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spiritcross
枚数の内訳ですが、私は 忍者:2~3枚、ウィザード:3枚、スピリット:4枚の9or10枚を提案します。 忍者の枚数は、侍のように1色に多く配置するなら私は黒を推したいので2枚に、2色を対等に扱うなら3枚といったものです。
キーワードの数に関しては 飛行:3枚(スピリットとウィザードに1枚ずつ程度、もう1枚はどちらかに配置を) 呪禁:0枚(理由は後述) 瞬速:1枚 魂依:1枚(青はキーワードに乏しいため、コモン魂依のデザイン幅が狭い) 分身:2~3枚 を提案します。
分身のNの値について コモンは2を厳守すべきです。分身2が2体いるだけでも防御側はブロックするために4体ものクリーチャーを用意せねばならず、分身3ならば6体も必要になります。 また、魂依によってP/Tの修整やキーワードの付与が比較的容易なため、分身がこれらと組み合わさった場合の事を念頭に置くべきでしょう。 分身を持つクリーチャーにはサボタージュ系の能力をつけることがガイドラインにて決められているため、コモンの段階からNの値を3以上にすることには反対します。
>>484tad様のご意見、飛行クリーチャーを減らすことについて 各色の戦術を狭める事につながるため反対します。リミテッドは様々な戦い方があってしかるべきであり 1つの色を使う際に、特定のメカニズムを使う事を強要するような環境は好ましくありません。
2013/09/12(木) 11:04:37
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