257 : |
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名も無き者
質問です。 《謙虚》についてなのですが 《謙虚》が戦場にある状態で《触れられざる者フェイジ》が手札からプレイされなかった場合はどうなえうのでしょうか?
また《終わりなき囁き》の能力で《触れられざる者フェイジ》が死に戦場へ出てくる訳ですが《謙虚》があれば対戦相手は《触れられざる者フェイジ》の能力の「触れられざる者フェイジが戦場に出たとき、あなたがそれを自分の手札から唱えたのでない場合、あなたはゲームに敗北する。」はどうなりますか?
また《終わりなき囁き》の能力は強制なんですか?
2010/07/09(金) 21:22:35
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258 : |
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シャロン
>>257さん 触れられざる者フェイジの能力は誘発しません。
謙虚によりフェイジが能力を失うのは、それの戦場に出たときの能力が誘発するかをチェックするより前です。 誘発をチェックすべき時点でフェイジは能力を失っていますから、敗北する能力は誘発しません。
参考 CR611.3c
終わりなき囁きで戦場に出る場合も同様です。 (なお、その場合、終わりなき囁きのタイムスタンプが謙虚より遅い必要があります。逆なら終わりなき囁きが各クリーチャーに与える能力も謙虚により失われますから、そもそも墓地に置かれたクリーチャーが対戦相手のコントロール下で戦場に戻ることもありません)
>強制?
「してもよい」という表現でないため、可能ならそうしなければなりません。
(last edited: 2010/07/09(金) 21:46:02)
2010/07/09(金) 21:35:19
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259 : |
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名も無き者
>>258 有り難う御座いました! という事は誘発能力のあるクリーチャーは能力を失って出てくるんですね。 -1/-1のエンチャントが戦場にあったら戦場に出ずに墓地に落ちるって事に? 難しい・・・
2010/07/09(金) 22:28:48
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260 : |
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名も無き者
>>259 いや、戦場には出るよ、次の状況起因処理の時に墓地に行くだけ。
2010/07/09(金) 22:48:24
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261 : |
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名も無き者
《謙虚》も《魂の裏切りの夜》等もタフネス0以下を墓地に置くルールも戦場のクリーチャーにしか作用しないので、戦場に出ずに墓地に落ちるという事にはなりません。 0/0で戦場に出て、次の状況起因処理で墓地に置かれます。《オーラの破片》等は誘発させることができます。
2010/07/09(金) 22:51:22
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262 : |
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名も無き者
>>260-261 有り難う御座いました。 《謙虚》を使う時は気をつけて使用します!
2010/07/09(金) 23:07:26
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263 : |
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名も無き者
《背教のドッペルゲンガー》について質問です。 レベルアップのクリーチャーが場に出たとき、そのクリーチャーになったとしてレベルアップの能力もコピーできるのですよね。
ではレベルアップした《背教のドッペルゲンガー》がターンエンド時に本来の姿に戻ったときレベルカウンターは取り除かれるのですか? また、もし取り除かれなかった場合、もう一度《背教のドッペルゲンガー》の効果で他のレベルアップクリーチャーになった場合そのレベルはカウンターの数に等しいということになるのですか?
回答お願いします。
2010/07/10(土) 21:55:42
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264 : |
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第二波
>>263 はい、Lvアップ能力やLvシンボルの内容もコピーされます。 (コピー元となったクリーチャーの上のLvカウンター数はコピーされませんが)
コピー効果は、大雑把に言って、そのカードに印刷されている諸々をそのままコピーします。
もっと詳しいルールはMTGwiki「コピー可能な値」を参照。 http://mtgwiki.com/wiki/%E3%82%B3%E3%83%94%E3%83%BC%E5%8F%AF%E8%83%BD%E3%81%AA%E5%80%A4
>レベルカウンターは取り除かれるか 除かれません。 《背教のドッペルゲンガー》のコピー効果が終了したり、他のクリーチャーのコピーになったとしても、その上に置かれているカウンターの数が減ったり増えたりすることはありません。
>そのレベルはカウンターの数に等しい はい。 というか、正確には、LvシンボルはLvカウンターの数を参照して機能します。 Lvカウンター以外に“Lv何”という状態を規定するものはありませんし、それらのLvカウンターがどのように置かれたかも区別しません。
MTGwiki「Lvシンボル」 http://mtgwiki.com/wiki/Lv%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%9C%E3%83%AB
追記:リンク・解説の追加、一部表現の変更など
(last edited: 2010/07/10(土) 22:18:50)
2010/07/10(土) 22:15:35
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265 : |
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名も無き者
> 第二波さん
早速回答ありがとうございます。とても助かりました。
2010/07/10(土) 22:20:14
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266 : |
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名も無き者
ウルトラプロ製のソリッドデッキプロテクター(赤)を買ったのですが、裏面が少し透けています。 調べたところ、愛用者も多いようですが大会で使っても大丈夫ですか?
不安ですのでご回答よろしくお願いします。
2010/07/11(日) 10:49:59
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267 : |
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名も無き者
質問です。 《強情なベイロス》が手札にあり、場に《リリアナの愛撫》があります。 《強情なベイロス》を何らかの呪文や能力によって捨てることになった際、墓地に置くかわりに場に出すことを選択したとします。
いずれにしても「捨てる」事実に変わりはないので、《リリアナの愛撫》が誘発するのはわかるのですが、この場合ライフ回復とダメージの解決順序はどちらが先ですか?
