743 : |
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名も無き者
>>742 明記してないけど、3までの質問を見る限り、AがオーナーでBかCかDがコントロールしているパーマネントなんだろうなぁ
2010/02/17(水) 15:09:27
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744 : |
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シャロン
カードの文章を読み違えて、とんまな回答をしていましたので、 混乱を招かぬよう、削除しました。
《呪文乗っ取り》や《次元の突破口》について、間違っていました。
申し訳ありません
(last edited: 2010/02/17(水) 20:13:59)
2010/02/17(水) 17:43:09
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745 : |
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名も無き者
ここで言うAが唱える呪文をCがどうこうって出来るの? >《呪文乗っ取り》 スタックも範囲外だとは思ってたけど、違うのかな。
無理矢理考えて、Aが唱えた呪文をBかDが《徴用》してさらにCが《徴用》…
2010/02/17(水) 18:02:57
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746 : |
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741
>>744、シャロンさん 誘発イベント(Aのアップキープの開始)が、Cの影響範囲内で起こっていないと考えたのですが、いかがでしょうかね。
ここって、誘発の有無で結構変わりますね。
>>745 無理矢理というか、そういう状況だと思いますよ。 そして、それは全然無理矢理ではありません。 10枚コンボとかでもないし、ルールの隙を突いてもいないのだから、それは「普通に起こりうる」状況です
2010/02/17(水) 19:46:33
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747 : |
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名も無き者
BかDが《目覚めし深海、レクシャル》から唱えてる場合でもいいですね。
>>774のシャロンさんへ
>遅延誘発型能力なので、それ以降、AがCの影響範囲に入っても誘発しない。 この意味が良く分からない。 《次元の突破口》には「それらのカードのいずれかが追放されている限り、各プレイヤーのアップキープの開始時に、」 ってあるから追放されているカードがある限り毎回そのオーナーのアップキープ開始時に誘発するんじゃないの? でも、影響範囲外だから誘発しない。 って、なると思ってた。
2010/02/17(水) 20:04:34
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748 : |
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747
未来にレスしてしまった。
>>744のシャロンさん
に訂正。
2010/02/17(水) 20:05:36
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749 : |
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名も無き者
質問です。 <<次元の先達>>でクリーチャーを全て追放する能力を 相手がターンの終了を宣言した際に使用した場合です。 この場合、<<もみ消し>>を使用されたり、戻ってきたクリーチャーに <<紅蓮地獄>>を打たれたりすることなく、 クリーチャーが場に戻ってきて、 こちらのターンになるのでしょうか?
2010/02/17(水) 20:05:45
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750 : |
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シャロン
>>746=741さん
いろいろ思考してみましたがどうやら私が誤っていたようですね。
というわけで 4は、 AがCの影響範囲に入るまでは遅延誘発型能力は誘発しない というのが正しそうです。
で思考途中で疑問が
《新緑の魔力》のような(プレイヤーのアップキープでなく)各アップキープの開始時に誘発する能力について、 AのアップキープにCの新緑の魔力の能力は誘発するのでしょうか?
>>748さん
《次元の突破口》の能力も勘違いしてました。すいません。
元の投稿は削除しておきました。
(last edited: 2010/02/17(水) 20:17:08)
2010/02/17(水) 20:06:04
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751 : |
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シャロン
>>749さん
その場合、あなたがその能力を起動したのがどのステップ(あるいはフェイズ)なのかを明示して、能力を起動する必要があります。
質問の文章の主述や修飾関係が曖昧なので、確認しますが、
今は対戦相手のターンの第二メインフェイズ 対戦相手がターンを終了します、と宣言した。
あなたは[あるタイミング]で《次元の先達》の能力を起動した。
質問1:対戦相手は次元の先達の能力を打ち消せるのか?
質問2:「ターン終了時に」クリーチャーが戻ってきた後、そのターン中に対戦相手は《紅蓮地獄》を唱えるタイミングが存在するか?
ということでいいでしょうか。
回答 1: ターン終了の宣言とは、
「これ以降ターンが終わるまで、互いに優先権をパスすることにしませんか」 という手順を省略する提案に過ぎません。 この場合、あなたは、 その提案を受け入れる(ターンを終わらせることを認める) 提案であなたがパスするいずれかの時点でパスしない宣言をして、その提案のその時点までの処理を認める(その以降についての提案は無視する) のいずれかをルール上はします。
あなたは、次元の先達の能力を起動したのですから、ターンを終わらせる方でなく、パスせずに何かしらする方を選んだということになります。
この場合、打ち切られた部分の提案は関係いので、その能力を解決するには、両プレイヤーが連続してパスする必要があり、 つまり、対戦相手はその能力の解決まえに呪文を唱える機会があります。
したがって対戦相手は、起動したその能力をもみ消しできます。
また、ターン終了時にカードを戻す能力についても、対戦相手のターン終了宣言に含まれている「終了ステップのパス」はあなたが取り消しています。 対戦相手は終了ステップにパスしていないのですから、呪文を唱えること、ひいては、誘発した「ターン終了時にカードを戻す能力」をもみ消しすることができます。
#長くなったので、1の後半と2は>>742に続けます。
(last edited: 2010/02/17(水) 21:08:53)
2010/02/17(水) 20:22:31
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752 : |
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名も無き者
フェッチランドについて質問です。
デッキに(フェッチランドで持ってこれる)土地がない場合 フェッチランドの能力を起動できるのですか?
