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2025/04/22(火) 15:16:44
【オリエキ】議論スレ【神河争乱】
1
:
天和大三元
神河物語の後の世界をベースにした新神河・神河争乱。
みなさんでオリジナルエキスパンションを作りたいと思います。
ご協力よろしくお願いいたします。
******************************************
想定フォーマット
【構築】
新神河スタン(基本セットM13+新神河)
新神河ブロック構築
【リミテッド】
シールド
ドラフト
******************************************
★オリエキとしてのスタンス
世界設定のみを決めて大型セット1つを作ることが最初の目標。
それが良ければ続編のストーリーを考える。
★今までの成果
新神河のスタンス
・229枚の大型セットを作る。
・ストーリーは世界観を伝えるまでで完結させない。
・現世と隠り世を巡る善悪の対決がストーリーテーマー。登場人物は後述。
・メカニズムは「スピリット利用」が第一、「レジェンド」は第二。レジェンドが第二なのはリミテッドを考えた時の枚数の問題。
・カード投稿スレと議論スレを並行して作成。
新神河の新能力
http://forum.astral-guild.net/board/21/1551/5
メカニズム
新神河のストーリー・世界観
神河の神の乱から1500年後、A.R.46世紀にしようと思います。
公式では、大修復以降、時のらせんから未来予知の間に、ニコル・ボーラスが夜陰明神を倒しに神河に行き、夜陰の仮面を手に入れた時期です。
新神河では、その間に、ボーラスが力を復活させるために、現世と隠り世を激突させて神河次元からマナを得ようとする陰謀をベースに、
ボーラスに騙されて隠り世からスピリットを呼び出して永岩城を攻撃し、今田統府転覆を狙う家老・大沢不幸と、今田の跡継ぎ今田夜介たちの戦いを描きます。
>>7
(登場人物)
>>5
(メイン種族)
コモン・クリーチャー内訳
>>503
http://forum.astral-guild.net/board/21/1551/2
ストーリー
http://forum.astral-guild.net/board/21/1551/4
新旧対応
収録カード
http://forum.astral-guild.net/board/21/1551/3
メカニズム
http://forum.astral-guild.net/board/21/1551/5
よくある質問と回答
>>41
今までの経過
>>
色々まとめて
>>
-------------
(last edited: 2013/10/29(火) 09:12:01)
2013/07/26(金) 04:48:23
229
:
赤魔道士
>>228
失礼しました。
確かに
>>223
は2案そのままではなく
>>216
のアイデアを付加した2´案とでも言うべきものでしたね。
「機能そのものの是非はともかく」というのはそれも念頭に置いた発言だったのですが、うまく伝えられなかったようです。
元ネタは分からないのでなんとも言えません。
2案に関しては、追放領域から唱えられるのがいつなのか、を明確にするべきなのでしょうね。
1)魂依されているクリーチャーが死亡した瞬間のみ。コストを支払えない場合その後唱えることは不可能。
2)魂依されているクリーチャーが死亡した後の任意のタイミング。
3)魂依されているクリーチャーの状態に関わらず、追放領域から一度だけ唱えられる(
>>216
、
>>213
)
4)魂依されている間のみ。
>依り代がいないのになぜ唱えられる状態を維持できるのか
魂依したクリーチャーが死亡することによって、そのエネルギーを基に戦場に復活する、と言うフレーバーであれば1か2のタイミングになるのでしょう。
1のタイミングでは限定されすぎていて魂依を躊躇する場面が多そうですので、私は2のタイミングが良いのではないかと思います。
また、自身の書き込み(
>>223
)を否定する形になりますが、3のタイミングですと魂依することで手札よりも安全に魂依持ちクリーチャーを保持できますので、魂依能力そのもののメリットが強すぎるのではないでしょうか。
魂依で付加できる能力との兼ね合いを考えると、魂依することに多少のリスクがあるほうが良いのではないかと思い至りました。
(1ではリスクが強すぎる、ということです)
仮に2のタイミングだとするなら、ルール表記は以下のようにすると良いと思います。
『魂依/oversoul』
魂依は2つの能力を示すキーワードである。1つめは魂依能力を持つカードが手札にあるときに機能する誘発型能力であり、2つめは魂依能力を持つカードが追放領域にあるときに機能する常在型能力である。
「魂依[コスト]/oversoul[コスト]」は、「クリーチャーが1体あなたのコントロール下で戦場に出たとき、あなたは[コスト]を支払っても良い。そうした場合、このカードをそのクリーチャーに魂依した状態で追放する。魂依されたクリーチャーが死亡した場合、このカードの上に魂依カウンターを1個置く。」と「このカードの上に魂依カウンターが置かれている限り、あなたは追放領域にあるこのカードを唱えても良い。」を意味する。
(last edited: 2013/08/06(火) 20:10:39)
2013/08/06(火) 19:21:56
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