|

BluE
ttp://mtg-jp.com/reading/translated/mm/003579/ >メカニズムはゲームを終局に向かわせるものであるべきであり、千日手を招くものであるべきではないということは何度も言ってきた通りだ。賛美がブロックにも使えるとすると、プレイヤーは何もしないことを選択することになる。 攻撃時にのみ有効にすれば、攻撃することを推奨し、ゲームは終局に向かうことになる。
>>199 ギルド門侵犯には攻撃時にのみ働く能力が3つあります。
>>200 自分は隠密には反対です。自分も相手も殴らない、硬直した戦場を作る能力に思えます。
あまりいい代案がないのですが、悪用覚悟で分身をトークンにした場合の案を書いておきます。
●分身N(これが攻撃するたび、あなたはそれを追放してもよい。そうしたなら、タップ状態で攻撃している0/1の分身・クリーチャー・トークンをN体戦場に出す。あなたは秘密裏に本物を1体選ぶ。ブロック指定終了時、本物とこのカードを交換し、他の分身を追放する。)
・N体に分かれて攻撃する能力。そのうち1体だけが「本物」。 ・「本物」をブロックしたクリーチャーにブロックされている状態でカードを戻す。「本物」がブロックされなかった場合、ブロックされていない攻撃クリーチャーとして戻す。 ・パックに含まれる分身トークンには二種類を用意する。どちらも表は同じ0/1の分身トークンだが、裏にはそれぞれ「本物」「偽物」と書かれている。 ・必ずしも上記のトークンを使う必要はない。余っている基本土地などを、本物はこれ、と宣言したうえで裏向きに使ってもいい。 ・問題点:トークンが悪用できる。《血の幼子》系を作るのにも熟考を要するようになる。 ・問題点:長い。 ・問題点:オーラや装備品が外れてしまう。忍者は重い武器を持てないというフレイバーととらえられなくもないが・・・。
2013/08/06(火) 08:04:03
|