2010/02/17(水) 20:36:19
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753 : |
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名も無き者
>>752 「探せない」というものはルール上で可能なので出来ますよー 因みに故意に探さない、ってのも可能です
2010/02/17(水) 20:48:13
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754 : |
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シャロン
長くなったので、>>751の続きはこちらに書きます。
>>751で、いつ起動したかを明確にしなければならないというのには、特に今回は問題となる理由があります。
《次元の先達》に訂正が出ていて、追放したカードは、「次の終了ステップの開始時に戦場に戻す」ことになっています。
これは、終了ステップの開始時に起きるのはカードを戻すことでなく単にその能力が誘発するだけであること、そして、その誘発が「次の」終了ステップの開始時である点に注意してください。
あなたが先達の能力を起動したのがメインフェイズ中なら、「次の」終了ステップの開始時は、そのターンの終了ステップのものですが、 起動したのが、終了ステップに入ってからなら、「次の」終了ステップの開始時は、そのターンでなく、次のターンまでやってきませんから、 あなたが能力を起動したターンには、カードは戻ってきません。
このような違いがありますから、いつ起動したかを明確にする必要があります。 (そういう問題がなくても、いつ起動したかは明確にしなければなりませんが)
回答2 はより簡単な問題です。仮にあなたがメインフェイズ中にその能力を起動しても、 カードが戦場に戻るのは終了ステップ中ですから、 ソーサリーである《紅蓮地獄》はカードが戦場に戻った後には唱えられない、というだけです。
#今回はきちんとオラクルテキストを確認してから回答してます!(汗)
(last edited: 2010/02/17(水) 21:16:50)
2010/02/17(水) 21:06:43
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755 : |
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名も無き者
>>753 なるほど! ありがとうございました。
2010/02/17(水) 21:15:30
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756 : |
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名も無き者
>>750 >《新緑の魔力》のような(プレイヤーのアップキープでなく)各アップキープの開始時に誘発する能力について、 >AのアップキープにCの新緑の魔力の能力は誘発するのでしょうか?
イメージ的には誘発してほしくないけど、ルールを見ていると出来ない事が書いて無さそうなので誘発すると思う。
影響範囲外のプレイヤーのターンでも自分に優先権は回ってくるし、もし《新緑の魔力》が誘発しないとなると、自分の影響範囲外のプレイヤーのときに《来世への旅》を使っても自分の影響範囲内の終了ステップまで帰ってこない(誘発しない)というおかしな事になってしまう…。
そうすると《光輝王の昇天》は強いなぁ……。
2010/02/17(水) 21:46:39
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757 : |
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名も無き者
>>747 >ってあるから追放されているカードがある限り毎回そのオーナーのアップキープ開始時に誘発するんじゃないの? ちがうぜ if節もなく、誘発イベントに条件も書かれてないから、除外された自分がオーナーのカードがなくても誘発する 解決時に戻せないだけ
>>756 ターンマーカーが2つ以上あるとおかしなこと起こるな ……それ考えると誘発しないとは思うんだがCR見ても解決しない罠
2010/02/17(水) 22:05:26
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758 : |
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名も無き者
>>756 >《来世への旅》 プレイヤー参照してないんだから誘発はするだろ 戻るかどうかはわからないが 「破壊」イベントはオーナーの墓地を参照できる(CRの例を参照)から、これも問題なくオーナーのコントロール下で場に戻ると思いたい……がターンマーカーの問題がががが
2010/02/17(水) 22:10:01
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759 : |
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シャロン
>>757さん >>758さん
ターンマーカーが複数あっても、あるプレイヤーのターンのアップキープ開始時に、「各アップキープ開始時に」の能力が誘発しても、 そのプレイヤーの持っているターンマーカーに関わるスタックにしか積めない気がします。 #一部表現改変
その場合、どこかでアップキープが始まったら、新緑の魔力の能力はとりあえず誘発する。
しかし新緑の魔力のコントローラーの影響範囲内に誘発させたアップキープを含むターンを表すターンマーカーがなければ
そのスタックに積めない→状況起因処理で能力消滅→トークン出ない
となりそうです。
結局、大乱闘戦なら、新緑の魔力のコントローラーの影響範囲内のプレイヤーのターンしかトークンは生まれないということになりそうです。
#8/9章あたりはまだ随分穴があるなぁ>CR
(last edited: 2010/02/18(木) 15:51:36)
2010/02/18(木) 01:58:25
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760 : |
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名も無き者
《焼尽の猛火》を相手が私のクリーチャーに撃ってきたとき、私が《終止》をそのクリーチャーに撃ったら、私へのダメージは無くなりますか?
2010/02/18(木) 16:22:09
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761 : |
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名も無き者
>>760 いいえ。
まず注意として、《焼尽の猛火》はプレイヤーとそのプレイヤーがコントロールするクリーチャーを対象とします。 クリーチャーのみ、プレイヤーのみの状態では唱えられません。
単一の対象を取る呪文ではないので、片方が対象不適正になっても消えません。 解決時に片方が対象不適正になっていてもその部分は無視され、もう片方にはダメージは与えられます。
2010/02/18(木) 16:26:45
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762 : |
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名も無き者
wikiに書いてあります。
2010/02/18(木) 16:26:52
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763 : |
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ACB
>>760 いいえ。
対象を取る呪文は、解決時に「全て」の対象が不適正になっている場合はルールによって打ち消されますが、1つでも適正な対象が残っている場合、可能な限りの解決をします。
《焼尽の猛火》はクリーチャーとプレイヤーの2つの対象を取ります。 あなたが《焼尽の猛火》の解決前に《終止》でクリーチャーを破壊し対象不適正にしても、プレイヤー(あなた)と言う適正な対象が残っていますので、《焼尽の猛火》は打ち消される事無く解決され、あなたにダメージを与えます。
2010/02/18(木) 16:28:35
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764 : |
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747
>>757 どのプレイヤーの事で行っているか分からないけど、Cの影響範囲外のAでは誘発しないでしょ? >801.7. 誘発型能力は、その誘発イベント全体が発生源のコントローラーの影響範囲内で起こらない限り誘発しない。
>>758 紛らわしい書き方をしてすまない。 《新緑の魔力》が”誘発しないなら”《来世への旅》のような終了ステップ開始時系も誘発しなくなってしまうんじゃないか? という意味で書いた。
2010/02/18(木) 17:58:45
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765 : |
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758
>>754 今気付いた 《来世への旅》をアクティブプレイヤーがはるか遠くに存在するときにプレイした場合、そのターンの終了ステップに誘発しなくなっちゃうって話ね すまん、読解力足りてなかった
2010/02/18(木) 18:43:26
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766 : |
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名も無き者
質問です。 フラシュバックを持っているソーサリーを、墓地からフラッシュバックコストで唱える場合、唱えることができるのはメインフェイズのみですか?
