| 656 : | 
	|  | 
													名も無き者												《新たなアラーラの騎士》が2/2、《クァーサルの群れ魔道士》が《新たなアラーラの騎士》の能力で+2/+2の修正を受けて4/4、ここで《火山の流弾》でそれぞれ2点のダメージでまず《新たなアラーラの騎士》が破壊されます、すると《クァーサルの群れ魔道士》が受けていた+2/+2の修正はなくなり、《クァーサルの群れ魔道士》は2/2であり、2点ダメージを与えられているので破壊されます。 
 直観的に納得できないというのであれば、ブロッケンjrがドクロのバッジを捨てて体の丈夫な超人からひ弱な人間になったら死んでしまったというシーンを思い出せばイメージしやすいかと思われます。
 
 >また頑強もちの《台所の嫌がらせ》にラスゴをプレイすると2点回復するが2度死に墓地にいくということでいいんですか??
 
 いくないです。
 既に?1/?1カウンターがのった《台所の嫌がらせ屋》を《神の怒り》で破壊したなら《台所の嫌がらせ屋》はそのまま墓地にとどまり、そのコントローラーがライフを得ることもないです。
 カウンターがのっていない《台所の嫌がらせ屋》を《神の怒り》で破壊したなら頑強が誘発して、カウンターがのった《台所の嫌がらせ屋》が墓地から場に出ます、このときそのコントローラーは2点のライフを得ます。
 
 
				
										
						2009/06/18(木) 23:43:59			   | 
| 657 : | 
	|  | 
													名も無き者												質問です。 
 《プーカの悪戯》の能力で交換したパーマネントは、ターン終了時にコントロールが元に戻るなんてことはありませんよね?
 
 記載されていないということは…。
 
 
				
										
						2009/06/19(金) 21:09:20			   | 
| 658 : | 
	|  | 
													名も無き者												ありません。 
 
				
										
						2009/06/19(金) 21:21:19			   | 
| 659 : | 
	|  | 
													名も無き者												>>658 
 ありがとうございます。
 
 使ってみようかな、と。
 
 
				
										
						2009/06/19(金) 21:32:59			   | 
| 660 : | 
	|  | 
													名も無き者												《超起源》について質問です。 いくつかの能力に関して、それが行われるタイミングがわからないので、教えてください。
 
 1、《真髄の針》等の「場に出るに際し」と言う能力は、どのタイミングで行われるものでしょう。
 
 2、同様に《モックス・ダイアモンド》の「場に出る場合」と言う能力は、どのタイミングで行われるものでしょう。
 
 3、同様に《包囲攻撃の司令官》等の「場に出たとき」
 
 4、オーラを出すとき、オーラの対象を決めるタイミング。
 
 5、場にあるカードが仮にすべて被覆を持っていた場合、オーラを出せるのか。
 
 6、出したときは適正な対象がいたが、後々に出されたものによって対象が適正でなくなった場合、新たな対象を決めるのか、それともスカか。
 
 7、《隆盛なる勇士クロウヴァクス》が出たとき、白でないタフネス1のクリーチャーが死ぬのはいつか。また、《超起源》解決中にこれ以降出てきたクリーチャーはすでに修正を受けているのか?
 (例えば1/1の黒のクリーチャーを出した場合、0/0のクリーチャーが場に出た扱いになるのか。)
 
 8、《支配魔法》などのコントロールを奪うオーラが、「場に出たとき」能力を持つパーマネントを対象に出した場合、それはコントロールを奪われた状態で場に出るのか?つまり、能力のコントローラーは《支配魔法》をつけた側にあるのではないだろうか?
 
 9、《Worms of the Earth》を出した場合、《超起源》のテキストは「場に出してもよい」とあるが、土地は場に出せるのか。
 
 以上数点、よろしくお願いします。
 
 
				
										
						2009/06/20(土) 02:35:17			   | 
| 661 : | 
	|  | 
													名も無き者												1. 記載されている通り、場に出るに際し、行います。 
 2. 1と同様です。
 
 3. 上と同様です。
 
 4. プレイする際に対象を決めるのです。
 
 5. すべてが被覆を持っているならば、対象にとることはできません。
 
 6. 対象が適正でなくなった(ex.プロテクションを得た)ならば、当然のことですが、新たな対象を選ぶことは不可能です。
 
 7. 《隆盛なる勇士クロウヴァクス》の+1/+1修正は常在型能力です。つまり、それ以降に出たクリーチャーは修正を受けた状態で場に出ます。タフネスが0のクリーチャーは、場に出てそのまま墓地へ行きます。
 
 8. 《支配魔法》は場に出ているクリーチャーを対象とします。つまり、スタックにあるクリーチャー呪文を対象にとるわけではないので、あなたのおっしゃる「場に出たとき」能力はすでに解決された状態です。
 
 9. 《Worms of the Earth》が場にある状態では、土地を出すことはできません。
 
 
				
										
						2009/06/20(土) 04:06:57			   | 
| 662 : | 
	|  | 
													名も無き者												>>660 >《真髄の針》《モックス・ダイアモンド》
 場に出す際に指定します。これは置換効果であり、場に出るイベントを置換します。
 
 >《包囲攻撃の司令官》
 誘発型能力です。
 場に出た時点で能力が誘発し、《超起源》の解決が終って誰かが優先権を得るに際してスタックに乗ります(CR410)。
 
 >オーラのエンチャント先
 オーラがプレイされずに場に出る場合、場に出るに際してエンチャント先を選びます(CR212.4j)。
 これは(プレイされる場合と異なり)対象を取りませんので、被覆を持っていても関係ありません。
 
 >《隆盛なる勇士クロウヴァクス》
 修正は直ちに適用されます。
 が、タフネスが0以下であるクリーチャーが墓地に置かれるのは状況起因効果です(CR420)。
 状況起因効果は、いずれかのプレイヤーが優先権を得るに際して適用されます。
 
 >《支配魔法》
 《超起源》ではパーマネントは順番に出てきます。
 《支配魔法》が出るまでは、それがエンチャントされるパーマネントは、それを出したプレイヤーにコントロールされています。
 例えば《クローン》であれば、コピー先を選ぶのはそれを場に出したプレイヤーであり、《支配魔法》でそれをかっぱらっても新たにコピー先を選べるわけではありません。
 例えば《包囲攻撃の司令官》であれば、その誘発型能力のコントローラーは、それを場に出したプレイヤーであり(CR200.7a)、ゴブリン・トークンを場に出すのもそのプレイヤーです。《支配魔法》でかっぱらっても、トークンまでかっぱらえるわけではありません。
 
 >《Worms of the Earth》
 《超起源》の効果により、土地を場に出すことを選ぶことはできますが、《Worms of the Earth》の効果により、それは場に出る代わりに手札に留まります。
 結果として、場には出ません。
 土地を場に出すことを選ぶこと自体にゲーム上の意味がある場合もあるので(例えば、何か別の置換効果が働いているような場合)、出すことを選ぶことは構いません。
 いずれにせよ、土地を場に出す手順がループする場合は、「無限ルール」に従って下さい(CR421)。
 
 
				
										
						2009/06/20(土) 04:27:56			   | 
| 663 : | 
	|  | 
													660												回答ありがとうございます。 失礼ながら、661氏は文頭の「《超起源》について質問です。」と記載したのを見逃していらっしゃるように見受けます。《超起源》によって場に出ることは「プレイ」ではないはずです。
 662氏の《支配魔法》の項目に関してちょっと気になったので質問させてください。
 (CR200.7a)によると、「誘発型能力のコントローラーは、遅延誘発型能力を除き、その能力が誘発したときにその能力の発生源をコントロールしていたプレイヤーである。」とありますが、
 《超起源》をプレイし、プレイヤーAが《包囲攻撃の司令官》を出し、
 プレイヤーBが《支配魔法》を出して《包囲攻撃の司令官》につけて、
 その後《超起源》が解決したときには、
 《包囲攻撃の司令官》は《支配魔法》の効果でプレイヤーBにコントロールを奪取されている状態なのではないでしょうか。
 つまり、場に出たときの誘発能力が《超起源》が解決してからスタックに乗るのであれば、そのときすでにコントロールを奪取しているため能力のコントロールはプレイヤーBにあるのではないでしょうか?
 
