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2024/04/28(日) 10:00:24

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/213/413/
質問です。
クリーチャーによる戦闘ダメージを操作する目的で《危害のあり方》を使う場合、使用するタイミングは戦闘ダメージ・ステップの前まででなければいけませんよね?

友達とゲームしていた際に、自身の起動型能力によってトランプルを得た私の《モストドン》を相手の《古参兵の鎧鍛冶》がブロックし、ダメージの割り振りを《古参兵の鎧鍛冶》に3点、プレイヤーに2点と私が指定した後に《危害のあり方》を使って《古参兵の鎧鍛冶》を助けるというプレイをされたのですが、この使い方は出来るのでしょうか?

さらに質問なのですが、ブロック・クリーチャー指定ステップの終了時に《危害のあり方》を使われたとして、《モストドン》の戦闘ダメージの5全てを《古参兵の鎧鍛冶》に与えるとすれば、《危害のあり方》による2ダメージを移し替えられたとしても、残りの3ダメージを《古参兵の鎧鍛冶》に与えることが出来て破壊することが出来るでしょうか?

種別
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