2010/02/18(木) 19:25:25
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767 : |
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名も無き者
>>766 そうです。 フラッシュバックというのは、フラッシュバックコストを支払うことで、その呪文を墓地から唱えても良い(さらに、それがスタックを離れる場合追放される)という能力であり、 それ以外に、その呪文に対して変更を加えることはありません。
唱えられるタイミング、条件、対象の決定など全て同じです。
2010/02/18(木) 19:30:16
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768 : |
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名も無き者
>>766 フラッシュバックは唱える為のコストと唱える場所(通常は手札からだが、フラッシュバックは墓地から)が違うだけで他は一緒です。 ソーサリーであれば他のソーサリーと同じタイミングでしか唱えられません。
2010/02/18(木) 19:30:32
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769 : |
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名も無き者
>>767 >>768 迅速な回答ありがとうございます。
友人がメインフェイズ以外に使用していて、wikiを見たのですが、タイミングについては書かれていなかったので質問させていただきました。
2010/02/18(木) 19:35:20
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770 : |
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名も無き者
すみません。 上級者の方からしたら基礎的な事かもしれないんですが 解らないので質問させてください。
こちらの戦闘フェイズで《朽ちゆくヒル》で攻撃をしました。 戦闘ダメージ解決前に私は《朽ちゆくヒル》の能力を起動しない事を宣言しました。 そこで相手は《朽ちゆくヒル》を対象に《稲妻》をプレイしてきました。 その《稲妻》に対して《朽ちゆくヒル》の能力を起動し破壊を免れることは可能でしょうか?
どなたか教えていただけないでしょうか。
2010/02/18(木) 22:10:04
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771 : |
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名も無き者
可能です
2010/02/18(木) 22:15:33
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772 : |
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名も無き者
>>770 可能です。
呪文を唱えたり、起動型能力を起動したり、誘発型能力が誘発したりすると、それらは一旦「スタック」に置かれて解決を待つ状態になります。
呪文やらがスタックに置かれると、いずれかのプレイヤーに「優先権」という「行動を起こす権利を示したマーカー」が渡させれます。 (どのプレイヤーに渡るかは、wikiの優先権や基本ルールブック>>2を見てみてください)
優先権を持つプレイヤーが行動を起こさずにパスすると、次のプレイヤーに優先権が渡っていくのですが、 「すべてのプレイヤーが続けて優先権をパスする」と、スタック上の呪文やらが1つ解決し、再度優先権のやり取りを繰り返していきます。
何を言いたいかというと、 対戦相手が《稲妻》を唱えた後、それが解決するまでの間には、最低1回はあなたに優先権が回ります。 ですから、その際に《朽ちゆくヒル》の能力を起動することができます。
スタック上の呪文やらは、後から置かれたものが先に解決しますから、《朽ちゆくヒル》を強化して破壊を免れることは可能です。
2010/02/18(木) 22:27:44
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773 : |
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名も無き者
771様、772様 お早い回答ありがとうございました。 とても助かりました。
2010/02/18(木) 22:52:44
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774 : |
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名も無き者
《暗殺》タップ状態のクリーチャーを指定したときにスタックでそのクリーチャーがアンタップした場合、《暗殺》はそのクリーチャーを破壊できないのですか?
2010/02/18(木) 22:55:45
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775 : |
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シャロン
>>685さん 及び皆さんへ
MJMJ内のQ&A掲示板で*ぱお*さんより 分割カードとカードを唱えることを禁止する効果の相互作用に関する裁定の訂正がありました。
>>686で私がした回答は当時の裁定に基づいていますが、
http://qabbs.mjmj.info/topics/1221/1221817212_48457.html
の通り、
分割カードは唱える側を先に指定してから唱え始められる
となりましたので、《ガドック・ティーグ》の下でも、《拘束+決心》は決心側で唱えられることになります。
以上、報告&訂正でした。
2010/02/18(木) 23:00:22
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776 : |
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シャロン
>>774さん
《暗殺》はルールによって打ち消されますから、対象のクリーチャーは破壊されません。
呪文や能力が対象を取る場合、解決をする直前に*も*、対象の適正性をチェックします。 その時点で、対象の全てが(対象の条件を満たしていなかったり、存在しなくなっていたりするなど)適正でないなら、 その呪文ないし能力は打ち消されます。
打ち消された呪文は解決されませんから、解決時に発生する効果も発生しません。
(last edited: 2010/02/18(木) 23:07:48)
2010/02/18(木) 23:01:50
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777 : |
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774
>>シャロン ありがとうございます。理解しました。
2010/02/18(木) 23:10:55
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778 : |
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名も無き者
質問です。 自分がプレインズウォーカーをコントロールしていて、自分のメインフェイズで忠誠度能力を使いました。それに対応して相手がプレインズウォーカーにバウンス呪文を唱えました。 この場合、プレインズウォーカーの能力は発動されるのでしょうか?
