過去に流行ったデッキを現レガシー環境でリメイクしないか?...
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名も無き者
まとめらしきもの(生物編) 後半ダレたorz
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1マナマナクリ
《死儀礼のシャーマン》 ○全色に対応できる。墓地対策になる。後半腐りにくい。 ×マナ能力がやや安定性に欠ける。 (ルール上はマナ能力じゃないけど、他にどう表現すりゃいいかわからなかった。)
《貴族の教主》 ○打点を水増しできる。 ×実質緑マナだけ。賛美が発動する機会が少なくなりがち。
《緑の太陽の頂点》→《ドライアドの東屋》 ○ほぼ腐らない。デッキの安定性が上がる。 ×(1ナで唱えると)緑マナしか出ない。ブン回ったときはやや空気。余計に1枠使ってしまう。
《極楽鳥》 ○全色に対応できる。飛行。 ×単品ではダメージを出せない。
2マナ域、速攻付与カードとマナ域が被りやすい。
《タルモゴイフ》 ○ほとんどの場合マナレシオが高くなる。後半腐りにくい。 ×回避能力、除去耐性がない。
《漁る軟泥》 ○墓地対策になる。後半腐りにくい。 ×回避能力、除去耐性がない。
《稲妻のやっかいもの》 ○速攻付与が可能。 ×回避能力、除去耐性がない。速攻付与カードが他にあるとバニラ同然。
《獣相のシャーマン》 ○安定性が高い。《憤怒》との相性がよい。 ×ブン回ったときはやや空気。除去耐性、回避能力がない。
《難問の鎮め屋》 ○打ち消しにとても強い。 ×相手によってはただの熊。
《ケルドの匪族》 ○火力がある程度保証されている。マナレシオが高い。 ×速攻依存度が著しく高い。回避能力、除去耐性がない。
《避難の古木》 ○マナレシオか非常に高い。トランプル持ち。 ×維持がリスキー、相手によっては維持出来ないことも。除去耐性がない。
3マナ域、システムクリーチャーばかり。
《月の大魔術師》《永遠の証人》 どっちもそうそう替えは効かない。ぶっちゃけ○×つけるのめんどい。
4マナ域、花形。
《ブラストダーム》 ○マナレシオが高い。除去耐性が高い。人気が高い。 ×寿命がある。回避能力がない。《稲妻のすね当て》に対応していない。
《火炎舌のカヴー》 ○cip除去のおかげでダメージを通しやすい。 ×除去耐性がない。《稲妻》に落とされる。
《最後のトロール、スラーン》 ○除去耐性が非常に高い。 ×伝説。回避能力がない。
《自然の秩序》 ○柔軟性が高い。ほとんどの場合マナレシオが非常に高い。 ×5マナへのアクセスが遅れやすい。
《呪文砕きのビヒモス》 ○打ち消しにとても強い。マナレシオが高い。 ×回避能力がない。マナ拘束が強い。相手によってはバニラ同然。
《ゴーア族の粗暴者》 ○トランプル持ち。コンバットトリックにもなり、とてもダメージを通しやすい。 ×除去耐性がない。マナを浮かせたまま戦闘に入ることが少ない。
《復讐蔦》 ○復活できる。 ×重いクリーチャーとの相性が悪い。回避能力がない。素で速攻持ち。
5マナ域、エース。この時点で20点がひとつの目安。
《はじける子嚢》 ○非常にマナレシオが高い。トークンを並べる性質が擬似的な除去耐性、回避能力として働きうる。 ×寿命が短い。速攻依存度が高い。速攻付与カードを選ぶ。クリーチャーではないため、一部のカードの恩恵を得られない。
《ウルフィーの銀心》 ○非常にマナレシオが高い。 ×回避能力、除去耐性がない。
《災難の大神》 ○マナレシオが高い。トランプル持ち。土地破壊可能。 ×除去耐性がない。4ターン20点に届かない。
それ以上。《自然の秩序》要員がほとんど?
《原始のタイタン》 ○トランプル持ち。マナクリをコストに《自然の秩序》を撃った場合でも5マナ以上へのアクセスが滞らない。 ×除去耐性がない。単なる6マナとして考えると火力不足。
《大始祖》 ○除去耐性、回避能力、サイズのどれもが優秀。 ×普通にプレイすることが困難、引くと腐る。
《ヘルカイトの首領》 ○除去耐性、回避能力、サイズのどれもが優秀。普通にプレイすることも可能。 ×それでも引くと腐る。素で速攻を持っている。
2014/02/22(土) 21:41:08
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