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赤魔道士
>>170 ><分身 N> >分身 Nを持つクリーチャーは、N体以上のクリーチャーによってしかブロックできない。 >分身 Nを持つクリーチャーが、分身を持つクリーチャーをブロックする場合、そのクリーチャーをブロックするのに必要なクリーチャー数をN体減らすことができる。 >分身 Nを持つクリーチャーは、最大N体までのクリーチャーをブロックできる。
>以上のようにテキストを変えようと思うのですが、いかがでしょうか。 >分身のフレーバー的に、戦闘時だけ数が増えるようにしたいです。
戦闘時のブロック関連のみ影響する能力とするのには賛成なのですが、上記のテキストでは分身2一体で分身2二体をブロックできてしまいます。
>>167のテキストはそのような問題が出ないように考えたのですが、まだ分かりづらい誤解を招く部分(分身もちの攻撃クリーチャーを単体呪文で対象に取れるの? など)があったと思うので手直ししてみます。
分身 N 「分身 N/Bunshin N」は、「このクリーチャーがブロックするかブロックされる場合、これをN体のクリーチャーとして扱う。」を意味する。 N体のクリーチャーとして扱われたクリーチャーは、N体以上のクリーチャーによってしかブロックされず、本来に加えてさらに(N-1)体のクリーチャーをブロックできる。
>>177 >・分身 >攻撃時は赤の、ブロック時は白のカラーパイです。青や黒のクリーチャーが持つにはいささか疑問が残ります。 >フレーバーを優先されているのであれば他に言うことはありません。
単体にブロックされないは、赤、緑、青、黒、アーティファクト。 追加でブロック可能は、白、緑、赤、アーティファクトに存在します。 おっしゃるとおりフレイバー優先の能力ですし、問題は無いのではないでしょうか。
(last edited: 2013/08/05(月) 17:52:48)
2013/08/05(月) 17:49:56
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