 
				
										
						2009/06/20(土) 05:06:37			   | 
| 664 : | 
	|  | 
					>>663 
													ACB												 誘発型能力が「スタックに乗る」のは《超起源》の解決が全て終了した後ですが、誘発型能力が「誘発する」のは《超起源》の解決の最中の、《包囲攻撃の司令官》が場に出た時点です。
 
 誘発した時点ではまだ《支配魔法》は場に出ておらず、コントロールも移動していません。
 
 
				
										
						2009/06/20(土) 05:14:10			   | 
| 665 : | 
	|  | 
													660												>664氏 理解しました。
 素早い回答ありがとうございます。
 
 
				
										
						2009/06/20(土) 05:26:33			   | 
| 666 : | 
	|  | 
													名も無き者												刹那について質問です。 
 MTGWikiの《相殺》のページに
 「能力が誘発するのは呪文がプレイされた時」とあり、
 刹那持ちの呪文がプレイされ、スタックに乗ってから《相殺》の能力が誘発するように読み取れます。
 事実「刹那持ちの呪文を打ち消す数少ない対抗策の1つである」と記載されています。
 
 ですが、同じくMTGWikiの刹那のページに、
 http://mtgwiki.com/wiki/%E5%88%B9%E9%82%A3
 「刹那を持つ呪文のあとでスタックに乗った誘発型能力や、それにより作られる呪文のコピーに対しては、(刹那を持つ呪文を打ち消すなどして先にスタックから取り除かない限り)プレイができなくなる」
 とあります。
 この一文が本当なら、そもそも刹那呪文は(呪文をプレイした事による)誘発型能力では打ち消せないのでは?と思うのですが・・・
 どこか記述が間違っているのか、私がトンデモな勘違いをしているのか、誰か教えて戴けないでしょうか?
 
 
				
										
						2009/06/21(日) 15:55:11			   | 
| 667 : | 
	|  | 
					>>666 
													やまぴい														   そのWikiの記述が何を言いたいのかよくわからないのですが、おそらくは誘発型能力によって何か呪文のコピーをプレイするような状況を指しているのではないでしょうか?
 そうであるなら、刹那によりコピーを「プレイ」することはできませんので、書いてあるとおりということになります。
 
 それ以外の(《相殺》のような)単なる誘発型能力はプレイされるわけではなく、単に誘発しスタックに置かれるだけですので、刹那呪文を打ち消すことは可能です。
 
 
 
				
										
						2009/06/21(日) 16:06:27			   | 
| 668 : | 
	|  | 
													名も無き者												>>666 おそらく、あなたの勘違いだろうと思います。
 
 刹那呪文をプレイすると、それがスタックに置かれた後で《相殺》の誘発型能力がスタックに置かれます。
 刹那は誘発型能力を封じません。
 当然、相殺の能力が先に解決しますから、刹那呪文を打ち消せる可能性はあります。
 
 刹那のwikiに書かれている内容は、
 「刹那呪文より後にスタックに置かれた誘発型能力は、刹那呪文より先に解決するため、その誘発型能力に対して、他の呪文や起動型能力によって対処することはできない」
 という意味です。
 
 
 今のあなたの質問文では、何について解説していいのか判然としないので、ちょっと的外れかもしれません。
 どこがしっくりこないのかを明確にしてくれれば、そこについて解説します。
 
 
				
										
						2009/06/21(日) 16:06:29			   | 
| 669 : | 
	|  | >>667 やまぴいさん。
 wikiの記述を見ると、引用されている「プレイができなくなる」というのは、その文中ではなく、その1個手前の項目の
 
 「・刹那を持つ呪文をスタックに乗せても、それが解決されてスタックから離れると再び呪文や能力がプレイできるようになるため、すでにスタックにある他の呪文や能力を守るといった使い方はできない。 」
 
 にある「再び呪文や能力がプレイできるようになるため」の部分に掛かっているようです。
 
 
				
										
						2009/06/21(日) 16:09:01			   | 
| 670 : | 
	|  | 
													666												>667 >668
 あ、すみません、
 刹那呪文がスタックにある限り、それ以降の誘発型能力等はプレイできない
 と、勘違いしてました。
 御指摘ありがとうございました。
 
 
				
										
						2009/06/21(日) 16:23:08			   | 
| 671 : | 
	|  | 
													名も無き者												質問させていただきます。 
 「敵愾」(クリーチャー)の、「あなたがコントロールするいずれかの呪文が対戦相手にダメージを与える場合、そのすべてのダメージを軽減する。」という効果と、
 「天使歌」(インスタント)の、「このターンに与えられるすべての戦闘ダメージを軽減する。」という効果は、どちらが優先されますか?
 
 
				
										
						2009/06/23(火) 00:40:07			   | 
| 672 : | 
	|  | 
													名も無き者												好きなものを選んでください。 
 
				
										
						2009/06/23(火) 00:43:00			   | 
| 673 : | 
	|  | 
					>>671 
													やまぴい														   《敵愾》は「呪文が与えるダメージ」を軽減し、《天使歌》は「戦闘ダメージ」を軽減します。
 そもそも、軽減するものが異なりますので、どちらかが優先されるというものではありません。
 
 
 
				
										
						2009/06/23(火) 00:55:03			   | 
| 674 : | 
	|  | 
													名も無き者												ヒント ・呪文
 ・戦闘ダメージ
 
 
				
										
						2009/06/23(火) 00:55:35			   | 
| 675 : | 
	|  | >>672-674 うわ・・・そうでした、すみません・・・
 ありがとうございました!
 
 
				
										
						2009/06/23(火) 01:06:01			   | 
| 676 : | 
	|  | >>673-674 やべ、何書いてるんだろう、俺。。。
 失礼しました。
 
 
				
										
						2009/06/23(火) 11:00:14			   | 
| 677 : | 
	|  | 
													名も無き者												質問です。 
 ≪投げ飛ばし≫で装備をしているクリーチャーを
 生贄にした場合、そのダメージは装備品による
 修正を受けたパワーに等しい値になるのでしょうか?
 
