品は、対戦相手のコントロール下のまま、そのクリーチャーについています。 装備品は対戦相手がコントロールしているので、その装備能力を起動できるのは対戦相手のみです。
※装備品が通常、自分のコントロールしているクリーチャーにしかつかないのは、装備能力(起動型能力)にて「あなたがコントロールするクリーチャーを対象とする」と制限されているからです。
MTGwiki「装備品」「装備」 http://mtgwiki.com/wiki/%E8%A3%85%E5%82%99%E5%93%81 http://mtgwiki.com/wiki/%E8%A3%85%E5%82%99
追記 参考リンクを追加しました。
(last edited: 2010/01/14(木) 13:12:57)
2010/01/14(木) 13:08:02
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437 : |
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名も無き者
アニマの賢者がでているときに複数枚ドローするカードを使うとどのような判定になりますか?能力を複数使う。もしくは一回だけ。
2010/01/14(木) 14:40:38
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438 : |
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名も無き者
>>437 《アニマの賢者》の能力はドローの置換能力です。 これはカードを1枚引く毎に行われますので、カードを2枚引く場合2回行います。
2010/01/14(木) 14:48:27
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439 : |
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名も無き者
>>437 >>438さんに補足。 カードをN枚引く、というのは、カードを1枚引くをN回繰り返す、と読みかえられます。 CR119.2
また、《アニマの賢者》などのような、カードを引くことを参照する能力は、英語版を見ると分かりやすいのですが 「If you would draw a card,」 と「カードを1枚引くこと」を参照しています。
2010/01/14(木) 14:50:56
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440 : |
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名も無き者
お互いクリーチャーはコントロールしていない状態で
プレイヤーAが《蔵の開放》をプレイ Aの墓地には 《鋼の風のスフィンクス》《精神の制御》
Bの墓地にも 《鋼の風のスフィンクス》《精神の制御》
があります。その場合《精神の制御》の対象がよくわからないのですが・・・
最終的に場はどんな状況になりますか?
2010/01/14(木) 23:48:39
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441 : |
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名も無き者
互いに《鋼の風のスフィンクス》をコントロールしている状況になります。 戦場に戻す効果を実行しようとする時点ではエンチャントするものがないので、《精神の制御》は墓地に残ります。 《歪んだ世界》のように戦場に出す効果を2回に分けているカードとの違いに注意してください。
2010/01/15(金) 00:06:26
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442 : |
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名も無き者
>>433 ありがとうございます。
2010/01/15(金) 00:07:16
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443 : |
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名も無き者
>>440 AもBも《鋼の風のスフィンクス》を戦場に戻します。 《精神の制御》は戦場に戻りません(CR303.4g)。
念のため、唱えられていないオーラは対象を取りません。(上記の質問文中で「対象」という語を使うのは誤っています。)
2010/01/15(金) 00:07:57
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444 : |
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名も無き者
《ドライアドの東屋》の対象に《大渦の脈動》は適正でしょうか?
2010/01/15(金) 00:13:46
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445 : |
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名も無き者
不適正です。 《ドライアドの東屋》は土地でもありクリーチャーでもあります。
2010/01/15(金) 00:19:21
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446 : |
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名も無き者
《大魔道師の昇天》にカウンターが7個乗っている状態で《アニマの賢者》が場に出ている場合どちらが優先されますか?
2010/01/15(金) 01:16:22
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447 : |
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名も無き者
しつれい《大魔導師の昇天》でした
2010/01/15(金) 01:18:34
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448 : |
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名も無き者
>>446 複数の置換・軽減効果が同一のイベントを置換しようとする場合、置換・軽減効果の相互作用のルール(CR615)に従います。 同一のプレイヤーが、探索カウンターが6個以上置かれている《大魔導師の昇天》と《アニマの賢者》をコントロールしている状態でカードを引くことになった場合、CR615に従い、そのプレイヤーがどちらの置換効果を適用するか選ぶことになります。
2010/01/15(金) 01:33:14
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449 : |
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名も無き者
>>448 ありがとうございました。
2010/01/15(金) 01:39:48
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450 : |
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名も無き者
>>445 ありがとうございました。
2010/01/15(金) 02:36:43
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451 : |
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名も無き者
質問させてください。 《ゴブリンの近道抜け》のCIP能力、 『ゴブリンの近道抜けが戦場に出たとき、クリーチャー1体を対象とする。このターン、それではブロックできない。』 は対戦相手にクリーチャーがいない場合、自分のクリーチャーを指定しなければなりませんか? 例えば、対戦相手と自分にクリーチャーがいない状態で、自分が 《ゴブリンの近道抜け》を戦場に出したとき、《ゴブリンの近道抜け》を対象として指定することになりますか?
