【オリエキ】議論スレ【神河争乱】
216 : |
|

tad
>>209 >デザイン骨格 >中型 上で言われていますが、旧神河でも3/3以上は《虚飾の道の神》のみですね。 武士道があるのでややこしいですが。 (私が以前示したリストは中型等の定義が本家と違っていました。申し訳ありませんでした)
所で、赤と黒の骨格が逆じゃないでしょうか。青と赤は呪文の色なので、黒が12、赤が11の方がらしいですね。 →黒:コモン12/20がクリーチャー。人間:ネズミとオーガ:スピリット=3:5:4 →赤:コモン11/20がクリーチャー。人間:ゴブリンとオーガ:スピリット=3:4:4
>>214 >魂衣 >2の案だと魂衣先が死んだ後、魂衣によって追放されているカードをすぐ唱えずにしばらく放置していた場合、それが魂衣によって追放されていたカードなのかどうか忘れたりしないでしょうか。私だと忘れそうです。 その問題はありそうですね。 ただ、1は使い回せるために強いカードが使えない+エターナルオーラに過ぎないという問題があり、3もコスト設定が通常コスト以上くらいには必要と使えるタイミングが余り無いという問題があります。 個人的には、後者2つの問題の方が大きいと思いますが、カウンターでも乗せた方が良いでしょうか。
ちなみに、マナコストに関しては、上で述べたときは、単純に通常コストを唱えるというイメージでした。 (手札に返って来るけど、もう魂衣はできないというのを簡単に表現するために、「追放領域から唱えてもよい」にしているので、「魂衣はできないけどクリーチャーとしては唱えられる」ならば他の方法でも良いと思います)
ちなみに2、私の考えでは「魂衣先が生きていても、戦場に出せる(魂衣は終了する)」という点もあります。 私はこれは利点であると考えていますが、どうでしょうか?
>分身 上手くまとまらないなら忍術再録も視野に入れても良いかな。 現状は、単純に攻撃時のみで「N体以上にしかブロックされない」が分かりやすそうですね。 せっかくなので別案を。
(案1) 分身N(〜をブロックしているクリーチャーがN体に満たない場合、〜は「戦闘ダメージを防御プレイヤーに割り振る」ことを選んでもよい)
分身2なら、単体でブロックされた場合は、それは分身だったのさ!でプレイヤーに戦闘ダメージを与えることができるイメージ なんでそれで本体死ぬのって問題は残りますが、これだと攻撃で基本メリットを得られるので硬直が減らないかなと また、止めやすい分、大きなNが利用できます。
(案2) 分身(〜をブロックしているクリーチャーが分身を持たない場合、〜は「戦闘ダメージを防御プレイヤーに割り振る」ことを選んでもよい)
いっそNを無視して、分身持ちは分身持ちでしか正確にブロックできないように
(last edited: 2013/08/06(火) 13:36:26)
2013/08/06(火) 13:30:38
|
|