2010/07/11(日) 12:38:58
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268 : |
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267
× ダメージ ○ ライフ損失
失礼しました。
2010/07/11(日) 12:40:02
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269 : |
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名も無き者
>>268 対戦相手のコントロールするもので《強情なベイロス》を捨てる場合ならばどちらも誘発する、で正しいです。
それらの能力は、《強情なベイロス》を捨てさせる効果を持つ呪文や能力の解決後、次に優先権を持つ前に同時にスタックに置かれます。 これらはルールにより、アクティブプレイヤーのもの、つまりターン進行中のプレイヤーのものが先にスタックに置かれます。
あなたのターンである場合、《強情なベイロス》→《リリアナの愛撫》 の順にスタックに置かれますから、逆順に解決し、ライフロス、ライフゲインの順番になります。 対戦相手のターンである場合、ライフゲイン、ライフロスの順番になります。。
2010/07/11(日) 13:40:23
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270 : |
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267
>>269 回答ありがとうございます。 言葉足らずで申し訳有りません。 お察しの通り《強情なベイロス》は『対戦相手のコントロールする』呪文や能力によって捨てた場合を想定していました。
勉強になりました。ありがとうございます。
2010/07/11(日) 13:54:02
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271 : |
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名も無き者
1)CR508.1d, CR509.1c によると攻撃やブロックの強制がそれに必要なコストの支払いを強制しないようですが、一方でCR116.3cの例にあるように カードの強制プレイは追加コストの支払いまで強制するそうです。 この二つの違いはどうして発生したのでしょうか?? 2)支払い可能なはずだったコストが実行不可能な処理に置換された場合、それは支払えなくなりますか? 例)プレイヤーAが《精神の渦》と《崇拝の言葉》をコントロールしていて、自分のアップキープに後者の能力を解決し、累加アップキープによるドローを置換しようとしました。それに対して《春分》をコントロールしている対戦相手Bが《絶望の荒野》を唱え、戦場に出しました。このとき、《精神の渦》の累加アップキープコストは支払えなくなりますか?
2010/07/11(日) 14:27:33
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272 : |
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名も無き者
>>271 1.私としては「ルールにそう書いてあるから」としか言えないので詳細は別の方にお任せします。
私見ですが、攻撃やブロックコストは殆どの場合マナの支払いであるのでその件が問題に上がることがなかったのでは? 私が探した限りマナでない攻撃、ブロックコストは古いカード2枚しか見つかりませんでした。 それによって、マナ能力の起動が強制されることはないですから問題にならなかったのかと
2.支払うことができます。 置換効果ではコスト自体を変更することはありません。 あくまでもカードを引くことが累加アップキープコストですから、ドローが置換された結果行う行動が不可能だったとしても、そのコストを支払ったことには変わりありません。 上記の場合《崇拝の言葉》は一度置換されたことになります。
参考(CR116.11)
2010/07/11(日) 15:01:36
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273 : |
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名も無き者
《サイクロプスの剣闘士》について質問します。 攻撃時の能力を使った場合の戦闘ダメージは、"戦闘ダメージを与える代りに"という一文がないので、能力の使用の有無に関係なく与えるでよろしいのでしょうか?
2010/07/11(日) 17:21:22
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274 : |
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シャロン
>>273
はい。 >能力の使用の有無に関係なく 対象のクリーチャーへダメージを与えることにした場合でも、そのことによってはサイクロプスの剣闘士が戦闘ダメージを割り振らなくなることはありません。
ただし、この誘発型能力は攻撃クリーチャー指定ステップ中に解決されますから、サイクロプスの剣闘士がその能力の結果、致死ダメージを与えられるなどで破壊され戦闘ダメージステップより前に戦場を離れたりしたなら、当然戦闘ダメージを割り振れなくなります。
(last edited: 2010/07/11(日) 18:22:21)
2010/07/11(日) 17:52:42
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275 : |
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名も無き者
シャロンさん どうも有難う御座いました。
2010/07/11(日) 19:23:38
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276 : |
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第二波
>>266 大会規定を読む限りでは、スリーブが透けていてはならない、というルールはありません。 そもそも、全透明のスリーブとかもありますし。
MTG大会規定 ttp://mjmj.info/data/JPN_MTR_20100401.html
半透明のスリーブに入れている場合、透けて見える状態如何でカードが区別できてはいけないので、そういった点には十分に気をつけるべきでしょう。
カードが区別できるかどうかは、主観も入りますので、規模のある大会ではジャッジに軽く確認をとるのが無難です。
2010/07/11(日) 19:33:09
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277 : |
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名も無き者
第二波さん ご回答ありがとうございました まとめ買いしてしまったので不安でしたので^^;
2010/07/11(日) 19:44:51
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278 : |
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名も無き者
質問です。 先日M11のプレリに行ったのですが、カードに印刷されている接死の注釈文が「これが何らかのダメージをクリーチャーに与えた場合、それだけで破壊される」となっておりました。 以前は「このクリーチャーの戦闘ダメージは、それがブロックしている、あるいはそれをブロックしているクリーチャーの中で望むように割り振ることができる」という一文があったはずなのですがルールが変更になったのでしょうか?