2010/02/19(金) 12:00:38
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779 : |
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名も無き者
>>778 能力を起動し、スタックに乗った能力はその発生源となるオブジェクトが消えても解決されます。 質問にある状態では、プレインズ・ウォーカーの能力がスタックに乗った後ですので、手札に戻されても問題ありません。
また、用語として起動型能力を使用する際は「起動」。 スタックに乗った呪文や能力の効果が適用されるのを「解決」と言います。 「発動」では、能力を「起動」したのか、効果が「解決」したのか伝わらない場面もありますので注意して下さい。
2010/02/19(金) 12:09:12
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780 : |
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名も無き者
>>779 ありがとうございます。
もう一つ別の質問なのですが、3/3の《カザンドゥの刃の達人》の攻撃を《吸血鬼の夜鷲》でブロックしました。 この場合、達人は先制攻撃でダメージを与えるので破壊されるのは夜鷲だけでしょうか? それとも接死は先制攻撃でも関係ないのでしょうか?
2010/02/19(金) 13:37:51
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781 : |
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名も無き者
>>780 はい。破壊されるのは《吸血鬼の夜鷲》だけです。
接死は、それを持つ発生源からのダメージを受けたクリーチャーを破壊する常在型能力です。 先制攻撃により《吸血鬼の夜鷲》は《カザンドゥの刃の達人》にダメージを与える場面がありませんので 《カザンドゥの刃の達人》は破壊されず戦場に残ります。 仮に《吸血鬼の夜鷲》が先制攻撃を持った場合は相打ちになります。
また、接死を持つクリーチャーの攻撃が軽減された場合や、パワーが0だった場合は(ダメージを与えていない為)破壊出来ません。
2010/02/19(金) 13:52:06
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782 : |
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名も無き者
>>781 ありがとうございます。疑問は解決いたしました。
2010/02/19(金) 14:23:30
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783 : |
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名も無き者
質問です。 以下の行動は適正ですか? 森4枚とタップ状態の《ピリ=パラ》をコントロールしていて、手札に《暗殺》があります。
1.《ピリ=パラ》を対象に《暗殺》をプレイ開始する。 2.マナコストの支払い時に森4枚、《ピリ=パラ》から{B}{G}{G}を生み出して支払う。 3.プレイを完了する。 4.《暗殺》解決時に打ち消される。
2010/02/19(金) 17:54:00
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784 : |
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名も無き者
>>783 適正です。
呪文を唱える際の対象の選択は、コストの支払いよりも前です。 ここで対象を選択する時点で適正であれば、その後の手順の間に選択した対象が不適正になったとしても、問題なく唱えることができます。
http://mtgwiki.com/wiki/%E5%94%B1%E3%81%88%E3%82%8B
2010/02/19(金) 17:57:16
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785 : |
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おっと、補足。
リンク先にも書かれているように(自分でもわかってるみたいですが)、 コストの支払いにマナを要求された場合は、唱える手順の最中にもマナ能力を使用することができます。
2010/02/19(金) 17:58:46
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786 : |
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783
対象のチェックってキャスト完了前にもあるのかが疑問でした。 ありがとうございます。
2010/02/19(金) 18:01:30
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787 : |
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名も無き者
《死の影》の効果は、墓地に《死の影》がある状態でもライフの影響は受けていますか?
2010/02/19(金) 23:36:41
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788 : |
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787
説明不足かもしれませんので、付け足します。以前このサイトである人が《病的な花》と《死の影》でトークンを13体出すって言っていたのですが、今日そのデッキを真似して作って回したところ対戦相手に、《死の影》は墓地にいても自分のライフの修正を受けるからトークンは13体も出ないと言われたのです。墓地にあるカードもマイナス修正を受ける場合このコンボは成立しなくなるのでこちらに投稿して聞いてみようと思いました。
2010/02/19(金) 23:44:35
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789 : |
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シャロン
>>787さん
いいえ。《死の影》の能力は戦場にある時にしか機能しません。
《タルモゴイフ》や《マロー》のように、「[このクリーチャー]のパワー/タフネスは、○○に等しい」のように書かれていて、パワーやタフネスの欄に★を含む場合、その能力は特性定義能力であり、 戦場にない場合でも(つきつめていえばどこにあっても)機能します。
しかし、死の影の能力はこの書式でなく、それ自身のパワー/タフネスを修整しているだけの普通の常在型能力に過ぎませんから、他のパーマネントカードの常在型能力同様、そのカードが戦場にある間しか機能しません。
墓地や手札や追放領域にある死の影は13/13です。
#すいません。とりあえず結論だけ先に書いて、解説は後回しにしているもので。
(last edited: 2010/02/20(土) 00:19:29)
2010/02/19(金) 23:57:31
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790 : |
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名も無き者
>>シャロンさん ありがとうございます。一応理由とか教えてもらえませんか?
2010/02/20(土) 00:00:35
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791 : |
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名も無き者
シャロンさんありがとうございます。
2010/02/20(土) 00:19:03
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792 : |
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名も無き者
質問があります。 先日友人と勝負していたときに《残酷な根本原理》唱えました。 その時、墓地にクリーチャーがいなかったので、回収しなかったら、 友人が、「墓地にクリーチャーがいないと不適切で打ち消されるよ。」と言われました。 本当に打ち消されるのでしょうか? よろしくお願いします。
2010/02/20(土) 15:37:17
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793 : |
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名も無き者
対象に取ってないから墓地にクリーチャーがいなくても使えるよ。ただカードを3枚引くってところは、デッキが引けないと負けになるからだめ
2010/02/20(土) 15:39:35
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794 : |
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793
打ち消されないっていうのが結論。
2010/02/20(土) 15:40:10
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795 : |
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名も無き者
質問なのですが、《吸血鬼の夜候》がプレイされて、それに対戦相手が《稲妻》をプレイしました。この時、夜候の常在型能力でデッキトップが黒のカードならば夜候は破壊されないのでしょうか? それと、あるプレイヤーが《清浄の名誉》をコントロールしていて、《コーの空猟師》もコントロールしているとします。その時に、対戦相手が《帰化》で《清浄の名誉》を破壊し、その後《稲妻》で《コーの空猟師》を対象に取った時は、空猟師は破壊されるのでしょうが、順番を換えて《稲妻》→《帰化》とプレイした場合は空猟師はどうなるのでしょうか?