よろしくお願いいたします。
2010/01/15(金) 08:08:55
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452 : |
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名も無き者
はい。
2010/01/15(金) 08:52:36
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453 : |
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名も無き者
>>451 《ゴブリンの近道抜け》のCIP能力は、「~する」という記述になっていますから、能力は強制です。 そのため、対戦相手にクリーチャーがいない場合、自分のクリーチャーを対象にしなければなりません。 (《ゴブリンの近道抜け》しかいなければ、それを対象にすることになります。)
「~してもよい」という記述の場合、効果の適用は任意ですが、対象を選ぶ必要はあります。
2010/01/15(金) 10:14:48
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454 : |
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名も無き者
威厳の魔力のドローは場にでたときなので、こいつも含みますよね?
2010/01/15(金) 13:34:10
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455 : |
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名も無き者
>>454 含みます。 《威厳の魔力》の能力に限らず、「呪文を唱える・起動型能力を起動するための手順」に関わらない部分が何かを参照している場合、 それは解決時に参照します。
威厳の魔力の戦場に出たときの誘発型能力は、その解決時に「緑のクリーチャーの数」を数えます。 解決時に威厳の魔力が戦場にいれば、当然それも数えますし、逆に、誘発型能力がスタックに置かれている間に緑のクリーチャーが除去されてしまえば、その分は数えません。
2010/01/15(金) 13:38:27
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456 : |
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名も無き者
だいぶ初歩的な質問なのですが、《ボール・ライトニング》などのクリーチャーが攻撃宣言した時に《危害のあり方》で《ボール・ライトニング》にダメージを振った場合先頭ダメージは与えられませんよね? 今日友人とやったら「じゃあ5点分のライフダメージね」とか言われたので僕が間違っているのかなと思っています。
2010/01/15(金) 15:03:08
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457 : |
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第二波
>>456 どちらも間違っているように見えます。 質問から読める状況では、「あなたに4点のダメージ、《ボール・ライトニング》に2点のダメージ」となるはずです。
《危害のあり方》それ自身は、その解決時にダメージを与える訳ではありません。
危害のあり方は、その解決時に「ダメージが与えられる先を変更する“置換効果”」を生成します。 この置換効果は、その後「実際にダメージが与えられる際に」機能します。
例えば、《ボール・ライトニング》が攻撃してきて、それを対象に《危害のあり方》を唱え、ダメージの発生源としてそのボール・ライトニング自身を選んだとしましょう。 (ブロックもしなかったとします)
この場合、他に何も無ければ、ボール・ライトニングが6点の戦闘ダメージを与える際に、そのうちの2点を移し変えます。 「ボール・ライトニングがあなたに6点の戦闘ダメージを与える」 となるはずだったイベントが、危害のあり方によって 「ボール・ライトニングがあなたに4点、ボール・ライトニング自身に2点の戦闘ダメージを与える」 というイベントに置換されます。
また、ボール・ライトニングのタフネスは1ですが、だからといって、「危害のあり方で移し変えられるのは1点まで」とはなりません。 クリーチャーは、そのタフネス以上のダメージを与えられ得ます。
追記:参考 ちっと、参考資料が解りにくいかもしれません。 ↑の解説は解りやすく書いたつもりなので、そちらを中心に考えてみてください。 CR613.1、CR613.4、MTGwiki「移し変え」「置換効果」 http://mtgwiki.com/wiki/%E7%A7%BB%E3%81%97%E5%A4%89%E3%81%88 http://mtgwiki.com/wiki/%E7%BD%AE%E6%8F%9B%E5%8A%B9%E6%9E%9C
(last edited: 2010/01/15(金) 15:31:14)
2010/01/15(金) 15:14:18
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458 : |
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426
>>427様、431様 丁寧に説明して頂き、ありがあとうございます。
2010/01/15(金) 15:56:25
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459 : |
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名も無き者
《黄泉からの橋》が相手の墓地にある時
1,相手のターンで自分のコントロールする生物と相手のコントロールする生物が同時に墓地に置かれたとき、処理はどうなるのですか?