1、変更なし。面倒だから後半部分削っただけ。 2、自由に割り振りできなくなった。通常通り複数ブロック時は致死ダメージを与えないと別クリーチャーに与えられない。 3、どんなダメージでも致死ダメージ扱いになった。なので自由に割り振りできるし、トランプル持ちだったらダメージのほとんどを貫通可能。
自分なりに考えて思いついたのをあげてみましたが、どれなんでしょうか。
2010/07/12(月) 11:58:27
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279 : |
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赤魔道士
>>278 挙げられた中では3番が正解に近いです。
現在の接死のルールは、1点以上のダメージであればすべて致死ダメージとみなす、というものです。 ですから、トランプルがあればブロッククリーチャーに1点、残りをプレイヤーという割り振りも可能です。
ただし、これは自由に割り振りができるということではありません。 今回のルール改定によって、「接死があれば自由に割り振りができる」という戦闘ダメージの例外が無くなりました。
ですから複数のブロッククリーチャーがいる場合、接死があったとしても通常の手順に従い、順番通りに致死ダメージになるまでブロッククリーチャーにダメージを割り振る必要があります。 (挙動としては自由に割り振る感覚に近いですが)
==以下、CR==
702.2. 接死 702.2a 接死は常在型能力である。 702.2b 接死を持つクリーチャーから0点でない戦闘ダメージがいずれかのクリーチャーに割り振られた場合、それはそのクリーチャーのタフネスにかかわらず致死ダメージであるとみなす。510.1c-d 参照。 702.2c 最後に状況起因処理をチェックした以降に、接死を持つ発生源からのダメージを与えられたクリーチャーは、状況起因処理により破壊される。704を参照。 702.2d 接死のルールは、その接死を持つオブジェクトが存在する領域にかかわらず、そこから与えられたダメージに対して機能する。 702.2e いずれかのオブジェクトがダメージを与える前に何らかの効果により領域を移動した場合、それが接死を持っていたか否かの決定にはそれの最後の情報を用いる。 702.2f 一つのオブジェクトに複数の接死があっても効果は変わらない。
(last edited: 2010/07/12(月) 12:40:05)
2010/07/12(月) 12:27:53
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280 : |
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名も無き者
補足。2番も正解です。 接死が無いときと同じく割り振り順に与えなければならなくなりました。 パワーが2の場合、先頭のクリーチャーと2番目のクリーチャーは破壊できますが、3番目のクリーチャーは破壊できません。致死ダメージは1点になるので2番目は確実に破壊できます。
2010/07/12(月) 12:39:06
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281 : |
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赤魔道士
>>280 補足ありがとうございます。
2+3が正解、と言うべきでしたね。
2010/07/12(月) 12:44:19
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282 : |
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名も無き者
起動能力の使用タイミングについて質問です。
こちらがドローステップでカードを1枚引いて数十秒考えて 《墓忍び》をプレイしました。 そしたら相手が「すみません、ドローステップ終了時に《トーモッドの墓所》起動します」と言って、結果《墓忍び》をプレイすることが できなくなりました。
カードを引いてすぐに《墓忍び》を唱えたら相手の言い分はわかるのですが、引いてから数十秒くらいたっての上記の相手の発言は納得できません。
このような場、どのようにすればいいのでしょうか?
2010/07/12(月) 14:12:27
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283 : |
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278
>>279-280 素早く詳細な回答ありがとうございました。 デッキ構築の幅が広がった気がします。
2010/07/12(月) 14:32:39
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284 : |
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名も無き者
>>284 ルール的ではありませんが、そうなってしまった場合は相手にも納得してもらうためにもジャッジを呼んで指示を仰ぐのが最適です。
ただそうならないにこしたことはありません。 仲間内では笑って済まされることですが大会だと険悪になるので、今現時点がターンのどこにあたるのかをしっかり声に出して伝えましょう。 「アンタップ、アップキープ、ドロー、メインフェイズ入ります」 「メインフェイズ何もせず戦闘フェイズよろしいでしょうか?」 「何もなければ終了ステップまでいきたいです」など。
責めるわけではないですが相手の場に《トーモッドの墓所》があるにも関わらず、しっかりメインフェイズに入ることを宣言しなかったのは間違いです。 「起動するつもりでした」と言い訳が可能な状況といえば状況ですから。
2010/07/12(月) 14:48:05
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285 : |
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名も無き者
↑すいません>>282です。
2010/07/12(月) 14:48:40
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286 : |
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名も無き者
<<284 なるほど! ではこちらが「メインフェイズに入りますが、よろしいでしょうか?」と相手に聞けばよかったのですね。 わかりやすい解説ありがとうございました。
2010/07/12(月) 15:03:24
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287 : |
