過去に流行ったデッキを現レガシー環境でリメイクしないか?...
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名も無き者
ここまでの諸々をちょっと纏めてみる(速攻付与カード編) ツッコミ大歓迎
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《ヤヴィマヤの火》 ○マナを食わずにダメ押しが可能、複数ならんでも完全には腐らない。 ×強みが弱い。
《パーフォロスの槌》 ○息切れしにくい。 ×マナ拘束が厳しい。(伝説は大して気にならない気がするのでスルー)
《稲妻のすね当て》 ○軽く、マナ拘束も弱く、除去体制もつき、複数あっても腐らない。 ×相性のよくないカードがいくつか存在する。
《稲妻のやっかいもの》 ○打点の足しになる。複数あっても腐らない。 ×除去に弱い。速攻を与える機会が少なくなりがち。相性のよくないカードがいくつか存在する。
《熱情》 ○色拘束が緩いけど実質無意味。 ×強みがない。
《調和の中心》《集団恐慌》 ○非常に軽い。 ×相手が速攻を持つことの方が怖い場面が多い。
《憤怒》 ○手札破壊や打ち消しに強い。複数あっても腐らない。 ×手間がかかる。
《隠れしウラブラスク》 ○打点の足しになる。 ×除去に弱い。重い。(普通にプレイする前提じゃなかったけども。)
《ドラゴンの息》 ○手札破壊や打ち消しに強い。複数あっても腐らない。打点の足しになる。 ×墓地に落とすには手間がかかり、普通にプレイするには重い。
2014/02/22(土) 19:38:53
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