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塾講師
続いて対戦レポ9。
私(クロック)vsC(黒コン)
カウンター引かねぇー・・・。 こういう時にはドローを《好奇心》のみに頼るのではなく《渦まく知識》か《衝動》を入れておけばよかったと思いますね。 このデッキはクリーチャーの動きを見せるのが目的だったので抜いていましたが、あとで投入しましょう。 《ダウスィーの大将軍》があまり活躍しないので、2枚抜いてまずはこだわりの《衝動》を。
あまりにもカウンターを引かないので、手札でどんどんと《好奇心》が重なっていきます。 クリーチャーは《コー追われの物あさり》のみ。 出したとしても即座に除去されるだろうしなぁ・・・。
そのうちCの場にマナ加速から《ウルザの鎧》《黒死病》《ガラクタの壁》が勢揃い。 無理だって。
C「先生《堕落》」 私「先生は堕落じゃありませんッ!!」 C「先生を対象に《堕落》をプレイします」 私「すいまえんでした」
《黒死病》でガリガリEND。 というか《滅び》あるんだからもう《黒死病》いらないんじゃ? もう少しユーティリティにスロットを割いたら? C「んー、気に入ってるし、本体も削れるし、場に残って脅威になり続けるからいいねん」 そこまで考えているなら全く文句はございませんとも。
(last edited: 2010/08/27(金) 01:40:41)
2010/08/27(金) 01:16:35
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