2010/02/20(土) 19:00:05
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796 : |
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シャロン
>>795
>吸血鬼 破壊されません。
>コー どちらの場合も破壊されます。
なお、カード名が微妙に違います。 《吸血鬼の夜侯》(一本縦棒が少ない) 《コーの空漁師》です。
本題
>吸血鬼 常在型能力の効果は、それを持つオブジェクトが適切な領域に入ると同時にから効果をもたらし始めて、 そのオブジェクトがその領域を離れると同時に効果が終了します。
吸血鬼の夜侯という呪文が解決されて、戦場に出ると同時に、それのコントローラーのライブラリーの一番上のカードは公開され、 そのカードが黒である期間は修整を与えます。
あなたがその吸血鬼に稲妻を唱えるようになるためにあなたへ優先権が渡る前に、修整はすでに始まっています。
>コー クリーチャーが負っているダメージは、クリンナップステップや効果(主に再生する効果)によって取り除かれるまでは、そのパーマネントに残ります。
清浄の名誉がなければ、コーの空漁師は、3点のダメージを負っているタフネス3のクリーチャーである訳ですから、 それは致死ダメージを与えられているので、状況起因処理で破壊されます。
(last edited: 2010/02/20(土) 19:30:13)
2010/02/20(土) 19:13:18
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797 : |
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名も無き者
>>793さん >>794さん
素早い回答ありがとうございました。
2010/02/20(土) 22:01:47
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798 : |
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名も無き者
質問させて下さい。 《燃え立つチャンドラ》の下記の能力に関してですが、、、
>あなたの墓地にある赤のインスタント・カードかソーサリー・カードの望む枚数の組み合わせを、それらのマナ・コストを支払うことなく唱える。
この能力を使うと、望む数のインスタントとソーサリーは、好きな順に、かつ同時にスタックに乗ることになるのでしょうか?
2010/02/20(土) 23:40:31
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799 : |
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第二波
>>798 好きな順に唱えていき、唱えるごとにスタックに置かれていきます。
唱える、という処理は、複数を同時に行うことはできませんので、呪文1つ1つを唱えることを順に行っていきます。 ですから、スタックに置かれるのは同時ではありません。 ただし、唱えるつもりの呪文と呪文の間に、それら以外の行動を差し挟むことはできませんし、誘発した誘発型能力がスタックに置かれることもありません。 (誘発型能力は、チャンドラの能力の解決を完了した後にまとめてスタックに置かれます。)
追記:何か参考になるリンクがないか探しています。 2追:ゼンディカーFAQ「燃え立つチャンドラ」 http://mjmj.info/data/faq_zen_j.html
誘発型能力についての詳細は、MTGwiki「誘発型能力」を参照のこと http://mtgwiki.com/wiki/%E8%AA%98%E7%99%BA%E5%9E%8B%E8%83%BD%E5%8A%9B
(last edited: 2010/02/20(土) 23:57:44)
2010/02/20(土) 23:50:45
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800 : |
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名も無き者
>>799 回答ありがとうございます! 理解できました
2010/02/21(日) 00:30:58
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801 : |
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名も無き者
質問です。
《その場しのぎの人形》で釣ったクリーチャーを対象に《堕落の触手》をプレイした場合、そのクリーチャーは《その場しのぎの人形》の能力で生贄に捧げられますが、このとき《堕落の触手》のドレインは働くのでしょうか? それとも、対象不適正となって打ち消されるのでしょうか。
よろしくお願いします。
2010/02/21(日) 00:54:23
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802 : |
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シャロン
>>801さん
はい。対象不適正で打ち消されます。
《堕落の触手》を唱える際、まずそれがスタックに置かれ、対象を選びます。
そのときに《その場しのぎの人形》によって与えられている能力が誘発し、スタックのすでにある他のオブジェクト(堕落の触手)の上に置かれます。
スタックのオブジェクトは上のものから解決されますから、《その場しのぎの人形》によって与えられている能力が先に解決されて、そのクリーチャーは生け贄に捧げられます。
対象の適正性は、呪文や能力を解決する直前にもチェックされますから、すでに生け贄にされたそのクリーチャーを対象としている堕落の触手は、ルールによって打ち消されます。
(last edited: 2010/02/21(日) 09:48:51)
2010/02/21(日) 01:25:03
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803 : |
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名も無き者
どこかのサイトで見たのですが、トークンスタックなるものがあるのですか?たとえば《包囲攻撃の司令官》のトークンが出るときに殺すと、出なくなるのですか? CIPはそのクリーチャーが死んだとしてもすでにスタックに乗っているため、トークンが出ると思っていました。
あと《ゴブリンの廃墟飛ばし》も同様にキッカー払った時は、場に出てから殺されても土地は壊せますよね?