 
				
										
						2009/06/23(火) 13:48:53			   | 
| 678 : | 
	|  | 
					>>677 
													第二波												 はい、装備品からの修整は加味されます。
 
 《投げ飛ばし》でのシチュエーションの様に、
 「参照すべきオブジェクトがその領域を離れてしまっている」状況では「最後の情報」というものを参照します。
 MTGwiki「最後の情報」
 http://mtgwiki.com/wiki/%E6%9C%80%E5%BE%8C%E3%81%AE%E6%83%85%E5%A0%B1
 
 「最後の情報」とは、「そのオブジェクトが、その領域を離れる直前の情報」です。
 質問の状況では、「追加コストで生け贄になったクリーチャーが、生け贄に捧げられる直前のパワー」を参照することになります。
 生け贄に捧げれる直前には、そのクリーチャーは装備している状態ですから、《投げ飛ばし》はその修整も加味したパワー分のダメージを与えます。
 
 追記
 詳しく知りたい場合は、こちらから辿ってみてください。
 総合ルール用語集「最後の情報」
 http://whisper.wisdom-guild.net/cr/glossary/g_last_known_information/
 
 
				
										
							(last edited: 2009/06/23(火) 15:10:54)
						2009/06/23(火) 15:04:13			   | 
| 679 : | 
	|  | 
													名も無き者												《三なる宝球》《アシュノッドの供犠台》《大祖始》をコントロールしているとき、《うねる炎》をプレイしました。 波及能力が誘発、解決し、ライブラリーが上から《うねる炎》《うねる炎》あと適当なカード2枚でした。
 このとき、ライブラリーの一番上の《うねる炎》をプレイしました。
 3マナ必要なので、《アシュノッドの供犠台》で《大祖始》をいけにえにささげてライブラリーをシャッフルします。
 この後、2枚目の《うねる炎》はプレイできるのでしょうか?
 
 
				
										
						2009/06/24(水) 10:46:22			   | 
| 680 : | 
	|  | 
					2追:MJMJにて回答をいただきました。 
													第二波												 結論は「プレイできない」で、詳細は>>701をご覧ください。
 
 >>679
 追記:>>681を受けて、グレー感が強まりました。
 とりあえず、参考意見として残しますが…。
 >>679さんには申し訳ありませんが、今しばらく、他の意見・回答をお待ちください。
 
 --以下、参考程度--
 
 プレイすることはできないと思われます。
 ポイントは2点なのですが、1点目の明確な根拠を総合ルール上に見つけられませんでした。
 (2点目も微妙になりました)
 
 1.複数の呪文カードを同時にプレイする場合、それらはそのコントローラーの好きな順番でプレイされる…はず(多分CR217.6c)
 2.ライブラリー中のカードは、一瞬でも非公開になったら特定することができなくなる(CR217.2g から類推)
 
 2枚目の《うねる炎》は、プレイされる前にシャッフルされてライブラリー中のどこかに行ってしまい、波及はそれを見つけることができなくなります。
 そのため「公開されたカードをプレイする」「プレイしなかった分をライブラリー底に置く」部分は失敗します。
 
 
 ※1.についてですが、これは《嵐の目》と刹那の相互作用などから推測しています。
 基本的にはCR217.6c が根拠になると考えられますが、明文化はされていないようです。
 どなたか、あるいは>>679さんでも、ご意見・ご助言がありましたらお願いします。
 
 
				
										
							(last edited: 2009/07/01(水) 11:10:01)
						2009/06/24(水) 11:13:19			   | 
| 681 : | 
	|  | 
													名も無き者												>>680 わたしは>>679のケースは灰色(つまり、総合ルールでは明確な答えを出せない)だと思っていますが、一部についてコメントを。
 
 >2.ライブラリー中のカードは、一瞬でも非公開になったら特定することができなくなる(CR217.2g)
 
 CR217.2gは、ライブラリーの一番上を公開したままプレイするケースについてルールなので、この場合には当てはまりません。
 「公開する」と「公開したままプレイする」は、ルール上別のことです。
 前者は単発効果でして、公開してすべてのプレイヤーが見たら、それを元の状態に戻すことが含まれています(CR用語集「公開する」)。
 波及能力の場合であれば、ルール上は、プレイを開始する前に非公開の状態に戻すことになります。
 まあ、実際に物理的に裏向きにしてからプレイする人はいないでしょうけれど、少なくとも波及効果の解決中に非公開の状態に戻していないと、残りのカードをライブラリーの一番下に置くときにおかしなことになってしまいますよね。
 非公開の状態に戻すことが「公開する」の一部に含まれているので、そういうことを心配する必要がないことになっているのです。
 単一の呪文や能力の解決の最中にだけ公開すればいいような場合は、「公開する」が使われており、その解決の最中は、それが「公開する」効果の一部として非公開に戻ったとしても、その呪文や能力はそのオブジェクトをトレースし続けています。
 これに対して、「公開したままプレイする」は継続的効果でして、他の呪文や能力との相互作用が生じます。
 それで、どのように相互作用するかをルールで定める必要があり、CR217.2gもそういう文脈で新設されたルールであると理解しています。
 
 
				
										
						2009/06/24(水) 11:43:27			   | 
| 682 : | 
	|  | 
					>>681 
													第二波												 ご意見ありがとうございます。
 そうでした、「公開する」は「その後非公開にしてから処理を続ける」ことを失念していました。
 前にも他所で同じことやった気が…(嘆)
 
 シャッフルによってカードの探索ができなくなりそうですが、>>681さんの意見を踏まえて考え直して見ると、「プレイできる」気もしてきました…(泣)
 
 例えば、《ツリーフォークの先触れ》では、
 ・ライブラリーからカードを探して、公開し
 ・ライブラリーをシャッフルして
 ・公開したカードをライブラリー・トップに置きます
 
 このプロセスでは、公開したカードはライブラリー中にあるままだし、文面通りに捉えれば、
 「公開したカードごとシャッフルしてから、それをトップに置く」
 という動きになり、これは「シャッフル後もカードを特定できる」ということの裏付けになりそうです。
 
 私見の域を出てない感じなので、もう少し推敲してみます。
 ご意見・ご助言がありましたら、よろしくお願いします。
 
 
				
										
							(last edited: 2009/06/24(水) 12:37:05)
						2009/06/24(水) 12:33:55			   | 
| 683 : | 
	|  | 
													名も無き者												質問します。ダブルスリーブをトーナメントで使用する場合、全てのカード(メイン・サイドの意)をダブルスリーブ状態にしなければ違反ととられますか? 
 ダブルスリーブによって保護したいカードとはミントが大半を占めるのでしょうが、デッキの全てをミントで揃えるのは手間がかかり、またプレイドを使うにもミントと併せて保護するのにジレンマがあります。
 
 自分は、もし上記のようならあくまでダブルスリーブはコレクションの質を高める手段にするつもりです。どなたかご回答願えれば幸いです。
 
 
				
										
						2009/06/24(水) 17:08:19			   | 
| 684 : | 
	|  | 
					>>679-682の皆さん 
													シャロン												 
 ここでは結論が出せるレベルの問題ではないようです。
 MJMJのQABBSに質問してみては?
 