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名も無き者
>>284 >言い訳 本気の場合もあるんだからその言い方はよくない。 なにか聞くだけで情報を与える場合もあるから黙ってるしかなかったのかもよ? 《根絶》構えてるとよくあるんだけど……
>>286 蛇足だけど、長考前に土地セットしてたなら明らかにメインフェイズ入ってるので上で言っているような巻き戻しはあり得ない。
2010/07/12(月) 15:24:07
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288 : |
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名も無き者
個人的には相手も自分も同等のミスじゃないですかね ドロー→メインフェイズへの移行は宣言を省略される場合が多いですし
ルール的には巻き戻しが起きると思います。 巻き戻しが起こった場合、あなたがメインフェイズに入る前に相手は《トーモッドの墓所》を起動するかどうか選べることになるでしょう。
ttp://mjmj.info/data/JPN_MTR_20100701.html 参照 4.2 イベントでの手順省略
2010/07/12(月) 15:32:49
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289 : |
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288
と思ったけどなんとも言えないです。 >数十秒考えて これがドロー後の優先権をパスする行為だとした場合、相手は《トーモッドの墓所》を起動するタイミングはありません。(相手もパスしたとみなされる)
あとは意図的にそのような状況を作り出して本来得られなかった情報を得ようとするイカサマに関してひっかかるかもしれませんね。 ジャッジの判決を受けるのが一番でしょう。
2010/07/12(月) 15:38:36
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290 : |
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名も無き者
>個人的には相手も自分も同等のミスじゃないですかね >ドロー→メインフェイズへの移行は宣言を省略される場合が多いですし 相手はミスしていないでしょう。 ドローステップの優先権が放棄されるのを待っていたら手順の省略を行われたから、どのようにしてまたどの時点でその行動から逸脱するのかを宣言して中断させただけです。
>>数十秒考えて >これがドロー後の優先権をパスする行為だとした場合、相手は《トーモッドの墓所》を起動するタイミングはありません。(相手もパスしたとみなされる) その考えは不当だと思います。
2010/07/12(月) 17:34:38
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291 : |
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名も無き者
失礼します。 wikiの《あまたの生け贄》の説明文に、
>生け贄にするクリーチャーがいなくても、誘発型能力に対応して能力を使うことで、さながらX火力のようにも使用できる。
と書かれているのですが、これは《あまたの生け贄》をプレイして、 クリーチャーを生贄に捧げないで《沼》をタップしてダメージを飛ばせる、ということなのでしょうか?
2010/07/12(月) 18:24:07
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292 : |
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名も無き者
そうです。 クリーチャーをコントロールしていなくても「クリーチャーを4体生け贄に捧げない限り、あまたの生け贄を生け贄に捧げる」という誘発型能力が解決されるまでは《あまたの生け贄》は戦場に存在するので、その起動型能力を使用することができます。
2010/07/12(月) 18:29:34
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293 : |
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ありがとうございました。 おかげで用途が広がりました。
2010/07/12(月) 18:56:23
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294 : |
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名も無き者
>>290 大会に行く機会があれば周りを見渡して下さい どれだけのプレイヤーが「メインに入っていいですか」等の宣言をしているか見て回って下さい。本来そうすべきではあるのですが大会運営をスムーズに行うために手順を省略することはよくありますよね。
逆にドロー後に数十秒も止まっている場合は「もしかしてメイン入ってます?」ぐらい聞くタイミングがあると思います。 相手プレイヤーにフェイズ間の優先権の授受の省略をやめさせることも出来ます。
どちらにも過失があったように思えます。 一度目は巻き戻しが起こりますが恐らくこう言った場合両者に注意が出ると思います。
2010/07/12(月) 20:42:09
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295 : |
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名も無き者
>>294 >逆にドロー後に数十秒も止まっている場合は「もしかしてメイン入ってます?」ぐらい聞くタイミングがあると思います。 聞かれたら「まだドローステップだよ」って答えれば基本的にOK その後考えてからメイン入りますって宣言すればいい
2010/07/12(月) 20:51:51
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296 : |
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名も無き者
質問です。
どこかのサイトで、M10からの先頭ダメージのルール変更により、「ブロックされなかったクリーチャーに巨大化をうつ」というプレイが出来なくなった、巨大化をうつタイミングは攻撃クリーチャー指定後に優先権を得た時のみ、とありました。
しかし、ブロッククリーチャー指定後にも優先権を得るタイミングはあるので、上記のようなプレイは可能なのではないですか?
