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2024/04/23(火) 20:45:04

[テーマ別]オリジナルカードを創ろう![Part13-17]...

1 :
オリカスレ管理人
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現在のお題(8/31~9/6):『トークンを生成するカード』(>>969-

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その他不明な点があれば、何時でも増刊号スレにてご質問下さい。
オリカに関する雑談もこちらの増刊号でどうぞ。
http://forum.astral-guild.net/board/21/1648/
(last edited: 2020/08/31(月) 01:32:09) 2020/04/06(月) 00:03:40

480 :
わど
まずは全カード評価から。

>>431 肉じゃが様 《時間奪いのスフィンクス》
戦時急襲。フェイズアウトと合わせ2体分を足止めでき、一手で攻守を逆転させうるポテンシャルを感じます。

>>432様 《時の監視者》
追加ターン許すまじ。ターン追加を直接止めるわけではないので、引いたカードでターンの連鎖は阻止したい。

>>433様 《油異種》
ファイレクシアの油に塗れて。入賞作につき詳細は>>481にて!

>>434 マザー様 《発生のウイルス》
土地には負けねぇ。本体のサイズがコスト比であまりに貧弱なのが使い勝手を難しいものにしています。

>>435様 《安らぎの防壁》
火力・ハンデスからの安らぎを。序盤はブロッカー、終盤は本体火力への備えとなり無駄がなく強力です。

>>436 Nishi様 《セラの高僧,ノコヴァ》
生まれ変わったら天使になりたい。自身・他者を生け贄にする能力持ちの生物と組みたいところですね。

>>437様 《カヴーの調教師》
火炎舌にご注意。相手に生物がいないと自軍を焼く羽目になるのも本家同様です。相手は見計らいたい。

>>438様 《朝星の実の木》
タフネス4の使い道。武器にしても死なないのは生命力の高さを感じますね。引っこ抜かれても平気?

>>439 Hunter horse様 《魔術師のガーゴイル》
魔術師たちを護るもの。そう厳しくない条件で2マナ2/4飛行が得られるのは優秀ですね。呪禁付与も嬉しい。

>>440 ワニの握り様 《天上敵対者》
勝利条件変更。複数体並べられると1体除去されても敗北しないので、狙っていきたいですね。

>>441様 《爆発的増殖体》
目指せジャストキル。高パワーの接死などに相対しても爆発的に増えますね。パワー4も強い。

>>442様 《死を払拭する者、クルフォード》
4を以て死を制す。4に対してはまさに無敵なので、主要除去が4マナだったりする環境で使いたいですね。

>>443様 《王の刃》
御用暗殺者。白の気質を持った暗殺者、確かに居そうだと感じます。能力も白らしく暗殺者していますね。

>>444様 《印章の大天使アーシャ》
空位の玉座の主。クリーチャーになったことは痛し痒しですね。天使の群れで圧殺していきたいところ。

>>445様 《ダングローブの若木》
シンプルイズベスト。生半可な除去で落ちない4/4は戦線を強力に支えてくれそうです。

>>446様 《黙示録の先触れ》
フォー・ホースメン。《ネズミの群棲》など、デッキに4枚より多く積めるカードと合わせて使いたい。

>>447様 《工作員の外套》
自律する支援。相手が攻撃している以上、基本的に暗殺者と組んで除去のモードを狙いたいところですね。

>>448様 《狡猾な盾持ち》
生存重点。堅実にダメージレースを補強してくれますね。複数ブロックに弱いのには注意。

>>450様 《祈祷の壁》
攻撃誘発封じ。プロテクションのおかげで実質プレインズウォーカーにも耐性がありますね。

>>451様 《変わり身の剛腕振るい》
パワーを拝借。種類別の問題を避けるため、トランプル獲得は攻撃時誘発などにすると良さそうです。

>>452様 《解き放たれた空呑み》
品種改良の末。初代の軽さと2代目の除去耐性を併せ持ち、強力なアタッカーとして運用できそうですね。

>>453様 《廃墟の蜘蛛》
1ターン隙を晒して。入賞作につき詳細は>>481にて!

