【オリエキ】議論スレ【神河争乱】
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天和大三元
神河物語の後の世界をベースにした新神河・神河争乱。 みなさんでオリジナルエキスパンションを作りたいと思います。 ご協力よろしくお願いいたします。
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【構築】 新神河スタン(基本セットM13+新神河) 新神河ブロック構築
【リミテッド】 シールド ドラフト ******************************************
★オリエキとしてのスタンス 世界設定のみを決めて大型セット1つを作ることが最初の目標。 それが良ければ続編のストーリーを考える。
★今までの成果 新神河のスタンス ・229枚の大型セットを作る。 ・ストーリーは世界観を伝えるまでで完結させない。 ・現世と隠り世を巡る善悪の対決がストーリーテーマー。登場人物は後述。 ・メカニズムは「スピリット利用」が第一、「レジェンド」は第二。レジェンドが第二なのはリミテッドを考えた時の枚数の問題。 ・カード投稿スレと議論スレを並行して作成。
新神河の新能力 http://forum.astral-guild.net/board/21/1551/5 メカニズム
新神河のストーリー・世界観 ・・・長すぎるので省略されました。全文を読むには こちら。
(last edited: 2013/10/29(火) 09:12:01)
2013/07/26(金) 04:48:23
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spiritcross
枚数の内訳ですが、私は 忍者:2~3枚、ウィザード:3枚、スピリット:4枚の9or10枚を提案します。 忍者の枚数は、侍のように1色に多く配置するなら私は黒を推したいので2枚に、2色を対等に扱うなら3枚といったものです。
キーワードの数に関しては 飛行:3枚(スピリットとウィザードに1枚ずつ程度、もう1枚はどちらかに配置を) 呪禁:0枚(理由は後述) 瞬速:1枚 魂依:1枚(青はキーワードに乏しいため、コモン魂依のデザイン幅が狭い) 分身:2~3枚 を提案します。
分身のNの値について コモンは2を厳守すべきです。分身2が2体いるだけでも防御側はブロックするために4体ものクリーチャーを用意せねばならず、分身3ならば6体も必要になります。 また、魂依によってP/Tの修整やキーワードの付与が比較的容易なため、分身がこれらと組み合わさった場合の事を念頭に置くべきでしょう。 分身を持つクリーチャーにはサボタージュ系の能力をつけることがガイドラインにて決められているため、コモンの段階からNの値を3以上にすることには反対します。
>>484tad様のご意見、飛行クリーチャーを減らすことについて 各色の戦術を狭める事につながるため反対します。リミテッドは様々な戦い方があってしかるべきであり 1つの色を使う際に、特定のメカニズムを使う事を強要するような環境は好ましくありません。
2013/09/12(木) 11:04:37
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spiritcross
魂依のパワーバランスについて 3マナ3/2先制攻撃は前例がありませんし、4マナ2/4警戒も同様ですね。 しかし、テーロスではコモン・クリーチャーに二段攻撃を元から有するクリーチャーも登場し、クリーチャーの質が確実に向上している事を示していると考えられます。 このことも踏まえ、前例のないサイズになっていても、許容範囲とできるものはあると考えます。 例えば4マナ2/4警戒ですが、これは青を含む多色で瞬速を持つ《軽騎兵の巡視部隊》がいましたので、単色化して瞬速を抜くと考えれば許容できるでしょう。 私は熊相当に魂依した時に「それがそのレアリティのクリーチャーとして適切な能力を持っているか」を判断基準とします。 例えばコモンで「(G):+1/+0トランプル」という魂依を仮定すると、熊に魂依させて「(1)(G)(G)3/2トランプル」となります。 これは《ガラクの仲間》よりやや弱いため、上方修正できそうだ、という感じでしょうか。
【理由:呪禁が青のコモンに0枚】 青のコモンに呪禁が入るセットは、1つのブロックに1回程度とかなり少ないです。 ISDブロックでは《エルゴードの盾の仲間》のみ、RTRブロックではインスタントの《ミジウムの外皮》のみでした。 ・・・長すぎるので省略されました。全文を読むには こちら。
2013/09/12(木) 11:04:46
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