よくある質問だと思うので既出だとは思いますが、色々なサイトで主張が違うのでこちらで質問させていただきました。
よろしくお願いします。
2010/07/12(月) 20:56:41
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297 : |
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名も無き者
>>296 戦闘ダメージがスタックに乗らなくなっただけなのでブロック指定後に《巨大化》を使用するタイミングはあります。
以前 ブロック宣言 アクティブプレイヤーが優先権を放棄 非アクティブプレイヤーが優先権を放棄 戦闘ダメージをスタックに積む アクティブプレイヤーが優先権を放棄 非アクティブプレイヤーが優先権を放棄 戦闘ダメージを解決
現在 ブロック宣言 アクティブプレイヤーが優先権を放棄 非アクティブプレイヤーが優先権を放棄 戦闘ダメージを解決
2010/07/12(月) 21:05:06
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298 : |
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名も無き者
>>294 >逆にドロー後に数十秒も止まっている場合は「もしかしてメイン入ってます?」ぐらい聞くタイミングがあると思います。
自分が相手のドロー・ステップに何かする可能性があるかどうかを相手にわざわざ教えろというのですか? マジックはそのようにはできていません。
アクティブ・プレイヤーがドロー・ステップの優先権の放棄をはっきりと意思表示しないショートカットは、トーナメント・プレイであっても一般的なものです。 MTRの4.2項に従って処理して下さい。
>恐らくこう言った場合両者に注意が出ると思います。
出し(せ)ません。MTRの4.2項の2番目のパラグラフを読んでみて下さい。
2010/07/12(月) 21:13:37
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299 : |
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名も無き者
ジャッジの方でしたか、それならそういった判定なんでしょう。 以前意思疎通不足により自分対戦相手共に注意が出たのでそう思っていましたが出しゃばってすみません。
2010/07/12(月) 21:26:39
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300 : |
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名も無き者
>以前意思疎通不足により自分対戦相手共に注意が出たのでそう思っていましたが出しゃばってすみません。 差し支えなければ、その時の状況を教えてもらえますか? 今回のケースとの違いが分かるかもしれません。
2010/07/12(月) 21:30:44
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301 : |
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名も無き者
詳細を書くと個人特定出来るレベルだと思うので控えさせていただきます、すみません。
2010/07/12(月) 21:37:31
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302 : |
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名も無き者
>>299 >以前意思疎通不足により自分対戦相手共に注意が出たのでそう思っていましたが出しゃばってすみません。
意思疎通する努力に欠ける場合、この注意が出ます。 しかし、このケースでは、お互いに十分に意思疎通ができています。 アクティブ・プレイヤーがショートカットしたことを対戦相手は理解していますし、アクティブ・プレイヤーも、対戦相手がゲーム・プレイの巻き戻しを要求していることと、どこまで巻き戻せと言われているのかをよく理解しています。 お互いに、相手がいつ何をしたか/しようとしたかについて、全く誤解がありません。 それとも、どこかに、意思疎通が不十分であると考える要素があったのですか?
#ご質問とはまるきり関係ありませんが、ドローしてからメイン・フェイズの行動を取るまでに数十秒も考えるというのは、トーナメント・プレイであれば、「遅いプレイ」(MTR 5.5項)に当たります。 #それに気付いていながらジャッジを呼ばない対戦相手にも問題があります。 #対戦相手のプレイが遅い場合、ジャッジを呼んでください。 #それは、トーナメントのスムーズな進行を大いに助ける行為であり、遠慮なさる必要はありません。
2010/07/12(月) 22:10:43
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303 : |
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名も無き者
《分裂するスライム》について質問します。 《精神の制御》で相手の《分裂するスライム》をコントロールしている状態で墓地に置かれた場合は場に出たトークンはどちらのコントロール下に置かれますか?
2010/07/13(火) 01:08:18
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304 : |
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名も無き者
>>302 >遅いプレイ 状況説明も足りてない状態でよくそこまで断言できるな
2010/07/13(火) 01:14:39
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305 : |
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名も無き者
>>303 最後のコントローラー=《精神の制御》のコントローラー=あなた
戦場から離れる、特に墓地に行くような誘発型能力は戦場での最後の状態を見る。 誘発型能力のコントローラーはあなたなのでトークンはあなたのコントロール下で戦場に出る。
2010/07/13(火) 01:17:30
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306 : |
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名も無き者
>>305
今後の参考にさせていただきます、有難う御座いました。
2010/07/13(火) 01:29:12
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307 : |
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名も無き者
>>304 >状況説明も足りてない状態でよくそこまで断言できるな
どういう意味? プレイが遅いかどうかの判断は、ゲームの状況には影響されないよ。(MTR 5.5) 簡単な状況だから早くしろとか難しい状況だから遅くて許されるということはない。
2010/07/13(火) 01:33:50
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308 : |
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名も無き者
《組み直しの骸骨》を見て思ったのですが、墓地にあるクリーチャーカードの起動型能力は通常、プレイできませんよね?
そのカードが墓地にあっても(大抵は墓地にないと、ですが)使える起動型能力と、場でのみ使える起動型能力はどう区別すればよいのでしょうか?
宜しくお願いします。
2010/07/13(火) 01:48:23
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309 : |
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名も無き者
>>308 詳しくはCR112.6。 《組み直しの骸骨》に関しては、CR112.6b。
2010/07/13(火) 02:18:21
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310 : |
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308
なるほど・・どの領域で機能するか書いてあればそこでのみ、書いてないなら戦場なのですね。
ありがとうございました。
2010/07/13(火) 02:23:42
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311 : |
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名も無き者
>>307 他の状態を何も鑑みずにアウト(まぁ警告だけど)って言えるんでしょ? すごいなーって思っただけ。
2010/07/13(火) 02:34:12
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312 : |
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名も無き者
質問致します。
グリクシスのキーワード能力の、蘇生で場に戻っている クリーチャーに送還などの、バウンス系のスペルを与えると どうなりますか?
蘇生のルールに従い、追放領域に取り除かれますか? スペルの効果で、手札に戻ってきますか?