2010/02/21(日) 01:27:54
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804 : |
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>>802 お早い回答ありがとうございます
2010/02/21(日) 01:35:49
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805 : |
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名も無き者
>どこかのサイトで見たのですが、トークンスタックなるものがあるのですか? そんな用語は存在しません。 >たとえば《包囲攻撃の司令官》のトークンが出るときに殺すと、出なくなるのですか? そんなことはありません。 >CIPはそのクリーチャーが死んだとしてもすでにスタックに乗っているため、トークンが出ると思っていました。 その通りです。
2010/02/21(日) 01:37:12
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806 : |
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シャロン
>>803さん
包囲攻撃の司令官、ゴブリンの廃墟飛ばしとも、すでに誘発した能力は解決されます。
起動されたり誘発したりしてスタックに置かれた能力は原則、その発生源が戦場を離れても、解決されます。 (そうでない場合は、《動く死体》のように「戦場にある場合」などの表現が含まれています)
2010/02/21(日) 01:38:30
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807 : |
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名も無き者
>トークンスタックなるものがあるのですか? それはMTGではなくコンピュータ用語ではないでしょうか。
2010/02/21(日) 01:41:08
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808 : |
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名も無き者
優先権に関しての質問なんですが、 例えば自分の戦場に《島》が二枚アンタップ状態のとき、
1.自分は《エーテリウムの彫刻家》をプレイ ↓ 2.そのまま続けて0マナで《真髄の針》をプレイ
という1.と2.の間に相手は《稲妻》なりで《エーテリウムの彫刻家》を除去する事は可能でしょうか? 可能であった場合、
2010/02/21(日) 11:18:30
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809 : |
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名も無き者
申し訳ありません、途切れました。 可能であった場合、《真髄の針》の挙動はどうなるのでしょうか?
2010/02/21(日) 11:20:08
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810 : |
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第二波
>>808 通常は除去できません。 解説のポイントを絞りかねたため、ちょっと長くなってますが、お付き合い下さい。
(1) スタック上の呪文や能力が1つ解決すると、誘発型能力や状況起因処理のチェックを経て、アクティブ・プレイヤー(AP、ターンの進行者)に優先権が渡されます。 質問の状況では、《エーテリウムの彫刻家》が戦場に出た直後に優先権を得るのは(APであるならば)あなたです。 あなたは、続けて呪文や能力のプレイを行うことができます。 ※彫刻家が戦場に出たことで誘発した能力がある場合(《魂の管理人》など)、それらが解決してスタックが空になるまでは《真髄の針》を唱えられませんから、その間に彫刻家が除去されることはあり得るでしょう。
(2) 呪文や能力をプレイできるのは、基本的に優先権を持つプレイヤーだけです。 他のプレイヤーは、そのプレイヤーが(スタック上の呪文や能力を解決しようとしたり、ターンを進行させようとして)パスをして自分に優先権が回ってくるまでは、能動的な行動を起こすことはできません。
(3) 呪文を唱えたり、起動型能力を起動したりするためのコストは、唱える/起動する手順の一環として支払われます。 この手順をこなしている間は、いずれのプレイヤーも手順に関わらない行動を起こすことはできません。 ですから、あなたに優先権があって、《真髄の針》を唱えられる状況ならば、「0マナで唱える」ことを妨害されることはありません。 真髄の針を唱えた後、それが解決する前に《エーテリウムの彫刻家》を除去されたとしても、「すでに支払ったコスト」に対する軽減分を再要求されるようなことはありません。
追記:参考リンクの追加、結論の追加、一部表現の修正 MTGwiki「優先権」「唱える(定義)」 http://mtgwiki.com/wiki/%E5%84%AA%E5%85%88%E6%A8%A9 http://mtgwiki.com/wiki/%E5%94%B1%E3%81%88%E3%82%8B また、>>2や店舗にて取得できる「基本ルールブック」も参照してみることも勧めます。
(last edited: 2010/02/21(日) 11:39:48)
2010/02/21(日) 11:29:59
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811 : |
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名も無き者
理解できました。 ご丁寧な解説ありがとうございます。
2010/02/21(日) 12:03:31
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812 : |
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名も無き者
プレインズウォーカーは無色であると カードショップで知り合いに聞いたのですが、 wikiを見る限り、そういった記述はないのですが、 色のある呪文、かつ色のあるパーマネントということで正しいのでしょうか?
2010/02/21(日) 13:03:18
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813 : |
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名も無き者
あなたが正しい。 そもそも、プレインズウォーカー自体が呪文ですから。右上に書いてある色のパーマネントであることに間違いはありません。
2010/02/21(日) 13:18:22
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814 : |
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名も無き者
>>812 オブジェクトの色は、カードの背景色や枠の色、実際に支払われたマナの色に関係なく、マナ・コストに含まれるマナ・シンボルの色によって決まります。
例外として、テキストに特性定義能力で定められているならば、それに従います。《幽霊火》《Crimson Kobolds》《ギルド渡りの急使》など
2010/02/21(日) 13:20:28
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815 : |
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名も無き者
>>805さん、シャロンさん 返信ありがとうございました
2010/02/21(日) 13:58:25
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816 : |
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名も無き者
>>813,814 ご回答ありがとうございます。
2010/02/21(日) 15:47:39
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817 : |
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名も無き者
《風立ての高地》に関する質問です。
《民兵団の誇り》と二体のクリーチャーをコントロールしています。 そして二体のクリーチャーで攻撃時、《民兵団の誇り》の効果で 1/1トークンを一体以上戦場に出します。
この瞬間、戦場には三体以上の攻撃クリーチャーが存在するのですが、 この時、秘匿の誘発条件を満たしているのでしょうか? それとも攻撃している状態で戦場に出たクリーチャーは数に含まれず、 秘匿は誘発しないのでしょうか?