>>454様 《暴れ回る猛竜》
変容による早出し。ある意味強化オーラのように振る舞いますね。二段攻撃持ちなどから変容したい。

>>455様 《武装スポンジ》
装備品を携える。入賞作につき詳細は>>481にて!

>>456様 《防衛隊長、グラン》
陣形を組め。出たトークンはブロックに参加できないので、思ったより防御力は高くなさそう?

>>457様 《三つ子の大牙獣》
3匹揃って。12点の速攻打点はシンプルに驚異的です。7マナと重いので、なんらかの手段で早出ししたい。

>>458 ゴールキーパー様 《4人パーティー》
協同の成果。前線が戦士しかおらず、残りは能力でサポートする形ですね。誰がどれかは意外とわかりやすい。

>>459様 《四輪駆動の供犠台》
供犠台であり車。搭乗すると総パワーは下がりますが、それを補ってあまりあるアドバンテージが得られます。

>>460様 《山籠もりの修行者、岩守》
素拳の修行者。バニラながら2マナ4/4は破格のサイズです。FTを書き込む絶好のチャンスでもありますね。

>>461様 《雷光の双頭竜》
稲妻には稲妻を倍返し。クリーチャーの並べあいに滅法強いですね。手間はかかりますが無限コンボも。

>>462様 《ふらつく巨人》
打点もふらつく。強制督励とも言える性能で、その分多くの督励アタッカーより打点は高めですね。

>>463 八三五様 《折れぬ旗手》
かかってこい。強力に味方を守りますね。コンバットトリック飛び交うリミテッドならさらに活躍できそう。

>>464 やすり様 《神性なる光、天羅至》
神河の太陽神。何者でしょうね。天羅至を冠するカードは守るより敵対者を罰するものが多いのも特徴です。

>>465様 《急降下の巨人》
着地の成否はキッカー次第。5マナの全体除去と7マナの速攻アタッカー、使い分けができるのが嬉しい。

>>466 subaruizu様 《瓦礫帯の花屋》
戦場に出るのを待ちきれない。入賞作につき詳細は>>481にて!

>>467様 《暴動鎮めの巨像》
呼ばれて飛び出て。4点分のレンジストライクに機体がついてくる、と考えるとなかなかハイスペックです。

>>468様 《野生の群れ長》
サイズ固定。+1/+1カウンターの絡む生物などはさらに大きなサイズになることが期待できそうです。

>>469様 《退廃の天使》
時間制限を設ける。《魔力のとげ》内蔵とも取れますね。ダメージレースを制して相手の行動を制したい。

>>470 善乱様 《怠ける巨体》
ほら起きろ。後続を展開し続けるのは楽ではないですが、5マナにしてパワー8は魅力的ですね。

>>471様 《トレッサーホーンの甦りし者》
謎の砦の王。元カードとはデメリットとメリットの与え先が反転した結果かなり強烈な生物になっています。

>>472様 《聖なる天使》
4/4固定。黒お得意のマイナス修整に対してメタが貼れますね。そうでなくとも4マナ4/4は及第点のサイズ。

>>473様 《オルゾフの銀行員》
ライフ管理の達人。相手に応じてライフロスとライフゲインを柔軟に使い分けられるのがポイントですね。

>>474 ESP様 《絶世の醜女姫》
傾城傾国。蜘蛛部族に期待が高まりますね。《突撃陣形》の類をデッキに忍ばせておくとなおよし。

>>475(ソリンの人?)様 《奸計なき半神》
な阪関無。《ヘリオッドの神罰》をインスタントタイミングでエンチャントするのと相手に巨人を用意するのとどちらが楽か、といった感じですね。

>>478様 《苦悩の壁》
手札削りつつ壁になる。《花の壁》《前兆の壁》と対をなす感じですね。やはり序盤の支えとして優秀です。

>>479様 《オーロラのヴェール》
護りをあなたに。コストは重めになるものの、呪禁を授与できるのが実に魅力的ですね。
(last edited: 2020/06/17(水) 00:08:37) 2020/06/15(月) 00:00:53
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