2,また自分のターンだったら処理は変わりますか?どうなりますか?
3,《黄泉からの橋》がもし自分の墓地にもあり1や2の状態での処理はどうなりますか?
2010/01/15(金) 16:53:42
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460 : |
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名も無き者
>>459 1、2では、誰のターンであるかは関係ありません。 3の場合、誰のターンであるかによって、若干処理が異なりますが、結果はほぼ変わりません。
複数の誘発型能力の誘発条件が満たされた場合、それらは次にいずれかのプレイヤーが優先権を得る際に、同時にスタックに置かれようとします。 このとき、まず、アクティブ・プレイヤー(ターン・プレイヤー)が自分のコントロールする能力をすべて好きな順番でスタックに置きます。 これをターン進行順に繰り返します。 (APNAP順ルールと呼ばれます) 解決は逆順です。
1,2の場合、トークンを出す能力も、《黄泉からの橋》を追放する能力も、対戦相手がコントロールしています。 対戦相手は、誰のターンかに関係なく、自分の好きな順番でスタックにおくことができます。
ここで、黄泉からの橋の2つの誘発型能力はいずれも「黄泉からの橋があなたの墓地にある場合」という「if節ルール」に当たる条件を持ちます。 「if節」に該当する部分は、誘発チェック時、および解決時にチェックされますので、 もし「追放する方」を先に解決した場合、トークンは出ません。
よって、トークンを出すかどうかはスタックに置く順番次第であり、それは対戦相手が任意に選択できます。
3の場合、APNAP順に従って能力をスタックに置いていきます。 例えば、あなたのターンであれば、対戦相手の黄泉からの橋の能力が先に解決します。 先述のように、トークンが出るかどうかは、それぞれの黄泉からの橋のオーナーが好きに決めることができますから、誰のターンであるかは関係ありません。
ただし、今があなたのターンであれば、対戦相手のコントロールする能力が先に解決しますから、トークンが出る順番に差異ができます。
2010/01/15(金) 17:43:25
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461 : |
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名も無き者
質問です。 呪文を唱える際に対象をとる呪文は、解決の際にその対象がいなくなっていた場合はどうなるのでしょうか? 例えば、《変身》の対象にしたクリーチャーを除去された場合、《変身》の解決の際に、対象のクリーチャーはいないことになりますが、その場合単に《変身》は打ち消されるのでしょうか?
2010/01/16(土) 14:45:24
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462 : |
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名も無き者
>>461 >呪文を唱える際に対象をとる呪文は、解決の際にその対象がいなくなっていた場合はどうなるのでしょうか?
その呪文の対象すべてが不適正になっていた場合、その呪文は解決時にルールによって打ち消されます(CR607.2b)。 一部に適正な対象がある場合、その呪文は解決されます。 (その場合、不適正な対象に関わる効果は、不可能な指示として実行されないケースがほとんどでしょう。)
>その場合単に《変身》は打ち消されるのでしょうか?
その場合、《変身》は打ち消されます。 (「単に」か否かは知りませんが。)
2010/01/16(土) 14:57:53
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463 : |
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463
>>462 返信ありがとうございました。おかげで疑問は解決いたしました。
2010/01/16(土) 15:22:02
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464 : |
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451
>>452さん、453さん 返信が遅くなってしまいました。申し訳ありません。 ご回答ありがとうございます。 助かりました。
2010/01/16(土) 18:55:38
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465 : |
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459
>>460 返信が遅くなってしまいました ご回答ありがとうございます
つまり、同時に墓地に落ちた場合《黄泉からの橋》のトークン生成は自分では阻止出来ないってことですね わかりました
2010/01/16(土) 20:02:07
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466 : |
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名も無き者
《臓物を引きずる者》を蘇生し《クローン》でコピーした場合クローンは速攻を持ちますか?
コピーはキックしたかどうかもコピーされるとのことなので《ゴブリンの奇襲隊》をキックで場に出し《クローン》でコピーしたときは+1/0修正はされますか?