 
 ※第二波さん  投稿、乙です。
 
 
				
										
							(last edited: 2009/06/25(木) 11:47:50)
						2009/06/24(水) 17:23:30			   | 
| 685 : | 
	|  | 
													名も無き者												個人的に思う根本的な部分は、《三なる宝球》の効果で 波及で解決される《うねる炎》が3マナ絶対に必要なのかなんだけど。
 
 《三なる宝球》の効果説明が
 「三なる宝球がアンタップ状態である限り
 それをプレイするためのコストが3マナ未満である呪文はそれぞれ
 それをプレイするためのコストが3マナになる。」
 
 波及の説明が
 「この呪文をプレイしたとき、あなたは自分のライブラリーのカードを上から4枚公開してもよい。
 あなたは公開されたカードの中から、この呪文と同じ名前を持つカードを、そのマナ・コストを支払うことなくプレイしてもよい。」
 元のマナ・コストだろうと、3マナになろうと、コストを支払う事無くプレイ可能ですよね。
 
 支払っちゃいけないとは書いてないから、確かに支払えば話題にある通り複雑な話でしょうけど。
 
 
				
										
						2009/06/24(水) 18:12:59			   | 
| 686 : | 
	|  | 
													名も無き者												>>683 公認大会では、すべてのカードは「裏向き時には区別できない」状態にする必要があります。
 サイドボードのカードはこの限りではありませんが、メインとサイドの入れ替えを行うときや、《きらめく願い》などを使う場合には、やはり区別ができない状態にしなくてはいけません。
 
 ダブルスリーブにすることで、厚さや手触りなどに明らかな違いができる場合には、それは「イカサマ」として重めの処罰が下る可能性があります。
 
 また、「区別ができることでのメリットを小さくする」ことでイカサマ扱いを逃れられるかもしれません。
 「土地だけダブルスリーブ」とか「除去だけダブルスリーブ」とかにしないで、ある程度ランダムにダブルスリーブを使うことで、「区別できても意味がない」状況にできます。
 
 ただし、認識の程度に差がありますので、実際どのような判断が下されるかは、その大会のジャッジに確認をした方がいいでしょう。
 
 個人的には、プレイドも含めてダブルにしてしまった方が無難、というか、そうすべきだろうと思いますが。
 
 
				
										
						2009/06/24(水) 18:29:56			   | 
| 687 : | 
	|  | 
					>>684、シャロンさん 
													第二波												 そうですね、「こうでは?」とは言えても、確たる話はできなさそうに思えます。
 
 >>679さん
 私も、MJMJへの投稿を勧めます。
 もしお手数でしたら、私が手頃にまとめて投稿しても構いません。
 (というか、明日の午前中くらいを目処に投稿しちゃうと思いますので、その場合はご了承ください)
 
 >>685
 波及でカードをプレイする場合、《三なる宝球》による追加3マナは支払う必要があります。
 三なる宝球のプレイ・コスト変更効果は、wikiやGATHERERにもあるように、
 代替コストやコスト増減を加味した後のコストを変更します。
 
 なお、波及が「支払うことなく」といっているのは、「マナ・コスト」です。
 マナ・コストとは、カードの右上に書かれているやつのことで、「マナを支払う」こと全体ではありません。
 追加コストなどは、それがマナであっても、支払う必要がありますので、念のため。
 
 
 追記
 「プレイできる」とすると、《ミリキン人形》ら辺と組み合わせて面倒の塊を作れそうです。
 やはり、MJMJに投げるべき問題のようですね。
 
 
				
										
							(last edited: 2009/06/24(水) 19:56:14)
						2009/06/24(水) 18:36:23			   | 
| 688 : | 
	|  | 
													名も無き者												>>685 波及で支払いが無くなるのは「マナ・コスト」です。
 《三なる宝球》で3マナになるのは「プレイするためのコスト」です。
 「プレイするためのコスト」は支払わなければなりません。
 
 
				
										
						2009/06/24(水) 18:37:26			   | 
| 689 : | 
	|  | 
													名も無き者												683 
 >>686
 ありがとうございます。助かりました。
 
 
				
										
						2009/06/24(水) 22:11:46			   | 
| 690 : | 
	|  | 
					フリートークに間違ってスレ立てされていた境界石の質問なのですが 
													noir												 
 境界石のルールテキストは
 「あなたは○○の境界石のマナ・コストを支払うのではなく、(1)を支払うとともにあなたがコントロールする基本土地1つをオーナーの手札に戻してもよい。
 
 ○○の境界石はタップ状態で場に出る。
 
 (T):あなたのマナ・プールに(□)か(△)を加える。」
 
 となっていますので通常の(1)(△)(□)のマナコストを払って境界石をプレイする『代わり』に(1)と基本土地を一つ手札に戻すことでプレイできるという事で、プレイするためのコストを変えているだけなので、打ち消すことは可能。
 
 という解釈でよろしいでしょうか?
 
 
				
										
						2009/06/28(日) 21:24:53			   | 
| 691 : | 
	|  | 
													名も無き者												>>690 はい、可能です。そしてたぶんその質問者の意図は、手札に戻った基本土地の行方(場に残ったままなのかどうか)がどうなのかでしょうが、もちろん打ち消されてもコストの支払いは既に済んでいるので基本土地は手札に戻ったままです。
 
 
				
										
						2009/06/28(日) 21:33:10			   | 
| 692 : | 
	|  | 
													名も無き者												>>690 合っています。
 「マナ・コストの代わりに…を支払ってもよい」というのは、マナ・コストを支払う際に適用されます。
 
 通常、マナ・コストを支払うのはそれを呪文としてプレイする際です。
 
 
				
										
						2009/06/28(日) 21:33:12			   | 
| 693 : | 
	|  | 
					>>691.692様 
													noir												 迅速な解答有難うございます。
 
 元スレの方もこれを見てくださっているといいのですが
 
 
				
										
						2009/06/28(日) 21:35:09			   | 
| 694 : | 
	|  | 
													名も無き者												元スレの>>1読むとネクラタルを打ち消してもcip誘発したりしてそうで怖いな 
 
				
										
						2009/06/28(日) 21:36:02			   | 
| 695 : | 
	|  | 
													名も無き者												質問です。 自分がオーナーである《ちらつき鬼火》で対戦相手の土地を取り除いた。
 ↓
 「ターン終了時」という条件を満たさず《ちらつき鬼火》が除去された。
 この場合、《ちらつき鬼火》によって取り除かれた土地はターン終了時に戻ってきますでしょうか?
 どなたかご回答をよろしくお願いします。
 できれば詳しく書かれているページなども教えていただけると幸いです。
 
 
 
				
										
						2009/06/30(火) 02:32:21			   | 
| 696 : | 
	|  | 
													名も無き者												>この場合、《ちらつき鬼火》によって取り除かれた土地はターン終了時に戻ってきますでしょうか? 
 はい。
 効果によって遅延誘発型能力は、その効果を生み出した呪文や能力の発生源がどうなろうと、定められた誘発イベントが生じれば誘発します(CR404.4)。
 《霧への変化》がとっくに墓地に置かれてしまっていても、ターン終了時になれば取り除いたオブジェクトが場に戻るのと同じです。
 
 
				
										
						2009/06/30(火) 02:45:36			   | 
| 697 : | 
	|  | 
													696												orz 
 >効果によって遅延誘発型能力は、
 
 <効果によって生成された遅延誘発型能力は、
 
 
				
										
						2009/06/30(火) 02:46:26			   | 
| 698 : | 
	|  | 
													695												素早いご回答ありがとうございます。 また困ったことがあったならばご質問をさせていただきます。
 その時はまたよろしくお願いします。
 
 
				
										
						2009/06/30(火) 10:46:27			   | 
| 699 : | 
	|  | 
													名も無き者												多分大丈夫だと思うけど、《忘却の輪》みたいに 「場を離れたとき取り除かれたカードをオーナーのコントロール下で場に戻す」の効果がある場合
 
 「場に出たとき他の土地ではないパーマネント1つを対象とし、それをゲームから取り除く。」の効果を解決する前に
 《忘却の輪》を破壊等されて場を離れた場合、取り除かれたカードは場に戻ってこないので注意ね。
 (「場を離れたとき」の効果が「場に出たとき」より先に解決される為)
 
 
				
										
						2009/06/30(火) 13:33:10			   | 
| 700 : | 
	|  | 
													名も無き者												《Reset》と《永劫の中軸》の問題って解決しましたっけ? 
 
