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2024/04/24(水) 23:55:37

【懐古厨】ありがとうございました【古のエクステンデッド】...

1 :
pj26
 どうもpj26です。前スレでは皆様の温かいアドバイスにより、良い感じのデッキレシピが仕上がりました。改めてありがとうございました。今回のスレは前スレの反省を活かして、短めにまとめたいと思いますので、またどうぞよろしく御願いします。

赤黒・リアニメート・ランデス (4月20日 更新) ※テスト中

土地 26枚
4:《Badlands》
4:《硫黄泉》
4:《鋭き砂岩》
3:《泥炭の沼地》
4:《リシャーダの港》
3:《不毛の大地》
1:《黄塵地帯》
3:《ヴォルラスの要塞》

クリーチャー  9枚
1:《パーディック山の鉱夫》
1:《ゴブリンの太守スクイー》
4:《なだれ乗り》
2:《マスティコア》
1:《稲妻のドラゴン》

エンチャント 1枚
1:《拷問生活》

インスタント 4枚

4:《吸血の教示者》

ソーサリー 16枚
4:《無垢の血》
4:《陰謀団式療法》
3:《焼けこげた土地》
4:《略奪》
1:《汚れ》

アーティファクト 4枚
4:《火薬樽》

サイドボード 15枚
1:《焼けこげた土地》
2:《マスティコア》
4:《強迫》
4:《呪われた巻物》
4:《紅蓮地獄》
 
 以下、>>2,>>3,がフォーマットや雰囲気を含めた私のプレイ環境です。>>4がコピーデッキに対する診断時の御願い,>>5,>>6,>>7がデッキコンセプトです。また、以下は私のデッキ作成方法に関して、診断者の皆様への御願いです。

――――――

私のデッキ構築の仕方はスクラップ&ビルドです。理由はオリジナル要素を好むためで、モデルとなるトーナメントデッキからメタやプレイングに合わせて、デッキを調整するというデッキビルディングではないからです。

 最初のデッキレシピには、多くのコンセプトが詰め込まれています。その中から実践を通じて、"工夫すれば通用しそうなコンセプト"、"やはり機能しなかったコンセプト"をより分けて、厳選していきます。

 この過程で、色やキーカードの選択すらも変化することがあります。より面白そうなアイデアが思いつけば、コンセプトそのものが変化するケースも希にあります。(出来る限り、コンセプトは遵守するようにしていますが)

 又、その中で混乱に陥ることもあるのですが、そう言った場合は書き残しておいたデッキレシピを元に初心に戻ることを心掛けています。

 また、最低限、最初に投稿するデッキレシピは必ず、実戦を経て、可能性を感じたデッキのみを投稿しています。(これは=コンセプト通りに勝利したということを意味しません。シナジーやギミックは個々で機能したが、結果的には勝ちきれないことが多々あり、その改善方法を主に相談しています)

 以上をどうかご了承した上で診断して下されば、本当に幸いです。どうぞよろしく御願い致します。

――――――

投稿時のレシピ

土地 26枚
4:《Badlands》
4:《硫黄泉》
3:《山》
3:《沼》
2:《反射池》
4:《リシャーダの港》
4:《不毛の大地》
2:《黄塵地帯》

クリーチャー  12枚
4:《モグの狂信者》
1:《パーディック山の鉱夫》
3:《なだれ乗り》
1:《Krovikan Horror》
3:《ゴブリンの太守スクイー》

エンチャント 8枚
4:《拷問生活》
4:《ゾンビの横行》

ソーサリー 14枚
4:《壊滅的な夢》
4:《石の雨》
4:《略奪》
2:《生き埋め》

サイドボード 15枚
4:《陰謀団式療法》
3:《強迫》
4:《焼けこげた土地》
4:《闇の疑惑》
 


赤黒アグロコントロール (4月16日 日曜日 25時35分更新)

土地 26枚
4:《Badlands》
4:《硫黄泉》
4:《シャドーブラッドの尾根》
2:《知られざる楽園》
4:《リシャーダの港》
4:《不毛の大地》
4:《流砂》

クリーチャー  20枚
4:《モグの狂信者》
4:《パーディック山の鉱夫》
4:《ナントゥーコの影》
4:《棺の女王》
4:《なだれ乗り》

インスタント 2枚
2:《Demonic Consultation》

ソーサリー 12枚
4:《陰謀団式療法》
4:《略奪》
4:《虚空》

サイドボード 15枚
4:《暗黒の儀式》
4:《強迫》
4:《陰謀団の先手ブレイズ》
3:《血の誓い》

黒単アグロコントロール (4月18日 火曜日 26時51分更新) コンセプトや診断して頂きたいポイントは>>25,>>26,>>27です。

土地 24枚
12:《沼》
4:《泥炭の沼地》
4:《リシャーダの港》
4:《不毛の大地》

クリーチャー  12枚
4:《ダウスィーの殺害者》
4:《黒騎士》
4:《陰謀団の先手ブレイズ》

エンチャント 4枚
4:《よじれた実験》

インスタント 8枚
4:《Demonic Consultation》
4:《暗黒の儀式》

ソーサリー 4枚
4:《涙の雨》

アーティファクト 8枚
4:《モックス・ダイアモンド》
4:《からみつく鉄線》

サイドボード 15枚
3:《憎悪》
4:《陰謀団式療法》
4:《迫害》
4:《マスティコア》
(last edited: 2012/04/25(水) 00:24:04) 2012/04/14(土) 18:52:28

90 :
pj26
>>89さん

 そうですね、荒れていたわけではなく、お互いにきちんとした論拠のある議論だったので、とても勉強になりました。

 元々、MWSでソリティアモードを2つ起動すれば、きちんとした対戦がシミュレート出来るので、それを楽しんでいたことから全てが始まりました。お互いのターンでそれぞれのデッキの勝利に向けて最善のプレイを考え、最後のライフが1点削られるまで、ちゃんとプレイする事が出来るましたので。《さまよう眼》というカードもあるので、手札が公開されることは戦術の一部と考えていました。

 ただ、このスレを進めていく内に、MAGICって、マリガンや土地事故といったランダム性、そしてブラフや読み合いといった対戦相手との駆け引きも大きな醍醐味だったことを思い出してきました。

 それらを思い出す中で、『ああ、MAGICってTCGだったんだ。あくまで対戦相手あってのMAGIC。対人戦でコミュニケーションを楽しむものだったんだな。相手がいるからこそ、勝利が嬉しいんだっけ』という事を、思い出しました。

 そう思い出したら、"自分の一人二役も他の普通のデュエルと大して変わらない"と思っていたことが、間違いだと感じるようになりました。そして、間違いだと思ったら、やはりその事実を公開して、きちんと謝罪すべきだと考えました。

 皆様、騙していて本当に申し訳ありませんでした。そして、本当に熱いアドバイスや議論、本当にどうもありがとうございました。皆様の熱さが私にMAGICの本質を思い出させてくれました。
2012/04/26(木) 03:43:06
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