以上の二点お願いします
2010/01/18(月) 11:52:29
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467 : |
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名も無き者
>>466 1.速攻を持ちません。 2.修正はさせません。
「コピーする」という効果・能力は、「コピー可能な値」と呼ばれるものをコピーします。
基本的に、「スタック上にない」オブジェクトのコピー可能な値というのは、「カードに書かれているもの」のみです。
ですから、《臓物を引きずる者》を蘇生して、それを《クローン》でコピーした場合は、 クローンは臓物を引きずる者のカードに書かれている各特性のみを持ちます。 速攻や「追放される効果」などはコピーされません。
(カードに書かれた特性に加えて、「コピー可能な値に影響を与える効果」も存在します。詳しくは最後のリンクを)
スタック上にある呪文や能力をコピーする場合、上記に加えて「プレイに際して為された選択」もコピーすることになっています。 対象やモードの選択、追加コストなどの有無が該当します。
「キッカーしたこと」がコピーされるのは、スタック上の呪文をコピーしたときのみです。 戦場に出ているパーマネントをコピーする場合は、それをプレイする際の選択はコピーされません。
例えば、キッカーした《噴出の稲妻》を《双つ術》でコピーした場合は、作られたコピーはキッカーされた状態です。 しかし、キッカーして戦場に出した《ゴブリンの奇襲隊》をクローンがコピーしても、キッカーされたことにはなりません。
コピーは、できるだけ単純に機能させるために、複雑なルールを擁しています。 wikiの「コピー可能な値」を読んでみてください。 http://mtgwiki.com/wiki/%E3%82%B3%E3%83%94%E3%83%BC%E5%8F%AF%E8%83%BD%E3%81%AA%E5%80%A4
2010/01/18(月) 12:34:22
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468 : |
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名も無き者
こちらが《灰色熊》と《エルドラージの碑》をコントロールしている状態で、《浄化》がプレイされた場合、破壊されるのは《エルドラージの碑》のみだと思いますが、間違いないでしょうか?
2010/01/20(水) 09:21:24
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469 : |
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名も無き者
《浄化》の効果は「すべてのアーティファクトとすべてのエンチャントを破壊する。」ですので 破壊されるのは《エルドラージの碑》のみです。
《次元の浄化》を指しているのであれば、そちらも同様に《エルドラージの碑》のみが破壊されます。 《エルドラージの碑》が破壊される時には、まだ《灰色熊》は破壊されない効果が適用されていますので 《エルドラージの碑》と同時に起きえる破壊では破壊されません。
2010/01/20(水) 09:29:39
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470 : |
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名も無き者
《ジュワー島のスフィンクス》について質問です。 ライブラリートップを見れるタイミングはオラクルではat any timeとありますが、Wikiには「呪文を唱えたり起動型能力を起動している間にライブラリートップが変わった場合、呪文を唱えたり能力を起動したりする手順が完了するまで新たなライブラリートップを確認することはできない。 」と書いてます。 この制限はどのルールに基づいたものなのか教えてください。
2010/01/20(水) 09:42:04
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471 : |
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第二波
>>470 そう定めたルールがあるのです。 CR401.6が該当しますが、Whisperの総合ルールはちょっと版が古いですね。 最新版は以下にあります。 ttp://mjmj.info/data/CompRules_j.html#r401.6
2010/01/20(水) 09:50:32
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472 : |
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名も無き者
>>471 ありがとうございます、よくわかりました。
2010/01/20(水) 10:05:42
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473 : |
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ghby65engh
古き秘密の探索を生贄にささげて墓地をライブラリーに加えて切り直すとき、古き秘密の探索はライブラリーに戻りますか?
2010/01/20(水) 21:43:57
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474 : |
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第二波
>>473 はい、あなたを対象に《古き秘密の探索》の能力を使用したのならば、古き秘密の探索自身もライブラリーに戻ります。
《古き秘密の探索》を生け贄に捧げるのは、その起動型能力の起動コストです。 起動コストは、能力の起動を宣言した際に支払います。
起動の手順が完了した後に、優先権のやり取りを経た上で、その能力は解決します。 先ほど生け贄に捧げた古き秘密の探索は、あなたの墓地にあるでしょうから、能力の解決時に他の墓地のカードと一緒にライブラリーにシャッフルされるでしょう。
MTGwiki「起動」 http://mtgwiki.com/wiki/%E8%B5%B7%E5%8B%95
追記:誤字脱字の修正
(last edited: 2010/01/20(水) 22:03:36)
2010/01/20(水) 22:01:47
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475 : |
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名も無き者
質問させて頂きます。
対戦相手が《集団意識》を張ってある状態で、こちらが呪文を唱えたとき、相手がその呪文に対して《否定の契約》を撃ちました。 この場合、こちらはコピーされた《否定の契約》で、相手の《否定の契約》を打ち消すことはできますか?