				
										
						2009/06/30(火) 17:49:07			   | 
| 701 : | 
	|  | 
					>>700 
													第二波												 解決していません。
 MJMJ上でもカッチリした回答は頂いていませんし、関連するルールの改定もないようです。
 ゲーム上、起こり得る事象ではありますが、稀有な例であることも事実ですので、突っつくべきかどうすべきか悩んでいる内に1年経ってしまいました(不甲斐ない)。
 ttp://qabbs.mjmj.info/topics/1217/1217643622_60295.html
 検索「Reset」and「永劫の中軸」
 
 
 >>679さん、お待たせしました。
 >>679-688辺りで話題になった、「波及の処理中にシャッフル」について、MJMJにてぱおさんから回答を頂きました。
 ttp://qabbs.mjmj.info/topics/1245/1245894882_20748.html
 検索「波及」and「シャッフル」
 
 結論は「プレイできない」で、ポイントは
 ・同時にプレイする複数枚の呪文は、1枚ずつ順にプレイ手順をこなしていく
 ・シャッフルされた場合、カードの追跡に失敗する
 だそうです。
 
 >>681-682での《ツリーフォークの先触れ》などの例についても言及をいただき、上に上げて貰えるようです。
 おそらく、これによってカードテキストかルールのどちらかに変更が加えられると思います(いつかきっと)。
 
 
 追記
 もう1点、こちらに報告するのを忘れていました。(人のこと言えないなぁ)
 質問スレ2辺りで話題になっていた《融合する武具》の能力の誘発基準ですが、
 ルール改定によって、「外れる直前を基準」と明記されました。CR410.10d
 (MJMJのらぁさん、ありがとうございました)
 
 
				
										
							(last edited: 2009/07/01(水) 11:55:19)
						2009/07/01(水) 11:06:49			   | 
| 702 : | 
	|  | 
													名も無き者												《風立ての高地》の能力について、 プレイできるタイミングはソーサリータイミングですか?
 それともインスタントタイミングですか?
 よろしくお願いします。
 
 
				
										
						2009/07/01(水) 19:26:22			   | 
| 703 : | 
	|  | 
													名も無き者												《風立ての高地》の能力をプレイできるのはインスタントタイミングです。 能力によってカードをプレイできるのは能力の解決時です。ソーサリータイミングでもインスタントタイミングでもありません。
 
 
				
										
						2009/07/01(水) 19:31:40			   | 
| 704 : | 
	|  | 
													名も無き者												>>703 ありがとうございます。
 
 
				
										
						2009/07/01(水) 19:53:27			   | 
| 705 : | 
	|  | 
					《サシーリウムの神語り》の能力で《尊原初》を公開するとします。 
													kana														   このとき、
 1:自分のコントロール下で、5つ以上の(緑)マナ・シンボルをもつパーマネントがある。
 2:マナ・シンボルが5つ未満のパーマネントがある。
 上記二種の状況において、それぞれマナを生むことはできるのでしょうか?
 
 
				
										
						2009/07/01(水) 23:08:52			   | 
| 706 : | 
	|  | 
					>>705 kanaさん 
													シャロン												 
 
 前提として、《尊原初》のパワー/タフネスを決定する特性定義能力は、
 
 あなたのコントロールするパーマネントすべてについて、それらのマナコストに含まれる緑マナシンボルの数を調べ、それらの数の合計した値
 
 を参照しますから、
 
 5つ以上の緑マナシンボルを持つパーマネントをコントロールしているかどうか
 
 でなく、
 
 コントロールしているすべてのパーマネントのマナコストを見て、全体で緑マナシンボルが5つ以上あるかどうか
 
 の基準で分ける必要があります。
 (kanaさんの表現がよくないだけで意図されていることは同じかもしれませんが)
 
 そのうえで、
 
 1:生み出します。
 2:そもそも《尊原初》を公開できません。
 
 
 ※《尊原初》のパワーを定義している常在型能力は特性定義能力であり、それは《尊原初》がどの領域にあっても機能します。
 手札に於いても、それのパワーは、あなたのコントロールするパーマネントのマナコストに含まれる緑マナシンボルの合計数を参照し、その値になっていますから、
 緑マナシンボルが5つ以上あれば、手札の《尊原初》カードのパワーは5以上です。
 また、《サシーリウムの神語り》のマナ能力で公開できるのは、「パワー5以上のクリーチャーカード」だけですから、
 あなたのコントロールするパーマネントのマナコストに含まれる緑マナシンボルの合計数が5未満の場合には、パワーが5以上ではない《尊原初》を公開できません。
 
 
 #2:の場合を一部訂正
 
 
				
										
							(last edited: 2009/07/02(木) 00:09:02)
						2009/07/01(水) 23:57:44			   | 
| 707 : | 
	|  | 
													名も無き者												すみません、ルールとは微妙に違うかもしれませんが、質問させてください。 白枠の《Underground Sea》を手に入れたんですが、これが何版のものであるのかわからないのですが、判別をつける方法ってありますか?
 
 
				
										
						2009/07/02(木) 16:25:09			   | 
| 708 : | 
	|  | 
					>>707さん 
													シャロン												 
 スレ違いですが。
 
 白枠のデュアルランドは、UnlimitedかRevisedです。
 
 一般にRevisedのカードは、第4版やUnlimitedのカードにくらべて印刷の色が淡い特徴があります。
 
 #追記
 UnlimitedとRevisedでテキストが異なっています。
 
 "Count as ..."で始まっているのがUnlimited。
 "(T): Add either ..."で始まっているのがRevisedのものです。((T)は●のなかに傾いたTの印刷されている古いタップシンボル)
 
 
				
										
							(last edited: 2009/07/02(木) 17:06:09)
						2009/07/02(木) 16:42:59			   | 
| 709 : | 
	|  | 
													679												>>701 亀ですがありがとうございました
 
 
				
										
						2009/07/02(木) 18:08:09			   | 
| 710 : | 
	|  | 
					>>706シャロンさん 
													kana														   回答ありがとうございます。
 
 そうですね、日本語がおかしかったです;
 意図しているのはそのとおりです。ありがとうございました。
 
 
				
										
						2009/07/02(木) 22:58:55			   | 
| 711 : | 
	|  | 
													名も無き者												《秀でた隊長》について質問です。 
 こちらの手札に《秀でた隊長》《アクラサの従者》が1枚ずつあり、場に《秀でた隊長》を1体コントロールしている時、
 こちらの戦闘フェイズで、《秀でた隊長》で攻撃し、手札から《秀でた隊長》を出し、
 更に手札から出した《秀でた隊長》の能力で、《アクラサの従者》を出すことはできるのでしょうか?
 