2010/07/13(火) 09:52:13
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313 : |
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名も無き者
>>312 蘇生の能力は「このカードをあなたの墓地から戦場に戻す。それは速攻を得る。ターン終了時に、それを追放する。“それが戦場を離れる場合、それを他のあらゆる領域に置く代わりにそれを追放する。”」 と書いてあります。手札に戻す効果を受けた場合、代わりに追放されます。
2010/07/13(火) 11:50:54
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314 : |
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名も無き者
<<広がりゆく海/Spreading Seas>>がエンチャントされた特殊地形を<<霧脈の境界石/Mistvein Borderpost>>で戻すことは可能ですか?
2010/07/13(火) 12:59:45
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315 : |
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名も無き者
>>314 《広がりゆく海》はエンチャントされている土地を島にするだけであり、基本土地の《島》にするわけではありません(例えば、《Tundra》は島ですが基本土地でない、というのと同じです)。 よって、境界石では戻せません。
2010/07/13(火) 13:02:59
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316 : |
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名も無き者
戦場にクリーチャーは存在しません。 《野生の喚起》により《彗星の嵐》が公開されました。 《彗星の嵐》を唱えないという選択方法があると聞きましたが、どうすればいいのでしょうか?
2010/07/13(火) 13:28:13
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317 : |
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名も無き者
>>316 《彗星の嵐》はクリーチャー1体かプレイヤーを1人を対象に取りますので クリーチャーが戦場に居ない状態でも、プレイヤーを対象に取る事が出来ます。
プレイヤーが対象に取れる状態であれば《野生の喚起》の「可能であれば」を満たしますので、その状態では唱えなければなりません。 互いに《象牙の仮面》をコントロールしていれば、取れる対象は居ないので「可能であれば」を満たせず唱える事が出来ません。 (対象のテキストが「対戦相手」ではなく、「プレイヤー」なので自分も対象に取れない状態にする必要がある)
《野生の喚起》の能力は強制ですので、任意で唱えない事は選べません。
2010/07/13(火) 13:49:47
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318 : |
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名も無き者
>>317 ありがとうございました。 待機の時に出ていた裁定だという話でしたがどうやら間違っていたようですね。
2010/07/14(水) 12:40:55
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319 : |
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名も無き者
>>318 それはもしかしてこれでしょうか。 http://qabbs.mjmj.info/topics/1185/1185352044_52729.html これを読むと「唱えないことが可能」という結論になる感じがしますね。
2010/07/14(水) 13:14:06
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320 : |
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名も無き者
>>317-319 私は、>>319のリンク先はちょっと詭弁臭い(失礼!)と思っています。
CR608.2dにある、「効果に指示された選択肢のうち、不正なものは選べない」ってのを援用すべきではないでしょうか。
2010/07/14(水) 19:46:50
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321 : |
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名も無き者
双方が《深淵の迫害者》をコントロールしていて、ライブラリーと手札が尽き絶対に勝負がつかなくなったとき、相手が投了しなかったら勝負はどうなりますか?
2010/07/14(水) 20:24:05
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名も無き者
>>313
ありがとうございました。
2010/07/14(水) 20:26:32
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323 : |
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名も無き者
>>321 お互いに負けないために最善のプレイをすると、どちらも負けないという状況になり、お互いそのプレイを続ける意思がある場合ですね? その場合、そのゲームは終りません。
トーナメント・プレイ(MTRを適用するマッチ)の場合は、時間切れになるでしょう。 そのゲームが第1ゲームかまたは第3ゲームなのであれば、時間を空費せずにIDするという選択肢もあります。
2010/07/14(水) 20:32:34
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324 : |
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名も無き者
双方が《平和な心》のついた《深淵の迫害者》をコントロールしていて、ライブラリーと手札が尽き絶対に勝負がつかなくなったとき、投了もIDもしなかったら勝負はルールによる引き分けになりますか?
2010/07/14(水) 20:54:54
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325 : |
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名も無き者
接死とトランプルと破壊されないの能力について質問です
今回、接死とトランプルを持つクリーチャーが攻撃したとき、防御クリーチャーに1点ダメージを与えることで致死ダメージとなるので、残りのダメージは対戦相手に与えることになるとなった思うのですが
このとき、防御クリーチャーが破壊されない能力を持っていた場合、どうなりますか?
2010/07/14(水) 20:56:28
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>>323 ありがとうございました。
2010/07/14(水) 20:57:15
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名も無き者
>>325 破壊されるかどうかと、致死ダメージであるかどうかは無関係です。 単に、致死ダメージを負っていても「破壊されない」だけです。
接死が無い状況でも、「6/6トランプル」が「1/1破壊されない」にブロックされた場合、5点は貫通できましたよね。
2010/07/14(水) 21:10:46
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328 : |
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名も無き者
>>324 総合ルールにはそのような引き分け規定はありません。 気の済むまでプレイしてください。
2010/07/14(水) 21:15:41
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329 : |
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《難題のスフィンクス》についての質問です。
Aが難題のスフィンクスで攻撃し、 Aは《島》を指定、Bが《平地》を指定しました。
Bのトップから島がめくれた場合、これはBの手札に加えられますか?それともボトム行きでしょうか。
よろしくお願いします。
2010/07/14(水) 23:06:27
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330 : |
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名も無き者
>>329 ボトムに置きます。
というか、それを誤解する余地があるようには思えないのですが。
2010/07/14(水) 23:09:39
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>>330 そうですよね、今スフィンクスにマウスオーバーして気付きました。 素早い回答ありがとうございます。
2010/07/14(水) 23:11:39
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《背教のドッペルゲンガー》のコピー能力は 《忍び寄るタール坑》等のすでに場に出ているミシュラランドをクリーチャー化させた時でも誘発しますか?