2010/02/21(日) 19:36:51
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818 : |
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名も無き者
>>817 秘匿の後者の能力は誘発型能力ではありません。 この場合も問題なく「起動」できます。
2010/02/21(日) 20:12:22
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819 : |
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第二波
>>817 質問の状況では、 《風立ての高地》の最後の起動型能力を起動することはできますが、 秘匿したカードを唱えることはできません。
風立ての高地の最後の起動型能力は、起動に際しての制限ではなく、その解決時に条件を満たしているかどうかをチェックします。 ですので、条件を満たしているかどうかに関わらず、起動することはできます。 (>>818さんの言うように、誘発型能力ではないので、誘発条件ではありません。)
さて、この能力に書かれた条件ですが、これは 「あなたが3体以上の(異なる)クリーチャーを攻撃指定したかどうか」 を問うています。 《民兵団の誇り》のように「攻撃している状態で戦場に出す」効果では、「攻撃指定」をしていないため、風立ての高地はそういったクリーチャーをカウントしません。
追記:参考リンク GATHERERのルール部分 http://gatherer.wizards.com/Pages/Card/Details.aspx?multiverseid=145798 ローウィンFAQ「風立ての高地」も追加 http://mjmj.info/data/obsolete/faq_lrw_j.html
(last edited: 2010/02/21(日) 20:30:23)
2010/02/21(日) 20:22:55
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820 : |
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名も無き者
誘発型能力じゃなかったですね…バッチリコストが書いてあるじゃないか…。
兎も角、丁寧なご説明ありがとうございます。
2010/02/21(日) 20:33:45
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821 : |
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名も無き者
《はじける子嚢》について質問です。 ・場に1枚《はじける子嚢》(A:カウンター2個)とそれによって生み出された苗木トークン(a:2/2)1体が出ています。 ・《はじける子嚢》をもう一枚出して(B)苗木トークンを3体(b)生み出した。
1.上記の場合、aとbのP/Tは? 2.Aが戦場を離れた場合、bも戦場から取り除かれるか?
カードを読むと、1は2+4=6となり6/6、2は【取り除かれる】だと思いますが、いかがでしょうか。
2010/02/21(日) 21:58:11
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822 : |
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名も無き者
二段攻撃について質問です。 二段攻撃を持つクリーチャーが攻撃して、ブロックされました。 第一戦闘ダメージステップでブロッククリーチャーが破壊され、攻撃クリーチャーは破壊されませんでした。この場合第二戦闘ダメージステップで攻撃クリーチャーはプレイヤーにダメージを与えることになるのでしょうか? wikiを見たところ違うと思うのですが。
2010/02/21(日) 22:05:37
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823 : |
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名も無き者
>>822 おっしゃられているとおり、その状態では(トランプルを持たない限り)ブロックされた状態なのでプレイヤーにダメージは与えられません。
2010/02/21(日) 22:08:18
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824 : |
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シャロン
>>822
与えません
その攻撃クリーチャーはブロックされたクリーチャーです。 ブロックされたクリーチャーは、それをブロックしているクリーチャーへしか戦闘ダメージを割り振りません。
解説
いったんブロックされたクリーチャーは原則、その戦闘中は、ブロッククリーチャーが全ていなくなっていてもブロックされたクリーチャーのままです。
ブロックされた状態のクリーチャーは原則それをブロックしているクリーチャーへしか戦闘ダメージを割り振れません。 それをブロックしているクリーチャーがいなければ、その攻撃クリーチャーは戦闘ダメージをなにへも割り振れません。
(原則、というのはトランプルなど割り振りに関するルールを修整する効果がない場合、ということです)
(last edited: 2010/02/21(日) 22:29:23)
2010/02/21(日) 22:08:29
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825 : |
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シャロン
>>821さん
そのトークンを生み出したはじける子嚢のみを参照します。 したがってaは2/2、bはそれぞれ4/4です。
また、Aが戦場を離れても、bは破壊も追放もされません。
(ちなみにaも通常は破壊されません。戦場を離れたときの能力の解決前に、状況起因処理で墓地に置かれます。)
解決したようですが解説
あるオブジェクトが他のオブジェクトへ前者のカード名を使って能力を与えている場合、そのカード名は、(同じカード名の別のオブジェクトでなく)その能力を与えた側のそのオブジェクトのみを指します。
はじける子嚢はトークンにそういう能力を与えていますから、他のはじける子嚢のでなく、そのトークンを生み出したはじける子嚢のみを参照します。
また、はじける子嚢が戦場を離れたとき、の能力は、「はじける子嚢で生み出された」トークンを破壊するという文章になっています。 上と同様、この「はじける子嚢」はその能力を持つはじける子嚢のみを指しますから、他のはじける子嚢で生み出されたトークンには影響しません。
(last edited: 2010/02/21(日) 22:24:49)
2010/02/21(日) 22:09:28
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826 : |
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名も無き者
>>821です。 シャロンさん、ありがとうございました。
2010/02/21(日) 22:11:01
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827 : |
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名も無き者
質問です 《融合する武具》を装備しているクリーチャーに《送還》等のバウンスを呪文を唱えたときクリーチャーは生け贄になるのでしょうか? それとも手札に戻りますのでしょうか? よろしくお願いします
2010/02/22(月) 00:47:13
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828 : |
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名も無き者
クリーチャーが手札に戻らないのであれば、装備がはずれることもないので、生け贄に捧げる理由がありません。手札に戻るのであれば、それは既に戦場にないので、生け贄に捧げることができません。 《送還》の解決でクリーチャーを手札に戻した時点で、《融合する武具》がつけられていない状態になり、その誘発型能力が誘発します。その能力の解決時には生け贄に捧げるべきパーマネントが存在しないので、実行不能なものとして無視します。
2010/02/22(月) 01:06:25
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829 : |
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名も無き者
質問です。
《再活性》をプレイ、対応して《Mana Drin》をプレイ、さらに対応して《誤った指図》をプレイして《Mana Drin》の対象を《誤った指図》へ変更。 こうした場合、《Mana Drin》は《誤った指図》を打ち消したことになるのでしょうか? それとも《誤った指図》は解決後、スタックから取り除かれ、《Mana Drin》は対象不正となり立ち消えになるのでしょうか?