 
				
										
						2009/07/03(金) 21:44:20			   | 
| 712 : | 
	|  | 
													名も無き者												いえ、できません。 《秀でた隊長》のテキストにある《秀でた隊長》の名前はそのカード自身を指します。ですので《秀でた隊長》の効果で《秀でた隊長》を出してもそのもう1体目の《秀でた隊長》は攻撃していないので、能力がもう1度誘発することはありません。
 
 
				
										
						2009/07/03(金) 21:46:54			   | 
| 713 : | 
	|  | 
													名も無き者												>>711 CR308.4 クリーチャーが攻撃した状態で場に出た場合、それらのクリーチャーは「攻撃している」が、誘発イベントや効果に関しては「攻撃した」ものとしては扱わない。
 
 
				
										
						2009/07/03(金) 21:58:27			   | 
| 714 : | 
	|  | 失礼しました。質問の意図を読み違えました。。。 
 713さんのとおりです。ですからその場合、《秀でた隊長》は単体で攻撃したものとみなされ、もし場にあらかじめ賛美を持つクリーチャーがいた場合は《秀でた隊長》が新しく場に出て攻撃したとしても賛美を誘発させます。
 
 
				
										
						2009/07/03(金) 22:22:29			   | 
| 715 : | 
	|  | 
													名も無き者												マナコストを増やすカードとピッチスペルについての質問です。 
 場にアメジストのとげ等コストを上昇させるカードがある状況で《Force of Will》を代用コストでプレイした場合は青のカードを1枚リムーブして1マナを追加で払うという挙動でよろしいのでしょうか?
 
 また場に三なる宝球がアンタップ状態で存在する場合、《目くらまし》《Force of Will》を代用コストでプレイした場合どうなるのでしょうか?
 
 
 
 
				
										
						2009/07/03(金) 22:55:53			   | 
| 716 : | 
	|  | 
					>>715 
													やまぴい														   《アメジストのとげ》などのカードは、マナ・コストを増やすのではありません。「呪文をプレイするためのコスト」を増やします。
 
 つまり、マナ・コストはそのままで、プレイするためにはマナ・コストに加えて(1)の支払いが必要になるということです。
 
 《Force of Will》のようないわゆるピッチスペルは、マナ・コストの支払いを、代替コスト(たとえば1点のライフと手札の青いカード1枚)で払ってもよいというだけで、マナ・コスト以外のコストについてはなにも変更しません。
 よって、ピッチスペルを代替コストを払ってプレイするような場合でも、マナ・コスト以外のコストはそのまま支払う必要があります。
 
 
 《三なる宝球》は、いかなる方法で呪文をプレイしようとも、その支払うマナの点数が3点未満であれば、3点になるようにマナを支払う必要があります。
 たとえば、《Force of Will》を代替コストを払ってプレイする場合、マナの支払いは0点ですので、3点になるように(3)を支払う必要があります。
 
 
 
				
										
						2009/07/03(金) 23:14:23			   | 
| 717 : | 
	|  | 
					>>all 
													シャロン												 
 7月1日発効の新しいトーナメントルール(マジック大会規定、マジック違反処置指針)の和訳がMJMJにアップされました。
 
 
				
										
						2009/07/04(土) 10:26:11			   | 
| 718 : | 
	|  | 
													名も無き者												《殺戮の焚きつけ》の効果で《死亡+退場》を捨てることになった場合、各クリーチャーに与えるダメージは4点で合っていますか? 
 MTG wikiの分割カードのページを読んだのですが、
 やはり点数で見たマナコストの参照の仕方がよく分かりませんでした。
 もし時間があれば《生き返りの蒸気》と《撹乱する群れ》の違いを説明していただいてもよろしいでしょうか?
 
 
				
										
						2009/07/05(日) 12:14:18			   | 
| 719 : | 
	|  | 
					>>718 
													第二波												 4点で合っています。
 
 スタック上にない分割カードは1枚のカードとして扱われますが、通常のカードが持っている様々な特性(色とか、マナ・コストとか)をカード2枚分持っています。
 ※スタック上では、プレイされた側のもののみを持ちます
 
 例えば、《抵抗+救難》の場合は、
 ・色については「白である」と「青である」という特性を持っています
 ・点数で見たマナ・コストは「1である」と「3である」という(略)
 
 ある効果が、分割カードの点数で見たマナ・コストが何点であるかを調べた場合、
 《抵抗+救難》のそれは「1」と「3」です
 
 「点数で見たマナ・コスト分の何かをする」という効果では「1点分の何か」と「3点分の何か」を行うことになります。
 《殺戮の焚きつけ》の効果では、「1点と3点のダメージを与える」=「4点のダメージを与える」という処理になります。
 
 一方、「点数で見たマナ・コストについて、YES/NO判定をする」効果では、「1」でも「3」でもYESが得られます。
 《撹乱する群れ》の代替コストでプレイする場合は、Xの値を決めてからコストに充てるカードを決定します。
 《抵抗+救難》の点数で見たマナ・コストは「1」と「3」ですから、「X=1」を選んでも「X=3」を選んでも《撹乱する群れ》を代替コストに充てることができます。
 
 追記
 ちょっと文章を追加・削除しました。
 回答の骨子には変更ありません。
 
 
				
										
							(last edited: 2009/07/05(日) 12:47:54)
						2009/07/05(日) 12:33:05			   | 
| 720 : | 
	|  | >>719 回答ありがとうございます。
 すごくよく分かりました。
 今後はこの件について質問せずに済みそうです。
 
 
				
										
						2009/07/05(日) 12:45:28			   | 
| 721 : | 
	|  | 
													名も無き者												M10の能力の変更についての質問です。 
 絆魂と接死は、元々は誘発型能力でしたが
 今後は「ダメージを与えた場合」という誘発型能力であり、「破壊する」や「ライフを回復する」はダメージ解決後にスタックに乗らずに即解決される常在型能力になる。
 
 という、認識で間違ってないでしょうか?
 
 
				
										
						2009/07/05(日) 16:11:00			   | 
| 722 : | 
	|  | 
													名も無き者												>>721 間違っています。
 
 
				
										
						2009/07/05(日) 16:28:20			   | 
| 723 : | 
	|  | 
													名も無き者												絆魂は「ダメージを与えた場合、ライフを得る」という常在型能力になります。これで1つの能力であり、前半が誘発型で後半が常在型ということはありません。また、誘発型能力は「?場合」ではなく「?とき」「?たび」「?時に」という言葉が使われます。 
 接死は戦闘ダメージの割り振りに関する変更もあるらしいですが、自分は正確なことは知りません。
 
 
				
										
						2009/07/05(日) 16:30:09			   | 
| 724 : | 
	|  | 
													名も無き者												>>721 >今後は「ダメージを与えた場合」という誘発型能力であり
 自分でも言及しているように、常在型能力になります。
 誘発型能力、常在型能力がそれぞれなんであるかは、wikiを見てください。
 
 精確な所は総合ルールの更新を待つべきでしょうが、各々、大体以下のようになるようです。
 
 ・絆魂
 ダメージの与え方を変更する置換効果を含む常在型能力。
 絆魂を持つ発生源がダメージを与える場合、ダメージを与えるとともに、そのコントローラーは等しい点数のライフを得る。
 
 ・接死
 戦闘ダメージの割り振り方の変更と、状況起因効果に新規項目を追加する常在型能力
 接死を持つクリーチャーは、その戦闘ダメージを「列」のルールによらずに、ブロックしている/されている各クリーチャーに自由に割り振ってよい。
 状況起因効果のチェック時に、前回の状況起因効果のチェック時より後に、接死を持つ発生源からダメージを受けたクリーチャーは破壊される
 
 
				
										
						2009/07/05(日) 16:38:06			   | 
| 725 : | 
	|  | 
													724												本家のルール更新記事から作った内容ですが、総合ルール抜粋とかではないので、ルール更新してから確認してください。 
 何か、ルール更新記事を読んでみた限りでは、萎縮と同じように、ルール側から参照される能力になるんですかね。
 
 
				
										
						2009/07/05(日) 16:40:41			   | 
| 726 : | 
	|  | 
													名も無き者												補足。 常在型能力は常に効果を発生させ、解決はされません。
 絆魂は、それを持つパーマネントがダメージを与えることに関するルールを変更する効果を発生させることになります。
 
 
				
										
						2009/07/05(日) 16:41:18			   | 
| 727 : | 
	|  | 
													名も無き者												呪文はめは元々が2マナだけどコスト軽減されて2マナでプレイしていない呪文も打ち消せますか? 
 
