【オリエキ作成】清純なるミラディン 2スレ目...
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kitakaze
進みがややスローペース? 新年度が本格的に始まって、皆さん忙しくされているだけかもですが。
>>479-490 あたりの話を見ていると、 ・チョイスされたカードからストーリーを想像するか。 ・ストーリーを創造してからカードをチョイスするか。 このあたりで、若干話のまとめ方に差が出てきてきそうですね。
・ファイレクシアを(少なくとも現在ミラディンにいる分は)完全に滅ぼすのか。 ・ファイレクシアが別世界に撤退・逃亡するのか。 で、必要な能力や出来事も変わってきますし。
清純化は、「金属世界のミラディンに付着した油を落とすと共に、事前のコーティング能力としても有効」という能力だと思っております。
>>484 の最後の段落にメリーラが押されている理由の推測が書かれていますが、最終行の > ・純化の目指す先がメリーラの能力、メリーラは純化・純ミラ・抵抗の象徴と言える は、私は真逆の印象を持っていました。 メリーラは金属を受け付けない→油を受け付けない→ファイレクシア化しない →逆に油を落とすことができることが発覚→《メリーラの守り手》(カウンターを置けない)みたいな存在が生まれる で、これを何らかの方法で技術化したのが清純化で。 清純化がメリーラを目指しているのではなく、メリーラによって清純化(という考えと技術)が生まれたのかと思っておりました。
前置きが長くなりましたが、新メリーラによって勝利と言うよりは、メリーラが発端で生まれた“清純化”(今回の議論のカードで言えば、緑神話ではなく、白の《清純なるミラディン》)がミラディン軍を勝利に導いたんじゃないかなー、と考えております。
メリーラがキーパーソンであろうというのは同意しますし、個人的にはメリーラは好きなキャラクターなので(旧ミラディンのグリッサと一部同等、一部対比的な主人公像。のけ者から、ジャンヌ・ダルクとして祭り上げられたヒロイン像)、緑神話にメリーラを押すのを否定するわけでもありません(むしろ賛同側です)。
カード枠の議論とは関係ない脱線した話で、すいませんでした。
(last edited: 2013/04/09(火) 10:49:04)
2013/04/09(火) 10:29:21
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