加えて、この場合《Mana Drin》は何マナを加えるのでしょうか? 打消しが成立していれば5マナのような気がしますが・・・ よろしくお願いします。
2010/02/22(月) 01:25:51
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830 : |
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名も無き者
連投失礼します。 《Mana Drin》→《Mana Drain》 ですね。 申し訳ありません。
2010/02/22(月) 01:26:51
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831 : |
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名も無き者
>>829 >こうした場合、《Mana Drin》は《誤った指図》を打ち消したことになるのでしょうか?
いいえ。
>それとも《誤った指図》は解決後、スタックから取り除かれ、《Mana Drin》は対象不正となり立ち消えになるのでしょうか?
はい。 (ただし、今は「立ち消え」という語は使いません。)
>加えて、この場合《Mana Drin》は何マナを加えるのでしょうか?
《Mana Drain》は打ち消されたので、何もしません。
2010/02/22(月) 01:39:09
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832 : |
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名も無き者
質問させて頂きます。
《小柄な竜装者》を対象に《裏返し》をプレイすると、
?インスタントがプレイされたので《小柄な竜装者》のP/Tは3/3になり その後《裏返し》の効果が処理され結果3/3のまま
?まず《裏返し》の効果が乗り その後で《小柄な竜装者》の能力が誘発しP/Tは5/1になる
これは、?の方で合っているでしょうか。
2010/02/22(月) 07:47:27
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833 : |
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すいません832ですが
>インスタントがプレイされたので《小柄な竜装者》のP/Tは3/3になり その後《裏返し》の効果が処理され結果3/3のまま
こちらであっているでしょうか。すいません。
2010/02/22(月) 07:50:19
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834 : |
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名も無き者
3/3のままです。 1-インスタントをプレイ→2-竜装者の能力がスタックに乗る その後、2,1の順に解決されます。
ただしそれに限らず、P/T入れ替え効果は、P/T修正効果の後に適用されます。
例えば、 1/2のクリーチャーが《裏返し》で2/1に ↓ そのクリーチャーが+0/+2修正を受ける ↓ すると、入れ替え効果が後に適用されるので(2/3ではなく)4/1に
となります。
2010/02/22(月) 08:01:42
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835 : |
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名も無き者
便乗質問。 P/T入れ替え効果が最後に適用されるのって、何か理由があるんですか? 処理に不具合が出るとか、分かりづらいとか‥
最近のカードやルールは「イメージに合わせる」って方針だと思うんですが‥それだと、2/1が+0/+2されて4/1になるって微妙ですよね。
2010/02/22(月) 09:09:38
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836 : |
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名も無き者
>>831 ありがとうございました。
2010/02/22(月) 11:06:36
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837 : |
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名も無き者
>>834 回答ありがとうございます。
>1/2のクリーチャーが《裏返し》で2/1に >そのクリーチャーが+0/+2修正を受ける >すると、入れ替え効果が後に適用されるので(2/3ではなく)4/1に
これは、《裏返し》のスタック解決後に+0/+2修正の呪文が唱えられたとしても このような処理になるのですか?
2010/02/22(月) 14:10:13
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838 : |
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名も無き者
>>837 >これは、《裏返し》のスタック解決後に+0/+2修正の呪文が唱えられたとしてもこのような処理になるのですか? はい、解決された順番に関係なく、そうなります。
wikiに詳しい事も載っています。
入れ替え:http://mtgwiki.com/wiki/%E5%85%A5%E3%82%8C%E6%9B%BF%E3%81%88 種類別:http://mtgwiki.com/wiki/%E7%A8%AE%E9%A1%9E%E5%88%A5
2010/02/22(月) 14:26:14
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839 : |
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名も無き者
>>837 種類別ルール参照 7a 特性定義能力 7b 特定の値にする効果 7c P/T修正効果 7d カウンターの効果 7e 入れ替え この順番に適用していく。 どの順で適用したか(タイムスタンプ)はこの内部でしか影響しない。
2010/02/22(月) 14:29:34
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840 : |
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名も無き者
質問させていただきます。
《真面目な捧げ物》や《堕落の触手》などは唱えたときに対象が不適切になった場合、解決されず打ち消されてしまいライフを得ることはできないと思うのですが《焼尽の猛火》はどちらかが不適切になっても片方は解決されるとwikiに書いてあったのですがこの違いは何なのでしょうか?
2010/02/22(月) 14:59:05
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841 : |
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シャロン
>>840さん
いくつの対象を取っているか(適正な対象が残っているか)、の違いです。
対象が全て不適正になった場合、その呪文/能力は打ち消されますが、 対象の一部だけが不適正な場合、その「不適正な対象の部分」を除いた他の部分は、その指示は実行されます。
《焼尽の猛火》は、対象を2つ―クリーチャーとプレイヤー―を対象に取りますから、片方だけ対象不適正になっても、それは解決され適正な対象へはダメージを与えます。
#片方が解決されるという表現は誤りがあります。解決されているのは焼尽の猛火という一つの呪文です。 #「不適正な対象へは効果を及ぼせない」「効果の実行できない指示は無視する」ため、不適正な対象へ効果を及ぼすことが無視されているだけです。
(last edited: 2010/02/22(月) 15:25:23)
2010/02/22(月) 15:16:42
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842 : |
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840
シャロンさん<<素早いご回答ありがとうございます
2010/02/22(月) 17:46:20
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