				
										
						2009/07/06(月) 00:23:52			   | 
| 728 : | 
	|  | 
					>>727 
													やまぴい														   《呪文嵌め》が参照するのは、「点数で見たマナ・コスト」であり、「その呪文が何点のマナでプレイされたか」ではありません。
 
 よって、プレイする際に実際に何点のマナを払ったかにかかわらず、その「点数で見たマナ・コスト(実際にカードの右上に書いてあるコスト)」が2点である呪文を打ち消します。
 
 
 
				
										
						2009/07/06(月) 00:41:34			   | 
| 729 : | 
	|  | 
													名も無き者												>>718->>720の事で疑問が出てきたので質問させてもらいます。 
 《紅蓮術》の効果で《死亡+退場》を捨てることになった場合、相手が《神々しい存在》をコントロールしていたり、対応して《名誉の道行き》を使われた場合の挙動はどうなるのでしょうか。
 
 
				
										
						2009/07/06(月) 01:13:04			   | 
| 730 : | 
	|  | 
					>>729 
													第二波												 私も回答しながら、若干心に引っかかっていた部分ですが、
 
 確たる回答を出せる方から。
 ・《名誉の道行き》ですが、こちらは4点すべて軽減されます。
 >>719で私が記載したように、
 《紅蓮術》は「1点と3点のダメージを与え」ます。
 「1点のダメージを与え」「3点のダメージを与える」のではありません。
 この「1点」と「3点」には、時間的な差はありませんし、イベントとしても不可分ですので、「次にそれに与えるすべてのダメージ」として軽減されます。
 
 ※例えば、《畏敬の一撃》を使用された《沸血の巨像》の能力を起動した場合、各クリーチャー・プレイヤーに与えられるすべてのダメージが軽減されます。
 これと同じ現象と捉えることができます。
 
 ・《神々しい存在》ですが、若干不安感はありますが、こちらも置換されて3点になると思われます。
 上記の通り、「1点と3点のダメージを与える」ことは、イベントとして不可分です。
 ですので、これは「4点のダメージを与える」と同義…といってしまいたいのですが、ちょっと問題を含んでいるので、私からは回答を控えさせてください。
 
 ※>>719時点でも考えていたのですが、《紅蓮地獄》などのダメージを移し変え効果で集めた場合と比較しても、ちょっと問題になるかもしれません。
 これはまたMJMJでしょうか。
 とりあえず、他の方の回答をお待ちください。申し訳ありません。
 
 
				
										
							(last edited: 2009/07/06(月) 01:48:41)
						2009/07/06(月) 01:47:11			   | 
| 731 : | 
	|  | 
													名も無き者												《鏡編み》と《クローン》なんですが、《鏡編み》の効果が終了後、《クローン》の状態は《鏡編み》の適応前の状態ですか、それとも《クローン》自体で何もコピーしていない状態でしょうか。 
 
				
										
						2009/07/06(月) 07:37:26			   | 
| 732 : | 
	|  | 
													名も無き者												>>731 鏡編みの適用前の状態に戻ります。
 ターン終了によって終了するのは、鏡編みの効果だけです。
 クローンの効果が終わる理由はありません。
 
 なお、鏡編みの解決によって、クローンのコピー状態は「上書き」されたかのように振舞いますが、クローン自身のコピー効果がなくなるわけではありません。
 同じ種類の効果によって、単純には見えなくなっているだけです。
 
 
				
										
						2009/07/06(月) 09:00:00			   | 
| 733 : | 
	|  | 
													名も無き者												迅速な対応ありがとうございます 
 
				
										
						2009/07/06(月) 09:01:56			   | 
| 734 : | 
	|  | 
													名も無き者												《High Tide》をプレイした後で島が場に出た場合、その島は追加の青マナを出せますか? 
 また、《踏査》をコントロールしている状態で土地を2つプレイした後、《踏査》を《ブーメラン》で手札に戻した後、再度《踏査》をプレイした場合、さらに追加で土地をプレイすることはできますか?
 
 
				
										
						2009/07/07(火) 13:22:24			   | 
| 735 : | 
	|  | 
					>>734 
													ACB												 >《High Tide》
 はい。
 《High Tide》の効果は島に能力を与えるのではなく、そういう風にルールを変更する効果です。
 従って、島をタップすると言う行動の時点でルールがそうなっていさえすれば、追加のマナは出ます。
 
 >《踏査》
 可能です。
 追加の土地のプレイを許可する効果は、そのターンにプレイした土地の総数を数えるのではなく、追加を許可する効果が既に使われているかどうかを個別にチェックします。
 元々場にあった《踏査》と新しく場に出した《踏査》は別物ですから、効果も別にカウントされます。当然、場に出したばかりの《踏査》の効果によっては、あなたはまだ土地をプレイしていません。
 wikiの《踏査》の項目も参考にしてください。
 
 
				
										
							(last edited: 2009/07/07(火) 13:43:41)
						2009/07/07(火) 13:41:18			   | 
| 736 : | 
	|  | 
													名も無き者												《他所のフラスコ》で、例えば平地がが森になった場合、緑マナ以外は出せないのでしょうか? 
 
				
										
						2009/07/07(火) 21:31:16			   | 
| 737 : | 
	|  | 
					>>736さん 
													シャロン												 
 ハイ。
 土地のタイプが基本土地タイプに変えられた場合、元の土地が持っていた土地タイプ(それに対応するマナ能力)とルールテキストを失い、新たな土地タイプに対応するマナ能力を得ます。→CR 212.6h
 
 
				
										
							(last edited: 2009/07/07(火) 21:46:57)
						2009/07/07(火) 21:45:09			   | 
| 738 : | 
	|  | 
													ゑふ												頑強についての質問です。 
 例えば《魂の大鍋》などの「ターン終了時まで頑強を得る」の効果は、そのクリーチャーが墓地に置かれて(置かれる前?)、場に戻った時に-1/-1カウンターの乗った状態で、まだ頑強を持っているんでしょうか?
 
 それとも、墓地に置かれた時点で、そのカードに影響していた効果は全て消えて、-1/-1カウンターが乗って、頑強の無い状態で場に戻るんでしょうか?
 