2010/07/15(木) 00:41:54
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333 : |
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名も無き者
>>332 クリーチャーが「戦場に出た」わけではないので誘発しません。
2010/07/15(木) 01:02:06
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>>333 迅速な回答ありがとうございます。
2010/07/15(木) 01:04:06
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335 : |
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置換効果の件はありがとうございました。 1)「攻撃やブロックが『可能』」であることと「プレイが『可能』」であることについて、マナ以外をコストに含んだ場合に「コストを支払えるか」を参照するかどうかの違いについて、同じ理屈で説明できないと思うのですが、このようになった根拠は一体何でしょうか? (例:《高みのドラゴン》の攻撃コストと《輪作》の追加コスト) 2)待機明けの能力や《野生の喚起》の能力で追加コストを持つ呪文を唱える場合、「コストを支払えるかどうか」は非公開情報も参照すべきものでしょうか? 例えば《野生の喚起》から《災難の範囲》を暴発させないために手札のクリーチャー・カードを隠していたとしたら「ルール上の誤りなのに確認できない」状況になってしまいませんか?
2010/07/15(木) 01:34:15
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336 : |
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名も無き者
>>335 1.あなたが言う攻撃コストは攻撃制限の一種です。 オラクルを読んでください。
2.公開領域の情報でプレイできる場合はプレイしなければなりませんが、非公開領域の情報が必要になる場合それを証明する義務はありません。 カードやルールにそう書いてありませんから。
これについては追加で質問です。 《テレパシー》等で非公開領域のカードが公開されている状態では、例えば待機開けの《力のうねり》はの追加コストは支払わなければなりませんか? 問題は《テレパシー》で公開されていたとしても手札は非公開領域だ、というところなのですが……
2010/07/15(木) 14:13:42
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337 : |
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名も無き者
《休眠のゴーマゾア》をコントロールしている最中、自分を対象に《稲妻》を唱え、それを対象に《余韻》を唱えました。 《余韻》によるコピーの対象を変えた場合、《休眠のゴーマゾア》は何回アンタップしますか?
2010/07/15(木) 14:47:33
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338 : |
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第二波
>>337 書き直しました。失礼しました。
もし《稲妻》のコピーの対象をあなた以外にしたのならば、《休眠のゴーマゾア》の能力は、オリジナルの稲妻の分の1回のみ誘発します。
エルドラージ覚醒FAQの「休眠のゴーマゾア」の第3項を参照のこと。 ttp://mjmj.info/data/faq_roe_j.html
《余韻》らの呪文のコピーを生成する効果に書かれた「コピーの新たな対象を選んでもよい」というのは、対象変更効果ではない、と考えられます。 これらは、コピーをスタックに置く際に機能するのでしょう。
(last edited: 2010/07/15(木) 20:36:17)
2010/07/15(木) 20:15:43
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339 : |
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名も無き者
呪文の対象になった時点で誘発するので稲妻が打ち消されようが コピーされようが《偏向》などで対象を変更されようが1回はアンタップ出来ます。
2010/07/15(木) 20:42:34
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340 : |
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名も無き者
スタンダードのサイクル?がよく理解できなかったんですが、ようは新しいセットが出たら古いのが使えなくなる、であってますか?
例: ・M11が出たらM10が使えなくなる。 ・次の拡張セット(ミラディンの何とかでしたっけ?)がでたらゼンディカーが使えなくなる。 ・ミラディンの何とかの次が出たらワールドウェイクが使えなくなる。
と言った理解であってますか? また、正式発売は確か明日だか明後日だかだったと思いますが、プレリで手に入れた新しいカードはもう使っても良かったのでしょうか?
2010/07/15(木) 20:50:51
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341 : |
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第二波
>>336 公開された情報であれば、それを隠すことはできないでしょう。
非公開領域にあるオブジェクトを「見なかったことに」できるのは、キーワード処理である「探す」についてだけで、それ以外は言及がありません。
>>340 結構違います。
スタンダードでのカードセットの入れ替わりは、1年に1回、新たなエキスパンション・ブロックの最初の1セットが発売される際です。
・ミラディンの傷痕(ミラディンの傷痕ブロックの1つ目)が発売されると、アラーラ・ブロック(アラーラの断片、コンフラックス、アラーラ再誕)とM10が入れ替わりで使用不可になります。
新しいセットに含まれるカードは、そのセットの発売日(M11は7/16です)から認定大会で使用可能になります。 M11の場合、今日とかそれ以前は駄目です。
ただし、現在のスタンダードで使用可能なカード(《ラノワールのエルフ》など)は、M11のものであっても使ってOKです。
(last edited: 2010/07/15(木) 21:01:27)
2010/07/15(木) 20:59:11
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342 : |
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名も無き者
>>341 >上 公開領域でない場合にはたとえ公開されていたとしても情報を参照できない場面が存在しますけど?