あと、同じく《集団意識》を張ってある状態で、相手がターンエンド時にこちらのコントロールするクリーチャーに《殺戮の契約》を唱えた場合なのですが、 場に2体以上のクリーチャーがいる場合、こちらは《殺戮の契約》のコピーの対象がいるので、アップキープに契約コストを払う。 場に1体しかクリーチャーがいない場合、《殺戮の契約》のコピーは対象がいないので立ち消えし、こちらは契約コストを払わなくてもよい。 ということで合ってますでしょうか?よろしくお願い致します。
2010/01/21(木) 16:11:41
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476 : |
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DragonKeiro
質問します。
《梅澤の十手》を装備された状態の緑のクリーチャーが プロテクション:緑のクリーチャーにブロックされた場合
《梅澤の十手》にカウンターは乗りますか?
MWSでトラブル発生しました。
2010/01/21(木) 16:18:12
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477 : |
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名も無き者
>>475 1.可能です。 2.何体であれ、立ち消えません。
1. 《集団意識》のコピー能力は、インスタント・ソーサリー呪文が唱えられると誘発するため、 そのコピー能力は元の呪文よりも先に解決します。 コピーが作られる段階では「元の《否定の契約》」はまだスタック上にありますから、「コピーの否定の契約」の対象として選ぶことができます。 当然、「コピーの否定の契約」は「元の《否定の契約》」よりも先に解決します。
2. 上記のとおり、集団意識のコピー能力、および作られたコピーは、元の呪文よりも先に解決します。 「コピーの《殺戮の契約》」が作られる段階では、「元の殺戮の契約」の対象になっているクリーチャーはまだ戦場にいますから、 コピーも最低限、それを対象に取ることができます。 「コピーの《殺戮の契約》」は「元の殺戮の契約」よりも先に解決しますから、立ち消えません。
※集団意識では、「対象を変更しなくてはいけない」わけではありません。 集団意識のWIKIも参照。
2010/01/21(木) 16:30:42
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478 : |
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名も無き者
>>475 >《否定の契約》を打ち消すことはできますか? 打ち消せます。 対戦相手が呪文を唱えた後に《集団意識》の能力により各プレイヤーがコピーした呪文をスタックに乗せます。 相手が先に唱えている《否定の契約》は既にスタックに乗っていますので対象として適正です。
>《殺戮の契約》のコピーは対象がいないので立ち消えし、こちらは契約コストを払わなくてもよい。 いいえ。 対戦相手が《殺戮の契約》をクリーチャーAに唱えた場合、あなたも《殺戮の契約》のコピーをスタックに乗せます。 他に対象が無い場合そのままクリーチャーAが対象になりますが、スタックは後から乗せた物から解決しますので 先に解決するのはあなたのコピーされた《殺戮の契約》です。 その為立ち消えするのは対戦相手の《殺戮の契約》であり、コストの支払を免れるのも相手です。
>>476 >《梅澤の十手》にカウンターは乗りますか? 乗りません。 プロテクションはそれの性質を持った発生源からのダメージを軽減します。 MTGWiki「プロテクション」 http://mtgwiki.com/wiki/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%86%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3
仮に装備しているクリーチャーがトランプルを持っており、ブロックしたプロテクション(緑)のクリーチャーのタフネスより高いパワーがある場合 プレイヤーに戦闘ダメージが割り振れますので、その場合はカウンターが乗ります。
2010/01/21(木) 16:31:22
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479 : |
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名も無き者
>>476 カウンターは乗りません。
プロテクション(緑)のクリーチャーに対して、緑のクリーチャーがダメージを与えようとした場合、 プロテクションによってすべて軽減されます。
1点以上のダメージが与えられていないのならば、「ダメージを与えるたび」という類の能力は誘発しません。
CR118.8
2010/01/21(木) 16:32:44
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