過去に流行ったデッキを現レガシー環境でリメイクしないか?...
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名も無き者
恐らく《緑の太陽の頂点》の「デッキがぶん回らなかった時のケアをする能力」はこのスレの人は誰も否定していないよね。その点では間違いなく優秀だし。 ただ、《緑の太陽の頂点》は「デッキをぶん回す能力」自体は無いし、ケアよりも回す方重視ってことなんじゃないかな? ファイアーズはもともとがコンボ寄りのデッキだし、特に4ターン目までで頂点が来て困らないターンは1ターン目だけで、それ以外のターンだと「頂点じゃなくて殴れるクリーチャーか《自然の秩序》入れとくべきだった」って思う場合が殆どだろうし。>>459さんが《緑の太陽の頂点》を他のマナクリじゃなくて《ブラストダーム》や《はじける子嚢》や《自然の秩序》と天秤にかけているのもケアとブン回りの兼ね合いじゃないかな。 まあ、その場合でも《極楽鳥》より優秀だとは思うけど、《極楽鳥》は加速装置の設置を安定させてくれるし、そう考えると個人的にはやっぱり一長一短。《自然の秩序》入れるなら、最低限腐らないしね。 結局、どこで割り切るかの話になると思う。 5ターン目以降なら間違いなく優秀だとは思うけどね? さらに言うなら、最低限マナクリの役目を果たせるのは事実だから、4ターン目までのブン回りを重視しつつも対応力を上げるって意味で1~2枚だったんじゃないかと。 好きな色の出るマナクリ8の体制に加えて《緑の太陽の頂点》を入れるなら1~2って考えだったんじゃないですかね。
2014/02/22(土) 19:02:43
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