2010/07/15(木) 21:58:10
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343 : |
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>>342 具体的な事例orルールがあると助かります。 場合によって、>>341を取り下げます。
(公式とかに似たケースのやりとりがないかも探してみますが、あんまり期待しないで下さい)
2010/07/15(木) 22:15:34
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344 : |
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質問です。 《現実のストロボ》などの解決時に待機状態に戻り追放される呪文を《双つ術》などでコピーした場合、解決時にコピーは追放され、待機状態になるのでしょうか?
2010/07/16(金) 02:00:53
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345 : |
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名も無き者
>>343 《めった切り》を公開されているライブラリーの一番上に捨てた場合とかです。 裁定変わってたらすいません。
>>344 はい、コピーは追放され、待機状態になります。 しかし、直後の状況起因処理でスタック上にないコピーは消滅しますから、望んだ効果は得られないでしょう。
2010/07/16(金) 02:14:00
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346 : |
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340
>>341さん ありがとうございます。 それでは、M10とM11は今日からしばらく同時に使えると言うことなのでしょうか?なんだか妙な気がしますが。
2010/07/16(金) 04:34:51
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347 : |
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第二波
>>345 サイクリングにてカードを捨てる場合、それは「呪文を唱える/能力を起動する手順の最中」です。 「ライブラリーの一番上のカードを公開してプレイする」という常在型能力があったとして、唱える/起動する手順の間にライブラリー・トップが変わった場合、新たなライブラリー・トップは手順が終わるまで裏向きのまま…つまり非公開情報になります。 《めった切り》の能力が誘発しないのはそのためです。 CR401.6 CR603.2e
>>346 はい、M10とM11は、ミラディンの傷痕が発売するまで、一緒に使うことができます。 (スタンダードのローテーションを簡略化するため、基本セットが使える期間が短いことへのフォロー、とかでしょう。)
2010/07/16(金) 07:14:18
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348 : |
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名も無き者
>>336 >>341-343 >>345 >>347
ちょっと私頭悪いから何書いてあるのか理解できません。 一連の流れをまとめて下さると幸いです。 例とかあるともっと幸せ。
2010/07/16(金) 09:25:24
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349 : |
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名も無き者
>>348 >>336は「非公開領域で公開されているカードの情報を無視できるか?」と聞いた。
「公開されているカードの情報は無視できない。」 「例外は『探す』というキーワード処理のみ。(カードではなく領域が非公開であるかどうかを参照するため)」 というのが>>341の回答。
>>342は「公開されていても情報が無視されることはある」と反論し、>>345で《めった切り》の例を出した。 特殊な状況下では、《めった切り》が捨てられたあと公開されていてもサイクリング誘発型能力は誘発しない、と言っている。
だがこれは「公開されているのに誘発しない」という事例ではなく、「公開されていないから誘発しない」という事例。 だから反例にはなってないよ、と>>347で回答された。
2010/07/16(金) 11:24:34
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350 : |
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名も無き者
《山》と《竜髑髏の山頂》が同時に戦場に出た場合、《竜髑髏の山頂》はタップ状態で出ますか?
2010/07/16(金) 11:27:31
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351 : |
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シャロン
>>350さん
他に山も沼もコントロールしていなかったなら、タップ状態で戦場に出ます。
「○○の状態で戦場に出る」という能力は、戦場に出るイベントを修整する置換効果を生成するため、それは戦場に出る前に機能します。 竜髑髏の山頂が戦場に出る前には、同時に戦場に出る山もまだ戦場に出る前ですから、その山は竜髑髏の山頂がタップ状態で戦場に出ないようになるかどうかには考慮されません。
(last edited: 2010/07/16(金) 12:34:10)
2010/07/16(金) 12:26:25
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352 : |
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名も無き者
>>347 すいません、その前の議論と勘違いしてました。 ログあさったら出てきましたが《ゲリラ戦術》でしたね http://qabbs.mjmj.info/topics/1223/1223943307_77721.html
領域変更誘発は公開情報でも非公開領域に向かった場合はそのオブジェクトを見つけることができないそうです。 今回のケースを直接否定できるものではないですが、一応例として
2010/07/16(金) 12:41:20
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353 : |
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名も無き者
《忘却の輪》でエンチャント・クリーチャーを取り除いた後、《忘却の輪》が場を離れました。 この時、《忘却の輪》によって取り除かれていた、戻ってくるエンチャント・クリーチャーはどうなるのでしょうか。
1、墓地に行く。 2、元々ついていたクリーチャーにつける。元々のクリーチャーがいない場合は墓地。 3、場にいる好きなクリーチャーにつける。
上記の内いずれかでしょうか?
2010/07/16(金) 12:55:56
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354 : |
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名も無き者
>>353 3です。 そして、付ける先を選ぶプレイヤーはそのオーナーです。(オーナーがコントロールしているので) CR303.4fが直接の答えですね。
#余談)昔はオーラを戦場に出すプレイヤーが付ける先選んでたんですよねw
2010/07/16(金) 13:02:10
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355 : |
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名も無き者
…選択肢の部分を読むまで《輝く透光》の話に見えた。
2010/07/16(金) 13:15:09
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356 : |
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名も無き者
>>349 トンクス、>>352のリンク見てようやく理解出来た。
2010/07/16(金) 13:19:42
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