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tad
要望という形で、以下をはっきりさせてから進むことを望みます
・各能力のルール整理・調整 カードに乗せるテキストではなく、MtGの総合ルールとして書いた方が良いと思います
・各能力のセット内での位置付けの決定 どの色、陣営、種族に登場するのか?各色に何枚存在するのか?はデザイン骨格よりも先に決めた方が良いと思います
・特定の色、陣営、種族に属する能力を作るのかどうかの決定?(はっきりさせる) 正確な能力案が作れない所はピック時まで保留で良いので、「忍者は忍者能力を持つ」「空民は空民能力を持つ」等を決めておいて、これも上と同じでパック内での枚数等を決めたいかなと思います
・特定の色、陣営、種族の関係、内訳の決定 だいたいで良いのでデザイン骨格の前に、世界観的にどういう種族がいるのか、どれくらいいるのかを決めたいなと思います (白:(人間・狐)×(侍・クレリック)の組合せかスピリットが存在し、コモンには、同程度のスピリットと侍と小数のクレリックが存在等)
>入魂・伝承 >>200に賛同します メカニズムとしては、手札から本来の役割以外の用途に使えるという意味で「魂依」と被っていそうです また、「入魂」持ちは「呪文的能力が魂依時に誘発するスピリット・クリーチャー」としても再現できそうな気はします(例:「エンチャント破壊+入魂」→「魂依したクリーチャーが戦場に出たときにエンチャントを破壊する能力を持つスピリット」)
また、本来は呪文なのにクリーチャーを呼ぶのにも使える、クリーチャーになる、というのは神河における何を表現しているのでしょうか? どちらも能力自体は悪くないと思うので、世界観の方での補強があると神河に合うんじゃないでしょうか
(last edited: 2013/08/06(火) 08:05:27)
2013/08/06(火) 07:49:54
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