 
				
										
						2009/07/08(水) 10:15:29			   | 
| 739 : | 
	|  | 
													名も無き者												>>738 後者
 >墓地に置かれた時点で、そのカードに影響していた効果は全て消えて、-1/-1カウンターが乗って、頑強の無い状態で場に戻る
 です。
 
 領域を移動した時点で、そのクリーチャー・カードは場にあったクリーチャーとは「別のもの」扱いになります。
 
 
				
										
						2009/07/08(水) 10:17:58			   | 
| 740 : | 
	|  | 
													ゑふ												>>739 回答どうもです。
 
 じゃぁ、無理なんですね《トリスケリオン》に頑強つけて無限ダメージ・・・
 また別のアプローチを考えてみます。
 
 
				
										
						2009/07/08(水) 10:30:43			   | 
| 741 : | 
	|  | 
													名も無き者												《草ハイドラ》が萎縮持ちからダメージを与えられる場合、どうなるんですか? 
 「ハイドラの能力で乗る+1/+1カウンターと萎縮で乗る-1/-1カウンターが相殺されて元のサイズのハイドラが残る」でいいんですか?
 
 
				
										
						2009/07/08(水) 20:36:13			   | 
| 742 : | 
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													名も無き者												いえ、ダメージは置換されていますので萎縮の効果が現れることはありません。萎縮は解決されたダメージがクリーチャーの上に残る代わりに-1/-1カウンターを置く能力です。クリーチャーの上にそもそもダメージが乗らない場合は効果をなしません。 
 
				
										
						2009/07/08(水) 20:51:17			   | 
| 743 : | 
	|  | 
													741												>>742 ありがとうございます。
 
 
				
										
						2009/07/10(金) 13:49:15			   | 
| 744 : | 
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													ゑふ												《印章の隊長》が場にいる状態で、《安寧砦の精鋭》が場から墓地に落ちて、-1/-1カウンターが1個乗った状態に戻った時、《安寧砦の精鋭》に+1/+1カウンターを2個置けるっていう認識でいいんでしょうか? 
 あとは、《爆破基地》でもあれば、無限ダメージになる・・・のか?
 
 
				
										
						2009/07/10(金) 14:48:53			   | 
| 745 : | 
	|  | 
													名も無き者												>《印章の隊長》が場にいる状態で、《安寧砦の精鋭》が場から墓地に落ちて、-1/-1カウンターが1個乗った状態に戻った時、《安寧砦の精鋭》に+1/+1カウンターを2個置けるっていう認識でいいんでしょうか? 
 そういう即物的な認識は良くない。
 場に出る状態を置換する効果と、場に出たときに誘発する能力との差異を認識することが重要。
 
 
				
										
						2009/07/10(金) 15:10:34			   | 
| 746 : | 
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													名も無き者												>>744 >《印章の隊長》が場にいる状態で、《安寧砦の精鋭》が場から墓地に落ちて、-1/-1カウンターが1個乗った状態に戻った時、《安寧砦の精鋭》に+1/+1カウンターを2個置けるっていう認識でいいんでしょうか?
 認識としてはあってる
 ただ、>>745が言う通り「なぜ出来るのか」という過程(ルール)が分かってないとやっぱりよろしくない
 で、その辺は大丈夫なのかな?
 
 >あとは、《爆破基地》でもあれば、無限ダメージになる・・・のか?
 出来ますよ
 
 
 
 
 
 
				
										
						2009/07/10(金) 16:06:08			   | 
| 747 : | 
	|  | 
													ゑふ												>>745 >>746
 回答どうもです。
 
 確かにおっしゃる通り、ちょっと説明を省きすぎでしたね。
 というかよく見たら、文章が変ですね・・・
 
 >-1/-1カウンターが1個乗った状態に戻った時
 
 じゃなくて、書きたかったのは、
 
 -1/-1カウンターが1個乗った状態で場に戻った時
 
 です。スイマセン
 ルールに関しては、まぁまぁ解っているつもりですが、「そのクリーチャーが1/1である場合」という、他にはほとんど(全く?)見ない能力を使いたかったので、何か見落としや誤解がないかを確認したかったというのが、今回の質問意図です。
 ありがとうございました。
 
 
				
										
						2009/07/10(金) 17:01:25			   | 
| 748 : | 
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													名も無き者												《Harm's way》の効果で選んだ攻撃クリーチャーが複数のブロッククリーチャーにダメージを割り振った場合、ダメージの写し替えができるのはダメージ割り振り順序が若い方のブロッククリーチャーに与えられるダメージだけですが? それとも双方から1点ずつ別の同一の対象に移し変えることもできますか? 
 
				
										
						2009/07/10(金) 23:56:21			   | 
| 749 : | 
	|  | 
					>>748 
													第二波												 ※ウィスパーに登録されていないカードですから、カードテキストのコピーとかリンクとかしましょう。
 回答者に徒に負担を掛けないようにしましょう。
 
 新ルールは、まだ総合ルールやFAQが公開されていないので、精確さを欠くかもしれません。
 よって、参考程度ですが…。
 FAQなどが公開されたら、必ず読むようにしてください。
 
 回答です。
 戦闘ダメージは、新ルール下においても、並び順や割り振り方に関係なく、「同時に与えられます。」
 同時に与えられるのですから、それらの中から2点を選んで移し変えることができます。
 
 
				
										
							(last edited: 2009/07/11(土) 00:15:37)
						2009/07/11(土) 00:14:27			   | 
| 750 : | 
	|  | 
													748												>>749 回答ありがとうございます。
 
 すみません、新しいカードだったのですね。確認せずに投稿してしまい申し訳ありませんでした。
 
 FAQというのはどこにあるのですか? リンクまたは検索ワードを教えてくださると助かります。
 
 
				
										
						2009/07/11(土) 00:18:08			   | 
| 751 : | 
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					>>750 
													第二波												 日本語版のFAQ(新セットのよくある質問集)は、MJMJという準公式?のルーリングサイトにあります。
 ttp://mjmj.info/
 ↑から、「ルールの閲覧」のページの下に「カード・セット固有のFAQ」という一覧があります。
 
 プレリリース大会終了後から発売日までくらいにはアップされると思います。
 
 ※カードについて。
 まぁ、知らない分にはしょうがなかったですね。失礼しました。
 ちなみに、各カードの様々な解説が、MTG WIKI に書き込まれています。
 >>1のリンクや、ASTRAL GUILD/WISDOM GUILD のカード検索から辿ることができるので、暇なときにでも参照してみることをお勧めします。
 
 
 追記:アンカーやらを修正しました。
 
 
				
										
							(last edited: 2009/07/11(土) 00:27:37)
						2009/07/11(土) 00:21:43			   | 
| 752 : | 
	|  | 
													名も無き者												ありがとうございます。 
 
				
										
						2009/07/11(土) 00:23:00			   | 
| 753 : | 
	|  | 
													名も無き者												《融合する武具》がフェイズアウトしたら、付けられていたクリーチャーを生け贄に捧げなければならないのでしょうか。 
 フェイズアウト前の状態を覚えているので外れてないのか外れたのか良く分かりません。
 
 
				
										
						2009/07/11(土) 01:37:22			   | 
| 754 : | 
	|  | 
													名も無き者												>>753 俺が新CRを読んだ限りは生贄にささげるべき
 603.6dと702.23hが根拠と思ってるけど英語訳せねぇ
 
 別件で質問だけど702.23g見てると《平衡》の同時フェイズアウトって逆転裁定した?
 
 
				
										
						2009/07/11(土) 02:28:31			   | 
| 755 : | 
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													名も無き者												《蔓延》の作用についてなんですが、蔓延の解決後に戦場に出たクリーチャーも修整を受けるのですか? 
 
				
										
						2009/07/11(土) 06:16:22			   |